ホームページ集客できない12の原因【保存版】初心者向け

ホームページで集客できない原因

更新日:2022年3月1日 筆者:鈴木俊雄@smart_plan_tsFacebook

ホームページ集客できない12の原因【保存版初心者向け

要約

ホームページで集客できない12の原因は以下の通りです。

  • 検索の答えがホームページにないと集客できない
  • 検索意図と記事の答えが一致しないと集客できない
  • 説明不足やわかりにくい記事だと集客できない
  • オリジナリティのない記事だと集客できない
  • 有益な記事がホームページに少ないと集客できない
  • 記事タイトルで興味をひけないと集客できない
  • SEOを意識して記事を書かないと集客できない
  • コンセプトやターゲットが広く曖昧だと集客できない
  • 売り込むホームページになっていると集客できない
  • デザインがメッセージに勝っていると集客できない
  • リスト獲得用ページへの動線が無いと集客できない
  • リスト登録へ向けたオファーが弱いと集客できない

この記事は、

  • ホームページを作ったのに全く集客できない…
  • ホームページに検索からのアクセスが全くない…
  • ホームページから新規見込み客リストが獲得できない…
  • ホームページで集客できない原因や理由は何?対策は?

といったような、お悩みや質問のある、ホームページ集客の初心者の方へ向けてまとめてあります。

この記事を読むことによって、

  • あなたのホームページが集客できない原因が分かります。
  • あなたのホームページを集客できるように変えることができます。
  • 検索からのアクセスが増えて新規見込み客リストを安定的に自動で獲得していけるようになります。

)この記事を読んだだけで集客できるホームページにはなりません。この記事に書かれてあることをヒントに、原因を取り除いていく必要があります。

この記事で述べている、「ホームページで集客できない原因」は、実際に私自身や私のクライアントさんが、ホームページ集客を実践していく中で、明になっているものばかりです。

実は私も、下記のグラフのように、以前は、ホームページへのアクセスが少なく「ホームページで集客できない…」と嘆いている時期がわりと長くありました。

ホームページ集客できない状態から集客できるようになるまでの推移グラフ(アクセス数)

ですが、今では、広告もSNSも使わずに、安定したアクセスと新規見込み客を毎月自動で獲得し続けられています。

ホームページ集客できない状態から集客できるようになるまでの推移グラフ(見込み客リスト数)

あなたも、私や私のクライアントさんと同じように、集客できるホームページにしたいと思うのであれば、ぜひ、この記事を参考にし、改善のヒントを見つけてください。そして、集客できない原因を取り除いてください。

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【 目次 】

あなたのホームページが集客できない12の原因

ホームページで集客できないという状況には必ず原因があります。その原因の除去さえできれば、確実に集客できるホームページに変わっていきます。

とはいえ、集客できない原因には、様々な原因があります。原因は一つや二つでなく、いくつも絡み合っている場合が多いです。なので、簡単にとはいきません。

ただし、HTMLなどに専門的な技術知識やスキルは一切必要ありません。なので、対策は初心者のあなたでもできることばかりです。その点は安心してください。

このあと、「ホームページで集客できない12の原因」を説明していきますが、まず最初に「集客」とは何か?の定義をざっくり説明しておきます。

なぜなら、この「集客」という言葉を曖昧に捉えている人や誤っている人が少なくないからです。

ホームページ集客とは?集客ポイントは2つある

ホームページ集客の「集客」が指すポイントは2箇所あります。

  • 1.検索からアクセスへの転換
  • 2.アクセスから見込み客リストへの転換
ホームページ集客の集客ポイント(図解)

1.検索からアクセスへの転換

1つ目の集客ポイントは、検索からのアクセス獲得です。まずは、ホームページへの集客ですね。アクセスが獲得できなければ何も始まりません。全てはここから始まります。

2.アクセスから見込み客リストへの転換

そして、2つ目の集客ポイントは、アクセスからのリスト獲得(連絡先の獲得)です。今度はホームページから新規見込み客リストへの集客です。

ホームページにアクセスが沢山きても、何もアクションが起きず、ブチっとページを閉じられたらそこで終わりです。なので、リストへの取り込みは必須です。

ホームページをリストマーケティングの入り口に

アクセスを獲得して、リストを獲得して。即ち、ホームページはリストマーケティングの入り口になります。このイメージをしっかり持つようにしてください。

ホームページの出口・ゴールは、

  • ×:ホームページで直接何かを売る
  • ×:ホームページから直接問い合わせをもらう

というゴールではなく、

  • ○:ホームページからリストを獲得する

にしてください。

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➡︎ リストマーケティングとは?やり方は?【7ステップで簡単に!】

ホームページで売ったり問い合わせをもらおうとしてはならない理由

なぜ、ホームページで直接、売ったり問い合わせをもらおうとしてはならないのでしょうか?

すこし冷静に考えてみてください。あなたのホームページにアクセスしてきた人は、あなたのことを何も知りませんよね?会社名も、サイト名も、サービス名も、何一つ知りません

ちょっと調べたいことがあって、たまたま、あなたのページがヒットしただけです。たまたまクリックしてアクセスしてきただけです。

そんな状態の人に、「このサービスのメリットは!」「他社との違いは!」「料金は!」「お申し込みやお問い合わせはこちらから!」「今なら無料相談可!」などとアピールしたらどうなるでしょうか。

ホームページで集客できないパターン(1ステップマーケティング)

もし、あなたが、検索者・訪問者だとしたら、知らない人から何か購入しますか?お問い合わせをしますか?無料相談を申し込みますか?………

しませんよね。

良い商品か、良いサービスかなんて、どうでも良いのです。

中には、稀に購入や問い合わせをしてくる人がいるかもしれません。でも、ほぼゼロと思っておいて間違いありません(少なくとも私はそうでした…)。

ホームページの出口・ゴールは、

  • ×:ホームページで直接何かを売る
  • ×:ホームページから直接問い合わせをもらう

というゴールではなく、

ホームページで集客できるパターン(2ステップマーケティング)
  • ○:ホームページからリストを獲得する

にしてください。

ホームページ集客できない理由(アクセス獲得編)

集客ポイントの1つ目、アクセスを獲得できない理由を、大きく括ってまとめると、次の2つの理由となります。

  • インデックスされていない
  • 検索順位が下位である

インデックスされていない

世界中のWEBサイトの1ページ毎(1サイトでなく1ページ毎)の抜粋情報が、Googleインデックスというところに登録されています。Google検索結果は、このGoogleインデックスから表示される仕組みとなっています。下記図のイメージです。

ホームページ集客に大きく関わるGoogleインデックスの仕組み(図解)

なので、記事を執筆して公開しても、もし、Googleインデックスにページ情報が登録されなければ、いつまで経っても、そのページは検索結果には表示されません。

あなたのホームページが、インデックス未登録のページばかりだと、検索されても検索結果に出てこない→アクセスは来ない→「ホームページで集客できない…」となります。

※ インデックスされない理由は様々です。後ほど説明する「ホームページで集客できない具体的な12の原因と対策」の中で説明していきます。

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➡︎ Google検索順位の決め方と仕組み【図解付:SEOの第一歩目】

→https://ts-smartplan.com/?p=10202

➡︎ 【初心者向け】Googleインデックスの時間を早める5つの方法

検索順位が下位である

検索結果で見たりクリックするのは、皆、だいたい検索結果の1ページ目だけです。じっくり情報を探す人でも、2〜3ページ目くらいまでが限度ですよね。

検索結果は1ページに10記事ほど出てきますから、この10記事に自分の書いたページが出てこないと、なかなかアクセスは得られません。せめて上位20記事以内には表示されたいところです。

公開したページが、Googleインデックスに登録されてたとしても、検索結果が下位順位(50位や80位など)では全く見つけてもらえずアクセスされません。その結果「ホームページで集客できないよ…」となります。

※ 検索順位が下位となる理由も様々です。後ほど説明する「ホームページで集客できない具体的な12の原因と対策」の中で説明していきます。

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➡︎ Google検索の一番上に出てくる31の理由【全部まとめて発表!】

ホームページ集客できない理由(リスト獲得編)

集客ポイントの2つ目である、リストが獲得できない理由を、大きく括ってまとめると、次の2つの理由となります。

  • ゴールがない
  • オファーがない

ゴールがない

「ここから登録してください」というゴール(リスト獲得用のページ)を用意していなければ、当たり前ですが、リストは獲得できません。

ホームページ集客のゴールが無い場合(図解)

あなたのホームページにゴールとなるリスト獲得用のページはありますか?

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➡︎ WordPressでLPを自作する方法【初心者向け8ステップ】

オファーがない

リスト獲得用のページがあっても、ただ単に「ここから登録してください」とお願いするだけでは誰も登録してくれません。

なぜなら、繰り返しますが、訪問者はあなたのことを何も知らないからです。そんなあなたに貴重な個人情報(メールアドレスなど)を簡単には教えられません。

なので、オファー(提案・交換条件)が必要です。

オファー:「あなたに、○○を無料でプレゼントします(もらわなきゃ損という内容)。この○○を今すぐお渡しするので、あなたのメールアドレスを教えてください。」

上記のようなオファーがないと、リストは獲得できません。

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・・・

リスト獲得用のページを用意し、オファーを用意したにもかかわらず、リストが獲得できないというのであれば、やはり、何か原因があります。その原因については、次の「ホームページで集客できない具体的な12の原因と対策」の中で説明していきます。

ホームページで集客できない具体的な12の原因と対策

それでは、ホームページで集客できない12の原因と対策について具体的に説明していきます。

アクセス獲得編で原因1〜7、リスト獲得編で原因8〜12という構成になっています。順にチェックしていっても良いですし、気になるパートだけを読んでいただいても構いません。

ホームページ集客できない具体的な原因(アクセス獲得編)

  • 1.検索の答えがホームページにないと集客できない
  • 2.検索意図と記事の答えが一致しないと集客できない
  • 3.説明不足やわかりにくい記事だと集客できない
  • 4.オリジナリティのない記事だと集客できない
  • 5.有益な記事がホームページに少ないと集客できない
  • 6.記事タイトルで興味をひけないと集客できない
  • 7.SEOを意識して記事を書かないと集客できない

ホームページ集客できない具体的な原因(リスト獲得編)

  • 8.コンセプトやターゲットが広く曖昧だと集客できない
  • 9.売り込むホームページになっていると集客できない
  • 10.デザインがメッセージに勝っていると集客できない
  • 11.リスト獲得用ページへの動線が無いと集客できない
  • 12.リスト登録へ向けたオファーが弱いと集客できない

それでは、ひとつ一つ説明していきます。


ホームページ集客できない具体的な原因(アクセス獲得編)

(ホームページ集客できない具体的な原因(アクセス獲得編))

1.検索の答えがホームページにないと集客できない

検索の答えがホームページにないと集客できません。

検索者を言い換えると質問者となます。質問者が求めているのは質問に対する答えです。求めている答えは会社概要でも商品説明でもありません。求めているのは質問(検索キーワード)に対する答えです。

即ち、ホームページ内のどこかに、質問(検索)に対する答えが書かれていなければ、そのホームページは検索結果に出てくることはありません。

  • 見込み客(検索者)の悩みや願望を把握していますか?
  • 見込み客(検索者)が何について質問(検索)してくるか想定していますか?
  • その質問(検索キーワード)に対する答えをホームページ内に用意していますか?

見込み客は、何かに悩み、困り、かつ、聞ける人が近くにいない状況です。なので、インターネット上で質問(検索)をしてきます。その質問に対して、専門家であるあなたは、記事という形で答えてあげてください。

※ 検索(質問)に対する答えとなっていないページはGoogleインデックスに登録されない可能性があります。

2.検索意図と記事の答えが一致しないと集客できない

検索意図と記事の答えが一致しないとホームページで集客はできません。

質問(検索)に対する答えを記事に書いているつもりでも、見込み客(検索者)のことをよく知っていないと、検索意図とズレた誤った方向の答えを書いてしまうことがあります。

知っておく(もしくは推測しておく)べき見込み客のこと

  • 見込み客の悩み
  • 見込み客の願望
  • 見込み客の検索目的
  • 見込み客の属性(年齢、性別等)
  • 見込み客の環境や状況
  • 見込み客の顕在課題
  • 見込み客の潜在課題
  • 見込み客の感情や思い etc

検索キーワードは、略して入力されてくることが多いので、なおさら、検索意図を誤りやすくなります。

検索意図と記事の答えが一致しないと、その検索に対する答えを書いていることにはなりません。すると、答えとなる記事が存在していないのと同じ状況になってしまいます。

もしくは、全く想定外のキーワードでアクセスが来たりします。その場合は、アクセスが来ても、質問(検索キーワード)がズレているので、見込み客になり得ない人のアクセスとなる場合が多いです。

見込み客のことをよく知り、検索意図に合った答えを記事として書くようにしてください。

3.説明不足やわかりにくい記事だと集客できない

説明不足やわかりにくい記事だとホームページで集客はできません。

説明不足やわかりにくい、質の低い記事だと、Googleは検索者におすすめできないので、検索順位は下位になります。あまりにも質が低いと、インデックスに登録されない可能性もあります。

ここで言う質が低い記事とは、

  • 見にくい
  • 読みにくい
  • 説明不足
  • わかりにくい
  • 説明過多
  • 余談が多い
  • 専門用語
  • カタカナ語 etc

などの要素がある記事です。もちろん、嘘、デタラメ、知ったかぶりなどは絶対にダメです。

上記の逆にしてください。

  • 見にくい → 見やすい(例:小見出しを入れる)
  • 読みにくい → 読みやすい(例:こまめに改行する)
  • 説明不足 → 十分な説明(例:具体例を挟む)
  • わかりにくい → わかりやすい(例:文章を簡潔にする)
  • 説明過多 → 適度な説明量(例:別記事で外出し)
  • 余談が多い → 適度な余談(例:数行でおさめる)
  • 専門用語 → 一般用語(例:検索クエリ→検索キーワード)
  • カタカナ語 → 一般用語(例:エビデンス→証拠) etc

ちなみに、漢字は漢字で!日本語は正しい日本語使いで!とこだわる必要はありません。国語の試験ではないので。

読みやすくするために、漢字をわざと平仮名で書くのも良しですし、常用されている間違った日本語(例:「全然あり」)を使うのも全然ありです。正しさより、わかりやすさを優先してください。

4.オリジナリティのない記事だと集客できない

オリジナリティのある記事でないとホームページで集客はできません。

もし、検索結果の1位から10位まで、全てほぼ同じ内容の記事がズラっと並んで出てきたら、あなたはどう思いますか?「意味ない!」と思いますよね。世の中に同じ記事は必要ないのです。

Google検索エンジンも同じ考えです。他のどこかの記事とほぼ同じ内容のオリジナリティの無い記事は、検索順位が下位になる可能性が高いです。下手するとインデックス登録もされない可能性があります。

なので、記事にはオリジナリティが必要です。

ですが、何も未発表の新事実を書けとは言ってません。世の中の情報の99%は使いまわされてます。

この記事だって、私がどこかで学んだことがアウトプットされているはずです。ただ今は、それが完全に自分のものになって、自分の言葉で書けています。それをオリジナリティとすれば何も問題ありません。

※ もちろん、できれば、自分が第一発信者(オリジナルの研究結果など)となるのがベストですが、無理する必要はありません。

5.有益な記事がホームページに少ないと集客できない

有益な記事が少ないとホームページで集客はできません。

検索者の答えとなる質の良い記事を書いた。オリジナリティもある。検索順位も上位だ。アクセスもある。

でも、そういう有益な記事が、たった1記事しかなかったら、十分なアクセスは集められません。これは単純な掛け算の話しです。

  • 100アクセスある記事 × 1記事 = 計100アクセス
  • 100アクセスある記事 × 10記事 = 計1000アクセス
  • 100アクセスある記事 × 50記事 = 計5000アクセス
  • 100アクセスある記事 × 100記事 = 計10000アクセス

「何記事もたくさん書けないよ…もうネタ切れだよ…」という話しを聞くことも多いですが、それは、ネタが無いのではなく、見込み客の悩みや質問を洗い出せていないケースが多いです。

「書くネタが無い…」は、「私は見込み客のことをあまりよく分かっていません…」と言っているのと同じです。それでは、ホームページ集客どころかビジネス自体上手くいきません。

見込み客にはたくさんの質問があります。あなたの答えを必要としています。見込み客のことをもっとよく知ってください。そして、コツコツと少しずつでも良いので、答えを公開していきましょう。

6.記事タイトルで興味をひけないと集客できない

記事タイトルで興味をひけないとホームページで集客はできません。

記事のタイトルが検索者に刺さらない場合、興味をひけない場合は、検索結果の表示順位が上位でもアクセスを得られないことがあります。クリックされません。

通常、検索結果が一番上の1位表示だと、30%前後の確率でクリックされます。ところが、5%とか、ひどい場合だと1%とかになる場合があります。

ホームページ集客に大きく関わる検索順位とクリック率の関係(グラフ)

➡︎ 上記グラフ:検索順位別クリック率の目安【7つの調査データ】より

下記の例の場合、最もクリックされるのはどの記事でしょうか?

)検索キーワード〔ホームページ集客 できない 原因〕検索者(初心者

  • 1位「上級者向け!ホームページ集客できない原因」
  • 2位「ホームページ集客できない12の原因【保存版】初心者向け」
  • 3位「日記:ホームページで集客できない!原因不明です…」

上記例の場合、1位も3位もクリック率はかなり低くなるはずです。おそらく2位の記事にアクセスが集中します。(1位…上級者向け、3位…答えが書いてなさそう)

記事のタイトルを工夫してみましょう。

ただし、タイトルは変に面白おかしくしないでください。検索キーワードをタイトルに入れて、何が書いてあるか分かるタイトルにしてください。その上での工夫という意味です。

関連記事

➡︎ 記事タイトルの付け方【クリック率が3倍】になる25個のコツ

7.SEOを意識して記事を書かないと集客できない

SEOを意識して記事を書かないとホームページで集客はできません。

SEOとは Search Engine Optimize の略で、日本語だと「検索エンジン最適化」となります。もう少しわかりやすく言うと、「Google検索で上位に表示されるようにサイトや記事の設定や書き方を調整すること」となります。

SEO(Search Engine Optimize)と聞くと何だか難しそうですが、実は、それほど難しくありません。やること自体は簡単なことばかりです。

SEOを深く追求していくと、さすがに難しい部分もでてきますが、重要ではありません。そこまでの知識は不要です。私も私のクライアントさんも、簡単にできることしかSEO対策は行っていません。

とはいえ、SEOを意識した書き方(SEOライティング)を最低限はしておかないと、検索順位が思うように上位表示されません。

SEO対策やSEOライティングのコツやポイントはいくつもあるので、全てをここで説明できませんが、代表的なポイントを1つ言うとしたら、「検索キーワードを記事に入れる」です。

代表的なSEOライティング

  • タイトルに検索キーワードを入れる
  • 見出しにも検索キーワードを入れる(ただし無理なく自然に)
  • 本文中にも検索キーワードを入れる(ただし無理なく自然に)

上記はSEOの基本中の基本ですが、もし対応していない場合は、改善してください。

SEOを意識しすぎる必要はありませんが、最低限の基本的なSEOは、意識しながら記事を書くようにしてください。

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➡︎ ホームページ集客SEO【検索結果上位表示7ステップ】

➡︎ WordPressテーマLightningのSEO対策【初心者向けガイド】

➡︎ WordPressの画像最適化SEOに効果的な21の方法!】


ホームページ集客できない具体的な原因( リスト獲得編)

(ホームページ集客できない具体的な原因(リスト獲得編))

8.コンセプトやターゲットが広く曖昧だと集客できない

ホームページのコンセプトやターゲットが曖昧だったり広いと、見込み客リストに集客することはできません。

  • サイト訪問者:自分のスキルを武器に一人起業したい人
  • あなたの職種:起業コンサル
  • リスト登録用オファー:「自分のスキルを商品化し7ステップで起業する方法」ガイドブックを無料でプレゼント!

サイトコンセプト

  • X:起業に関する情報サイトです。
  • X:男性、女性、サラリーマン、主婦、シニア層まで!士業にWEBデザイナーから飲食系もネットショップも!リアルもWEBも起業に関する何でも情報サイトです!
  • ○:自分のスキルを商品化して一人で起業したい人のための情報サイトです!

リストに登録してもらえる可能性が最も高いホームページは、3つ目のコンセプトのホームページになります。

コンセプトやターゲットを明確にしましょう。絞りましょう。

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9.売り込むホームページになっていると集客できない

売り込むホームページになっていると、見込み客リストに集客することはできません。

私は、私は、…、この商品は、この商品は、特徴は、メリットは、他との違いは、安いですよ、キャンペーン中ですよ、お申し込みはこちらから!

何かを売ろうとしている臭いがホームページから漂ってくると、せっかく良いオファーを提示しても、「登録しちゃうとこのあと広告や宣伝メールがいっぱい来そうだな…」と思われてしまいます。(たとえ本当はそうでなくても)

なので、できる限り、ホームページでは、商品やサービスの情報は見せないようにしてください。商売色を出さないようにしてください。

勘違いしてほしくないのですが、これは、情報を隠すという意味ではありません。訪問者は誰一人、あなたの商品やサービスの情報を求めていないという意味です(この時点では)。

もし、あなたのホームページが、売り込むホームページになっている場合は見直してください。

補足:コーポレートサイトやサービス紹介用のホームページと、集客用の情報サイトとしてのホームページと2つに分けて運用するとスッキリします。

10.デザインがメッセージに勝っていると集客できない

デザインがメッセージに勝っていると、見込み客リストに集客することはできません。

ホームページは”作品”ではありません。綺麗、おしゃれ、カッコいい、デザイン性に優れているという見た目の理由で、リスト登録してくれる人はいません

見た目デザインよりも、テキスト、言葉、文章、メッセージ、いわゆるコピーライティングの方が何十倍も重要です。

おしゃれでカッコいいデザインにしすぎて、大切なメッセージがデザインに負けているケースは多いです。さらに文章まで、おしゃれにカッコよくキメていると、もう最悪です。何も読み手に伝わりません。

見た目デザインへのこだわりは、そこそこにしてください。むしろ、少しダサいくらいで丁度良いかもしれません(一部、美容やファッションやデザイン系のビジネスは例外あり)。

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➡︎ 売れるホームページ集客できるデザインとは【流行トレンド集あり】

11.リスト獲得用ページへの動線が無いと集客できない

リスト獲得用ページ(ランディングページ(LP))への動線が無いと、見込み客リストに集客することはできません。

各記事に多くのアクセスがあっても、アクセスのあったページから、リスト獲得用のページに進む道が用意されていないと、当然ながら見込み客リストの獲得にはつながっていきません。

  • ヘッダーメニューから→LP
  • サイドバー領域から→LP
  • 記事本文中から→LP
  • フッターメニューから→LP
  • ポップアップから→LP

など、リスト獲得用のページに進める、わかりやすい動線・案内が必要です。

12.リスト登録へ向けたオファーが弱いと集客できない

リスト登録へ向けたオファーが弱いと、見込み客リストに集客することはできません。

  • サイト訪問者:自分のスキルを武器に起業したい人
  • あなたの職種:起業コンサル

オファー

  • オファーA: 無料でメルマガを購読できます!
  • オファーB:「自分のスキルを商品化し7ステップで起業する方法」ガイドブックを無料でプレゼント!さらに○○など3つの特典付き!

上記のオファーのうち、登録してもらえる可能性が高いのは、2つ目のオファーBです。(オファーAは登録率0%になる可能性もあるくらいオファーが弱いです)

:リスト登録してもらうためにオファーを強くしすぎると、登録率や登録数は上がりますが、逆にリストの質が落ちることがあります。たとえば、全く興味がないのに「何かお得そうだから…」という理由だけで登録してくるリストなどです。

集客できないホームページの典型的な例(サンプルイメージ)

集客できないホームページをイメージできるように、サンプルイメージを下記に掲載しておきます。

集客できないホームページの典型的なパターン

  • 会社案内カタログ型ホームページ
  • サービスアピール型ホームページ
  • デザイン重視型ホームページ
  • 自分が中心型ホームページ・ブログ

会社案内カタログ型ホームページ

ホームページ集客できないサンプル例(会社案内カタログ)

取り引き先の対象として、あなたが選ばれている状態なら話しは別ですが、でなければ、会社案内カタログ型のホームページには、検索者が求める情報が1ページも無いので集客できないです(情報ブログなど有益な記事コンテンツとセットなら集客可能)。

サービスアピール型ホームページ

ホームページ集客できないサンプル例(サービスアピール)

あなたのサービス名が世に知れていなければ、サービスアピール型のホームページも、会社案内カタログ型と同様の理由で集客できないです(情報ブログなど有益な記事コンテンツとセットなら集客可能)。

デザイン重視型ホームページ

ホームページ集客できないサンプル例(デザイン重視)

「素敵なホームページのデザインだなぁ」という理由で、「信頼できそう」「だから登録してみよう」とはなりません。当たり前ですね。見た目デザインが良いと、逆に訪問者の反応が悪くなることの方が多いです。(一部、美容やファッションやデザイン系のビジネスは例外あり)。

自分が中心型ホームページ・ブログ

ホームページ集客できないサンプル例(自己中心ブログ)

内容にもよりますが、単なる日記が見込み客のためになることはありません。なので集客できないです。既にファンが多くいたり、キャラで売っていくつもりなら別ですが、自分のことを発信しても誰からも検索されません。

右側の例は、一見、きちんとした情報コンテンツになっているようでも、専門用語やカタカナ語が多く、上から目線の自分中心の押し付け情報になっていると、集客は難しくなります。

集客できないホームページにしないために

集客できないホームページにしないために、下記のようなことも注意するポイントになります。気をつけてください。

  • ホームページ集客を望むならWEB制作会社への依存に注意
  • ツールやテクニックよりもマーケティングの勉強を
  • ECサイトや大企業向けのホームページやノウハウを参考にしない
  • 自己資産となるホームページにすること
  • LINE公式アカウントによるリスト獲得はメインにしないこと

ホームページ集客を望むならWEB制作会社への依存に注意

ホームページ制作会社は、プログラミングやWEBデザインについては非常に高いスキルを持っています。ですが、経営やマーケティングの知識や戦略を練り上げる力は無い場合がほとんどです。

ホームページ制作会社は“制作”のプロですが、“集客”のプロではありません

“集客”やマーケティングは、あなた自身が先頭に立って行っていく必要がある重要仕事の一つです。

関連記事

➡︎ ホームページ外注28の注意点【費用や集客で失敗しないコツ】メリットやデメリットも説明

➡︎ ホームページ集客コンサルタント21社【比較レポート】

ツールやテクニックよりもマーケティングの勉強を

高機能なツールを持っていても、高度なテクニックを修得しても、それだけだと集客はできません。ビジネスやマーケティングの原理原則を理解できていなければ、ツールやテクニックも、ただのガラクタになる可能性が大きいです。

ツールやテクニックを追い求めるより、マーケティングの本質や原理原則を学ぶ方が先決ですし数倍有益です。ツールやテクニックはその上に乗せるものでしかありません。

ツールやテクニックを活用できるように、土台をしっかり築きましょう。

関連記事

マーケティングの基礎も身につけながらツールも活用していくようにしてください。

➡︎ ホームページのアクセス数を増やすツール【おすすめ46選】

➡︎ aramakijakeアラマキジャケの使い方【初心者向け簡単マニュアル】

➡︎ 【最新版】SEOチェキの使い方と見方「初心者向け完全ガイド」

ECサイトや大企業向けのホームページやノウハウを参考にしない

世の中に、ホームページの作成〜集客に関する情報は溢れています(ネットや書籍)。ですが、その多くは、なぜか、大企業向けだったり、店舗系向けだったり、モノ売りのECサイト(ネットショップ)向けの情報が多いです。

もし、あなたが中小起業、個人事業主、フリーランス等で、コンサル業・教え業・サポート業などの自分が商品となるようなコト売り業の場合は、参考にしてはいけない情報も数多くあります。情報の取捨選択に十分注意してください。

自己資産となるホームページにすること

せっかく集客できるホームページになったとしても、月額制のホームページサービスや無料のホームページサービス(WixやJimdoやAmebaOwndやペライチなど)だと、あなたのホームページは自社資産になりません

全てはホームページサービス提供会社の資産となります。なので、もし万が一、サービス提供会社が、サービスから撤退したら、その時点で、一生懸命に書き溜めた記事コンテンツもホームページも全て消滅します。

ホームページをマーケティングの中心に据える基盤とするのなら、自己資産となる形式でホームページを作成するようにしてください(おすすめの方法:レンタルサーバー+WordPress(ワードプレス))。

関連記事

➡︎ ホームページ自作【初心者入門ガイド】全7章で分かりやすく解説!

LINE公式アカウントによるリスト獲得はメインにしないこと

せっかく多くのリストを集められたとしても、そのリストがLINE公式アカウントによって集めたLINEお友達リストの場合は、アカウントの停止により、一瞬でリストが全滅します。しかも、この事象は頻繁に発生しています。

LINE公式アカウントによるリスト獲得をメインにするのは、リスクが高すぎます。なので、メールアドレスのリスト獲得をメインにし、LINEリストを集めるならサブの扱いにしてください。

もっと根本的な集客できない原因

もしかすると、ホームページで集客できない原因は、もう少し深い部分にあるかもしれません。そうかもしれない?と思った場合は、下記の記事も参考にしてください。

➡︎ がんばっても全く集客できない【9つの根本原因を確認する】

補足:検索以外からのホームページ集客方法

私や私のクライアントさんがメインで実践しているのが、検索からアクセスを集める方法なので、ここまで、検索を起点とする集客の前提で説明をしてきました。他には下記の集客方法もあるので、かるく説明しておきます。

検索以外からのホームページ集客方法

  • SNSを活用してホームページに集客する
  • WEB広告を活用してホームページに集客する
  • メールやLINEを活用してホームページに集客する

関連記事

➡︎ WEB集客方法8種類を比較【メリットおすすめポイントを解説】

SNSを活用してホームページに集客する

SNS(Facebook、Instagram、Twitter、YouTubeなど)にメッセージやコンテンツを投稿して、ホームページへのアクセスを促します。

コミュニケーションが得意な人は、Facebook、Instagram、Twitterなども活用してください。動画のコンテンツ作成が得意な人は、YouTubeも活用してください。

※ 私はSNSが苦手なのでSNSは集客は行っていません。

)SNSはブログ記事などと異なり常に投稿し続けていく必要があります。投稿したコンテンツは資産化されません。また、SNSもアカウント凍結が頻発に発生します(過去の投稿やフォロワーなど一瞬で全滅)。これらの点には注意してください。

関連記事

➡︎ SNS集客のメリットとデメリット【19のポイント】個人ビジネス向

WEB広告を活用してホームページに集客する

Google広告、Yahoo!広告、Facebook広告、Instagram広告、YouTube広告、などのWEB広告を出稿して、ホームページ(見込み客獲得用ページ)へのアクセスを促します。

検索から無料でアクセスを集められるようになるには時間がかかりますが、お金を使って広告を出せば、明日からすぐにアクセスが得られます

広告はお金がかかります。予算や出稿計画をしっかり行なってください。慎重に実施しないと大赤字もあり得ます。

メールやLINEを活用してホームページに集客する

既にリストに登録されている見込み客や既存顧客からのアクセスを要する場合は、メールマガジンやLINEトークの配信情報内に、見てもらいたいページのURLを載せて紹介します。

関連記事

➡︎ メルマガ配信のやり方【初心者向けガイド:図解付き簡単解説】

まとめ

ホームページ集客できない12の原因

ホームページ集客できない具体的な原因(アクセス獲得編)

  • 1.検索の答えがホームページにないと集客できない
  • 2.検索意図と記事の答えが一致しないと集客できない
  • 3.説明不足やわかりにくい記事だと集客できない
  • 4.オリジナリティのない記事だと集客できない
  • 5.有益な記事がホームページに少ないと集客できない
  • 6.記事タイトルで興味をひけないと集客できない
  • 7.SEOを意識して記事を書かないと集客できない

ホームページ集客できない具体的な原因(リスト獲得編)

  • 8.コンセプトやターゲットが広く曖昧だと集客できない
  • 9.売り込むホームページになっていると集客できない
  • 10.デザインがメッセージに勝っていると集客できない
  • 11.リスト獲得用ページへの動線が無いと集客できない
  • 12.リスト登録へ向けたオファーが弱いと集客できない

あなたが、ホームページで集客できない原因は、おそらく上記の12個の中の1つか、それとも複数かです。

一つずつでも良いので、集客できない原因を取り除いていきましょう。


  • 集客できる方法を学ぶ
  • 集客できない原因を取り除く

ちょっとした考え方の違いですが、前者よりも後者の「集客できない原因を取り除く」の方が早く成果に辿りつける場合が少なくありません。

集客できない原因を取り除いていきましょう!

参考)

もし興味があれば、下記も学んでみてください。

➡︎パソコン苦手でも、アクセス数を3倍5倍10倍にし、毎月安定的に見込み客を増やし続けていける『【無料】ホームページ集客講座(7つの特典つき)※初心者向け

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