ホームページ集客SEO【検索結果上位表示7ステップ】初心者基礎編

ホームページ集客SEO

更新日:2021年7月2日 筆者:鈴木俊雄@smart_plan_tsFacebook

ホームページ集客SEO【検索結果上位表示7ステップ】初心者基礎編

要約

この記事は、自分のホームページやブログに投稿した記事を検索結果の上位に表示させる方法(初心者基礎編)がまとめられています。流行りの方法や一過性のノウハウではなく普遍的な重要ポイントを厳選して掲載しています。

※ 当記事は「ホームページ集客講座10ステップ」のステップ4の補足ページにもなっています。

この記事を読むことによって、以下のようなことが期待できます。

  • 検索順位を上げるための本質や原則が分かります。
  • 検索順位を上げるための手順が分かります。
  • SEOの基本的な対策が分かります。
  • ライバルの記事ページに差をつけることができます。
  • 検索順位が圏外からアップしランクインします。
  • 検索順位1ページに表示される可能性が高まります。
  • 検索順位のアップに伴いアクセス数も増えます。
  • 見込み客リスト獲得の仕組みがあれば新規見込み客も増えていきます。

SEOとは:SEOは、Search Engine Optimizationの略です。エスイーオーと呼びます。日本語では検索エンジン最適化と訳します。

注意:当記事の内容は事実に基づき記載していますが、結果を保証するものではありません。

注意YMYLの分野(健康や医療など人の人生に大きく関わるテーマ)の場合、当記事のノウハウを適用しても、検索結果の上位に表示される可能性は極めて低い(ほぼ無理)です。※例:健康や医療系の場合、病院や医薬メーカーなどのWEBサイトしか表示されない検索エンジン仕様となっているため。

この記事でお伝えする内容は、全て私自身が実際に確認したもの確信したもののみとなっています。

検索結果の上位表示(1位)を多数確認できています。

ホームページ集客SEOの実施結果例(Google検索順位1位)
ホームページ集客SEOの実施結果例(Googleサーチコンソール検索順位1位)

検索順位がアップすれば、アクセス数も増えていきます。これも確認できています。

ホームページ集客SEOの実施結果例(アクセス数・PV数)

アクセス数が増えれば、新規見込み客数も増えいきます(見込み客リスト獲得の仕組みが必要です)。これも確認できています。

ホームページ集客SEOの実施結果例(コンバージョン数・見込み客リスト数)

尚、当記事の手順を実施していくのに、HTMLやCSSなど、難しい技術的な知識は一切必要ありません。やる気さえあれば、誰でも取り組める内容です。IT苦手な方もご安心ください。

ぜひ、この記事を参考にし、あなたのホームページ集客、ブログ集客、オウンドメディア集客、などにお役立てください。

ホームページ集客SEO【検索結果上位表示7ステップ】

ホームページ集客SEO【検索結果上位表示7ステップ】

検索結果の上位に、自分のホームページやブログに投稿した記事を表示させるには、次の7ステップを行っていきます。

検索結果上位表示7ステップ

  • 見込み客の悩みや欲求を徹底リサーチ
  • 見込み客が問う検索キーワードを選定
  • 検索結果上のライバルページを分析
  • 問いに対する最良の答えを執筆
  • 基本的なSEO対策を施して記事公開
  • 検索順位やアクセス数などデータ分析
  • 執筆公開済みの答えを改善

上記の7ステップについて、詳しく説明していきますが、その前に、まずは、検索結果の上位に表示させるためのSEO大原則を理解しておいてください。

ホームページ検索上位表示のためのSEO大原則

ホームページ検索上位表示のためのSEO大原則

SEO大原則見込み客の知りたいことを書く

検索上位表示のための大原則は、”見込み客の知りたいことを書く“です。

ビジネスはもちろん、その他のことも、人の営みには必ず相手が存在しますよね?これを絶対に忘れてはなりません。

相手を無視して、自分、自分、自分…の内容にしてはいけません

もし、あなたが既に有名な、ブランド企業、文化人、芸能人、クリエイター、作家、などであれば、自分、自分、自分、でもファンが相手にしてくれます。

自慢の商品、自分の言いたい評論、自分を知ってもらいたい日常、自信作のデザイン、自分が届けたいメッセージソング、といった自分が主人公となる発信にも、ファンは反応してくれます。

ですが、私たち一般人の凡人は、どんな素晴らしい発信をしても、誰も気づかないし、気づいても見ようとはしません。それが現実です。

SNSが存在する現在は、無名でもバズるケースが稀にあります。ですが、その確率を調べたことがありますか?宝くじレベルのはずです。

バズったケースの多くも、実は相手に寄り添っている……といったケースが多いです。自己表現の欲を完全に抑えて、まずは相手優先で発信しいるものが多いです。

勘違いしないでくださいね、なにも自分を一切出すな……とは言っていません。相手に合わせた発信にしましょうと言っているだけです。

その中に自分の意見やメッセージは含めるのはOK。というか、むしろ含めていかないと、個性が無くつまらなく、逆に誰にも見てもらえない発信となります。

相手に合わせる:自分も出す

このバランスは難しいと思うかもしれません。ですが、相手に合わせることを一番大切にしていれば、それほど気にしなくても不思議と良いバランスになります。

尚、どうしても、自己を思い切り発したいのであれば、相手に受けいられたその後です。その後であれば受け入れてもらえます。最初からはダメです。この順番がめちゃくちゃ重要です。

見込み客の知りたいことを書く“が、検索上位表示のための、ホームページ集客、SEOの大原則です。

・・・

ちなみに、検索エンジン(GoogleやYahoo!やBingなど)の核になっている仕様は、”見込み客の知りたい答えを検索結果に表示する“です。

SEO検索結果上位表示7ステップ

それでは、検索結果上位表示への7ステップの説明に入っていきます。

SEO検索結果上位表示7ステップ

  • 見込み客の悩みや欲求を徹底リサーチ
  • 見込み客が問う検索キーワードを選定
  • 検索結果上のライバルページを分析
  • 問いに対する最良の答えを執筆
  • 基本的なSEO対策を施して記事公開
  • 検索順位やアクセス数などデータ分析
  • 執筆公開済みの答えを改善

ひとつ一つ説明していきます。

見込み客の悩みや欲求を徹底リサーチ

ホームページ集客SEOステップ1「見込み客の悩みや欲求を徹底リサーチ」

”見込み客の知りたいことを書く“が大原則であれば、見込み客の悩みや欲求を徹底的にリサーチしなければ始まりません。

  • きっとこう思っているはず
  • たぶんこう悩んでるはず
  • おそらくこんな願望があるはず

はず、はず、はず、……

「〜はず」は残念ながら外れます。

「〜はず」は、もちろん当たることもあります。あなたのこれまでの経験から感じたことであれば当たることもあります。でも、それは本当に稀です。基本は外れると思っておいた方が良いです。

  • こう思っている!
  • こう悩んでる!
  • こんな願望がある!

と断言できればOKです。

では、どうすれば断言できるのか?

断言に至るには、見込み客の悩みや欲求を徹底的にリサーチするしかありません。リサーチの方法ですが、できればリアルに直接、見込み客にヒアリングするのがベストです。

その時、顕在ニーズだけでなく、潜在ニーズまで探ってください。人は本当の悩みや、本当の願望はなかなか話しません。本人が気づいていないという場合も多いです。

潜在ニーズまで探れると、色々な面で有利になってきます。たとえば、商品の差別化ができたり、秀逸なコンセプトの定義ができたり、その他も色々とです。なので、潜在ニーズまで探る意識を持ってください。

リサーチの方法は、インターネットを使って、統計情報を調べたりするのも良しですが、統計データは偏って表している場合も多いです(調査対象者、切り口、など)。なので気をつけてください。

見込み客が問う検索キーワードを選定

ホームページ集客SEOステップ2「見込み客が問う検索キーワードを選定」

見込み客の悩みや欲求を徹底的にリサーチし、”見込み客の知りたいこと“が分かったら、次は、見込み客が、検索キーワードに何と入力するかを選定します。

たとえば、

介護が大変で仕事を辞めないといけないかも…

と悩んでいる方が見込み客の悩みであれば、

〔介護 サービス 種類〕
〔介護離職 デメリット〕
〔在宅 起業〕

などの検索キーワードを入れてくるはず……と選定していきます。

あ、「〜はず」を言ってしまいました、、、

この検索キーワード選定も「〜はず」だと外れる場合が多いです。検索キーワードも断定させた方が良いです。即ち、実際に人々が検索しているキーワードなのか否かを確認するということです。

では、どう確認すれば良いのか?

人々が検索しているキーワードの月間検索回数(検索ボリューム)を調べてください。

調べ方は簡単です。下記のツールのいずれかを使ってください。全て無料で使えます。ウェブにアクセスして使うツールなのでインストール等も不要です。なのでパソコンでなくても使えます。

※ 上記のツール名を押すと各ツールのWEBサイトが表示されます。

上記のツールについては、下記の記事でも説明しています。

➡︎月間検索数の調べ方【無料ツールでGoogle検索ボリュームを調べる方法】

aramakijake

3つのツールの中で、最も簡単に使えるのが「aramakijake」というツールです。アカウントなどの登録は不要です。

aramakijakeの詳しい使い方は、下記の記事にまとめてあります。

➡︎aramakijakeアラマキジャケの使い方【初心者向け簡単マニュアル】

aramakijake にて、先ほどの例であげたキーワード〔介護 サービス 種類〕〔介護離職 デメリット〕〔在宅 起業〕を調べてみました。

下記がその結果です。

ホームページ集客SEO検索キーワードリサーチ検索ボリューム調査例(aramakijakeツール使用例)

aramakijakeで調べた結果、

〔介護 サービス 種類〕…○検索ニーズあり
〔介護離職 デメリット〕…×検索ニーズ無し
〔在宅 起業〕…○検索ニーズあり

ということが判明しました。

「〜はず」の2つは当たっていましたが、1つは外れていましたね。

:当たっていた2つも、検索ニーズがあるということが断定できただけで、本当にあなたの見込み客が入力してくるキーワードとは断定できません。

Googleキーワードプランナー

ホームページ集客SEO検索キーワードリサーチ検索ボリューム調査例(googleキーワードプランナーツール使用例)

「Googleキーワードプランナー」はGoogleアカウントでログインすると無料で使えますが、検索ボリュームの表示が 100〜 などの曖昧表示(上記画像参照)となります。(課金すると具体的な数値になります)。

Ubersuggest

ホームページ集客SEO検索キーワードリサーチ検索ボリューム調査例(Ubersuggestツール使用例)

「Ubersuggest」も無料で使えますが1日3回までなど、いくつかの制限があります。(有料契約するとフリーで使えます)。

注意

各ツールの検索ボリュームは推測値です。絶対ではありません。稀ですが、ボリューム無しと表示されても検索されることはあります。また、日々新しい検索キーワードも生まれれています。

検索結果上のライバルページを分析

ホームページ集客SEOステップ3「検索結果上のライバルページを分析」

検索結果には、数百というWEBページが表示されます。表示されないものも含めたら、あなたのライバルページは数千ページかもしれません。

Google検索による競合ライバルページ調査例

その中で1ページ目に表示されるということはトップ10に入る必要があります。2ページ目に表示されるにはトップ20に入る必要があります。

数百?数千?いやぁ無理無理……と思うかもしれません。

ところが、無理でもないんです。なぜなら、検索キーワードの問いにしっかり答えてくれている良質な記事は、そう多くはないからです。

検索キーワードにもよりますが、ライバルページはだいたい数十くらいとなる場合が多いです。ライバルページはたった数記事ということもあります。

であれば、数十分のトップ10になれば良いわけです。ライバルが数記事であれば簡単にトップ10入りです。

とはいえ、さすがに検索上位表示の記事ページは良く書けています。なので、検索上位表示の記事ページをよく調べてください。そして、その記事の上をいく記事を目指してください。

調べ方は、色々とありますが、ここでは、誰でもできる単純な方法で説明します。

  • 対象の検索キーワードで検索する
  • 検索上位トップ10の記事を全て覗く(※)
  • 見出しを全て書き出す

※トップ6〜7くらいでもOKです。

見出しを眺めていけば、「誰に」向けて書いてあるのか?「何を」書いてあるのか?などが大体分かります。

まず「誰に?」は、あなたの見込み客となる人ですか?であればOKです。ですが、もし異なるのなら、その検索キーワードで記事を書くのはやめておきましょう(見込み客以外のアクセスが来ても意味がないので)。

この場合、あなたの選定した検索キーワードは間違っていたということです。もしくは、検索エンジンの判断の方が間違っているかです(でも、その場合はどうにもならない…)。

次の「何を」については、次項で説明します。

:検索キーワードによっては強敵ライバルが数百数千となる場合もあります。その場合は、そのキーワードでは戦わないようにします(別のキーワードを検討)。

問いに対する最良の答えを執筆

ホームページ集客SEOステップ4「問いに対する最良の答えを執筆」

ライバルの情報を入手したら、いよいよ見込み客の問いに対する答えを記事にしていきます。検索結果の上位に表示されているライバル記事の上をいく、最良の答えを執筆してください。

何が最良か…は、ターゲットやテーマによっても変わるので、明確な定義はできませんが、あなたが想定した読者(見込み客)が感動すれば最良です。(難しいですけど目標としてそう思っておきましょう。)

文章を上手く書く必要はありません。もちろん文章は上手な方が良いですが、上手さよりも誰に何を書いているかという内容の方が数倍重要です。

歌がただ上手なだけの歌手より、そこまで上手じゃないけど聞き手に刺さる歌い手の方が人気が出て売れるのと同じ理屈です。

自分の考えた文章構成に、先ほどのライバル調査で抜き出した見出し(「何を」)の要素が抜けていないかを確認してください。不要と思えば無理に加える必要はありません。

ですが、自分の発想では漏れていて、ライバルがしっかりと書いているもので、自分の記事にも必要と思うものがあれば、素直に自分の文章構成にも加えてください。

もちろん、加えると言っても、モノマネやコピペはダメですよ。説明項目を加えるだけです。内容は自分の頭を使ってオリジナルで書いてください。

あとは、読みやすさや分かりやすさに注意して、書き上げていってください。

文章だけでは、ちょっと分かり難いかなと思う内容は、画像グラフなどを記事内に貼ったり埋め込んでください。

但し、大きいサイズ(容量が大きいもの)だとページの表示速度が遅くなって開かなくなってしまいます。画像等は可能な限り圧縮(ぼやけない程度)しておくようにしましょう。

画像圧縮には下記のWEBサービスが便利です(無料・登録不要)

画像圧縮できるWEBサービス

➡︎ Smart PNG and JPEG compression

動画はとても大きいサイズですが、動画サイトYouTubeにアップロードし、YouTubeのURLを埋め込めば、YouTube側での再生になるので圧迫を回避できます。

基本的なSEO対策を施して記事公開

ホームページ集客SEOステップ5「基本的なSEO対策を施して記事公開」

検索結果の上位に、自分のホームページやブログに投稿した記事を表示させるには、基本的には、見込み客のことだけを考えれば良いです。見込み客にとって良質な記事になればOKです。

なんですが、、、

実際に検索結果に表示しているのは、見込み客ではなく検索エンジン(Google、Yahoo!、Bingなど)です。

ということは、検索エンジンのことも少しは考えないといけないわけです。

見込み客(人間)にわかりやすい良質な記事ページにするのは当然として、検索エンジン(プログラムやAI)にも、わかりやすい記事ページにする必要があるわけです。

それを、専門的には、SEO(Search Engine Optimization)エスイーオーと呼びます。検索エンジン最適化と訳します。

このSEOは、そこまで難しくないので、初心者でも行っていけます。ですが、奥が深いですし、そこそこのノウハウ量があるので、とても全てをお伝えすることはできません。

さらに、その中には、私の企業秘密的なノウハウもあるので、さすがにその部分も無料でお伝えすることはできません。。。

……とはいえ、ココだけは最低限抑えておいて!という、初級基礎編については、この記事でお伝えします。もっと知りたいかもしれませんが、まずは、基礎を実施してください。

基礎と言ってもバカにはできません。この基礎を対応するだけでも、検索順位がアップする人がいるはずです。特に今まで何も知らずにブログ記事などを書いてきた人であれば、かなりの確率で検索順位はアップします。

下記が、SEO対策ポイント(初級基礎編)です。

SEO対策ポイント(初級基礎編)

  • 記事タイトルには検索キーワードを入れる
  • 各見出しにも検索キーワードを入れる(可能なら)
  • 本文にも結果キーワードを入れる(自然に)
  • 重要なこと(結論等)は最初の方に書く
  • 不要な前置きや脱線することは書かない
  • 重複するテーマで書かない

もし、上記ができていなかった人が、上記を対応すれば、検索順位はおそらくアップします。トップ10入りできるかどうかは分かりませんし、約束まではできませんが、ほぼ確実に順位はアップします。

上記は、私が教えているSEOの基本中の基本だけですが、それでも、今までこの基本をやっていなかった方は、対応すれば順位はアップすると思います。

ぜひ、取り組んでみてください。

詳しく説明していきます。

記事タイトルには検索キーワードを入れる

あなたは本屋さんで、何を見て、その本の内容を判断しますか?(もし数秒で判断するとしたら)

“タイトル”ですよね?

下記の2冊の本のタイトルを見てください。内容は全く同じだとします。どちらの本も、 “在宅起業でマイペースでも成功するコツ” について書いてあるとします。

  • 在宅起業でゆっくりでも確実に成功できる7つのコツ
  • ウサギとカメで勝ったのは?カメでも勝てる7つのコツ

さて、“在宅起業でマイペースでも成功するコツ” について知りたい人は、どちらの本を手に取るでしょうか?(中身は見れないものとします)

あなたが、もしも本屋の店員さんなら、“在宅起業でマイペースでも成功するコツ” について知りたい人に、どちらの本をお薦めしますか?(タイトルしか情報が無いとしたら)

当然、いずれも前者の本ですよね。

本を買いに来た人=検索者…〔在宅 起業〕で検索
本屋の店員さん =検索エンジン

だと思って考えてみてください。

タイトルに検索キーワードを入れた方が分かりやすいですよね。

検索エンジンにストレートに伝わるように、検索キーワードをタイトルに入れてください。もちろん、これは、検索エンジンだけでなく、対人間(検索者)にも当てはまる話しです。

各見出しにも検索キーワードを入れる(入れられれば)

あなたは、本屋さんで何を見て、その本の内容を判断しますか?

先ほどと同じ質問ですが、今度は、中身もパラパラっと見れる前提だとします。じっくりではないですよ。パラパラっとです。

その場合、本の内容は、目次や見出しで判断しますよね。実際は、前書きや後書きを読む場合もありますが、パラパラっとであれば、目次や見出しで判断しますよね。

検索エンジンも同じです。まずは、見出しで内容を判断します。

検索エンジンに内容が伝わるように、検索キーワードを見出しにも入れてください。

但し、無理矢理、検索キーワードを見出しに入れると見出しの文脈がおかしくなる場合も多々あります。なので、見出しについては可能であればという条件でOKです。

尚、見出しは、単に文字を大きく太くするのではなく、決められた見出し用の修飾(H2、H3、H4タグなど)を使うようにしてください。

本文にも結果キーワードを入れる(自然に)

引き続き、似た話しなのですが、先の例で言えば、本文内に「在宅」や「起業」といった単語が全く出てこないのは、おかしいですよね。

自然に書いていれば、検索キーワードが本文内に全く出てこないということは考え難いのですが、つい抜かしていたり、つい別の言い方をしたり、つい、あれ・これ・それ、といった表現で済ませてしまうことは多々あります。

そうなると、「ん?何について書いてある記事?」

と、検索エンジンは内容を判断できなくなる可能性が高まります。もちろん、人間にとっても分かり難くなります。

先ほどの例と同じく〔在宅 起業〕で検索したとします。下記の2つの本文を見比べてください。

X:おうちビジネスは〜です。〜なので、最近とても増えています。自宅で独立する際の注意点は〜です。

○:在宅起業は〜です。〜なので、在宅起業は最近とても増えています。在宅で起業する際の注意点は〜です。

前記の例は、内容や意味は同じですが、検索エンジンが理解しやすいのは後者となります。人間にとってもですね。

本文にも検索キーワードを使うようにしましょう。

重要なこと(結論等)は最初の方に書く

小説であれば、重要な結末は最後でOKです。でも、それ以外の文章については、特別なケースを除いて、重要事項を最初に持ってきてください。

検索エンジンは私たちのために存在していません。検索者のために存在しています。検索者はいち早く答えを知りたがっています。緊急性を要する時もあるでしょう。検索者は読み物を探してはいません。答えを探しているだけです。

なので、重要事項(結論等)は、最初の方に書いてあげてください。

繰り返しますが、検索エンジンは検索者のために存在します。

X:ダラダラ、ダラダラ、ダラダラ、それでは答えをお伝えします。答えは〜です
○:〜が答えです。なぜならば〜。たとえば〜。なので答えは〜です。

検索エンジンが検索上位に表示させるのは後者です。

重要なこと(結論等)は最初の方に書くようにしてください。

不要な前置きや脱線することは書かない

不要な前置きや脱線することは書かないようにしましょう。不要な前置きについては、前項の内容とも被りますね。

脱線も同様の理由でNGです(個性を出すためになど、ちょっとの脱線ならOK)。

X:〜が答えです。ダラダラ、ダラダラ、なぜならば〜。ダラダラ、ダラダラ、たとえば〜。ダラダラ、ダラダラ、なので答えは〜です。ダラダラ、ダラダラ
○:〜が答えです。なぜならば〜。たとえば〜。なので答えは〜です。

検索エンジンが検索上位に表示させるのは後者です。

重複するテーマで書かない

重複するテーマで書かない方が良いです。

  • 「在宅起業で成功できる方法」
  • 「在宅起業で上手くいくコツ」
  • 「在宅起業で結果の出るポイント」

もし、このように同じような3つの記事を書いたとすると、このうち2つの記事は検索結果への表示対象外にされる可能性が非常に高いです。

なぜなら、同じような記事をいくつも検索結果に表示する意味はないと検索エンジンは考えているからです。特に自分のホームページやブログ内の記事同士の重複なら尚更です。

重複するテーマで書くな…とまでは言えません。必要があれば書いてもOKです。ですが、検索結果表示のことだけを考えると、無駄な記事になる可能性があります。

記事を1つにまとめられないか?統合した方がわかりやすくないか?などを考えてみてください。

検索順位やアクセス数などデータ分析

ホームページ集客SEOステップ6「検索順位やアクセス数などデータ分析」

SEOも考慮して記事を書き上げ投稿したら、しばらく放置です。その後、早ければ数時間〜数日で検索結果に表示されますが、初期の頃は、数週間はかかると思ってください。数週間たっても検索結果の50位にも100位にも出てこないことも普通にあります。

いつまでたっても検索結果に出てこない……。思ったより検索順位が後ろの方だ……。など、結果が良くなければ、データ(結果数値)を分析してください。

データ分析には以下のツールを使います。

上記のツールはGoogleアカウントさえあれば、誰でも無料で使えます(注:初期設定等が必要です)。

Googleサーチコンソールでは、実際に検索されたキーワードが分かります。実際にクリックされた回数、検索結果に表示された回数、クリック率、平均の検索順位、などもページ単位やキーワード単位で分かります。

Googleアナリティクスは、アクセス数や滞在時間などが詳細に分かります。さらには、検索者のエリア、性別、年齢層、端末(スマホかPCか)なども程度分かります。

Googleアナリティクスは、使いこなせないほどの機能が無料で全て使えます(でも、基本以外は使いこなせなくても大丈夫です。私も使いこなせていませんから。)。

これらのデータを分析すると、自分の書いた記事の改善点が見えてくる場合があります。

結果が良くなければ、データを分析して、改善点を見つけ出しましょう。

※ アクセスがほとんど無い時点だと、Googleサーチコンソール、Googleアナリティクス、共にデータが表示されない場合があります。なので、ある程度、アクセス数が得られるようになってからのツール導入でも構いません。(でも、Googleサーチコンソールは自分のWEBサイトのエラーなども確認できるので早めの導入がおすすめです)。

尚、数値データを確認しなくても、前に書いた記事を見直すだけで「こりゃダメだ」と気づけることは多々あります。

なぜなら、書いてる時は、視野が狭くなっていることが多いからです。また、時間の経過は、あなたを成長させてくれています。なので、時間が経ったあとであれば、データなど見なくても「こりゃダメだ」と気づける場合があるわけです。

※ 試しに1年前に書いた記事を読み返してみてください。

執筆公開済みの答えを改善

ホームページ集客SEOステップ4「執筆公開済みの答えを改善」

記事の改善点が分かったら、あとは修正するだけです。

  • 説明不足を追加
  • 説明過多を削除
  • 古い情報の最新化
  • より分かりやすく変更
  • 画像等での補足説明追加
  • 検索キーワードの変更
  • 補足記事へのリンク

などの改善を行うことが多いですが、改善パターンは様々です。

尚、前段階でデータ分析して把握した数値(決定的な事実)も非常に重要ですが、やはり、ここでも自分の目は見込み客(検索者・訪問者)に向けてほしいと思います。

この改善時点で、データ(数値)に目を向ける人は、普通に多くいますが、ここで、見込み客(検索者・訪問者)に目を向けられる人は、そう多くいません。

ホームページ業者やSEO業者、即ち、委託業者や外注さんなら、まず無理です。見込み客(検索者・訪問者)に目を向けられる人は、世界であなたしかいません

検索結果の順位アップが目的の改善ではありますが、ここで見込み客に目を向けられれば、それができていないライバルの一つ上にいけると私は考えています。

なぜなら、検索エンジンは検索者のために存在するからです。

質の良い改善を施していきましょう!

まとめ(SEO検索結果上位表示7ステップ)

ホームページ集客SEOまとめ

お疲れ様でした、、、

まとめです。

大原則

  • 見込み客の知りたいことを書く

検索結果上位表示7ステップ

  • 見込み客の悩みや欲求を徹底リサーチ
  • 見込み客が問う検索キーワードを選定
  • 検索結果上のライバルページを分析
  • 問いに対する最良の答えを執筆
  • 基本的なSEO対策を施して記事公開
  • 検索順位やアクセス数などデータ分析
  • 執筆公開済みの答えを改善

SEO対策ポイント(初級基礎編)

  • 記事タイトルには検索キーワードを入れる
  • 各見出しにも検索キーワードを入れる(入れられれば)
  • 本文にも結果キーワードを入れる(自然に)
  • 重要なこと(結論等)は最初の方に書く
  • 不要な前置きや脱線することは書かない
  • 重複するテーマで書かない

・・・

追伸

多くのことをお伝えしたので、「いやぁ私には無理…」と思った人もいるかもしれません。「いやぁ分からない難しい…」と思った人もいるでしょう。

ですが、一生懸命に学ぼうとしているあなたに、中途半端な情報で終わらすことはできません。

ただ分かって終わる……というレベルの情報では、あなたに何も与えてないのと同じです。なので、実践してもらえるように、長々と細々と説明することにしました。どうかご理解ください。

なので、ぜひ、今すぐ実践に移してほしいです。

当たり前ですが、行動しなければ結果は出ません。ちょっと厳しく言ってしまいますが「大変そうだから…」「そのうち」「来週からやろう」「時間ができたら」と言っている人で結果に至った人を見たことがありません。ですよね?

ここに書いたことは、全て、私自身、および、クライアントさんが実施して効果が認められたことばかりです。

でも、みんな暇だったわけじゃありません。しかも、皆さん初心者でした。でも実践したから結果が出たわけです。

検索上位表示ノウハウの全てをこの記事で説明することはできていません。ですが、初級基礎編として、超重要事項は、ほぼこの記事に書いてあります。

実践しても、トップ10には入れないかもしれません。絶対に順位アップするとも言えません。でも、かなりの確率で、今の検索順位よりはアップするはずです。

なので、今、検索順位が80位とか100位とか圏外とかになっている記事で、ここに書いてあることが対応できていない場合は、ぜひぜひ、対応してほしいと思います。

でも、初めて聞いたことも多かったと思います。なので、「どうしても分からない」「できない」という箇所もあると思います。最初はそれが普通です。

なので、ひとまず、そういう部分は抜かしても全然OKです。なぜなら、この記事でお伝えした中には、部分的な対応だとしても、効果の出るものがあるからです。

大切なことは、とりあえずでも、やってみる!ということです。

ですから、とにかく、実践してみてください。一歩目を踏み出してみましょう。

※ 当記事は「ホームページ集客講座10ステップ」のステップ4の補足ページにもなっています。