アメブロが検索しても出てこない【9つの理由・原因】解決方法も!

アメブロ検索しても出てこない理由・原因・対策

更新日:2023年5月6日 筆者:鈴木俊雄@smart_plan_tsFacebook

アメブロが検索しても出てこない【9つの理由・原因】解決方法も!

要約

アメブロが検索しても出てこない理由・原因は、下記の通りです。

  1. アメブロはSNSと同形態のサービスだから
  2. アメブロ記事の内容が薄い・品質が低い
  3. タイトルが記事内容に合っていない
  4. 見出しが適切に入っていない
  5. 検索キーワードが記事内に含まれていない
  6. 誰が書いた記事か明確でない
  7. 経験・専門性・権威性・信頼性が足りない
  8. Googleインデックスに登録されていない
  9. 他にもっと良いアメブロ記事が存在する

この記事では、上記の理由・原因に対する詳細説明、および、対策・解決策についても詳しくお伝えしています。

この記事は、

  • アメブロ記事をGoogleで検索しても出てこない・引っかからない…
  • アメブロは検索やSEOに弱いの?
  • アメブロ記事が検索されるようになる方法は?
  • アメブロを続けるべき?やめるべき?どうすれば?

といったような、お悩みや質問に対して、答えていきます。

この記事を読むことによって、

  • アメブロ記事が検索しても出てこない理由や原因が分かります。
  • アメブロ記事が検索されるようになるポイント(SEO対策など)が分かります。
  • アメブロを続けるかどうかの判断につながるヒントが得られます。

・・・

実は、私はアメブロを利用していません

実は私は、アメブロを利用していません。

なぜなら、自分の発信する情報を多くの人(潜在顧客や見込み客)に検索してもらいたいので、アメブロのような閉鎖的なメディアで記事を書くことはしていないのです。

私は、WordPress(ワードプレス)で、ブログ記事を書いています。

閉鎖的と言ってしまいましたが、これを言い換えると、アメブロは、コミュケーションがとりやすいメディアだと言うことができます。

アメブロはイイねやリブログといったような、コミュニケーション機能もありますし、コミュニケーションがとりやすいメディアです(主にアメブロ利用者内の交流に閉じられますが)。

これは、アメブロのとても大きなメリットですよね。その点では、WordPressでブログを運用するよりも効果的です。

なので、閉鎖的というのは、決して悪い意味を指しているわけではありませんので、誤解しないでくださいね。

アメブロ記事も他の記事も同じです

アメブロでも、他のサイトやブログでも、検索結果に出てくるか、出てこないかを決めるポイントは変わりません。ほぼ同じです。

なので、私の知っていることを、アメブロ利用者であるあなたに、お伝えすることは有益だと判断しました。

ですが、「アメブロ利用者でもない私の話は聞きたくない…」という方も当然いると思います。その場合は、どうぞ遠慮なくここでページを閉じてください。

でももし、アメブロ利用者でもない私の話でもイイよ…という方は、ぜひ、続きをお読みください。

この記事では、私が今まで学び、研究し、実践してきたことを元に、アメブロ(他のサイトサービスやブログサービスもほぼ同様)が、検索結果に出てこない場合の理由や原因、対策などについて、詳しく解説していきます。

ぜひ、参考にしてみてください。

【 目次 】

アメブロが検索しても出てこない【9つの理由・原因】

この記事は以下の構成になっています。

  • アメブロとGoogle検索エンジンの仕組みを知る
  • アメブロが検索しても出てこない理由(詳細)
  • アメブロを検索されるようにする8つの対策
  • それでも「検索に出てこない」ときの打開策
  • 「アメブロが検索に出てこない」その他のよくある質問
  • 参考)アメブロ公式のSEO関連情報やヘルプ情報

各項の概要をかるくまとめておきます。

アメブロとGoogle検索エンジンの仕組みを知る

そもそもアメブロの仕組みとは?Google検索エンジンの仕組みとは?について説明します。これを知ることにより、後続の内容がより理解しやすくなります。

アメブロが検索しても出てこない理由(詳細)

この記事のメインです。アメブロが検索しても出てこない主な理由や原因を9つの項目で詳しく説明していきます。

アメブロを検索されるようにする8つの対策

前述の「アメブロが検索しても出てこない理由」を踏まえて、アメブロ記事が、検索で出てくるようにするにはどうしたら良いのか?を説明します。

それでも「検索に出てこない」ときの打開策

上記の対策をしてもアメブロが検索に出てこない場合もあります。その場合に考えたい根本的な打開策を提示します。

「アメブロが検索に出てこない」その他のよくある質問

その他「よくある質問」について回答しています。

参考)アメブロ公式のSEO関連情報やヘルプ情報

アメブロ公式のSEO関連情報やヘルプ情報へのリンク情報と説明をまとめています。

・・・

当記事内容は、わりとボリュームがありますが、この記事さえ読んでいただければ、すべてが分かるようにまとめているつもりです。

なので、ぜひ、参考にしてください。

※ 説明上、Google検索をベースに説明していきますが、他の検索エンジン(ヤフーやBingなど)もほぼ同様だと思ってください。

アメブロとGoogle検索エンジンの仕組みを知る

アメブロとGoogle検索エンジンの仕組みを知る

まずは、アメブロの仕組みとは?Google検索エンジンの仕組みとは?について説明していきます。これらを知ることにより、後続の内容がより理解しやすくなります。

  • アメブロなどブログサービスの仕組み
  • Google検索エンジンの仕組み

「もうよく知ってるよ」という方は、読み飛ばしOKです。

アメブロなどブログサービスの仕組み

アメブロを筆頭に、ライブドアブログ、はてなブログ、FC2ブログ、Googleブロガー、○○ブログ…など、世の中には、さまざまなブログサービスが存在します。

これら、ひとつ一つのサービスは、それぞれ一つの巨大なウェブサイトになっています。アメブロも同じです。あなたのアメブロは、その中のある一画を借りている形になっています。

たとえると、アメブロなどのブログサービスは、巨大な賃貸マンションで、あなたは、その一部屋を借りて住んでいる…といったイメージですね。

対して、私のように、独自ドメインを取得し、WordPressなどを使って自分でサイトやブログを立ち上げている場合は、自己所有の一戸建てに住んでいる…といったイメージになります(下記図参照)。

アメブロと独自サイトの形態の違い(イメージ図)
アメブロと独自サイトの違い(イメージ)

ここでちょっと想像してみてください。看板をかかげるイメージを。

巨大な賃貸マンション内の部屋の窓にかかげる看板。そして、一方は、一戸建ての家の好きなところに看板。イメージとしては、下記図のような感じです。

アメブロと独自サイトの目立ち度の違い(イメージ図)
アメブロと独自サイトの違い(イメージ)その2

さて、どっちが目立つでしょうか?

一戸建ての玄関前の看板の方が目立ちますよね。

…と、実際はこんな単純な仕組みではないのですが、あくまでもイメージとして分かりやすく説明すると、アメブロ含むブログサービスと自作サイト(WordPressで作成など)は、このような違いがあるわけです。

でも、

「なるほど、目立たない…だから検索に出てこないのね…」と単純な話ではありません。アメブロの記事だって検索結果にはちゃんと出てきます。

なぜなら、、、

Google検索エンジンの仕組み

アメブロの記事だって検索結果には出てきます。なぜなら、Google検索は、サイト単位で検索結果に出す出さないを決めているわけではないからです。

アメブロだろうが、WordPressで自作したブログだろうが、サイト単位ではなく、そのページ(その1つの記事)が、検索者にとって役に立つ良い記事なら、検索結果に出してくれます

巨大賃貸マンションに住んでいようが、一戸建てに住んでいようが、一番重要なのは、記事の内容だということですね。

なので、アメブロだから、目立たないから、ということだけで検索に出てこない……と単純にはならないんです。

Google検索結果が表示されるまでの仕組み

下記は、Google検索結果が表示されるまでの仕組み・流れを簡単にまとめたものです。

Google検索エンジンの仕組み図解
Google検索エンジンの仕組み

Googleは1つの記事単位1ページ単位で情報を抜き出し(クローリング)、②Googleのインデックスというところに、その情報を自動で格納しています(インデックス登録)。

そして、誰かが検索③をすると、Googleは、④Googleインデックスに登録されている中から、その検索者にとって役立つ記事を何記事か抜き出し、それをおすすめできる順に上から並べていきます(ランキング)。

そして、その順番で、タイトル、URL、説明文などをGoogleインデックスから検索者の検索結果画に表示していきます。

アメブロの記事だろうが、WordPressの記事であろうが、どのメディアのどんな記事であろうが、必ずこの流れを通ります。なので、検索者にとって良い記事内容であれば、アメブロの記事であったとしても検索結果には出てきます。

サイト単位でのGoogle検索評価

ただし、、、

Google検索は、サイト単位では何も評価していないのか…というと、そうではありません。アメブロのサイトだから…というのもちょっと影響してきます。

これについては、次項の「アメブロが検索しても出てこない理由(詳細)」の最初の「アメブロはSNSと同形態のサービスだから」で詳しく解説します。

アメブロが検索しても出てこない理由・原因(詳細)

アメブロが検索しても出てこない理由・原因(詳細)

アメブロの記事が、Googleで検索しても出てこない理由・原因は、下記の通りです。

アメブロが検索しても出てこない9つの理由・原因

  1. アメブロはSNSと同形態のサービスだから
  2. アメブロ記事の内容が薄い・品質が低い
  3. タイトルが記事内容に合っていない
  4. 見出しが適切に入っていない
  5. 検索キーワードが記事内に含まれていない
  6. 誰が書いた記事か明確でない
  7. 経験・専門性・権威性・信頼性が足りない
  8. Googleインデックスに登録されていない
  9. 他にもっと良いアメブロ記事が存在する

ひとつ一つ説明していきます。

1. アメブロはSNSと同形態のサービスだから

アメブロでも検索結果には出てきます。出てくるか出てこないかを決める一番大きな要因は、その1記事、その1ページの内容や質です。それ次第です。

…と先ほどお伝えしましたが、Google検索は、サイト単位で何も評価していないのか…というと、そうではありません。

アメブロというサイトは、ある意味「何でも屋さん」です。芸能人ブログ、スピリチュアル系ブログ、エンタメ系ブログ、お料理、ダンス、占い、プログラミング、マーケティング、営業セールス、○○ブログ、etc…何でも屋さんですよね。

アメブロという巨大な賃貸マンションにいろんなお店や人がゴチャゴチャたくさんいます。SNS(FacebookやInstagramなど)も同じです。

一方、ある分野に特化して運営している自己所有のサイトは「○○専門店」にできます。ある一戸建てに特定分野の専門家だけがいるといったイメージです(下記図参照)。

アメブロと独自サイトの専門性の違い(イメージ図)
アメブロと独自サイトの違い(イメージ)その3

さて、

  • 「何でも屋さんアメブロ」の中の●●に関する1つの専門的な記事
  • 「●●専門店」の中の●●に関する1つの専門的な記事

上記の二つを比べてみた場合、一般的に考えて、どちらの方の記事が人におすすめできるでしょうか?

後者の記事ですよね。

たとえ、記事の内容や質がまったく同じでも、一般的には後者の記事をおすすめすると思います。Googleも人間と同じ考え方です。検索結果では後者をおすすめします。

さらに、

アメブロ内では、さまざまな人がブログ記事を書いています。

なので、内容が薄い記事、日記レベルの誰のためにもならない記事、こういうGoogleから見ると、低品質とされるような記事もアメブロ内にはたくさんあります。

ですから、いくらあなたが高品質で素晴らしい内容の記事をアメブロで書いていても、どんなに“イイね”をもらっていても、「アメブロには低品質な記事がいっぱいある…あなたの記事もその中の一つである……」という見られ方をされる可能性があるわけです(アメブロ読者ではなくGoogleに)。

では、

  • 「低品質な記事」がいっぱいあるアメブロの中の1つの記事
  • 「高品質な記事」しかない独自の自作サイトの中の1つの記事

上記の二つを比べた場合、一般的に考えて、どちらの記事が人におすすめできるでしょうか?

後者の記事ですよね。

たとえ、同じ記事内容だとしても、どちらか1つ…と言われたら、選ばれるのは後者となるはずです。

  • 「低品質な記事」がいっぱいあるサイト(アメブロなどのブログサービス)の中の1つの記事 → おすすめしにくい(検索下位順位〜圏外や、インデックス登録されない…になりやすい
  • 「高品質な記事」がいっぱいある自作サイトの中の1つの記事 → おすすめされやすい(検索上位順位で検索結果に出てきやすい

・・・

ということで、、、

そもそもアメブロである…ってことだけで、検索に出てこない可能性は高くなっているわけです。

とはいえ、その記事の内容が素晴らしければ(検索者にとって)、検索結果に出てくる可能性は十分にあります。ただし、その際に、気をつけなければいけないことが他にもいくつかあります。

詳しくは続きをお読みください。

2.アメブロ記事の内容が薄い・品質が低い

もう既に何度か触れていますが、アメブロの記事が検索に出てこない一番大きな理由の一つは、アメブロ記事の内容が薄い、品質が低い…ということです。

これは、アメブロだから何だからとかいう次元の話ではありません。世のすべてのウェブ記事、ブログ記事、すべてのウェブページについて言えることです(以降の話もすべて)

Googleは、検索者におすすめできるような質の良い記事のみを検索結果に出したいと思っています。ユーザー(検索者)も、読む価値のない記事は、検索結果に出てほしくないと思っています。両者同じ思いです。

なので、Googleは何でもかんでも検索結果に出そうとはしません。記事の内容が薄い・品質が低いというページは検索結果に出てこない可能性が非常に高くなります。

3.タイトルが記事内容に合っていない

Googleが記事の内容や質を判断する際に、手がかりとする代表的なものが「記事のタイトル」です。

その「記事のタイトル」が、記事の内容と合っていない、タイトルから記事内容がわからない、…などだと、Googleはそのページの正しい評価ができません。結果、低評価になる可能性が高くなってしまいます。

なので、タイトルが記事の内容に合っていない、わかりにくい、などだと、検索結果には出てこない可能性が高くなります。

4.見出しが適切に入っていない

本文中の見出しは、タイトルの次に、Googleが内容評価の際に手ががりとする重要なパーツの一つです。

たとえば、あなたは本を買う際「どんな内容だろう?」とチェックするために、パラパラっと本をめくって目次や見出しをサッとチェックしませんか?それと同じです。

見出しが無い。見出しが後続の本文と合ってない。見出しがわかりにくい。このような見出し状態だと、記事の内容が正しく評価されず、検索結果に出てこない可能性が高くなります。

5.検索キーワードが記事内に含まれていない

検索されたいキーワードがあれば、それについて記事は書かれているはずです。であれば、自然にタイトルや見出しはもちろん、本文中にも自然にそのキーワードが含まれてくるはずです。

ですが、書き手は、何について書いているのか十二分に分かっているので、ついつい重要なキーワードを省略してしまうことがあります。または、自分なりの言い方に変えて書いちゃったり…。

このような状態になると、Googleも「ん?これ何について書いてる記事だ?」と分からなくなってしまいます。すると、低評価となり、検索結果に出てこない可能性が高くなります。

6.誰が書いた記事か明確でない

Googleは、誰が書いたのかよくわからない記事の評価については、とても慎重になります。そりゃそうですよね、デタラメな人の書くデタラメな内容の記事は検索結果に出せないです。。。

ニックネーム、偽名、所属や所在が不明、顔不明、、、この状態だと、読み手は不安です。「はたして信用して本当に大丈夫だろうか…」

そして、当然、Googleも不安です「はたして検索結果に出して本当に大丈夫だろうか…」

人それぞれ、さまざまな事情があります。本名や顔、所在などを明かせないというケースもあります。その場合は仕方ありません。

ですが、検索している人の立場、および、Googleの立場で考えれば、執筆者が、どこの誰だか明確に分からないことはとても不安です。当然、評価は低くなります。

7.経験・専門性・権威性・信頼性が足りない

Googleは、記事の品質評価で、経験・専門性・権威性・信頼性などを非常に重視します。

たとえば、健康について、とても詳しくわかりやすく解説している最高に素晴らしい記事を書いても、それを書いたのが医者でもない素人の個人の場合、

このような場合、ほぼ確実に、経験なし、専門性なし、権威性なし、よって、信頼性なし!……という低評価になります。厳しいです。

なぜ、こんなに厳しいかというと、

もし、1箇所だけでも情報が間違えていて、その記事を読んだ人が、それを鵜呑みにして、もっと健康を害して取り返しのつかないことになってしまったら大変だからです。

このように、記事のテーマに関する実務経験がない場合(経験があっても浅い場合も含む)や、執筆者およびサイトの専門性・権威性・信頼性が低い場合などは、検索結果に出てこない可能性がとても高くなります。

特に、医療・健康・金融・財産・法律などに関する分野は、この条件が非常に厳しいです。

8.Googleインデックスに登録されていない

検索結果はGoogleインデックスに登録されている情報から表示されます。よって、Googleインデックスに登録されていないと、検索結果に出てくることはありません。

Googleインデックスへの登録は、放っておいても自然と登録される仕組みになっていますが、新しいサイトなどの場合はインデックス登録されるまで、何週間もかかったりします。でも、アメブロは歴史もあり有名で巨大なサイトなのでその問題はありません。

ただし、インデックス登録の単位は1ページ1記事単位です。なので、何らかの事象(たまたまGoogleが気づかない…や、低品質な記事である…など)で、そのページだけインデックス登録されない…というケースはよくあります。

その場合、その記事が検索結果に出ることはありません。

Googleインデックスの登録状況の確認方法

Googleインデックスの登録状況の確認方法の具体的な手順については、下記の記事で画像付きで詳しく説明しています。

➡︎ Googleインデックス登録3つの確認方法【無料ツールで簡単に】

9.他にもっと良いアメブロ記事が存在する

Googleは、同じサイト内の同じような記事は、検索結果に出さないようにしています。

たとえば、一つのサイトの中に、下記のように、同じような内容の記事が3つ存在したとします。

  • アメブロを検索上位に表示する方法
  • アメブロを検索結果の上位に表示させるには
  • アメブロを検索上位に表示させる3つのコツ

それぞれ微妙にタイトルは違って、微妙に本文内容が違っても、要約すれば、内容はほとんど同じ…。だとします。

こういう場合、検索結果に出るとしても、どれか1つの記事しか出てきません。他の記事は、検索結果に出てきません。

アメブロは1つのサイトです。その中に、あなたが書いた記事と同じような記事が他にも存在し、その記事が検索結果に出ているようだと、あなたの記事が、検索結果には出てこない可能性は非常に高くなります。

アメブロを検索されるようにする8つの対策

アメブロを検索されるようにする8つの対策

アメブロが検索に出てこない理由や原因が分かれば、対策も見えてきます。

あなたが書いたアメブロの記事が、Google検索エンジンなどで検索されるようにするには、次のことを試みてください。

アメブロを検索されるようにする8つの対策

  1. アメブロ記事の品質を上げる
  2. タイトルを最適化する
  3. 見出しを最適化する
  4. 検索キーワードを記事に含める
  5. 他記事からのリンクを貼る
  6. 執筆者の所在を明確にする
  7. 専門性・信頼性を高める
  8. 検索エンジンに記事更新を伝える

関連記事

➡︎ 検索上位表示でアクセス数を増やす方法【7ステップで】

1.アメブロ記事の品質を上げる

一にも二にも、まず、アメブロ記事の品質を上げることに力を入れてください。検索者のためになるように、読者の役に立つように、あなたの潜在顧客や見込み客を助けてあげられるように

よりわかりやすく、より詳しく具体的に、より独自性(オリジナリティ)をもって。

これ無くして、検索結果に表示されることはありません。超重要ポイントです。

2.タイトルを最適化する

アメブロ記事の内容がわかるタイトルにしてください。わかりやすく簡潔に。検索されたい検索キーワードをタイトルに入れてください。

記事タイトルのイメージは下記を参考にしてください。

アメブロの記事タイトルNG例
タイトルNG例
アメブロの記事タイトルOK例
タイトルOK例

これにより、Googleは、あなたのアメブロ記事を正しく把握・評価しやすくなります。検索結果に出てくる可能性が高まります。

関連記事

タイトルについては、下記の記事も参考になると思います。

➡︎ Google検索結果タイトルなぜ違う?【書き換え12の理由】

➡︎ 記事タイトルの付け方【クリック率が3倍】になる25個のコツ

3.見出しを最適化する

アメブロ記事本文内の適切な箇所に、適切な内容の見出しを入れてください。わかりやすく簡潔に。可能であれば、検索キーワードも見出しに入れてください。

もちろん、見出しが一つも無いようなら、それ以前の問題です、、、

見出しのイメージは下記を参考にしてください。

アメブロの記事内の見出しNG例
見出しNG例
アメブロの記事内の見出しOK例
見出しOK例

このように見出しを適切に配置することにより、Googleは、あなたのアメブロ記事を正しく把握・評価しやすくなります。検索結果に出てくる可能性が高まります。

ただし、検索キーワードを見出しに無理矢理入れて、不自然な見出しにならないように気をつけてください。無理矢理キーワードを個々の見出しに入れる必要はありません

関連記事

WordPressを題材としていますが、見出しについては、下記の記事も参考になるかと思います。

➡︎ WordPressの見出し設定と使い方【付け方7つのコツも説明】

4.検索キーワードを記事に含める

本文内にも、タイトルや見出し同様、適切に検索キーワードを含めてください。

これにより、Googleは、あなたのアメブロ記事を正しく把握・評価しやすくなります。検索結果に出てくる可能性が高まります。

ただし、キーワードは、自然に普通に入れてください。あまり変に検索キーワードの記述が多い本文だと、逆に、Googleは低評価をくだします(最悪ペナルティあり)

※ 記事タイトルや見出しも同様の注意が必要

5.他記事からのリンクを貼る

対象の記事に関連する他のアメブロ記事があれば、その他の記事から、対象の記事に内部リンクを貼ってあげください。

内部リンクのイメージは下記図の通りです。

アメブロ記事間での内部リンクのイメージ図解

これにより、1記事の単独の質でなく、他記事も合わせた質の評価となる場合があり、Googleの評価が上がる可能性があります。

関連記事

➡︎ WordPress内部リンクの貼り方8パターン【初心者向けガイド】

6.執筆者の所在を明確にする

人それぞれ、さまざまな事情があるので、本名や顔、所在などを明かせない…というケースがあるのはわかっています。なので、仕方ない場合は仕方ないです。

でも、もし可能であれば、本名、会社名、肩書き、顔写真、その他、責任の所在を明らかにする各種情報をできるだけ明記(プロフィール等に)するようにしてください。

これにより、Googleは、あなたのことを正しく認識し、評価しやすくなります。検索結果に出てくる可能性が高まります。

関連記事

➡︎ WordPressホームページのプロフィールの書き方【8つのコツ】

7.専門性・信頼性を高める

権威性を高めるのはなかなか難しいかもしれません。ですが、経験は積めます。その結果、必然的に専門性や信頼性は高まります。

あなたの専門分野の実務経験をもっと積んでください。もっと勉強し経験し、専門性や信頼性を高めてください。そして、得たものを記事に反映させてください。

これにより、記事の質も自然にアップしていきます。Googleに評価されやすくなります。検索結果に出てくる可能性が高まります。

8.検索エンジンに記事更新を伝える

記事がGoogleインデックスに登録されていないと何も始まりません。もし、なかなかGoogleインデックスに登録されない場合は、Google検索エンジンに記事更新(記事の新規追加や修正)を伝えるようにしてください。

Googleインデックス登録は、ページ単位で、Googleにリクエストすることが可能です。Googleのサーチコンソール(Search Console)というツールの「URL検査」という機能で実行できます。

関連記事

Googleサーチコンソール「URL検査」の使い方については、下記の記事を参照してください。

➡︎ インデックス登録が遅い原因【登録期間を早めるツールの紹介も】(URL検査ツールの使い方)

・・・

下記は、Googleサーチコンソールに関するAmebaの公式ブログの情報です(古い記事もあるので注意)。

➡︎ ブログをGoogleウェブマスターツール(=Search Console)に登録できるようになりました

➡︎ アメブロのSearch Console連携がVerification APIで簡単になったお話

➡︎ ブログをSearch Consoleに登録する

詳しくは、Amebaブログに確認してください。

それでも「検索に出てこない」ときの打開策

それでも「検索に出てこない」ときの打開策

検索結果に出てこない原因として、「そもそもアメブロである…」が大きな要因となっている場合、いろいろと対策を頑張っても、検索には出てこないかもしれません。

また、アメブロ内に似たような記事がたくさんある場合(しかも良い記事が多い場合は特に)、何をどう頑張っても、検索に出てこないかもしれません。

そんな場合は、根本的な打開策が必要となってきます。

  • そもそもアメブロである…の打開策
  • 競合のアメブロ記事が強い…の打開策

そもそもアメブロである…の打開策

そもそもアメブロであること自体が大きな原因となっている場合、アメブロを諦めることも一つの手として考えてみてください。

よくあるケースが、アメブロからWordPressへの変更です。たとえれば、巨大賃貸マンションから、自己所有の一戸建てにお引っ越しをするという感じですね。

:WordPress.comというサービスはアメブロなどと同じ形態のサービスです。ワードプレスを使う場合は、WordPress.orgというツールを使うようにしてください。

WordPressは、アメブロよりは管理や操作が少し難しくなります。また、「いいね」「リブログ」など、読者とのコミュニケーション・つながりも弱くなります。もし、過去記事を移行するなら移行作業も大変です。

なので、「イヤだ…」「無理…」と思う人もいると思いますが、集客やマーケティングを改善させるために必要であれば、そこは目をつぶる必要がある……かもしれませんね。

関連記事

➡︎ オウンドメディアの作り方【個人向け9ステップ】事例も紹介

➡︎ WordPressを使った【オウンドメディアの始め方】14ステップ

➡︎ ホームページ自作【初心者入門ガイド】全7章で分かりやすく解説

競合のアメブロ記事が強い…の打開策

アメブロ内に似たような競合記事がたくさんある場合(しかも良い記事が多い場合は特に)、そのテーマで記事を書いても、検索結果に出てくる可能性は非常に低いです。

競合との厳しい戦いに挑むのも良いですが、勝てないものは勝てない…という割り切りもときには必要です。そのテーマで記事を書くことを諦めることも一つの手として考えてみてください。

他のまだ誰も書いていないテーマの記事、もしくは、内容が薄っぺらい低品質の記事しかないテーマの記事、などに記事テーマをシフトしてください。

すなわち、戦わずして勝てる記事テーマを選んでみる。ということです。

補足(検索に出てこない場合でも価値があれば書く)

そもそもアメブロは、通常のネット検索(Google検索等)で検索されるためのメディアではありません。アメブロ内という閉域内で交流することがメインのSNS寄りのメディアです。

であれば、Google検索等で検索結果に出てこないとしても、記事に価値は見いだせます。

検索で見つけてもらうことに注力するのではなく、アメブロ内でのコミュケーションに注力するのであれば、検索に出てこない記事でも執筆公開する価値はあるはずです。

なので、検索に出てこない場合でも、価値がある記事であれば、見込み客や潜在顧客のために、ぜひ書いてあげてください。

アメブロ内コミュニケーションもGoogle検索もどっちも満足したい

「うーん、でもぉ、アメブロ内の交流もしつつ、ネット検索でも見つけてもらいたいんですよね…」

という思いの人もいるかもしれません。でも、それは、ちょっと都合がいい話かもしれませんね、、、

どっちも…という人は、どのようなマーケティング、どのような集客、どのような戦略でビジネスをしようとしているのか?どのような視点で誰に何の情報を発信をしようとしているのか?

などを、今一度、しっかり整理してみる必要があるかもしれません。

ヒント:アメブロをやめるのではなく、アメブロとワードプレスの使い分け(二刀流)もありです。

「アメブロが検索に出てこない」その他のよくある質問

「アメブロが検索に出てこない」その他のよくある質問

その他、ここまでで説明できなかった、いくつかのよくある質問に対して答えていきます。

  • Q.アメブロの記事量を増やすのは良い方法ですか?
  • Q.アメブロ記事の更新頻度は頻繁な方が良いのですか?
  • Q.SNSでアメブロ記事を告知することは効果的ですか?
  • Q.ライブドアブログなど他のサービスなら検索されますか?
  • Q.アメブロ以外の情報発信方法は何がありますか?
  • Q.アメブロからワードプレスに引っ越しした方が良いですか?

Q.アメブロの記事量を増やすのは良い方法ですか?

何かについて、たったの5〜6記事よりは、何十記事もあった方が、より専門的ですし、読者の信頼も得やすいので、アメブロの記事量を増やすことはプラスに働きます。

ですが、それだけで、検索結果に出てくる確率が上がるわけではありません。その点は、誤解ないようにお願いします。

関連記事

➡︎ ホームページのページ数【平均何ページ必要?増やすと?SEO的には?】

Q.アメブロ記事の更新頻度は頻繁な方が良いのですか?

アメブロ記事の更新頻度(新規記事の追加や記事修正の頻度)を頻繁(たとえば毎日など)にする必要はありません。

量やスピードじゃありません。内容です。質です。

更新頻度はマイペースでOKです。

ただし、物事には限度があります。ず-っと更新しない、たまーにしか更新しない、だと、Googleも注目してくれなくなりますし、人間の読者も活動してるの?と疑念が生まれてきます。

ほどよいペースは保った方が良いでしょう。

関連記事

➡︎ オウンドメディアの更新頻度の目安は?【1ヶ月放置も可?】

Q.SNSでアメブロ記事を告知することは効果的ですか?

SNSでアメブロ記事を告知すれば、SNS経由でブログにアクセスが増えるかもしれません。ですが、検索結果に出てくる・出てこないについては、SNS上の告知(アメブロへのリンク)が影響することはありません。

関連記事

➡︎ SNS集客できない【私がとったSNSに頼らないある1つの方法とは?】

Q.ライブドアブログなど他のサービスは検索されますか?

ライブドアブログ、はてなブログ、FC2ブログ、note、など。これらは、すべてアメブロと同じ形式の各企業が運営するブログサービスです。多少の違いがあっても、検索に出てくる・出てこないに関しては、当記事の説明が当てはまると思ってください(各SNSも同様です)。

関連記事

➡︎ ホームページとブログとSNSの違い【集客を始めるならどれ?】

➡︎ SNS集客のメリットとデメリット【19のポイント】個人ビジネス向

Q.アメブロ以外の情報発信方法は何がありますか?

現代では、SNSをはじめ、情報発信の方法はたくさんあります。詳しくは、下記の記事にまとめてあるので、参考にしてください。

➡︎ 情報発信方法・ツール【個人でも使える12選】

Q.アメブロからワードプレスに引っ越しした方が良いですか?

アメブロ内の交流のみでビジネスやマーケティングが成り立つ場合で、かつ、それが枯れずに継続していく見通しがある場合は、WordPressに引っ越す必要はありません。

でももし、アメブロで限界を感じている場合は、アメブロをやめて、WordPressなどを使った自己所有のサイトを立ち上げた方が良いかもしれません。

ヒント:アメブロをやめるのではなく、アメブロとワードプレスの使い分け(二刀流)もありです。

補足)もしもアメブロサービスが終了したら…

アメブロ運用に何の問題が無い場合でも、「アメブロサービスの終了」については気をつけてください。ブログサービスやSNSサービスは、サービス運営会社の経営的な都合でいつ突然終了するか分かりません

たとえば、実際に、、、

というように、大きな企業が運営するサービスですら簡単に終了となっています(GoogleプラスはSNS)。

この他、小規模なブログサービスも含めたら、この10年でなんと80サービス以上ものブログサービスが終了(もしくは休止)しています。

もし、アメブロサービスが終了したら、これまで頑張って書いてきた記事は、すべて消えてしまいます。記事の執筆者はあなたですが、アメブロはあなたのものではありません。記事の所有者はアメブロです。あなたの記事はアメブロの資産です。。。

なので、どうにもできません(どうにかしてバックアップとか取っておくしかない)。

アメブロに限らず、自分以外の誰かが運営しているサイトやメディアは、いつ消えるかわからない…というリスクがあるこに十分注意してください。

参考)アメブロ公式のSEO関連情報やヘルプ情報

参考)アメブロ公式のSEO関連情報やヘルプ情報

SEOやアクセスアップに関連して、アメブロが公式に発信している情報もあります。情報量は少なく、かなり古い情報もあります。私から見るとあまり情報提供に対する積極性も感じません。

なので、そのまま信じるのは少し危険ですが、本家オリジナルの情報なので明示しておくことにします。

アメブロのアクセス数を増やす4つのポイント

アメブロ公式発信情報「アメブロのアクセス数を増やす4つのポイント」のページ

➡︎ アクセス数を増やす4つのポイント(Amebaヘルプ)

上記の記事では、アメブロのアクセスを増やすポイントとして、次の4つについて説明してくれています。

  • カバー画像を設定する
  • 読む人を意識したタイトルにする
  • 記事内に画像を掲載する
  • SNSにシェアする

まぁ、基本の基本ってところでしょうか。でも、アメブロ初心者の方にとっては参考になると思います。

アメブロでSEO効果を高めるための方法

アメブロ公式発信情報「アメブロでSEO効果を高めるための方法」のページ

➡︎ ブログでのSEO効果を高めるための方法(CyberAgent SEO Information  (サイバーエージェントSEO情報ブログ))

上記ではアメブロのSEO対策について説明してくれています。ですが、2015年に書かれた情報なので、あまりにも古過ぎます。正直言って、あまり参考にしない方が良いと思います。

SEOなど、WEBマーケティングの情報については、2〜3年古い情報はもう危険です。下手すると半年前でも古くなることもあります。注意してください。

※ 2023年5月1日時点で更新日が2015年でした。ただし、今後、更新される可能性もあるので、紹介しておくことにしました。

アメブロ公式ヘルプページ

アメブロ公式ヘルプページ

➡︎ アメブロ公式ヘルプページ

私が見逃しているだけで、もしかしたら上記以外にも、アメブロが公式に発信している有益な情報があるかもしれません。

アメブロ公式ヘルプページというものが用意されているので、ご自身でいろいろと調べてみてください。

ただし、ほとんどは操作系など、単なる使い方に関する内容がほとんどです。

Amebaヘルプチャットbotサービス

アメブロのヘルプページでは、「チャットで質問」というチャットサービスも用意されているので、チャットでアメブロ運用について質問してみても良いかもしれません。

「チャットで質問」はヘルプページ上に下記のような表示が出てくるので、そちらをクリックすれば、チャットを始められます。

アメブロのチャットbot
アメブロのチャットbot

なお、チャットはロボット(AIプログラム)が解答してくるので、解答内容(的確さや信憑性など)には注意してください。

あと、チャットに質問しても、まったく黙って答えてくれないこともあるので注意してください。

下記は、「アメブロのSEOのポイントは?」とチャットしてみたときの結果です。5分以上待っても答えてもらえませんでした。。。

アメブロのチャットbot使用例
アメブロのチャットbot使用例

ちなみに、ChatGPTなどの他のAIチャットに同様の質問しても、適切な答えが得られない場合が多いです。注意してください。

関連記事

➡︎ AI(ChatGPT)記事文章作成【5つのメリットと18ものデメリット】

まとめ

まとめ(アメブロが検索しても出てこない9つの理由)

以上、アメブロが検索しても出てこない9つの理由、および、対策や解決策、その他注意点などをお伝えしてきました。

アメブロの記事は、Googleなど通常のネット検索では、不利な点が多いと言わざるおえません。ですが、アメブロにはアメブロの良さがあります。

もし、今後も、アメブロをメインでいくのであれば、検索マーケティングには、あまり注力せず、アメブロの利点を活かしたマーケティングに集中する方が良いかもしれません。

いずれにしても、

読者にとって役立つ記事を、読者にとってためになる記事を、見込み客や潜在顧客を助けてあげられる記事を、…というポイントはアメブロかどうかに関係なくコンテンツマーケティングの根幹です。

その辺りには十分に注意しつつ、あなたには、ぜひ今後も発信を続けていってほしいと思います。がんばってください。

以上です。ありがとうございました。

参考

もし、アメブロに限界を感じている、、、という場合は、ワードプレスを活用したホームページ集客やブログ集客を検討してみてください。

検索マーケティングを主としたホームページ集客やブログ集客については、下記のコンテンツを用意してあります。もし、興味があればどうぞ。

➡︎ 【無料】ホームページ集客メール講座(初心者向け)

注意:上記は「自分が商品」となるようなビジネスに最適化してあるので、物販や店舗ビジネス、薄利多売系のビジネスには適さない部分があります。

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