SEOに最適な更新頻度とは?【ブログやホームページの更新ガイド】
更新日:2022年2月22日 筆者:鈴木俊雄(@smart_plan_ts、Facebook)
SEOに最適な更新頻度とは?【ブログやホームページの更新ガイド】
要約
SEOを考慮する際、最適な更新頻度というものはありませんが、平均的な目安となるブログやホームページの更新頻度は下記の通りです。
- コンテンツの少ない新しいWEBサイト…週に2〜3記事の追加
- コンテンツが既に揃ってるWEBサイト…月に1〜2記事の追加か改善
ただし、更新頻度が単純に多くてもSEO効果はありません。どのような記事内容か?どのような更新内容か?が重要になってきます。
この記事は、
- SEOにブログやホームページの更新頻度って関係してくるの?
- SEOに最適なブログやホームページの更新頻度は平均どのくらいですか?
- SEOを考慮して毎日ブログを更新しろと言われたんですが…そんなの無理です…
といったような質問やお悩みのある、ブログ集客やホームページ集客の初心者の方へ向けてまとめています。
この記事を読むことによって、
- SEOと更新頻度の関係や影響が分かります。
- SEOを意識して毎日更新をする意味はほぼ無いことが分かります。
- ブログやホームページの更新ポイント(改善ポイント)が分かります。
ちなみに、現在の私のホームページの場合は、月に1記事程度の更新頻度でも、各記事ページの検索順位が上がり、アクセス数も伸びています。
私の場合は、既にある程度、記事コンテンツを仕込んだ後だから、という条件は付きますが、SEOと更新頻度はあまり関係していないということです。
ですが、以前、数ヶ月の間、全く更新せず、ホームページを放置していたときには、検索順位が下がりアクセス数も減っていきました。
なので、全く更新しないのもダメということです。
そんな経験もふまえて、以降、SEOと更新頻度について、詳しく説明していきます。
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【 目次 】
SEOに最適な更新頻度とは?
SEOに最適な更新頻度なんていうものはありません。ですが、放っておいて大丈夫かというとそうでもありません。
ブログやホームページを全く更新せずに放っておくと、検索順位も下がっていき、アクセス数も減っていきます。
SEOを考慮する際、最適な更新頻度というものはありませんが、平均的な目安となるブログやホームページの更新頻度は下記の通りです。
- コンテンツの少ない新しいWEBサイト…週に2〜3記事の追加
- コンテンツが既に揃ってるWEBサイト…月に1〜2記事の追加か改善
注)記事は検索者や閲覧者のためになる質の良い記事であることが前提
上記の更新頻度であれば、まず問題にはなりません。たまにのペースダウンやサボりがあっても問題ありません。
ブログやホームページの更新頻度とは?
まず、更新頻度とは?について、簡単に説明しておきます。
更新の単位は、下記の通り、2つの更新単位があります。
- サイト全体で見た時の更新
- ページ単位で見た時の更新
そして、更新の種類については、以下のように3種類の更新があります。
- 追加(新規ページの追加)
- 削除(既存ページの削除)
- 修正(既存ページ内の追記や修正)
上記のいずれかに該当する場合、最後に〔公開〕か〔更新〕ボタンを押すと(WordPressの場合)、ホームページやブログは更新されます。
この更新を、月に1回行うのか?週に1回行うのか?毎日行うのか?というのが更新頻度です。
更新頻度はSEOに影響するのか?
では、この更新頻度はSEOに影響するのでしょうか?
更新頻度を上げたからといって、必ずしも検索順位やアクセス数はアップしません。逆に更新頻度を下げても、検索順位やアクセス数が増えていく場合もあります。
下記は月に1記事ペースという少ない更新頻度だった3ヶ月間のデータです。微妙にですがアクセス数が伸びています。
なので、更新頻度はSEOにほとんど関係していないと言えます。
ただし、何ヶ月もブログやホームページを更新せずに放っておくと、徐々にですが、検索順位が落ちていき、アクセス数も減っていきます。
下記は、私がホームページを放置していたときのデータです。
更新頻度はSEOに全く関係しないとも言い切れないのです。
なので、放置さえしなければ、更新頻度はそれほど意識する必要が無いと覚えておけば良いでしょう。
SEOは更新頻度でなく改善内容が重要
SEOを考慮する場合、更新頻度については、それほど意識する必要はありません。SEO対策を行いたいのであれば、更新頻度でなく“改善”を重視してください。
下記は改善によるSEO効果の例です。
Googleは、検索者のためになる記事ページを検索結果の上位に表示し、ためにならないページは検索結果に表示させません。その仕様に合致させるようなサイトや記事にすることがSEO対策です。
「更新頻度を上げる」=「検索者のためになる記事」にはなりませんよね。ですから、更新頻度を上げたからといってSEO対策にはなりません。
なので、更新頻度は下がっても良いので、きちんと、検索者ためになる記事をしっかり書いて新規追加したり、分かりにくかった記事を分かりやすく修正するなどして、サイトの改善やページの改善を行うようにしてください。
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SEO的に更新頻度は多い方が良いと言われる理由
SEOに更新頻度はほとんど関係ないのに、「SEO的に更新頻度は多い方が良い」とよく耳にします。「毎日更新すると良い」と言う人も多いです。なぜでしょうか?その理由をまとめておきます。
SEO的に更新頻度は多い方が良いと言われる理由
- Googleが気にしてくれるようになる
- 自然な検索順位アップを更新頻度による効果と勘違い
- 改善効果を更新頻度による効果と勘違い
- 改善を更新と呼ぶことによる受け手の勘違い
- ブログ成功者がたまたま毎日更新していた影響
Googleが気にしてくれるようになる
ブログ等の更新頻度が多いと、
「皆のためにたくさん情報を発信してるんだね」
「がんばってるね」
「きっとまたすぐ新しい記事を公開するんだよね」
とGoogleは、あなたのホームページやブログを気にしてくれるようになります。
WEBページというものは、Googleに認知され、かつ、GoogleインデックスというGoogleの情報格納庫のような場所にページ情報が登録されないと、検索結果に表示されない仕組みとなっています(下記図参照)。
なので、更新頻度が多いと、
- ↓Googleが気にしてくれるサイトになる
- ↓新規ページや修正ページが認知されやすくなる
- ↓Googleインデックスに早く登録されやすくなる
- ↓早く検索結果に反映される可能性が高くなる
となります。
これをSEO効果と言うならば、更新頻度はSEOにも関係あり。となります。ですが、更新頻度は、検索順位を決める要素までにはなりません。
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➡︎ Google検索順位の決め方と仕組み【図解付:SEOの第一歩目】
自然な検索順位アップを更新頻度による効果と勘違い
ここからは、全て、誤解や勘違いの話しとなります。
更新頻度を多くして頑張っている最中に、それとは全く関係なく、記事の内容自体が検索者やGoogleに評価され、ジワジワ検索順位がアップし、アクセス数が増えてくる場合があります。
その成功要因を、
「きっとブログの更新頻度を多くしたからだ!」
と勘違いして、それをノウハウとして発表している人がいます。記事の質が良いから成果が出たのに、更新頻度のおかげだ……と思ってしまったんですね。
でも、SEO効果があったのは、更新頻度ではなく、その人の公開している記事が、とても質の良いサイトや記事だったからです。
改善効果を更新頻度による効果と勘違い
更新=改善とした場合、更新頻度=改善頻度となります。
更新頻度が多いということは、改善が多いということです。であれば、どんどんブログやホームページの全体の質が、どんどん各ページの質が、良くなっていきます。
そして、検索順位も上がっていき、アクセス数も増えていきます。必然です。
でも、これは、更新頻度がSEOに影響したのではなく、改善の質や量がSEOに影響したわけです。
改善を更新と呼ぶことによる受け手の勘違い
ノウハウやテクニックを発信している人が、「改善頻度」という意味のつもりで「更新頻度」という言葉を使っている場合があります。
すると、初心者の方は、勘違いしてしまいます。それが、広がってしまうと、「更新頻度ってSEOに関係あるらしいよ」となります。
ブログ成功者がたまたま毎日更新していた影響
ブログで大成功している方が世の中には何人かいます。そういう方々は、人生をかけてブログに全てを注ぎ込んできた方達です。めちゃくちゃ勉強し、めちゃくちゃ頑張ってきた人たちです。
なので、ブログ記事の質も高いです。そして、毎日更新は当たり前なわけです。結果、ものすごいアクセス数を稼げるブロガーとなったのですが、そういうブロガーさん達を初心者の方が参考にしてしまうと、
「毎日更新してるから成功したんだろうなぁ、すごいなぁ、やっぱり更新頻度は重要なんだなぁ」
と勘違いしてしまうわけです。。。
SEO:ブログやホームページの更新ガイド(更新頻度より改善の質)
ブログやホームページの更新頻度は、SEOとして、さほど重要ではないと理解できたでしょうか。更新頻度よりも改善の方がSEOでは重要ということは認識できたでしょうか。
それでは次に、SEOを意識した更新のポイント、即ち、改善のポイントを説明していきます。
更新のポイントは、下記の通りです。サイト単位の更新と、ページ単位の更新に分けて説明していきます。
サイト単位の更新ポイント
- 見やすく探しやすい構成や配置に改善する
- 検索者のためになる情報を増やす(新規記事)
- 検索者のためになならない記事を削除する
ページ単位の更新ポイント
- 見やすく分かりやすい構成や文章に修正する
- 古い情報を新しい情報に書き換える
- 説明不足の情報を加筆追記する
- 説明過多や余談は短く簡潔にする
- 内容が重複している記事は統合を行う
- 長文過ぎて分かりにくい記事は分割を行う
- 内部リンクや外部リンクを見直す
- 検索の答えとズレている場合は全文リライト
サイト単位の更新ポイント
まずは、サイト単位の更新ポイント(改善ポイント)からです。
見やすく探しやすい構成や配置に改善する
構成や配置を工夫し、サイト全体を見やすくしてください。訪問者が探したい情報にすぐ辿り着けるように改善してください。
見難く、分かりにくく、探し難いサイトは、デザインに凝ったサイトの場合が多いです(オシャレやカッコいいなど)。SEO的にもマイナスになります。
デザインに凝る必要も意味もありません。ホームページやブログは作品ではないですからね。ホームページやブログはマーケティングツールです。
極端に言えばですが、デザインがダサくなっても良いので、見やすく、分かりやすくしてください。その方が訪問者のためにもなりますし、Googleも認識しやすくなりますし、SEO効果につながります。
検索者のためになる情報を増やす(新規記事)
検索者(あなたの潜在顧客や見込み客)のためになる情報は足りていますか?検索者はもっと知りたいこと聞きたいことがあるのではないですか?
検索者のためになる情報(新規記事)をもっともっと増やしてあげてください。この努力は、マーケティング的にも、SEO的にも必須の努力です。
見込み客や顧客と真剣に向き合ってきた方なら、検索者の質問がたくさん思い浮かぶはずです。記事ネタは簡単には無くなりません。書いてあげることはまだまだ沢山あるはずです。
一気に多くの記事を追加する必要はありません。徐々にでも良いので、新規記事の追加更新を行っていきましょう。
検索者のためになならない記事を削除する
ページビュー(閲覧)が全く無い記事で、かつ、検索者の何のためにもならないと判断できる記事がある場合は、思い切ってそのページを削除してしまいましょう。
もちろん、無理に削除しなくても大丈夫ですが、価値の全く無いページであれば、削除することで、SEO効果が得られる場合がもあります。
もしくは、削除するのではなく、内容を全面リライト(全く違う記事に書き変え)というのもOKです。
ページ単位の更新ポイント
次は、ページ単位、記事単位の更新ポイント(改善ポイント)です。
見やすく分かりやすい構成や文章に修正する
見やすく分かりやすい構成や文章に修正してください。
- 見出し階層は問題ないか?
- 一節や一文が長すぎないか?
- 結論が最後になっていないか?
- 文字が小さい,薄い,変わったフォントなどで見難くないか?
- 文字の色,太字,下線など装飾しまくってゴチャゴチャしていないか?
などなど、、、
見やすく分かりやすい構成や文章は、閲覧者(あなたの潜在顧客や見込み客)に対しても、Googleに対しても(SEO)プラスに働きます。
古い情報を新しい情報に書き換える
世の中はすぐ変わります。情報はすぐ古くなります。古い情報を新しい情報に書き換えて更新しましょう。いつの時点での情報なのか?更新日が分かるようにしておくと読み手に対して親切です。
説明不足の情報を加筆追記する
記事を公開してから、しばらく経ったあとに記事を読み返してみると、説明が足りていないなぁ…と思うことがよくあります。
また、記事を公開した当時よりも、自分の知識や経験が増していて、それで説明不足に気付くこともよくあります(間違いに気付くことも…)。
説明不足の情報を加筆追記してホームページやブログを更新しましょう。閲覧者にとっても、SEO的にもプラスになります。
説明過多や余談は短く簡潔にする
前項は、説明不足の場合でしたが、逆に、説明過多というケースも多いです。あれもこれもと頭に浮かんで、全部書いちゃってた……という場合はよくあります
また、ちょっと脱線した余談をダラダラ書いてしまうこともやりがちです。
説明過多や余談は、読者の知りたいことを分かり難くします。説明過多や余談の部分は、短く簡潔に修正しましょう。もしくは、思い切って削除してしまいましょう。
内容が重複している記事は統合を行う
長い間ブログやホームページを運営していると、過去に書いたことを忘れてしまい、同じような内容の記事を書いて公開してしまうことがよくあります。
同じような記事がいくつもあると、どれが正しい?どれが最新?どこが違う?…と、閲覧者もGoogle検索も混乱してしまいます。
なので、内容が重複している記事は、できれば1つの記事に統合してください。SEO効果も見込めます。
長文過ぎて分かりにくい記事は分割を行う
あまりにも長文過ぎて、分かりにくくなっている記事は、記事の分割を検討しましょう。
分割は、ピラーページ(柱となる親ページ)とトピッククラスター(柱を支える子ページ群)という形で分割するとまとめやすいですし、SEOも対策しやすくなります。
なお、長文記事でも、1記事にまとまっていた方が分かりやすい場合もあります。特に分かり難くなっていないのであれば、長文のままで構いません。
内部リンクや外部リンクを見直す
記事の追加、修正、削除を行なっていくと、新たなリンク指定が必要になったり、ページとページをつなぐリンクがズレたり、無効になったり、リンクがおかしくなる場合があります。
また、外部リンク(外部のWEBページへのリンク)の指定をしてある場合、リンク先のサイトやページのに変更があると、やはり、リンクがズレたり、無効になったり、おかしくなります。
なので、定期的に内部リンクや外部リンクを見直してください。おかしなリンクがある場合は、正しいリンク先のURLに修正(もしくは削除)してください。
検索の答えとズレている場合は全文リライト
ホームページやブログの記事には、検索者の悩みや質問に対する答えを書きます。その答えがドンピシャで質が良いと、SEO効果も高く、検索結果の上位に表示される可能性が高まります。
ですが、もし答えが大きくズレていると、全く検索結果に出てこないか、全く想像していなかった変なキーワードで検索されるようになります。
検索の答えとズレている場合は、検索者の検索意図と検索キーワードの選定を十分に見直してください。そして、部分的な改善で済むなら良いですが、そうでない場合は、全文リライト(全文書き直し)も視野に入れてください。
Googleに更新を伝えるために
ブログやホームページを一生懸命に改善しても、更新頻度を上げたとしても、Googleにその行為が伝わらなければ、Googleインデックスに反映されず、SEO的な効果も得られません。
なので、Googleに認識してもらいやすくなる方法を下記にまとめておきます。
- 更新を伝えるXMLサイトマップの送信
- インデックスのリクエストの送信
更新を伝えるXMLサイトマップの送信
XMLサイトマップとは、自分のサイトのページ構成などをまとめた通知情報です。
このXMLサイトマップをGoogleに送信・通知することによって、Googleは、あなたのホームページやブログのページ追加や修正変更などを知ることができ、インデックスに登録する情報を取りに来るきっかけが生まれます。
※ Googleが、インデックスに登録する情報を取りに来ることを「クロール」や「クローリング」と言います。
WordPressであれば、XMLサイトマップをGoogleに送信するのは簡単です。下記のプラグインを使用し必要な設定をすれば自動送信してくれるようになります。
XMLサイトマップ用のWordPressプラグイン
➡︎ XML Sitemaps
XML Sitemapsの設定方法
➡︎【初心者向け】Googleインデックスの時間を早める5つの方法-XML Sitemapsの設定方法
インデックスのリクエストの送信
Googleサーチコンソール(無料)のインデックスのリクエスト送信機能を使えば、記事ページ単位で、「Googleにインデックスしてね」とインデックス登録をお願いすることができます。
使い方は、Googleサーチコンソールの「URL検査」より対象ページのURLを入力し実行します。その後、「インデックスをリクエストする」を選択するだけです。
インデックスをリクエストしても、インデックス登録するかどうかはGoogle次第です。なので、必ず登録されるとは限りません。ですが、だいたいの場合は、数時間〜数日でインデックス登録されます。
インデックスリクエストについては、下記の記事でも説明しています。
➡︎【初心者向け】Googleインデックスの時間を早める5つの方法
コーポレートサイトの更新頻度について
会社案内や商品やサービスの案内といった、検索者の悩みや質問に答えていないコンテンツだけで構成されているコーポレートサイトは、更新頻度が少なくても多くても放置していても全く関係ありません。
なぜなら、検索者の悩みや質問に答えていない、自社目線のコンテンツだけで構成されているからです。このようなコーポレートサイトは、何をやっても検索からのアクセスは期待できません。
※ よほどニッチなビジネスならちょっと話しは別ですが。
「コーポレートサイトで検索からのアクセスが期待できないのは困る…」という方は、以下を参考にしてください。
➡︎パソコン苦手でも、アクセス数を3倍5倍10倍にし、毎月安定的に見込み客を増やし続けていける『【無料】ホームページ集客講座(7つの特典つき)※初心者向け』
まとめ
ブログやホームページの更新頻度はそれほどSEOに影響しません。影響するとすれば、Googleインデックスへの登録スピード(Google認知の遅れ)くらいです。
ただし、ホームページやブログを放置しているようであれば話しは別です。SEO的にはマイナスとなります。
目安となるブログやホームページの更新頻度は下記の通りです。
- コンテンツの少ない新しいWEBサイト…週に2〜3記事の追加
- コンテンツが既に揃ってるWEBサイト…月に1〜2記事の追加か改善
SEOとしての重要なポイントは、更新頻度ではなく、更新内容、即ち、改善内容です。
毎日のブログ更新なんて必要ありません。時間がかかっても良いので、検索者(あなたの潜在顧客や見込み客)のためになる新規記事を公開してください。
より訪問者・閲覧者のためになるように、思いやりや気配りの気持ちをもって、サイトや記事を改善・修正・更新してください。
記事のネタがない…という場合
もう記事ネタがないよ…という場合は、下記の記事を参考にしてください。
➡︎ オウンドメディアの記事ネタがない時に【ネタの探し方10選】
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➡︎ ブログ更新時の日付変更とSEOは関係は無し?【Google回答あり】
︎➡︎ ホームページのページ数【平均何ページ必要?増やすと?SEO的には?】
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