ホームページの更新頻度の目安【SEOやアクセス数に影響?】

ホームページ更新頻度

ホームページの更新頻度の目安【SEOやアクセス数に影響?】

要約

ホームページの更新頻度は多い方が良いのでしょうか?結論としては、更新頻度は重要ではありません。この記事では、ホームページの更新頻度について正しい情報を提供していきます。

この記事は、

  • ホームページは更新した方が良いと言われたけど何故?
  • ブログを毎日更新しろと言われたけど本当?
  • ホームページの更新頻度はSEOに関係するって聞いたけど本当?
  • ホームページの更新頻度の平均や目安を教えて

といったような疑問や質問のある、ホームページ集客やブログ集客の初心者の方へ向けて、まとめてあります。

この記事を読むことによって、

  • ホームページの更新の重要性が分かります
  • ホームページの更新頻度の目安について分かります
  • ホームページの更新頻度はSEOに関係ないということが分かります
  • ホームページの更新頻度を決めるルールが分かります
  • 検索順位やアクセス数のアップにつながります

【 目次 】

ホームページの更新頻度の目安

よく耳にするのが、「ブログを毎日更新しろ」です。でも、そんな暇は無いですよね。本業があるのに毎日まともな更新なんて、できるはずがありません。とはいえ、放置もよくありません。

一体、ホームページの更新は、どうすれば良いのでしょうか?

この記事を読んで、ホームページやブログの更新や更新頻度について、正しい判断をできるようになってください。

以下がこの記事の構成です。

  • ホームページの更新は必要で重要です
  • ホームページの更新頻度の平均や目安は?
  • ホームページの更新頻度を決める8つのルール
  • ホームページの更新でメリットが得られた例
  • ホームページの更新頻度を落とした場合の例
  • ホームページ更新頻度に関するその他の質問

各項目概要は下記の通りです。

ホームページの更新は必要で重要です

ホームページの更新頻度は重要ではありません。ですが、更新すること自体は重要です。その理由を解説していきます。

ホームページの更新頻度の平均や目安は?

ホームページの更新頻度に平均や目安はありません。人それぞれですし、SEOにも関係ありません。その辺りについて詳しく説明していきます。

ホームページの変更や更新頻度を決める8つのルール

ホームページは、どういう時に更新すれば良いのか?ホームページの変更や更新頻度を決めるルールを8つ説明します。

ホームページの更新でメリットが得られた例

ホームページを更新してメリットが得られた実例を紹介します。

ホームページの更新頻度を落とした場合の例

もし、ホームページの更新を全く行わないとどうなるのか?実例を紹介します。

ホームページ更新頻度に関するその他の質問

ホームページ更新頻度に関するその他の質問と、その回答をいくつか紹介します。

ホームページの更新は必要で重要です!

ホームページの更新は必要で重要です

ホームページの更新頻度は重要ではありません。ですが、ホームページを更新すること自体はとても重要です。

その理由を、

  • SEO対策視点
  • 閲覧者心理視点

の2つの切り口で解説していきます。

ホームページ更新が重要な理由(SEO対策視点)

SEO(検索エンジン最適化)的に見て、ホームページの更新はとても重要です。

なぜなら、時代、文化、技術、流行、現代は常にものすごいスピードで変化しているからです。たった1ヶ月でも情報が古くなることは多いです。

また、あなた自身も日々進化しているはずです。

なので、普通に考えて、ホームページが更新されていないのは、“なんで?”、”古い?“、”何かおかしい”となります。

Googleなどの検索エンジンは想像を超える優秀なAIプログラムです。“何かおかしい”というのはすぐに察知します。

結果、更新されていないホームページは、“何かおかしい”ということで、どんどん検索順位を落としていきます。

関連記事

検索順位を決める条件は、新しさや古さだけではありません。詳しくは下記の記事をご覧ください。

➡︎Google検索上位表示の条件とは?【31個をわかりやすく解説】

ホームページ更新が重要な理由(閲覧者心理視点)

SEO対策視点でなく、人間(閲覧者心理)の視点に立っても、ホームページの更新はとても重要です。理由は前述のSEO視点の理由と同じです。

人間(閲覧者)はGoogleなどよりも、もっとシビアに“何かおかしい”を察知します。理屈でなく感覚だけでも察知できます。

「この時代に、更新されていない……。なんで?、古い?、何かおかしい…、もう廃業している?」

結果、これでは、せっかくアクセスしてきてくれた、大切な見込み客を逃してしまいます。

ホームページの更新頻度の平均や目安は?

ホームページの更新頻度の平均や目安は?

ホームページの更新自体は、重要であるということが分かったかと思います。では、どのくらいの更新頻度が最適なのでしょうか?平均は?目安は?

結論としては、ホームページの最適な更新頻度なんていうものはありません。平均は意味ないですし、目安なんてものもありません。

ホームページ更新頻度が高い低いはSEO的に関係ない

ホームページの更新頻度の高い低いは、SEO的にも、対閲覧者的にも全く関係ありません。

単に更新頻度が多いというだけで良いホームページと思う人はいません。Googleなどの検索エンジンも同じです。

たとえば、“更新日時”という部分だけを変更して、朝、昼、晩、毎日更新という、更新頻度がめちゃくちゃ多いホームページを良いホームページと評価する人はいません。

もし、普遍的な情報が完璧に書かれてあるページであれば、そのページは更新する必要はありません。更新頻度どころか更新自体が不要です。

このように、更新頻度はSEO的にも対閲覧者的にも全く関係ありません。

関連記事

➡︎ブログ更新時の日付変更とSEOは関係は無し?【Google回答あり】

補足:更新頻度が多い場合の唯一のメリット

更新頻度が多い場合のメリットが、何も無いというわけではありません。更新頻度が多いと、Googleの巡回が早まる傾向があります。

Googleの巡回(クロール):あなたのページの情報を拾ってインデックスというところに登録してくれること(検索結果はインデックスから表示される)。

ページの新規追加や更新を行なっても、なかなかGoogleの巡回が来なくて、Google検索結果に反映されるまで何日もの期間がかかるという場合がよくあります。

でも、「このホームページは頑張ってよく更新しているね」とGoogleに見なされると、Googleの巡回が早まって、それよりも早く反映されるようになる場合があります。

これが、更新頻度が多い場合のメリットです。

関連記事

➡︎Google検索順位の決め方と仕組み【図解付:SEOの第一歩目】

ホームページ更新頻度が多すぎてペナルティ?

前述したような、

“更新日時”という部分だけを変更して、朝、昼、晩、毎日更新という、更新頻度がめちゃくちゃ多いホームページ

といったような、意味のない極端な更新の場合、Google検索エンジンは、更新が全くされていないという意味ではなく、違った意味で“何かおかしい”とジャッジする場合があります。

この場合、工夫ではなく、何らかのズルと見なされて、ペナルティを受ける可能性もあります(検索結果に表示されないようにされる措置)。

最適なホームページの更新頻度とは

最適なホームページの更新頻度は、人それぞれです。サイトそれぞれです。

ホームページ全体やブログ全体で見たとき、潜在顧客や見込み客へ向けた情報提供が不足していると感じたら、ページを追加したり、更新するタイミングです。

ページ単位で見たときも同様です。情報が不足していたり間違っていると感じたら更新をしてください。

でも、毎日欠かさずといったようなペースにしなくても大丈夫です。

そもそも、追加や更新に避ける時間は毎日1時間前後だと思います。1時間程度では、質の低い内容、質の低い文章、にしかなりません。

なので、週に1度くらいの更新でも十分です(強いて言えばですが、週1くらいが更新頻度の目安と言えるかもしれません)。

更新は、下記のようなイメージで進めるのがおすすめです。

更新ペース

  • 週に1日だけ集中して、3〜8時間くらいかけて1ページ更新(新規ページ追加または加筆修正)。
  • 毎日1時間だけかけて少しずつ下書きを続けて、週末に完成した下書きで1ページ更新(新規ページ追加または加筆修正)。

更新ペース(補足アドバイス)

  • もし、時間が作れるなら、もっとハイペースでもOKです。
  • 逆に時間が無い時は、2,3週間空いても大丈夫です。
  • ホームページやブログ開設初期は、Googleに認知してもらうため、なるべくハイペースの方が良いです(可能な範囲で)。

ホームページの更新頻度を決める8つのルール

ホームページの更新頻度を決める8つのルール

先述の「最適なホームページの更新頻度とは」で軽く説明しましたが、もう少し詳しく、ホームページの変更や更新頻度の決め方について説明していきます。

ホームページの変更や更新頻度を決めるには、下記のルールを参考にしてください。

ホームページの更新頻度を決める8つのルール

  • 伝えられる情報があるならコンテンツ追加
  • 古い情報になっている場合の加筆修正
  • 間違っている情報の削除や加筆修正
  • わかりにくい情報の加筆修正
  • 網羅性が低い情報の加筆修正
  • 信頼性や専門性が低い情報の加筆修正
  • 検索順位が低いページのSEO的な加筆修正
  • 成約につながらないページの加筆修正

伝えられる情報があるならコンテンツ追加

ホームページを通して、潜在顧客や見込み客に伝えてあげられること、伝えたいことは、それで全てですか?

繰り返しになりますが、ホームページ全体で見たとき、潜在顧客や見込み客へ向けた情報提供が不足している場合、ホームページを更新(情報コンテンツページの追加)してください。

尚、同じトピックを追加するときは、新規ページ追加ではなく、まず、過去記事に加筆できないかを先に検討してください。

古い情報になっている場合の加筆修正

その情報、もう古くなっていませんか?

記事コンテンツの内容が、古い情報になっている場合はホームページを更新(加筆修正)してください。

古い情報は、昔は正しくても、今は嘘になってしまいます。今、求められている、今、正しい情報を提供してください。

間違っている情報の削除や加筆修正

誤字脱字、言ってる内容、当時のあなたの意見や主張、今思うと間違っているという部分はありませんか?

古い情報もそうですが、それ以外でも、単純ミス、執筆当時の勉強不足、考え方が違ってた…などからの間違いは避けられません。

間違いに気づいたら、速やかに修正してください。

わかりにくい情報の加筆修正

古くもないし、間違ってもいない、でも読みにくい、分かり難い、といった記事はありませんか?

読み手に分かりやすく伝わらなければ、その情報は読み手にとって役に立ちません。

読みやすくて、わかりやすい内容や文章にしてください(気取ったカタカナ用語や専門用語は避けてください)。

網羅性が低い情報の加筆修正

その記事で伝えるべき情報は網羅されていますか?説明不足はありませんか?

なんでもかんでも、1ページに情報を盛り込めば良いというものではありません。ですが、もう1バリエーション、もう1例、もう1段階深い説明、これらを加えることで、ぐっと分かりやすい記事コンテンツになる場合もあります。

網羅性を高めてください。

信頼性や専門性が低い情報の加筆修正

知ったかぶり、安易な受け売り、他者が書いた記事のコピー、証拠や証明無し、その記事の信頼性や専門性は大丈夫ですか?

最近のSEO(検索エンジン最適化)は、記事の信頼性や専門性に重きを置いています。デタラメな記事は、読み手を不幸にしますし、ペナルティも受けます。

信頼性や専門性が得られる記事内容に更新してください。

検索順位が低いページのSEO的な加筆修正

そのページは検索されていますか?検索順位は低くないですか?クリックされていますか?アクセスされていますか?

記事コンテンツの質が良くても、集客に活かせてないページであれば改善が必要です。

狙っている検索キーワード、SEOに関する各種設定、SEOに適したライティング、などを見直して該当する記事ページを更新し、検索順位がアップするようにしてください。

成約につながらないページの加筆修正

問い合わせ、メルマガ登録、資料請求、電話、購入、など。そのホームページの目標・ゴールとなる成約(コンバージョン)は得られていますか?

アクセス数がいくら多くても、そこから成約に至っていなければ、そのアクセスは何の意味もありません。

成約できない理由は様々ですが、何らかの原因は必ず存在します。原因を取り除く改善を施してホームページを更新してください。

ホームページの更新でメリットが得られた例

ホームページを単に更新するという意識ではなく、改善するという意識で更新することが重要です。すると、下記のようなメリットを得られます。

下記の例は、先述した「ホームページの変更や更新頻度を決める8つのルール」に基づき、とある記事1ページを改善した例です。

ホームページの更新でメリットが得られた例

このページには4年間アクセスが全くありませんでした(0件)。なので、改善してみました。その結果が上記のグラフです。

爆発的な結果ではありませんが、0→300アクセスほど獲得できるページに変わりました。そして、今も尚、アクセス数は伸び続けています。

更新するという意識ではなく、改善するという意識が重要です。

ホームページの更新頻度を落とした場合の例

ホームページは多少は放置しても大丈夫です。ですが、何ヶ月も放置すると、検索順位もアクセス数も徐々に減っていきます。

ここでは、実際に私がホームページを放置してしまった時の例を紹介します。

ホームページ更新停止と再開時のグラフ

ホームページ更新停止と再開時のグラフ

上記のように、ホームページの放置を起点に、アクセス数は減っていきました。

アクセス数が減った原因

アクセス数が減った原因は放置しか考えられません。即ち、ホームページを全く更新していなかったからというのが原因です。

アクセス数を元に戻した対策

アクセス数を元に戻した対策はシンプルです。再び、ホームページを更新するようにしただけです。

ホームページ更新頻度に関するその他の質問

あといくつか、ホームページ更新頻度に関する質問に答えていきます。

.企業のホームページ(コーポレートサイト)も更新が必要ですか?

.会社案内のような情報価値の無いコーポレートサイトは、そもそも潜在顧客や見込み客のアクセスは呼び込めません。

なので、たとえば住所変更など、何か変わったことが無ければ放置していても構いません。

但し、何ヶ月も前から更新が止まっているように見えてしまうと、印象が悪くなるので注意してください。

.ブログの更新頻度はどうすれば良いですか?

.この記事ではホームページという呼び方で説明してきましたが、ブログも同じです。

ホームページやブログやサイトと色々な呼び方があるだけで、全てはページのかたまりです。全ては“情報“です。ブログだからどうのこうのとはありません。同じです。適切な更新をしてください。

.更新する際の文字数について何かルールはありますか?

.更新する際の文字数のルールなどはありません。誤字1文字を修正すべきなら1文字が正解です。5千文字書き直す必要があれば5000文字が正解です。

まとめ

ホームページの更新頻度まとめ

ホームページの更新頻度を気にする必要はありません。但し、放置はいけません。というか、これだけ変化の激しい時代に放置はあり得ません。

時間の捻出は大変だと思いますが、ホームページやブログからのアクセスは、見込み客を増やし、売上を増やしてくれます。

そのためには、情報の追加、改善、更新、は必要です。

無理なくマイペースでも良いので、ホームページを更新していきましょう。

参考)

ホームページ集客を学んでみたい初心者の方は、下記がおすすめです。

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ホームページの改善については、下記の記事でも説明しています。

➡︎ホームページ改善かんたん9ステップ【初心者向け集客対策のコツ!】

参考にしてください。