ホームページが検索に出てこない?【初心者が陥る11の原因と対策】

更新日:2025年5月14日 筆者:鈴木俊雄
せっかく作成したホームページが GoogleやYahoo!やBing などで検索しても出てこないと心配ですよね。考えられる原因と確認方法、そして対策までを具体的にお伝えしていきます。
この記事を読むことによって、原因を特定し、正しく対策すれば、あなたのホームページは検索結果に表示される可能性が高まります。
ぜひ、一つひとつ、チェックしてみてください。
注:検索には、GoogleやYahoo!やBing、このほかChatGPTやPerplexityなどのAI検索もありますが、この記事では最も代表的なGoogle検索についてまとめています。
※ 対Google向けの対策をすれば、Yahoo!やBing、そのほかAI検索でも、あなたのホームページが出てくる可能性が高まります。
ホームページが検索しても出てこない11の原因と対策
私がこれまでクライアントさんのサイトを見て来た結果、検索してもホームページが出てこないという原因は下記のとおりでした。
ホームページが検索しても出てこない11の原因
- Googleにまだ知られていない
- コンテンツの質が著しく低い
- noindex設定になっている
- 検索キーワードを誤っている
- 下位順位で表示されている
- 重複コンテンツになっている
- AIに任せたコンテンツである
- テーマがあれもこれもである
- テーマがYMYL分野である
- ウェブサイトシステムの問題
- Googleアルゴリズムの問題
このうち、多かったのは①と②です。あなたはそれ以外の原因かもしれませんが、まずは①と②からチェックしてみてください。
それでは、順に説明していきますね。
1.Googleにまだ知られていない
あなたのホームページは、まだ公開したばかりではないでしょうか?
原因
ホームページを公開したばかりでは、まだGoogleに知られていない可能性が高いです。
ホームページが存在しても、Googleに見つけてもらい、かつ、Googleインデックス(WEBページ情報格納庫)に登録されていないと検索結果には出てきません。
Googleインデックス登録の解説図

確認方法
Googleインデックスへの登録状況は以下の方法で確認することができます。
- Google検索siteコマンド
- Googleサーチコンソール
Google検索siteコマンドでインデックス登録状況を確認する方法
Google検索で、
site:あなたのホームページのドメインURL
例)[site:example.com]
と入力して検索し、何も結果が表示されなければ、まだ、あなたのホームページはまだ1ページもインデックス登録されていません。
なお、インデックスはページ単位です。検索結果に出てほしいページがインデックス登録されていなければ、そのページは検索しても出てきません。
site:あなたのホームページ内のページURL
例)[site:example.com/xxx/xxxx]
例:siteコマンドの検索結果で表示なしの画像

Googleサーチコンソールでインデックス登録状況を確認する方法
もう一つのやり方は、Googleサーチコンソールという無料のツールを使う方法です。
サーチコンソールにログイン > インデックス作成 > ページ
を確認して、インデックス登録状況および未登録状況を確認することができます。
例)サーチコンソールのインデックス登録状況画面

対策方法
対策方法は以下のとおりです。
- 自然にインデックス登録されるのを待つ
- GoogleにXMLサイトマップを送信する
- インデックスリクエストを送る
自然にインデックス登録されるのを待つ
放っておいても自然にインデックス登録されます。
ただし、それがいつになるかは分かりません。数カ月かかる場合もあります。質の低いホームページであるとGoogleに見なされると、インデックス登録されず、一生、検索結果に出てこないという可能性もあります。
GoogleにXMLサイトマップを送信する
XMLサイトマップ(ホームページの更新情報など)を定期的にGoogleに送信することで、ホームページ(各ページ)の存在を知らせ、Googleに見つけてもらうことを促します。
WordPressで作成したホームページの場合、XMLサイトマップの送信はプラグインで対応できます。私の場合は「XML Sitemap Generator for Google」というプラグインを使ってXMLサイトマップを送信しています。
➡︎ 参考)Googleインデックス登録されるまでの時間を早める5つの方法「XML Sitemapsの設定手順」
インデックスリクエストを送る
Googleサーチコンソールの「URL検査」機能から、各ページ個別でGoogleにインデックス登録のリクエストを送ることができます。
例)Googleサーチコンソールのインデックスリクエスト

※ ページの質が低い場合などは、リクエストが無視される場合もあります。
2.コンテンツの質が著しく低い
ホームページの質が著しく低くなっていませんか?
原因
Googleはユーザーにとって質が高く価値のある情報を提供しているサイトやページを評価します。
その逆で、質が低く価値がないホームページであるとGoogleに判断された場合、インデックス登録は見送られてしまう可能性があります。
もしくは、インデックス登録されていても、検索結果の下位(50位とか80位とか)に表示されてしまいます。
確認方法
以下のようなホームページ内容になっていないでしょうか?
- 誰も検索しない内容
- 内容が浅くて薄い
- E-E-A-Tが乏しい
- 独自性がない
- 数ページしかない
- 情報が古すぎる
- Google規定に反する
これらに該当する場合、検索結果に表示する価値がないと判断されることがあります。
Googleは現在、「経験・専門性・権威性」これらを総合した「信頼性」を重視しています。権威性を示すのは難しくても、あなたの経験、専門性は示せるはずです。ホームページ内で経験、専門性を示していきましょう。
誰も検索しない内容
誰も検索しない内容であれば、検索結果に出す必要はないと判断されてしまいます。
実際に世の中で検索されているキーワードかどうかは、aramakijake(無料)、ラッコキーワード(有料)などのツールを使って検索ボリューム(月に検索されている大まかな回数予測)を調べることができます。
アラマキジャケの使い方については下記の記事を参考にしてください。
➡︎ aramakijakeアラマキジャケの使い方【初心者向け簡単マニュアル】
内容が浅くて薄い
コンテンツ内容が深くて濃いものはインターネット上にたくさん公開されています。それらよりも内容が浅くて薄いものは、検索結果に出す必要はないと判断されてしまいます。
E-E-A-Tが乏しい
E-E-A-Tは、Googleの用語です。
- Experience(経験)
- Expertise(専門性)
- Authoritativeness(権威性)
- Trust(信頼)

Googleは現在、「経験・専門性・権威性」これらを総合した「信頼性」をとても重視しています。信頼性が乏しいサイトと判断されてしまうと検索結果に出す必要はないと判断されてしまう場合があります。
独自性がない
AIに答えられるような内容、すでに多くの人が公開しているような内容、つまり、独自性がないコンテンツの場合、検索結果に出す必要はないと判断されてしまう場合があります。
数ページしかない
ページ単位でなく、サイト全体の質もGoogleにチェックされています。扱うテーマにもよりますが、数ページしかないサイトは質が低いと見なされてしまう場合があります。
情報が古すぎる
古すぎる情報が掲載されたサイトやページは、検索結果に出す必要はないと判断されてしまう場合があります。
Google規定に反する
Google規定に反すること、
たとえば、
- 検索キーワードをタイトルや見出しや本文に詰め込みすぎている
- 他社のサイトを間借りしている
- 隠しテキストを入れている
- 不当に被リンクを集めている
など。
Google規定に反することがあると、ペナルティ扱いとなり、そのホームページは検索結果に出さないようにコントロールされてしまいます。
Googleのペナルティに関して詳しくは、以下のGoogle公式ページを参考にしてください。
対策方法
Google規定に反しないことはもちろん、ユーザーの検索意図を満たす、オリジナリティのある質の高いコンテンツを作成してください。
たとえば、具体的な自社事例、あなた独自の考察などを加えることができれば、独自性やE-E-A-Tを高めることができます。
まだまだ記事に付け加えられること(または無駄を削除できるところ)があるはずです。もう一度、ホームページをじっくり見直してみましょう。
3.noindex設定になっている
意図せず、noindex設定にしてしまっていないですか?
原因
ページのHTMLソース内に「noindex」というタグが記述されていると、Googleはそのページをインデックス登録しません。
もし、外注して作成したホームページであれば、ホームページ制作会社がテスト時に「noindex」指定を入れたまま、消し忘れているということもあります。
確認方法
ブラウザで検索結果に出てこないページを開き、右クリックして「ページのソースを表示」などでHTMLソースを確認します。noindex指定がないか確認してください。
WordPressで作成したホームページであれば、サイト全体に対するnoindex指定と、ページ毎のnoindex指定ができる箇所があります。チェックの有無を確認してください。
例)WordPressサイト全体に対するnoindex指定箇所

例)WordPressページ毎のnoindex指定箇所(テーマ:Lightning)

対策方法
noindexの指定を外してください。
設定変更後はGoogleサーチコンソールかインデックスリクエストをして、変更したことをGoogleに伝えましょう。
4.検索キーワードを誤っている
本当にその検索キーワードで合っていますか?
原因
当たり前のことですが、[A]という内容のホームページを[B]という検索キーワードで検索しても検索結果には出てきません。
確認方法
他の検索キーワードも試してみて、本当にその検索キーワードで正しいかを確認してください。
対策方法
もし、[A]ではなく[B]で検索されたいのであれば、ホームページの内容を[B]に合わせて再構築してください。
5.下位順位で表示されている
意図せず、noindex設定にしてしまっていないですか?
原因
検索結果の1ページ目や2ページ目といった上位表示は、質の高いサイトやページが表示されます。
質が低いと判断されたサイトやページは、かなり下位で表示されます。競合サイトや競合ページが多い場合は、下位にすら表示されない場合があります。
確認方法
SEOチェキという無料のWEBツールの「検索順位チェック」で確認してみてください。
手順は下記のとおりです。
- SEOチェキにアクセス
- 調べたいページのURLを指定
- 調べたい検索キーワードを指定
- [チェック]を実行
結果が「圏外」と出たら、順位が100以下、もしくは、インデックス登録されていない可能性が高いです。
例)SEOチェキ検索順位チェック結果

対策方法
ユーザーの検索意図を満たす、オリジナリティのある、そして、質の高い価値あるコンテンツを作成してください。
6.重複コンテンツになっている
すでに同じようなサイトやページがありませんか?
原因
他のページと内容がほとんど同じ、または酷似しているページが多数存在すると、Googleはどのページを評価すべきか混乱し、全体の評価が下がる可能性があります。
あまりに重複度合いが酷いと、結果、検索結果に出てこないという状況になることもあります。
確認方法
まず、他者のサイトを真似していないことが大前提です。コピーサイトと見なされます。それは倫理的に絶対やってはいけないことです。
自サイト内の重複であれば、Googleサーチコンソールで、対象の検索キーワードでフィルタリングし、複数のページが出てこないか確認してください。
表示回数などが複数のページにまたがっている場合は、重複しているページと認識されている可能性が高いです。
例)サーチコンソールで重複度合いを確認

対策方法
重複ページを1つにまとめるなどして重複を避けるか、canonicalタグ(どのURLを正規URLとして認識してほしいかを指示するためのHTMLタグ)で正規ページを指定します。
7.AIに任せたコンテンツである
ChatGPTやGeminiやClaudeなど、AIで作成したコンテンツをそのまま載せていませんか?
原因
GoogleはAIの使用を禁止してはいません。ただし、AIに任せきった低品質なコンテンツを大量に公開しているような場合は、ペナルティ扱いとなり、そのホームページは検索結果に出てこなくなります。
AIの使用に関して詳しく知りたい場合は、下記のGoogle公式ページを参考にしてください。
➡︎ AI生成コンテンツに関するGoogle検索のガイダンス
確認方法
ホームページの運営者であればAIの使用は把握しているはずですが、AIに任せきった記事かどうかを判定するツールもいくつかあります。
完璧なチェックはできませんが、ある程度は正確に判定してくれるツールもあります。お試しください。
下記は私がAI文章判定ツールの比較テストをしたときの記事です。参考にしてください。
対策方法
AIを使うなとは言いません。私も使っています。使うべきだとも言えます。ただし、AIに任せきって記事コンテンツを作成することはやめてください。
仮にAI作のコンテンツでアクセスを獲得できても集客にはつながっていかないでしょう。なぜなら、文章にはあなたという人間がにじみ出てくるからです。
人は「何を買うかではなく誰から買うか」と考えています。
8.テーマがあれもこれもである
それは一体なんのホームページですか?
原因
AとBとCについて…など、扱うテーマがあれもこれもと異なるような、多種多様な情報が載っているホームページ、こういうサイトはGoogleに評価されにくくなっています。結果、検索結果に出てこない可能性も高まります。
確認方法
何と何であれば同類のテーマで、何と何であれば異なるテーマなのかという切り分けは難しいですが、ホームページで異なる複数のテーマを扱っていないか確認してください。
対策方法
AとBとCという異なるテーマを扱う場合は、コーポレートサイト(会社概要など)とは別に、A、B、Cの3つ別々のサイトを立ち上げてください。その方が検索結果に出しやすくなります。
上記のサイト構成例

9.テーマがYMYL分野である
検索結果に出すことが難しい分野があります・・・
原因
医療、健康、金融、法律など、人の人生にとって極めて重要な分野のことをGoogleはYMYL(Your Money Your Life)と呼んでいます。
これらの分野に該当する情報は、それなりにしっかりした権威性がないと、検索結果に出てこない仕様になっています。
たとえば、健康アドバイザーという無名の個人のホームページは、どんなに素晴らしいコンテンツを発信しても、健康系のキーワードでは検索結果には出てきません。
確認方法
あなたの見込み客になり得る人が検索しそうなキーワードで検索してみてください。
たとえば、健康系の[自律神経 整える]というキーワードで検索してみると、検索結果には、病院、製薬企業、医療サービス企業、医療機器製作企業、大学、などが、ずーっと連なって出てきます。10ページめくってみても個人が運用しているホームページは1つも出てきません。
このような場合は、残念ながら何をやっても、あなたのホームページは検索結果に出てこないのです……
対策方法
YMYL分野は、検索市場以外でも厳しい規定が数多くあります。たとえば、医療や健康系の分野であれば薬機法という法律まであります。
ここで提案できる対策方法としては、キーワードずらし戦略です。
先の例で言えば、[自律神経 整える]での検索を狙うのではなく、関連するYMYL分野以外の別のキーワードでの検索を狙うのです。たとえば、
[読書 集中できない]YMYL以外
↓
記事:「読書に集中できない原因5選」YMYL以外
(それは自律神経の問題かもしれません。自立神経を整えるには〜)
↓内部リンク
記事:「自立神経を整える方法8選」YMYL分野

みたいな感じです。
でも難易度は高いので、もし、あなたが起業間もないのであれば、思い切ってトライする分野を変えてみるのもアリかもしれませんね。
10.ウェブサイトシステムの問題
システムファイルを変にいじってしまってませんか?
原因
robots.txtファイルの指定ミス、PHPやWordPressなどが古いバージョンのままである、JavaScriptの問題、プラグインの問題など、多岐にわたるウェブサイトシステム上の問題が原因で、検索結果に出てこないというケースも考えられます。
確認方法
ネットで調べて分かる場合もありますが、専門家でないと確認するのは難しいです。原因の確認が難しい場合は、WEBシステムに詳しい人に相談してください。
近くに詳しい人がいない場合は、ランサーズやココナラなどで専門家をお探しください。
対策方法
対処を誤ると二次災害に発展してしまいます。私も以前、変な修正をしてしまいホームページにログインできなくなってしまった経験があります。十分に気をつけてください。
専門家でないと対処が難しい場合は、必ず専門家に依頼してください。
11.Googleアルゴリズムの問題
最近、Googleアップデートがありませんでしたか?
原因
Googleの検索結果に出る出ないは、Googleの検索アルゴリズム(仕様)が決めています。Googleアップデートとは、そのアルゴリズムの変更のことです。
昨日まで検索上位表示、今日から検索下位表示、というような場合、このGoogleアップデートが絡んでいることが少なくありません。
確認方法
まず、Googleアップデートの履歴を確認してみます。アップデートの期間と重なって、あなたのホームページが検索結果に出る出ないと変動しているのであれば、Googleアップデートが怪しいです。
Googleアップデートの履歴は下記のGoogle公式ページで確認できます。
対策方法
Googleアップデートはシステム改善なので、アップデートが悪いわけではありません。評価が厳しくなって、あなたのホームページが検索結果に出てこなくなった可能性が高いです。
なので、質の低い部分は無いか?と確認し、ホームページの質を高めてください。
ただし、稀に改悪となるアップデートやバグもあります。その場合は静観するしかありません。
他のYahoo!検索やBing検索などでの検索結果も確認してみてください。そこに出てくるようであれば、絶対ではありませんが、ひとまず安心して良いかと思います。
補足:検索に出てこない確率とその他の要因
あと少しだけ補足しておきます。
ここまで伝えてきたことに合致しても、必ず、検索結果に出てこないとは限りません。ホームページの致命的な不備をGoogleが見逃すこともあります。
なので、先の原因に合致した場合、検索結果に出てこない確率がどのくらいになるかというのは言えません。
今は大丈夫でも、明日、検索結果に出てこなくなるかもしれません。
また、
耳にしたことがあるかもしれませんが、SEO的にマイナスとなる、モバイルフレンドリーでない、サイトの表示スピードが遅い(Core Web Vitals)、HTTPS化されていない…など。
これらは、検索結果の表示順位には影響しますが、これら単独の原因で検索結果に出てこないまでの影響にはなりません。
(これら個々のSEO的な項目まであげていくと50個以上になるので、ここでは省略させていただきます。)
以上、ホームページが検索しても出てこない原因は、なかなか複雑な話になるのですが、だいたいこんな感じです。
ホームページが検索結果に出てきても集客につながらない場合
あなたのホームページが検索結果に表示されるようになったら、次はいよいよ集客(アクセス→集客(問い合わせやリスト獲得など))です。
ただアクセスされるだけでは売上には繋がらないですからね。
たとえば、
- アクセス1万件
- 申し込み0件、問い合わせ0件、リスト登録0件…
みたいなケースも多々あります(私も昔はそうでした)。
あなたのホームページを『集客できるホームページ』に変えるための具体的な方法を知りたくありませんか?
もし、あなたがホームページ集客を望むのであれば、まずは下記の講座を無料で受けてみてください。
➡︎ 【初心者向け】ホームページで自動集客を実現する10ステップ(無料メール講座)
注)上記の講座は、あなた自身が商品となるような無形サービスを提供している個人や小規模事業者向けに最適化したものになります。
まとめ
以上、「ホームページが検索に出てこない?【初心者が陥る11の原因と対策】」をお伝えしてきました。
- Googleにまだ知られていない
- コンテンツの質が著しく低い
- noindex設定になっている
- 検索キーワードを誤っている
- 下位順位で表示されている
- 重複コンテンツになっている
- AIに任せたコンテンツである
- テーマがあれもこれもである
- テーマがYMYL分野である
- ウェブサイトシステムの問題
- Googleアルゴリズムの問題
この記事で原因が特定できれば良いのですが…
あなたのホームページは大丈夫でしょうか?この記事を参考に、さっそく原因を調べてみましょう。
➡︎ 【初心者向け】ホームページで自動集客を実現する10ステップ(無料メール講座)
あなたのホームページは何で作られていますか?
ホームページ作成ツールによっては個別の原因や対策方法がある場合のあります。この記事で解決しない場合は、下記の記事も参考にしてください。
- WordPress:WordPressページが検索されない【19の原因と対策ガイド】
- WIX:Wixで作成のホームページが検索されない【10の代表的な原因】
- ペライチ:ペライチが検索結果に出ない10の理由【SEOに弱いから?】
- ジンドゥ:ジンドゥーJimdoホームページが検索されない10の理由
- アメブロ:アメブロが検索しても出てこない【9つの理由・原因】
筆者情報

小さな会社の経営を25年続けるも両親の介護負担により辞任。その後、個人起業するも4年以上も低迷。その後、ホームページを起点とした安定自動集客を実現。そのノウハウや実践サポートを提供中。(スマートプランオフィス代表)