オウンドメディア12種類【一覧で特徴や役割をわかりやすく比較】 

オウンドメディアの種類

更新日:2022年11月19日 筆者:鈴木俊雄@smart_plan_tsFacebook

オウンドメディア12種類【一覧で特徴や役割をわかりやすく比較】

要約

オウンドメディア(Owned Media)の種類をまとめました。オウンドメディアになり得るメディアの種類は下記の通りです。

オウンドメディアの種類

  1. ホームページ
  2. ブログ
  3. 情報サイト
  4. ブログサービス
  5. YouTube
  6. Instagram
  7. Twitter
  8. Facebook
  9. 音声系配信サービス
  10. メルマガ
  11. LINE公式アカウント
  12. 電子書籍

注)WEBメディアやデジタルメディアのみ掲載。アナログやリアルのメディアは除いています。

この記事は、

  • オウンドメディアとは?どんなもの?
  • オウンドメディアにはどういう種類があるの?
  • 私にとっておすすめのオウンドメディアは何?

といったような質問や疑問のある、マーケティングの初心者の方へ向けて、まとめた記事となっています。

あなたは、この記事を読むことによって、

  • オウンドメディアとは何かが分かります。
  • オウンドメディアは具体的にどういう種類があるのか分かります。
  • あなたに合ったオウンドメディアが何かを比較検討することができます。

:この記事は、大きな予算がかけられる大手企業向けではなく、あまり大きな予算をかけられない、個人事業主や中小零細企業の経営者向けとなっています。

:この記事は、「自分が商品」となるようなビジネス(たとえばコンサル業やサポート業など)を営む方向けに最適化してあります。物販や店舗型のビジネスには一部適さない説明があることをご了承ください。

オウンドメディア12種類【一覧で特徴や役割をわかりやすく比較】

当記事『オウンドメディア12種類』は、大きく3章に分かれています。

  • 第1章 オウンドメディアとは
  • 第2章 オウンドメディアの種類
  • 第3章 その他の補足事項

第1章 オウンドメディアとは

オウンドメディアの種類を説明する前に、まず、オウンドメディアとは?という基本的なことを説明しています。(もう知っているという人は読み飛ばしてOKです)

  • オウンドメディアの特徴や役割
  • オウンドメディアのメリットとデメリット
  • オウンドメディア3つの形式

第2章 オウンドメディアの種類

当記事のメインテーマである、オウンドメディアの種類について説明していきます。

第3章 その他の補足事項

  • オウンドメディアの特徴・役割・ツール・費用の比較一覧
  • オウンドメディア以外のWEBメディア種類
  • オウンドメディアで結果が出るまでの代替メディア(告知系のサービスやサイトの種類)

・・・

以上の内容でお伝えしていきます。この記事コンテンツが、少しでもあなたのビジネスやマーケティングのヒントになれば幸いです。

オウンドメディア(Owned Media)とは?

オウンドメディア(Owned Media)とは?

まずは、オウンドメディアとは?について説明していきます。

オウンドメディア(Owned Media)とは、

自己が所有し運営するメディア(情報の記録、伝達、および、視聴者や読者とのコミュニケーションなどに用いられる媒体)のこと。

です。

:自己所有・自己資産となるメディアが、本来のオウンドメディアの定義ですが、この記事では、SNSなど、自己所有・自己資産にはならない他社資産のメディアもオウンドメディアの一種になるという前提で説明していきます。

以降、オウンドメディアの特徴や役割、メリットやデメリットについて説明していきます。

オウンドメディアの特徴や役割

オウンドメディアの特徴や役割について説明します。

オウンドメディアの特徴

オウンドメディアの大きな特徴は、いずれの種類のメディアでも、コンテンツで形成されているという点です。コンテンツとは、簡単に言えば「人々(あなたの見込み客や潜在顧客)が求めている情報」です。

オウンドメディアの“形”だけを用意しても何も起こりません。素敵で立派なデザインのオウンドメディアを完成させても無意味です。中身、すなわち、コンテンツの質が悪ければ、オウンドメディアとしての役割は果たせません。

《オウンドメディアの特徴》

良質なコンテンツが集まったメディア = オウンドメディア

オウンドメディアの目的や役割

オウンドメディアの目的や役割は、「認知」や「ブランディング」と定義される場合が多いです。ですが、現実は、少しばかり認知されたところで1円にもなりません。

私たちのような個人や中小零細企業の場合は、もっと直接的に「新規見込み客の集客!(見込み客リストの取得)」をオウンドメディアの目的や役割として定義してください。その方が成果につながりやすくなります。

なお、「新規見込み客の集客」につなげるためには、「読み手からの信頼を得る」、「読み手の教育(誤った思い込みなどの訂正)をする」、といった目的や役割もオウンドメディアは担っていることに注意してください。

《オウンドメディアの目的や役割》

  • 読み手からの信頼を得る
  • 読み手の教育をする
  • 新規見込み客の集客

オウンドメディアのメリットとデメリット

オウンドメディアのメリットとデメリットを説明します。

オウンドメディアのメリット

オウンドメディアでは、以下のような大きなメリットが得られます。

  • 資産化できる(個人所有型の場合)
  • 質の良い見込み客を集められる
  • 事前に信頼を得ることができる
  • 事前に教育を済ますことができる
  • 何もせずに自動で安定した集客ができる

メリットについて、もう少し詳しく知りたいという場合は、下記の記事にもオウンドメディアのメリットをまとめているので、そちらをご覧ください。

➡︎ オウンドメディアの作り方(準備中🙇‍♂️)

オウンドメディアのデメリット

オウンドメディアのデメリットは、成果を得るまでに時間がかかるということです。

かかる時間は、業種や競合ライバルの数、および、目標の大きさなどによって異なりますが、最低でも半年、目標や規模が大きくなれば、1年、2年とかかる場合もあります。

なぜなら、数多くの良質なコンテンツを執筆し公開していくのには単純に時間がかかるからです。また、検索からアクセスを集める場合、検索エンジン(Googleなど)にコンテンツが評価されるのに時間がかかるからです。

ビジネスはスピードが命、とも言えるので、このスローな進みは、大きなデメリットとなる場合があります。

ですが、その結果、得られる大きなメリットがあるのも事実です。先述した大きなメリットとデメリットを比較して、どちらが、あなたのマーケティングに大きな影響を与えるのか?…を十分に考えてください。

結果、デメリットが大きいと判断すれば、オウンドメディアに力を入れるのはやめた方が良いでしょう。メリットが大きいと判断するのならオウンドメディアを活用したマーケティングの準備に取り掛かりましょう。

オウンドメディアの種類(WEBメディアやデジタルメディア編)

オウンドメディアの種類(WEBメディアやデジタルメディア編)

オウンドメディアの種類には、下記の一覧にあげたようにいくつかの形式や種類があります。

私がおすすめするのは、1、2、3(ホームページ、ブログ、情報サイト)のいずれかと10(メルマガ)の組み合わせです。ですが、これが正解だというのはありません。

上記をおすすめにした理由は、この組み合わせの成功者が多いこと、そして、私自身、および、私のクライアントさんも、この組み合わせで成果を得られているからです。

あなたの場合は、違う組み合わせかもしれません。同じ組み合わせかもしれません。さらに複数のメディアを組み合わせた形(メディアミックス)かもしれません。

下記の「オウンドメディアの種類一覧」に続く説明を読んで、あなたにとって最も適したオウンドメディアの形式を選んでんください。

オウンドメディアの種類一覧(WEBメディアやデジタルメディア編)

  1. ホームページ(自己所有)
  2. ブログ(自己所有)
  3. 情報サイト(自己所有)
  4. ブログサービス
  5. YouTube(ユーチューブ)
  6. Instagram(インスタグラム)
  7. Twitter(ツイッター)
  8. Facebook(フェイスブック)
  9. 音声系配信サービス
  10. メルマガ
  11. LINE公式アカウント
  12. 電子書籍

以降、上記のオウンドメディア、ひとつ一つについて説明していきます。

:テレビ番組など実現へ向けて現実的ではないメディア、および、紙のニュースレターなどアナログの媒体などは除いています。

ホームページ(自己所有)

ここで言うホームページとは、会社案内や名刺代わり程度の役割しかない、一般的なコーポレートサイトとしてのホームページではありません。

ここで言うホームページは、見込み客の知りたがっていることについて、何から何まで詳しく教えている、良質なコンテンツが漏れなく豊富に揃っている。そういう構成のホームページです。

でないと、ホームページは、オウンドメディアの役割を果たせません、、、

重要なポイントは、自社や自分の良いところだけでなく、欠点も正直に述べることです。そして、読み手のためになるなら、たとえ競合ライバルでも紹介してあげること。もちろん、隠し事やごまかしNGです。

すなわち、誠実であること。これが重要なポイントとなります。

「はぁ?競合ライバルを紹介?そんなことできるはずないでしょ!」と思われる人もいると思います。でも、読み手にとって、もし自社よりも他社がおすすめなら、そう言ってあげるべきですよね?

こう言うと、「何きれい事を言ってんだか…」と思う人もいるかもしれません。ですが、こういう正直で誠実な態度が信頼を生みます。…と思いませんか?

ネット上の嘘にうんざり……アピールばかりのホームページにうんざり……という見込み客が、上記のような情報満載で、かつ、誠実なあなたのホームページを見たら、どう感じると思いますか?

誠実なオウンドメディアを構築していきましょう(これは、以降で説明するすべてのオウンドメディアに共通する重要なポイントです)。

関連記事

➡︎ 【簡単に】オウンドメディアとホームページの違いをわかりやすく説明

➡︎ 良いホームページの条件とは?【48のポイントと例や作り方】

➡︎ センスの良いホームページが集客できない3つの理由【要注意】

ブログ(自己所有)

ここで言うブログとは、エッセイや日記的なブログのことではありません。前述のホームページと同様で、見込み客や潜在顧客の知りたがっていることについて、何から何までブログ記事として詳しく教えてあげる。そういうブログがオウンドメディアとなるブログです。

※ ホームページとブログをきっちり別ものにしなくても良いです。たとえば、ホームページの中に、オウンドメディアの役割を果たすブログを組み込むようにしても良いです。

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➡︎ 個人事業主ブログ【おすすめ7つの活用法】完全ガイド

➡︎ ブログ型ホームページおすすめ作り方ガイド【ワードプレス編】

情報サイト(自己所有)

情報サイトとは、あるテーマに特化した、辞典、参考書、ガイドブック、となるようなサイトのことです。

たとえば、あなたが税理士であれば、「個人事業主のための節税大辞典」みたいなメディア名(サイト名)にして、あなたの見込み客や潜在顧客の知りたがっていることについて、何から何まで徹底的に詳しく教えていくサイトにします。それが、ここで言う情報サイトです。

※ ホームページやブログを情報サイトの代わりにしても構いません。コレはホームページ、コレはブログ、コレは情報サイト、とガチガチに線引きをする必要はありません。

ブログサービス

ブログサービスとは、アメブロ、はてなブログ、FC2ブログ、note、など、自己所有・自己資産とならない、他社資産を借りる形式のブログのことです。

自己所有のブログやホームページは、サーバーをレンタル契約し、独自ドメインを取得し、WordPress(ワードプレス)などのCMSツールを使って作成していきますが、ブログサービスは、アカウントを登録すれば、わりとすぐに情報を発信していけます。

ブログサービスの場合、ルールや制限等も多いですが、コンテンツの内容は、自己所有のブログだろうが、ブログサービスだろうが変わりません。あなたが何を伝えるか?はメディアの種類で変わるものではありませんからね。

なので、簡単にお試しで始めるオウンドメディアであれば、ブログサービスを活用するやり方も一つの手です。

注意:ブログサービスは、WordPress(ワードプレス)などで作成する自己所有型のブログより検索に弱いです。なので、検索からのアクセスは期待しないようにしてください。

YouTube(ユーチューブ)

動画コンテンツ(ライブ含む)を中心としたオウンドメディアにするのであれば、ホームページやブログではなく、動画共有に特化したプラットフォームのYouTube(ユーチューブ)を活用した方が良いです。

分野によっては、Google検索ではなく、「まずはYouTube内で検索をして…」という人も多いです。

ただし、YouTubeでは制限や規定も多く、もしアカウントが停止されたら、その瞬間、チャンネル登録者や動画コンテンツは全滅です。リスクが伴うメディアであることには十分に注意してください。

Instagram(インスタグラム)

写真・画像のコンテンツを中心とした、そんなオウンドメディアにする場合は、Instagram(インスタグラム)を活用するのも良いでしょう。※動画やライブも投稿可

商品やサービスによっては、Google検索ではなく、「Instagram内で検索をして…カッコという人も多いです。

ただし、Instagramも制限や規定が多く、もしアカウントが停止されたら、その瞬間、フォロワーやコンテンツは全滅です。リスクが伴うメディアであることには十分に注意してください。

関連記事

➡︎ WordPressへのインスタグラム【埋め込み・リンク・連携方法】プラグイン無しでOK

Twitter(ツイッター)

Twitter(ツイッター)は、コンテンツとして、短いメッセージしか投稿できないので、ブログのように、しっかりとした情報を伝えることはできません。

ですが、個性的なメッセージや、見込み客が共感できるメッセージ、最新トレンド、流行りの情報、などを頻繁に投稿し続けていくと、フォロワーが増えて強力なオウンドメディアとなる場合もあります。また、拡散力も魅力です。

ただし、Twitterも制限や規定が多く、もしアカウントが停止されたら、その瞬間、フォロワーやコンテンツは全滅です。リスクが伴うメディアであることには十分に注意してください。

Facebook(フェイスブック)

Facebook(フェイスブック)もInstagramやTwitterと同様にオウンドメディア化できる可能性があります。個人アカウントのFacebookではなく「Facebookページ」という機能で、会社やサービスのFacebookページを別途作成することも可能です。

ただし、FacebookもSNSです。YouTube、Instagram、Twitterなどと同様で、自己所有・自己資産化はできず、リスクも他のSNSと同じです。十分に注意してください。

関連記事

➡︎ Facebookやインスタはホームページ代わりになりますか?

音声系配信サービス

その他、音声系の配信サービスも複数存在します。たとえば、Clubhouse、StandFM、himarayaなど。あとは、形式としてはPodcast発信というのもあります。

ブログなどの文章テキストではなく、画像や動画でもなく、音声コンテンツを中心としたオウンドメディアにしたい場合は、音声系配信サービスを活用するのが良いでしょう。

メルマガ

メルマガ(メールマガジン)は、昔からのメディアですが、今もなお、メルマガによるコンテンツ配信は、絶大な費用対効果が見込める、おすすめの方法であり、おすすめのメディアです。

メルマガをオウンドメディア化するには、まず、メールアドレスのリストが必要です。

なので、ホームページやブログやSNSなどのオウンドメディアを絡ませて(もしくはウェブ広告を使用)、事前にアクセスを集めて見込み客リストを取得しておく必要があります

少し手間に感じるかもしれませんが、メルマガでは、他のメディアと違って販売アプローチも効果的なので、費用対効果やROI(投資利益率)は圧倒的に良いです。個人や中小零細企業にとってメルマガの運営は必須です。

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➡︎ リストマーケティングとは?やり方は?【7ステップで簡単に!】

➡︎ メルマガ配信のやり方【初心者向けガイド:図解付き簡単解説】

LINE公式アカウント

メルマガの代わりにはなりませんが、似たような効果が期待できるのがLINE(個人アカウントのLINEではなくビジネス用に使えるLINE公式アカウントを使用)による配信です。

メールよりお手軽に使用できるので、上手く活用できればメルマガよりも早く見込み客との距離感を縮めることができます。

LINE公式アカウントをオウンドメディア化するには、まず、LINEの友だち登録をしてもらう必要があります。

なので、ホームページやブログやSNSなどのオウンドメディアを絡ませて(もしくはウェブ広告を使用)、事前にアクセスを集めてLINE友だち登録を行なってもらいリスト化しておく必要があります

注意:LINE(LINE公式アカウント)は、突然のアカウントの停止が頻繁に発生しています(たとえ真面目に運用している人でも)。もしアカウントが停止されたら友だちリストは一緒で消滅します。なので、LINEを使う場合はメルマガとの併用をおすすめします。

関連記事

➡︎ メルマガとLINE公式アカウントの使い分け【3つのポイント】違いも比較

➡︎ WordPress公式LINEアカウント5つの連携方法【ボタン等】

➡︎ ホームページとLINEのリンク連携で問い合わせを得る方法

電子書籍

紙の書籍の出版は大変ですが、電子書籍(Kindleなど)であれば、誰でも簡単に出版できる時代になりました。電子書籍もオウンドメディアの一種になり得ます。

たとえば、あなたが税理士なら、「〇〇屋さん向けの節税シリーズ」として、パート1、パート2、パート3と、次々に電子書籍を出版していけば、〇〇屋さんの税務に詳しい税理士さん…というポジションが取れます。

ただし、別途、別のオウンドメディアや広告を活用して、マーケティング活動をしていかないと、せっかく書いた電子書籍も人々に見つけてもらえません。

Amazonというプラットフォームなどが存在しますが、既に膨大な量の出版物があるので、何もしないと、あなたの書籍はその中の奥深くに埋もれてしまいます。マーケティング活動は必須です。注意してください。

オウンドメディアの特徴・役割・ツール・費用の比較一覧、その他の補足事項

オウンドメディアの特徴・役割・ツール・費用の比較一覧

各オウンドメディアの特徴・役割・ツール・費用などを、比較一覧としてまとめておきます。

オウンドメディアの特徴・役割・ツール・費用の比較一覧

オウンドメディア種類特徴目的・役割使用ツールやサービス初期費用(外注しない場合)ランニングコスト(月額)補足
ホームページ記事メディア信頼獲得・教育・リスト獲得WordPress等1000円前後1000円前後検索に強い
ブログ記事メディア信頼獲得・教育・リスト獲得WordPress等1000円前後1000円前後検索に強い
情報サイト記事メディア信頼獲得・教育・リスト獲得WordPress等1000円前後1000円前後検索に強い
ブログサービス記事メディア信頼獲得・教育・リスト獲得アメブロ、はてなブログ、note等無料無料自己所有にならず停止のリスクあり
YouTube動画メディア信頼獲得・教育・リスト獲得YouTube無料無料自己所有にならず停止のリスクあり
Instagram画像メディア信頼獲得・教育・リスト獲得Instagram無料無料自己所有にならず停止のリスクあり
Twitterメッセージメディア信頼獲得・教育・リスト獲得Twitter無料無料自己所有にならず停止のリスクあり
Facebook記事メディア(短め)信頼獲得・教育・リスト獲得Facebook無料無料自己所有にならず停止のリスクあり
音声系配信サービス音声メディア信頼獲得・教育・リスト獲得Clubhouse、StandFM、himaraya等無料無料自己所有にならず停止のリスクあり
メルマガ記事メディア(対見込み客リスト)信頼獲得・教育・販売オートビズ、MyASP等3000円前後3000円前後最も費用対効果が良い
LINE公式アカウントメッセージメディア信頼獲得・教育・販売LINE公式アカウント無料~1.5万円無料~1.5万円自己所有にならず停止のリスクあり
電子書籍記事メディア(長め)信頼獲得・教育・リスト獲得Kindle等無料無料
オウンドメディアの特徴・役割・ツール・費用の比較一覧

※ 費用はだいたいの目安です。

WordPressは無料で使用できます。

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オウンドメディアの制作・構築・運用について、さらに詳しく知りたい場合は、下記の記事を参考にしてください。

➡︎ オウンドメディア制作費用の目安【わずか月425円で構築する方法】

オウンドメディア以外のWEBメディア種類

マーケティングでは、オウンドメディア以外にも「〇〇メディア」と呼ばれるWEBメディアが何種類かあります。補足の情報として、簡単にですが説明しておきます。

オウンドメディア(Owned Media)以外の「WEBメディア」

  • アーンドメディア(Earned Media)とは?
  • ペイドメディア(Paid Media)とは?
  • シェアードメディア(Shared Media)とは?
  • トリプルメディアとは?
  • PESOモデルとは?

※ 各用語を覚える必要はありません。ああそういう視点があるのね…くらいが理解できれば十分です。

アーンドメディアとは?

アーンドメディア(Earned Media)とは、あなた以外の人が発信するメディアを指します。たとえば、ニュースサイトやインフルエンサーが発信しているSNSメディアなどです。

あなたやあなたの商品が、自然にアーンドメディアに露出するのがベストですが、アーンドメディアに宣伝を依頼することが可能となる場合もあります。

関連記事

➡︎ SNS集客のメリットとデメリット【19のポイント】

➡︎ ホームページとブログとSNSの違い【集客を始めるならどれ?】

ペイドメディアとは?

ペイドメディア(Paid Media)とは、有料広告が出稿できるメディアのことです。テレビ(テレビCM)、雑誌(雑誌広告)、ネット上のリスティング広告やディスプレイ広告(Google広告など)、SNS(Facebook広告やYouTube広告など)、などがペイドメディアと呼ばれます。

オウンドメディアでは結果を得るまでに時間がかかりますが、ペイドメディアを使えば(すなわちお金を出して広告を使えば)、明日には確実に結果が得られます(注:すぐに得られるのは結果であって成果はすぐ得られるとは限りません)。

シェアードメディアとは?

シェアードメディア(Shared Media)とは、情報が拡散されるメディアのことで、一般的にはSNSがこれに該当します。なお、口コミの掲載メディアなどもシェアードメディアに含まれます。

シェアードメディアは、アーンドメディアの一種とも言えますが、あえてシェアードメディアという別の呼び方をされるようになりました。

トリプルメディアとは?

トリプルメディアとは、オウンドメディア、アーンドメディア、ペイドメディア、この3つのメディアをミックス併用し組み合わせた形を指す用語です。

オウンドメディア、アーンドメディア、ペイドメディア、3つ全部を上手く活用して、相乗効果も狙って、効果的なマーケティング施策をしていこうね、という意味です。

PESOモデルとは?

PESOモデルとは、オウンドメディア、アーンドメディア、ペイドメディア、このトリプルメディアに、シェアードメディアも加えて4つのメディアを上手く活用していこうね…というモデルです。

※ PESOは各頭文字です

  • ペイドメディア(Paid Media)
  • アーンドメディア(Earned Media)
  • シェアードメディア(Shared Media)
  • オウンドメディア(Owned Media)

PESOモデルとカッコ良く呼ばれていますが、要するに、そりゃ全部やれば効果的だよね…という、ある意味、普通のことを言っているだけです。

PESOモデル実践イメージ例

  • 基本的なベースは、ホームページやブログで質の良い情報コンテンツを公開し蓄積していき、検索等からアクセスを得て、見込み客に変換していく。(オウンドメディア)
  • SNSにもいろいろ投稿してファンを増やしてホームページやブログに誘導していく。(シェアードメディア)
  • 他者のSNSやネットニュースで言及される話題になるくらい質の良いコンテンツを発信していく。(アーンドメディア)
  • お金を使って広告を出してホームページやブログへのアクセス集めをスピードアップする。(ペイドメディア)

※ 最初からすべてを一気に進める必要はありません。できることから、ひとつ一つ進めていきましょう。

オウンドメディアで結果が出るまでの代替メディア(告知系のサービスやサイトの種類)

オウンドメディアで結果が得られるようになるまでは、ある程度の時間が必要です。でも、「そこまで待てないよ…」というケースも多いです。そんな場合はどうしましょう?

ウェブ広告を活用する

そんな場合の対処としては、ウェブ広告の使用がおすすめです。広告を使えば、明日からでもアクセスを得られます(すこしアクセスの質(見込み客の質)は落ちますが)。

:広告で集めたアクセスをどう売上に変換するのか?その後の仕組みや流れが確立していないと広告費のたれ流しになり大赤字となるので注意してください。

でも、そもそも使える広告費が無い、、、というケースもあると思います。そういう場合はどうしましょう?

告知サイトを活用する

そういう場合は、無料でイベントやスキルの告知ができるサイトがたくさんあるので、そういうサイトを起点にマーケティングを展開していくと良いでしょう。

告知系のサービスやサイトには、どのような種類があるかは、下記の記事を参考にしてください。

➡︎ セミナーやイベントの告知サイト比較【無料のみ】21選

➡︎ ココナラの類似サービスやサイト一覧【56選】自分を売る方法

まとめ

オウンドメディアの種類のまとめ

以上、オウンドメディアの種類について、お伝えしてきました。

あなたのビジネスやマーケティングを好転させるための何かヒントは得られましたか?

あなたにとって、オウンドメディアへの取り組みは、始めてみる価値がありそうですか?それとも、何か他のやり方の方が良いでしょうか?

もし、あなたが、自己所有型のホームページやブログによる、オウンドメディアマーケティングを始めてみたいと思ったのであれば、下記の記事も参考にしてみてください。

➡︎ オウンドメディアの作り方(準備中🙇‍♂️)

また、メール配信形式による、ホームページ集客講座というものも、現在、無料で公開しているので、もしよければ下記のコンテンツもお試しください。

➡︎【無料】ホームページ集客メール講座(特典付き)※現在公開中