オウンドメディアとホームページの違いをわかりやすく説明
更新日:2022年3月1日 筆者:鈴木俊雄(@smart_plan_ts、Facebook)
【簡単に】オウンドメディアとホームページの違いをわかりやすく説明
要約
オウンドメディアとホームページの違いを初心者向けにわかりやすく説明しています。
- オウンドメディア:自分(自社)が所有管理する情報番組や専門誌代わりとなるWEBサイト。マーケティングや集客目的で用意する。
- ホームページ(コーポレートサイトの場合):自分(自社)が所有管理する会社案内やサービスカタログ代わりになるWEBサイト。社会的証明のために用意する。
この記事は、
- オウンドメディアってよく聞くけど何?
- オウンドメディアとホームページの違いって何?
- オウンドメディアは用意した方が良いのですか?
といったような、質問や疑問のある、WEBマーケティングの初心者の方に向けて答えていきます。
この記事を読むことによって、
- オウンドメディアとは何かが分かります。
- ホームページとは何かが分かります。
- オウンドメディアとホームページの違いが分かります。
ちなみに、今、見ていただいてる、このサイトも、小さなサイトではありますが、オウンドメディアです。でも、ホームページでもあります。
どういうことか?
詳しく説明していきますね。
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そもそも、「WEBページとWEBサイトとホームページの違いがよく分からないです、、、」という場合は、下記の記事も参考にしてください。
➡︎ 【簡単に】WEBページとWEBサイトとホームページの違いを解説
コーポレートサイトとホームページの違いも知りたいですか?コーポレートサイトとホームページの違いについては、下記の記事で詳しくまとめています。
➡︎ 【簡単に】コーポレートサイトとホームページの違いとは?
オウンドメディアの作り方については下記の記事を参考にしてください。
➡︎ オウンドメディアの作り方【個人向け9ステップ】事例も紹介
【 目次 】
オウンドメディアとホームページの違い
オウンドメディア(Owned Media)とホームページの違いを、一番簡単なイメージでたとえて説明すると、以下のようになります。
- オウンドメディア:自分(自社)の放送局や番組や新聞や雑誌のようなもの。
- ホームページ:自分(自社)の会社案内やサービスカタログなどのようなもの。
もう少し詳しく説明していきます。
オウンドメディアとは
オウンドメディアの本来の意味や定義は、下記のようになります。
オウンドメディアとは:自己が所有し運営するメディア(情報の記録、伝達、および、視聴者や読者とのコミュニケーションなどに用いられる媒体)のこと。
ですが、マーケティング上の実用的な意味合いだと、オウンドメディアは、認知・集客・信頼獲得・見込み客獲得などを実現するための、情報メディアやマーケティングチャネルといったような定義になります。
なので、イメージ的には、
オウンドメディア=自分(自社)の放送局や番組や新聞や雑誌などのようなもの。
という、たとえにしました。
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➡︎ オウンドメディアの【目的5パターン】役割や必要性も説明!
ホームページとは
ホームページの本来の意味や定義は、下記のようになります。
ホームページとは:自己が所有および管理する、WEBサイト(ウェブサイト)の総称。または、WEBサイトのトップのページのこと。
ですが、日本では、自社の会社概要や自社サービスを紹介をしているWEBサイトのことを、一般的にホームページと呼ぶことが多いです。別の呼び方だと、コーポレートサイトとも呼びます。
なので、イメージ的には、
ホームページ=自分(自社)の会社案内やサービスカタログなどのようなもの。
という、たとえにしました。
ただし、ホームページは、こうでなければならない、という決まりはありません。たとえば、会社案内の要素が無くて、オウンドメディアの要素のあるWEBサイトをホームページと呼んでも問題ありません。
ホームページ:WEBサイトの俗称
なので、私は冒頭で、
“今、見ていただいてる、このサイトも、小さなサイトではありますが、オウンドメディアです。でも、ホームページでもあります。”
と曖昧な言い方をしたわけです。
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➡︎ 良いホームページの条件とは?【48のポイントと例や作り方】
➡︎ センスの良いホームページで成果が得られない3つの理由【要注意】
オウンドメディアの種類
オウンドメディアは、さまざまなメディアを用いて構築することができます。オウンドメディアの種類については、下記の記事に詳しくまとめてあります。
➡︎ オウンドメディア12種類【一覧で特徴や役割をわかりやすく比較】
オウンドメディアもホームページも呼び名はどうでもいい
ここまでの説明で分かる通り、オウンドメディアとホームページとの境界線は非常に曖昧です。
なので、オウンドメディアと呼ぶか、ホームページと言うか、どう呼ぶかは、あまり重要ではありません。
重要なのは、
- 誰に
- 何を
- 何のために
です。
誰に、何を、何のために、を明確に決めて、それに従って、情報を発信していくことが重要です。その媒体やWEBサイトをどう呼ぶかはどうでもいいことなんです。
ただの会社案内代わり、ただのサービスカタログ代わりのWEBサイトにするのか?、それとも、見込み客の信頼と連絡先情報(リスト)を獲得するために、見込み客のためになる情報を世に出していくWEBサイトにするのか?
こういうことがビシっと決まっていれば、それをオウンドメディアと呼ぼうが、ホームページと呼ぼうが、ブログと呼ぼうが、何でも良いわけです。
とはいえ、、、
呼び名が無いと、人に説明する時など、いろいろと困る場面が出てきます。なので、ここでは、以下のような定義で捉えておくことにします。
オウンドメディアとホームページの違いまとめ
- オウンドメディア:自分(自社)が所有管理する情報番組や専門誌代わりとなるWEBサイト。
- ホームページ:自分(自社)が所有管理する会社案内やサービスカタログ代わりになるWEBサイト。
オウンドメディアとホームページの効果の違い
オウンドメディアとホームページの意味・定義の違いを上記のようにした場合の、オウンドメディアとホームページの効果の違いを説明していきます。
オウンドメディアの効果
オウンドメディアの代表的な効果やメリットは下記の通りです。
- 良質なアクセスをほぼ無料で集めることができる
- 良質な見込み客リスト(リード)を獲得できる
- 放置したまま安定して自動で集客していける
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オウンドメディアのメリットや効果について、さらに詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
➡︎ オウンドメディア【8つの大きなメリット】デメリットや注意点も!
良質なアクセスをほぼ無料で集めることができる
オウンドメディアはWordPress(ワードプレス)などを使えば、たとえ初心者でも、自分でほぼ無料で作ることができます。
ランニングコストも、レンタルサーバー代と独自ドメイン使用料のみです(だいたの目安として1ヵ月当たり千円前後)。
そして、オウンドメディアに、見込み客(もしくは潜在顧客)が求める良質な記事が用意されていれば、見込み客は、自ら検索して、自らあなたのオウンドメディアにアクセスしてくれます。
結果、オウンドメディアは、広告やSNSからでは得られない、良質なアクセスを集めていくことができます。
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ホームページ集客(オウンドメディア集客)について学んでみたい方は、下記を参考にしてください。
➡︎パソコン苦手でも、アクセス数を3倍5倍10倍にし、毎月安定的に見込み客を増やし続けていける『【無料】ホームページ集客講座(7つの特典つき)※初心者向け』
良質な見込み客リスト(リード)を獲得できる
オファーの内容やオプトイン(メールアドレス登録)用のランディングページの出来にもよりますが、良質なアクセスが集まれば、必然的に良質な見込み客リスト(リード)を獲得していけます。
結果、その後のリストマーケティング、信頼構築や教育、フロントエンド商品の販売、バックエンド商品の販売など、全てがスムーズで楽になっていきます。良質なリストであれば、これも必然です。
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➡︎ ランディングページ15の鉄則ポイント【見込み客獲得編】
➡︎ リストマーケティングとは?やり方は?【7ステップで簡単に!】
➡︎ フロントエンド商品の作り方【5ステップで初心者向け簡単に】
➡︎ バックエンド商品の作り方【7ステップで初心者向け簡単に】
放置したまま安定して自動で集客していける
見込み客(もしくは潜在顧客)が求めている良質な記事が充実してくると、ある程度、オウンドメディアを放置していても、毎月安定したアクセスが来てくれるようになります。
見込み客リストも毎月安定して獲得していけるようになります。この効果は、ビジネスやマーケティング、経営を非常に楽にしてくれます。もちろん売上も安定していきます。
注意:ただし、何ヶ月も放置していると、徐々にアクセスが減ってきます。定期的に新規記事や既存記事のアップデート(最新化)が必要です。
ホームページの効果
※ 会社案内やサービスカタログ代わりのホームページ(コーポレートサイト)の場合としての説明となります。
ホームページ(コーポレートサイト)の代表的な効果やメリットは下記の通りです。
- 社会的証明
さみしいですが、実際、効果はこのくらいです、、、
社会的証明
ホームページ(コーポレートサイト)は、銀行や取引先、および、お客様に対して、会社が実在することの証明代わりになります。実際に業務を行っていることの証明代わりになります。
きちんとしたホームページを持っていても、最低の業者はたくさんいます。また、ホームページに法的な証明効果は何もありません。ですが、皆、ホームページを一つの判断材料にしています。
ホームページがあれば信用できる、ホームページが素敵なら良い会社、という表面上での判断は、大きな間違いの元になりますが、皆、単純に「ホームページが無いと怪しい…」と思ってしまうのが現実です。
※ たしかに詐欺まがいのキャンペーンを深掘り調査していくとホームページが無いケースがほとんどです、、、
オウンドメディアとホームページの立ち上げ方の違い
オウンドメディアもホームページも、立ち上げ方は同じです。同じWEBサイトに変わりはありません。なので、立ち上げ方、作成方法、などの違いはありません。
もちろん、企画、設計、記事コンテンツ作成へ向けてのニーズ調査や材料集めなど、準備工程は大きく異なりますが、物理的な立ち上げ方は、オウンドメディアもホームページも同じです。
オウンドメディアもホームページも、立ち上げ方は以下のいずれかです。自分(自社)に合った、立ち上げ方を選んでください。
オウンドメディアとホームページの立ち上げ方
- WEB制作会社に代行制作してもらう
- 自分で作成する(ツールを使用(WordPressなど))
- 自分で作成する(サービスを使用(Wixなど))
私のおすすめは、
オウンドメディアであれば、WordPressを使っての自作です。これ以外のおすすめはありません。
➡︎ WordPressを使った【オウンドメディアの始め方】14ステップ
一方、ホームページ(コーポレートサイト)であれば、何でどう作っても良いです(何でどう作ってもマーケティング上の効果が無いので)。
いずれにしても、WEBサイトは、ほぼ無料で自分で簡単に作れるので、WEB制作会社に代行制作してもらう必要はありません。
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➡︎ ホームページの始め方【重要な9ステップ】失敗しないポイント集
➡︎ ホームページ自作【初心者入門ガイド】全7章で分かりやすく解説!
オウンドメディア制作会社が必要となる場合
WEB制作会社に代行制作してもらう必要はありません…と前項では言いましたが、次に当てはまる場合は、自作は無理なので、WEB制作会社に代行制作してもらう必要が出てきます。
オウンドメディア制作会社が必要となる場合
- 大規模なWEBサイト
- WEBデザインが集客や売上に大きく関係するWEBサイト
- 特殊なシステムをWEBサイトに組み込む場合
- 1分1秒の時間が作れない場合
あまりないケースだとは思いますが、上記の条件に当てはまる場合は、無理にWEBサイトを自作しないようにしてください。失敗します。
オウンドメディア制作会社の選び方
個人事業やスモールビジネスの場合は、先も述べましたが、費用をかけず、WordPressを用いてオウンドメディアを作成していくのが望ましいです。
予算がある場合は、オウンドメディア制作会社を探しても良いのですが、制作会社を選ぶ際は十分に注意してください。
でないと、見た目は立派なWEBサイトに仕上がったとしても、集客は全くできない、、、という結果になる可能性があるからです。これでは、お金をドブに捨てるようなものです。。。
オウンドメディア制作会社の選定基準をまとめたので参考にしてください(どれか一つでもNGであれば危険です)。
オウンドメディア制作会社の選定基準
- ビジネスの基本や本質、原理原則をよく知っている
- マーケティングの基本や本質、原理原則をよく知っている
- SEOやコピーライティングなどのノウハウを知っている
- 上記についてわかりやすく指導・コンサルをしてくれる
- 細かいケースも含めて料金が明瞭であり事前に全て説明してくれる
- 営業担当はベテランでも制作担当は新人や外注という体制ではない
上記に、「WEBデザインセンスがある」や「HTMLなどプログラミング技術力が高い」という項目が無いことに注目してください。
オウンドメディアの成功に、デザイン力や技術力は関係してきません(最低限の知識やスキルが必要なだけ)。
オウンドメディアの成功は、内容(コンテンツ)がほぼ全てです。また、マーケティングの原理原則などをよく知っていないと成功できません。「弊社はデザイン力と技術力ではどこにも負けません」というような制作会社を選ぶことは避けてください。
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➡︎ ホームページ外注28の注意点【費用や集客で失敗しないコツ】
オウンドメディアを作っても意味ないや…となる可能性
オウンドメディアを作っても、すぐにアクセスがくるわけではありません。
潜在顧客や見込み客(検索者)の質問(検索キーワード)の答えとなる、良質なコンテンツ(記事)がオウンドメディア内に揃っていかないと、アクセスがくるようにはなりません。
なので、結果が出るまでは、
労力 vs 成果
という、せめぎ合いが生まれてきます。個人事業であれば心の中で。法人組織であれば、社長と担当(もうやめたら?これ以上がんばっても意味ないだろ?)(いやあともう少し)のせめぎ合いです。
この判断は難しいです。ビジネスや事業の今の状況、どんな目標を設定しているのか、あとどれだけの投資(自作の場合は時間のみ)できるのか、などで判断は変わってくるからです。
注意:そもそも、正しい知識をもって、正しい順番で、正しいやり方で、正しい努力の仕方をしていかないと、結果は出ません(オウンドメディアマーケティング以外の施策だとしても)。
無理ない計画で
そこで、一つアドバイスですが、最初から無理のない計画で進めていくことをおすすめしておきます。長く続けていけるような計画にしてください。何事もそうですが継続が重要です。ただし、ダラダラという意味ではありませんよ。ゴールはビシっと決めてください。
オウンドメディアは情報コンテンツという資産がどんどん積み上がっていきます。また、SNSや広告と違って、その場限りの効果で終わりません。なので、やらない手は無いです。
ポイントは、他の業務に大きな影響が出てはいけないということです。であれば、そうならないような計画を立てれば良いわけです。
シンプルすぎるアドバイスで参考にならないですか? でも、それで私も私のクライアントさんもやってきました。計画が重要です。
安定ではなく売上を急ぐ場合
安定集客・安定売上ではなく、集客や売上を急ぐ場合は、今からオウンドメディアを始めても間に合いません。
なので、集客や売上を急ぐ場合は、普通に、足を使ったリアル営業、既存顧客への魅力的なアプローチ、刺さる広告の活用、などを全力で頑張るしかありません。
オウンドメディアは、一時的なキャンペーンや急務には向きません。
※ 急ぎと、将来的な安定を、両方満たしたい場合は、両方同時進行が必要です。
オウンドメディアはSNSでも良いですか?
SNSも、自分(自社)のアカウントで運営すれば、オウンドメディアと言ってかまいません。
ですが、厳密に言うと、SNS(Facebook、Instagram、Twitter、YouTubeなど)や、ブログサービス(アメブロやnoteなど)、あとLINE公式アカウントなどは、どれも自己所有・自己資産にはなりません。自分でコントロールもできません(規定やルールも全てサービス提供事業者がコントロール)。
なので、オウンドメディアがSNSやLINE公式アカウントのみ、、、という状態は非常にリスクが高いです(アカウント停止などを喰らったらそこで全滅です全てが終わります…)。
オウンドメディアは、WEBサイトやメールなど、自己所有・自己資産となり、自己でコントロールできるものを核としてください。SNSやLINE公式アカウントなどは、核を助けるサブのメディアとして活用するのが望ましいです。
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➡︎ ホームページとブログとSNSの違い【集客を始めるならどれ?】
まとめ
以上、オウンドメディアとホームページの違い、オウンドメディアとは?ホームページとは?オウンドメディアとホームページの効果の違い、その他、オウンドメディアに関する注意事項やアドバイスなどを説明してきました。
オウンドメディアとホームページの違いをもう一度まとめておきます。
オウンドメディアとホームページの違い
- オウンドメディア:自分(自社)が所有管理する情報番組や専門誌代わりとなるWEBサイト。マーケティングや集客目的で用意するWEBサイト。
- ホームページ(コーポレートサイトの場合):自分(自社)が所有管理する会社案内やサービスカタログ代わりになるWEBサイト。社会的証明のために用意するWEBサイト。
ホームページ(コーポレートサイト)は、適当に作っても、きちんと作っても、マーケティング的な効果は得られないので、あまり差は出ません。
ですが、オウンドメディアは、しっかり準備して、しっかり育てていくと、競合ライバルとの大きな差を生んでいけます。効果も絶大です。
あなたのビジネス、マーケティング、目標、に合った、最も効果的なWEBサイトの構成はどれですか?
- ホームページ(コーポレートサイト)のみ
- コーポレートサイトとオウンドメディア別々に1サイトずつ
- コーポレートサイト1つとオウンドメディアを複数
- ホームページ×オウンドメディア合わせて1サイト
- etc
あなたのビジネスやマーケティングが成功することを祈ってます。
補足:オウンドメディアの関連語
オウンドメディア(Owned Media)に対して、以下のような分類も、WEBマーケティングを勉強していくとよく耳にします。名前を覚える必要はありませんが、補足としてかるく説明しておきます。
- アーンドメディア(Earned Media) …あなた以外の人が発信するメディア。たとえば、ニュースサイトやインフルエンサーが発信しているSNSメディアなど。
- ペイドメディア(Paid Media) …支払いが必要な広告メディア。たとえば、Googleリスティング広告やFacebook広告など。
- シェアードメディア(Shared Media)…口コミなど評判獲得を目的とするメディア。たとえばSNSなど。
※ オウンドメディアに、上記のアーンドメディアとペイドメディアを組み合わせてトリプルメディアと呼びます。そのトリプルメディアにシェアードメディアを組み合わせたモデルをPESOモデルと呼びます。
上記につては、「オウンドメディア12種類【一覧で特徴や役割をわかりやすく比較】」でも説明しています。
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➡︎ オウンドメディアの【目的5パターン】役割や必要性も説明!
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