CMSシェア率ランキング【2021年版】

CMSシェア率ランキング【2021年版】

CMSシェア率ランキング:更新:2021年1月2日

この記事では、

  • CMSシェア率ランキングを知りたい

といった質問に対して答えていきます。

この記事を読むことで、

  • CMSシェア率ランキング(世界)が分かります
  • CMSシェア率ランキング(日本)が分かります

このCMSシェア率ランキングをもとに、あなたのホームページやブログの作成に、どんなCMSツールを使えば良いのかを判断してください。

※CMS:Contents Management System (コンテンツ管理システム)の略。HTMLやCSSを知らなくても簡単にホームページやブログなどのWEBサイトが作れるツール。

CMSシェア率ランキング

CMSのシェア率ランキングのトップ7は以下の通りです(2021年1月時点)。()内の±は昨年5月時点との比較になります。

  • WordPress 64.1%(+0.7)
  • Shopify 5.2%(+1.0)
  • Joomla 3.6%(−0.5)
  • Drupal 2.5%(−0.2)
  • Wix 2.4%(+0.1)
  • Squarespace 2.3%(−0.2)
  • Bitrix 1.7%(±0)

参考)2020年5月時点のCMSランキングトップ7

  • WordPress 63.4%
  • Shopify 4.2%
  • Joomla 4.1%
  • Drupal 2.7%
  • Squarespace 2.5%
  • Wix 2.3%
  • Bitrix 1.7%

上記のCMSランキングやシェア率は、w3techs.comに掲載されているものとなります。

CMSシェア率ランキング一覧
出典:W3Techs.comのCMSシェア率ランキングより(2021.1月時点)

参考)CMSシェア率ランキング1位〜6位までのCMS公式サイト

CMSとその他のシェア率

まず、世の中のWEBサイト(ホームページやブログなど)の内、どれだけのWEBサイトがCMSを使用して作成されているのかをまとめておきます。詳細なシェア率は下記の通りです(2021年1月時点)。

CMS使用61.7%↑(8ヶ月前58.6%)+3.1%

未使用  :38.3%↓(8ヶ月前41.4%)−3.1%

w3techs.comのデータを元に記載

参考)

2020年5月時点

  • CMS使用:58.6%
  • 未使用  :41.4%

2019年11月時点

  • CMS使用:56.8%
  • 未使用  :43.2%

最新のCMS利用状況を円グラフにすると以下のようになります。

CMSとその他のシェア率の円グラフ

WEBサイトのうち、過半数の61.7%がCMSを使用して作成したものとなっています。

CMS未使用というのは、CMSツールを使わず、WEBサイト作成の専門家が、HTML言語やJavaScriptなどを時間をかけてコーディングして作成しているホームページなどです。

CMS未使用は38.3%ありますが、これらは、おそらく十年以上前に作られた古いホームページです。もしくは、資金のある企業が、制作業者に依頼して、デザインに凝ったホームページか、多機能高機能のサイトをHTMLなどをゴリゴリとコーディングして作成した場合です。

もしくは、ホームページ制作業者に騙された場合…です。CMSを使えば、簡単に素人でもWEBサイトを作れるということを業者は教えてくれなかった、、、みたいな場合ですね。

今現在、普通のホームページやブログ、集客用のコンテンツサイトなどを作るのであれば、CMSで十分です。初心者でも簡単に自作できます

CMSシェア率ランキング(世界)

世の中のCMS(600種類以上)の内、どのCMSがよく使用されているのかは下記の通りです。

  • WordPress 64.1%
  • Shopify 5.2%
  • Joomla 3.6%
  • Drupal 2.5%
  • Wix 2.4%
  • Squarespace 2.3%
  • Bitrix 1.7%

CMSシェア率の1位は、もう何年もの間WordPress(ワードプレス)です。しかも、64.1%と断トツ1位です。

CMSシェア率トップ5とその他をグラフにすると次のようになります。

CMSシェア率ランキングトップ5とその他の円グラフ

わりと有名なWixでも2.4%(5位)です。その他有名どころではJimdoが0.1%(50位)です。WordPress(ワードプレス)の64.1%は他を圧倒しています。

WordPress(ワードプレス)は、最初にこの記事を書いた14ヶ月前も61.8%でCMSシェア率1位でしたが、さらに伸び続けて、シェアを拡大しています。

  • 61.8%(2019年11月)
  • 63.4%(2020年5月)
  • 64.1%(2021年1月)

全サイト内に占めるWordPressのシェア率

CMSに閉じず、全サイト(CMS未使用サイト含む)の中のWordPress(ワードプレス)シェア率は約39.5%です。(14ヶ月前35.1%→8ヶ月前37.2%→39.5%)

  • 35.1%(2019年11月)
  • 37.2%(2020年5月)
  • 39.5%(2021年1月)

即ち、世界の約4割のWEBサイト(ホームページやブログなど)はWordPress(ワードプレス)で作られているということになります。

では、日本国内ではどうでしょう?

CMSシェア率ランキング(日本国内)

日本国内では、さらにWordPress(ワードプレス)が圧倒的なシェア率となっています。

1位 WordPress82.9%

2位 Adobe Dreamweaver:2.4%

3位 EC-Cube:2.2%

出典:W3Techs.com日本のCMSシェア率より
CMS ワードプレス(日本国内・日本語)のシェア率ランキングの円グラフ
出典:W3Techs.com日本のCMSシェア率より

82.9%というCMSシェア率は、世界全体のWordPress(ワードプレス)のシェア率より、かなり大きなシェア率となっています。日本人は右にならえの傾向が強いのかもしれません。

いずれにしても、世界でも日本国内でも、WordPress(ワードプレス)は、この先も、しばらくの間ずっとシェア率No1でしょう。

参考)

参考までに、国別言語別のCMSワードプレスシェア率は以下のようになっています。

CMSワードプレスシェア率(国・言語別)シェア率ランキング
出典:W3Techs.comの言語別シェア率より

日本(日本語)よりも、Persian(ペルシャ)、Vietnamese(ベトナム)の方がWordPressの占有率が少し高いようです。ロシア、ドイツあたりは、それほどでもないように見えてしまいますが、シェア45%超えは普通なら凄い数値です。

CMS情報量ランキング(独自調査)

WordPressがCMSシェア率No1ということは分かりましたが、さらに裏付けをするデータとして、

  • CMSに関するネット情報が、どのくらい存在するのか?
  • CMSに関する書籍が、どのくらい存在するのか?

の2点について独自に調べてみました。

※ここからは2019年時点での私独自の調査結果となります。

シェア率ランキング1位のWordPrees(ワードプレス)と、Joomla(ジョームラ)、それと、有名なWix(ウィックス)とJimdo(ジンドゥー)の4つのCMSについて調べてみました。

CMS関連のインターネット上の情報数ランキング

英字とカタカナの2パターンの名称でGoogle検索し、検索されるページ数を情報数としました。

調査日:2019.12.3

  • WordPrees(ワードプレス):2365200000ページ
  • Joomla(+ジョームラ): 105006280ページ
  • Wix(+ウィックス):117430000ページ
  • Jimdo(+ジンドゥー):42560000ページ
インターネット上の各CMSに関するWEBページ数調査

CMS関連のインターネット上の情報数グラフ化してみました。↓

インターネット上の各CMSに関するWEBページ数のランキングのグラフ

やはり、インターネット上の情報数も、WordPrees(ワードプレス)に関する情報が、一番多かったです。シェア率ランキングと合っています。

CMS関連の書籍数ランキング

書籍については、Amazon内で、英字とカタカナの2パターンの名称単語でGoogle検索し、その合計を情報数としました。

調査日:2019.12.3

  • WordPrees(+ワードプレス):1636冊
  • Joomla(+ジョームラ):165冊
  • Wix(+ウィックス):81冊
  • Jimdo(+ジンドゥー):50冊

↓CMS関連の書籍数をグラフ化してみました。↓

Amazonで見つかる各CMSに関する書籍数のランキングのグラフ

やはり、書籍数も、WordPrees(ワードプレス)に関する情報が、一番多かったです。シェア率ランキングと合っています。

本屋さん数店をまわって、実際に数えてみましたが、ほぼWordPrees(ワードプレス)の書籍しか棚に並んでいません。他は、WixやJimdoに関する書籍が数冊あるか無いかといった程度です。だいたい9:1の比率といった感じです。

WordPress(ワードプレス)のシェア伸び率

WordPress(ワードプレス)のシェア率は圧倒的な1位であるという事は、分かりました。ですが、今後は減っていくかもしれません。それとも、伸びていくのでしょうか?

最後に、WordPress(ワードプレス)のシェア伸び率です。

2012年:15.8%

2015年:23.3%(1.47倍

2017年:27.3%(1.17倍

2019年:35.1%(1.28倍

WordPressシェア伸び率実績と予測グラフ

シェア率(CMS使用以外も含む全サイト中のシェア率)は、1.1倍〜1.4倍の間(2年単位の場合)で、ずっと伸び続けています。いつかは止まると思いますが、もう少し伸び続けていきそうです。

推測として、今後も、2年単位で1.25倍ほどの伸び率が、あと3〜4年は続くであろうということで、2021年、2023年の予想も含めてグラフにしてみました。↑

まとめ(CMSシェア率2021ランキング)

WordPress(ワードプレス)の時代はもう少し続きそうです。

皆んなが使っていれば良いのか?

というものばかりではないと思いますが、少なくともWordPress(ワードプレス)については、この圧倒的なシェア率を信じて大丈夫です

実際、私自身もワードプレスを使っていますし、私のクライアントさんも全員ワードプレスを使っています(しかも皆さん初心者)。

もし、あなたが、これから、ホームページやブログ、その他サイトを新規に作るのであれば、ワードプレスが最適である可能性が非常に高いです。

特に、ホームページやブログから集客していきたい方、ホームページやブログをマーケティングに活用したい方は、WordPress(ワードプレス)一択。・・・だと私は思います。

シェア率No1のWordPress(ワードプレス)、おすすめです。

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➡︎ホームページ用CMSおすすめ1択!ワードプレスが人気の秘密

以下の記事では、iPadでも使えるCMS(iPadアプリのあるもの)について説明しています。

➡︎iPadホームページ作成アプリ【人気おすすめ】

補足)

選択するCMSによって、ウェブ集客力が左右される場合もあるので、CMS選びは重要なのですが、100%ではありません。どんなに人気のCMSを使ってもウェブ集客できない人は全く集客できません。

CMS選びより、もっと重要なことがあります。

その大まかなことは以下から無料で学ぶことができます。

➡︎【完全無料】ホームページ集客講座(7つの特典つき+α)※初心者向き

追伸

どのCMSを使うのか?も重要ですが、何故WEBサイトを作るのか?誰に何を伝えるのか?何が目的なのか?こういったことの方が100倍重要です。“手段”が“目的”にならないようにお気をつけてください