Google検索で上位にこない8つの原因【優先すべき対策方法も説明!】

Google検索で上位にこない8つの原因【優先すべき対策方法も説明!】

Google検索で上位にこない8つの原因【優先すべき対策方法も説明!】

この記事は、

  • なぜ、私のページはGoogle検索で上位にこないの?
  • Google検索で上位にこない原因や理由を知りたい
  • Google検索で上位に表示させる方法を教えて!

といったような、質問やお悩みがある、初心者の方へ向けて、まとめています。

この記事読むことによって、

  • Google検索で上位にこない原因や理由が分かります
  • Google検索で上位に表示させる方法が分かります

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あなたは、Googleの検索結果の上位に表示されない……といった状況から抜け出したいですか?

Google検索で上位にこない原因を一つずつ除去し、正しい方法で改善していけば、初心者の方でも、以下のような結果を得られる可能性が高まります

Google検索で上位にこない原因を除去して検索結果の上位に表示された例

なので、ぜひ、この記事で学んで、あなたも検索上位表示を実現させてください。

Google検索で上位にこない原因とは

Google検索で上位にこない原因や理由は様々です。

あなたのページ内容に原因がある場合、あなたのWEBサイト全体に原因がある場合、外部に起因する原因の場合、そして、Google自体が原因となる場合などもあります。様々です。

ですが、ほとんどは、以下にあげる8つの原因のどれかに特定できる場合がほとんどです(複数に合致する場合もあります)。

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Google検索で上位にこない原因8選

Google検索で上位にこない原因で、考えられることは、大きく言うと、以下の8つになります。

Googleの検索順位のランキング付けを覗けるわけではないので、これが全部とは言えません。

でも、ほぼ、この8つのどれかに当てはまります。

Google検索で上位にこない原因

  1. Googleインデックスを許可していない
  2. WEBサイトを立ち上げてまだ日が浅い
  3. GoogleにWEBサイトの情報が伝わっていない
  4. Googleからペナルティを受けている
  5. Googleの品質基準を満たしていない
  6. 検索者や読者のためにならない内容である
  7. 専門性や信頼性が劣る内容である
  8. ライバルのサイトやページ内容の方が優れている

順に説明していきます。

Googleインデックスを許可していない

原因1

Googleにインデックスを許可していない(noindex指定をしている)と、検索上位どころか、検索下位にも出てきません。

理由

Googleは世の中のWEBページの情報を常時収集しています。収集した情報は、Googleインデックスという場所に格納します。検索結果はGoogleインデックスから表示されます。

なので、Googleインデックスに登録されていなければ、検索結果には表示されません。

Googleにインデックスを許可していなければ、検索上位どころか、検索下位にも出てきません。

検索結果表示の仕組みは以下の通りです。

Google検索結果表示の仕組み図解

Google検索の仕組みは下記の記事でも説明しています。

➡︎Google検索順位の決め方と仕組み【初心者向け】

Google検索の仕組みは、以下のGoogle公式サイト内でも説明しています。

➡︎Google検索の仕組み(Google検索セントラル)、Google検索の仕組み

➡︎Google検索アルゴリズムの仕組み

Googleインデックスの登録状況の確認方法の具体的な手順については、下記の記事で画像付きで詳しく説明しています。

➡︎ Googleインデックス登録3つの確認方法【無料ツールで簡単に】

対策

Googleにインデックスを許可してください。

Googleにインデックスを許可する設定例

たとえば、上記のような設定にチェックをつけてしまうと、Googleへのインデックスを拒否することになってしまいます。注意してください。(上記に例はWordPressの場合です)

WEBサイトを立ち上げてまだ日が浅い

原因2

WEBサイト(ホームページやブログなど)を新規に作成したばかりだと、Google検索で上位には表示されません。

理由

WEBサイトは誰でも(初心者でも)簡単に自作できる時代です。ホームページもブログも乱立し続けています。なので、Googleは生まれたばかりのWEBサイトをすぐには認めません。

少なくとも、新規開設してから、だいたい2ヵ月〜半年は、Google検索で上位にはこないです。

(検索ニーズが無いキーワードに関するページの場合は、これより早く上位表示される場合があります。)

対策

待つしかないです。。。2ヵ月〜半年は、記事コンテンツを仕込む期間だと割り切った方が良いでしょう。

GoogleにWEBサイトの情報が伝わっていない

原因3

Googleにインデックスを許可していても、Googleに、あなたのWEBサイトの存在を知らせておかないと、Googleは、なかなか情報を収集しに来ることができません。

その場合は、なかなかインデックスされないので、原因1と同じ状況になってしまいます。

理由

Internet live statsによると、世界には約18億という数のWEBサイトが存在しています(2021年1月現在)。

出典:Internet live stats

2019年1月頃に調べた時には約16億サイトだったので、それから2年で約2億サイトが増えていることになります。

インデックスは、WEBページ単位に行われるので「18億サイト×ページ数」となり、何百億?という膨大なWEBページの情報を収集しようとしています。

なので、こちらから手を上げて、「これが私のWEBサイトの情報です。インデックスよろしくね。」と、存在を示してあげないと、さすがのGoogleも気づけない場合があるということです。

対策

「これが私のWEBサイトの情報です。」とまとめたものをXMLサイトマップと言います。このXMLサイトマップを常時Googleに送信するように設定しておいてください。

関連記事

以下の記事はXMLサイトマップの設定についての説明です。

➡︎【初心者向け】Googleインデックスの時間を早める5つの方法の中の「Google XML Sitemapsの設定手順」

Googleからペナルティを受けている

原因4

Googleからペナルティを受けたWEBサイトまたはページは、Google検索で上位には表示されません。(場合によってはインデックスから削除される場合もあります)

理由

悪質だったり、極めて低質なWEBサイトやWEBページを検索結果に出すわけにはいきません。上位表示なんてとんでもありません。

なので、Googleは、これダメあれダメと、いくつかのルールを定めています。このルールに反いた場合に受けるのがGoogleペナルティです。

ペナルティは軽いもの重いものと様々です。

  • 軽いペナルティ:ちょっとだけ順位が下がる
  • 重いペナルティ:大きく順位が下がる
  • 重大ペナルティ:信じられないくらい順位が下がる(またはインデックスから削除される)

対策

下記のようなケースは、ペナルティとなる可能性があります。(ペナルティの全てをGoogleは公表しているわけではありません)

以下は重めと思われるペナルティ事項です。

  • 犯罪や違法に関わるコンテンツ
  • 嘘やデタラメや知ったかぶりのコンテンツ
  • 自動生成された手抜きコンテンツ
  • ほぼ同じ内容でコピーした手抜きコンテンツ
  • 他サイトから無断コピーしたコンテンツ
  • 不当に集めた大量の被リンクを受けているコンテンツ
  • キーワードの記載が不自然に多いコンテンツ
  • 読めないほど小さい文字のあるコンテンツ
  • 見えないようにした文字のあるコンテンツ(白い背景に白い文字など)

上記に該当するものが無いか確認してください。

ペナルティは、ケースによっては、Googleサーチコンソールに「サイトの品質に関する問題」と言った件名でメッセージが通知されるので、そこで確認できる場合があります。

また、Googleサーチコンソールの「手動による対策」を選択して確認できる場合もあります。(ペナルティを課している旨のメッセージが通知されます。)

➡︎Googleサーチコンソール

問題ない場合は、以下のように表示されます。

Google上位にこない原因であるペナルティをGoogleサーチコンソールで確認する方法

通知やメッセージが出ずに、GoogleのAIプログラムが、自動的にそっとペナルティを課してくる場合も多いです。

その場合、ペナルティを知る方法はありません。自分のWEBサイトの各ページの順位が急に下がったらペナルティかも?と疑ってください。

ですが、普通に健全にWEBサイトを運営していれば、大きなペナルティを受けることはまず無いです。神経質にならなくても大丈夫です。

気づかないくらいの小さなペナルティは受ける場合があるかもしれませんが、気づかないくらいなので、必要以上に気にしないでOKです。

Googleの品質基準を満たしていない

原因5

あなたの書いた記事コンテンツの内容が、Googleの品質基準を満たしていない場合、検索上位には出てこないです。

理由

前述のペナルティまでいかなくても、記事コンテンツの質が低いと判定される場合は、Google検索結果の上位に表示させるわけにはいきません。

Googleは、常に記事コンテンツの質が高いページを上位表示しようとしているからです。

対策

Googleは品質基準や品質ルールを細かくいくつも設定しています。これらの大まかな情報はGoogleが公開しています。

但し、全編英語(PDFで175ページ)です。

➡︎Google品質評価ガイド

私は、これを翻訳して読みました。

Google検索結果の上位表示に欠かせないGoogle品質評価ガイドの翻訳の一部例

Google品質評価ガイドは、日本語だとしても、ボリュームが多いので、初心者の方には、少し大変かなと思います。

なので、重要なポイントをまとめた記事を用意してあります。ひとまず、下記の記事を読んで、基準やルールを把握してください。

➡︎Google検索上位表示の条件とは?【31個をわかりやすく解説】

そして、上記の記事を参考に、あなたのWEBサイト全体、および、1つ1つのWEBページを見直して改善してください。

その他、以下の記事も合わせてチェックしてみてください。

➡︎ホームページ作成ルールまとめ【おすすめGoogleガイドラインも紹介】

検索者や読者のためにならない内容である

原因6

検索者や読者のためにならない記事内容の場合、検索上位には出てこないです。

理由

検索者や読者のためにならない=低品質

これは、前述の品質基準の一部ですが、特に強調すべき事項なので、あえて1つの項目としています。最優先で取り組むべき重要ポイントの一つです。

どんな内容が検索者や読者のためになるかは、扱うテーマによって様々だと思いますが、役に立たない記事がGoogle検索結果の上位に表示されることを望む人はいません。

なので、検索者や読者のためにならない記事ページは、Google検索結果の上位には表示されません。

対策

徹底的に、検索意図(検索者の悩みや願望)を推測してください。何を知りたがっているのか、何を聞きたがっているのかを徹底的に推測してください。

検索意図の追求が全ての始まりです。

検索意図を推測するのに、スキルやテクニックは必要ありません。検索者(潜在顧客または見込み客)のことを普段からどれだけ思っているかです。

検索意図を推測できたら、その答えをWEBページに書いてください。難しくせず、カッコつけず、分かりやすく、丁寧に説明不足のないように、まとめてください。

専門性や信頼性が劣る内容である

原因7

あなたに(または、あなたのWEBサイト)に、信頼性や専門性が無いと判定された場合、Google検索結果の上位には出てこないです。

理由

わかりやすい例で言うと、医者でもない人が、病気についての記事を書いても、Googleは、その記事に専門性があるとは評価しません。信頼性があると評価しません。当然と言えば当然の理由です。

たとえ、その内容が、どんなに正しくて、どんなに高品質な記事ページであっても、専門性や信頼性が低ければ上位表示はかなり厳しいです。

専門性や信頼性に加えて、権威性もGoogleは見ています。この3つを合わせたものを、Googleは E-A-T と呼んでいます。

Googleは、E-A-T を重く見ています。

  • 専門性(Expertise)
  • 権威性(Authoritativeness)
  • 信頼性(Trustworthiness)

E-A-Tの評価が低いと、Google検索結果の上位には出てこないです。

E-A-Tについては、下記の記事でもまとめています。

➡︎E-A-Tとは?SEO対策にどう影響するのか

特にE-A-Tに厳しい分野は、YMYLジャンル(Your Money Your Life)です。YMYLジャンルとは、人のお金や人生に大きく関わってくるジャンルという意味です。

Google品質評価ガイドには、E-A-Tの他、YMYLについても記載されています。

Google検索上位にこない原因の一つYMYLの定義

以下のようなものがYMYLジャンルと言われています。なかでも、厳しいのが医療や健康に関する分野です。

  • ニュースと時事問題
  • 公的,政治,法律
  • 投資や資産運用
  • 医療や健康
  • etc

YMYLについては、以下の記事でも説明しています。

➡︎YMYL系ジャンルとは何ですか?

対策

具体的に何がどうだとGoogleがE-A-Tを高く評価してくれるかは分かりません。

ですが、まずは、自分自身の専門性を高めてください(専門家としての活動など)。自分の専門分野から外れた記事を必要以上多く投稿しないでください(専門性が薄れてしまいます)。

信頼性については、できる限り、社名や実名などを載せてください。そして、できる限り、記事コンテンツには各種証拠となるものを載せてください。

権威性は少し難しいですが、たとえば、著名な人に記事監修をお願いしたりすることで高まるかもしれません。

但し、全てを頑張っても、素人は医者には絶対に勝てません。フリーランスの専門家が、歴史ある大企業のメディアサイトに勝つことも難しいです

そういう場合は、テーマの絞り込み、視点や検索キーワードのズラし、その他の差別化など、もっと違う切り口で工夫してみてください。

ライバルのサイトやページ内容の方が優れている

原因8

あなたが書いた記事ページより、ライバルが書いた優れた記事ページの数が多ければ、Google検索結果の上位には出てこないです。

理由

Googleは、より高品質(検索意図の答えが素晴らしいなど)なページを上位に表示します。

あなたの書いた記事コンテンツを上回るコンテンツがたくさんあれば、Google検索結果の上位には出てこないのは当然です。。。

対策

まずは、冷静に、自分の書いた記事コンテンツを見直してください。

  • 検索意図の答えとズレてないか?
  • 説明不足はないか?
  • 分かり難くないか?

などなど。

何がダメなのか分からない……といった場合は、自分のページの表示順位より上位に表示されているライバルの記事コンテンツをチェックしてください。

ライバルの記事を真似てはいけませんが、色々と参考になるはずです。自分の書いた記事コンテンツの反省点や改善点が見えてきます。

改善点が見えてきたら、改善してください。

もし、ライバルが多すぎる……という場合は、検索キーワード(書くテーマ)の見直しをしてください。ライバルが少ない土俵に移ってください。

尚、既に紹介してありますが、下記の記事も参考にしながらライバルチェックと、自分の記事コンテンツのチェックをすると良いでしょう。

➡︎Google検索上位表示の条件とは?【31個をわかりやすく解説】

「Google検索で上位にこない原因」に関するその他QA

「Google検索で上位にこない原因」に関するその他QAを載せておきます。

検索順位の確認方法は?

検索順位の確認は、手動で検索、Googleサーチコンソール、SEOチェキ、その他ツール、自分に合った方法で確認してください。

参考)自分のサイトの検索順位【調べ方から順位の上げ方まで】初心者向け

ブラウザ(クロームやサファリなど)によって検索順位は異なりますか?

ブラウザの仕様によって検索順位が変わる場合があります。たとえば、直前に見たページが優先されて上位に表示されるなど。

検索順位をチェックする場合、ブラウザは、プライベートモードやシークレットモードで使うようにしてください。

参考)WEBブラウザ種類12種【スマホでも使えるのはどれ?】

ウィンドウズ10やアンドロイドなどOSで検索順位は異なりますか?

OS(アンドロイドやウィンドウズ10やiOSなど)で検索順位が異なることはありません。

スマホとパソコンでは検索順位は異なりますか?

基本的にスマホとパソコンで検索順位は異なりませんが、スマホ表示に最適化(モバイルフレンドリー)されていないWEBサイトの場合、スマホでの検索順位が落ちる場合があります。

スマホ表示に最適化されているかどうかは、モバイルフレンドリーテストで確認してください。

参考)スマホとPCの検索順位が違う理由

ヤフー検索で上位にこない原因はGoogleと異なりますか?

検索エンジンが異なれば、検索順位も異なります。従って、検索で上位にこない原因も異なります。

ですが、どの検索エンジンも目的や指針は同じなので、基本的にはGoogleの検索上位基準やルール条件を把握し、それに対応しておけば大丈夫です。(特にYahoo!はGoogleの検索エンジン仕様を使っているのでほぼGoogleと同じです)

参考)検索エンジン順位確認7種Yahoo!検索順位ガイドBing検索順位を上げる方法

リンクの有無は検索上位表示に関係ありますか?

リンクには、以下の種類があります。

  • 自サイト内の他ページへのリンク(内部リンク)
  • 他サイトのページへのリンク(外部リンク)
  • 他サイトから自サイトのページを紹介してもらうリンク(被リンク)があります。

いずれの場合も、リンク先の情報も含めて評価されます。なので、リンクの有無やそのリンクの質は検索上位表示に関係あります。

画像検索で上位にこない理由は?

検索で上位表示されるWEBページ内に掲載されている画像が多く表示されます。ですが、WEBサイトの検索順位とは異なります。画像の説明書き(alt:代替テキスト)を入れておかないと表示される可能性は低くなります。

何一つ問題ない満点ページなのに検索上位にこない原因は?

間違いなく100点満点の記事コンテンツ、E-A-Tも完璧、ライバルページもいない、 ペナルティも受けていない。どう考えてもGoogle検索1位表示でないとおかしい!

なのに、1位じゃない…下位順位…といった場合は、おそらくGoogleの問題です。Googleの検索エンジンも完璧ではありません。Googleのプログラムの間違い(バグなど)などもあります。

本当にライバル不在で100点満点の記事であれば、そのまま待っていれば、そのうち1位に表示されます(Googleを信じるしかありません)。

まとめ

Google検索で上位にこない原因

  1. Googleインデックスを許可していない
  2. WEBサイトを立ち上げてまだ日が浅い
  3. GoogleにWEBサイトの情報が伝わっていない
  4. Googleからペナルティを受けている
  5. Googleの品質基準を満たしていない
  6. 検索者や読者のためにならない内容である
  7. 専門性や信頼性が劣る内容である
  8. ライバルのサイトやページ内容の方が優れている

Google検索で上位に出てこない場合は、上記のどれか、または複数に当てはまっている可能性が高いです。

自分のWEBサイト、記事ページ、を冷静に見直して、正しく改善してください。そうすれば、検索順位は上がります。そして上位を目指せます。

難しいことをやる必要はありません。極端に言えば、やることは日本語で文章を書くことだけです。誰に何をどう書くか?

専門家として、高品質な記事コンテンツを公開していきましょう。

参考)

ホームページ集客やビジネスブログ集客などを学びたい初心者の方には、以下もおすすめです。

➡︎パソコン苦手でも、アクセス数を3倍5倍10倍にし、毎月安定的に見込み客を増やし続けていける『【無料】ホームページ集客講座(7つの特典つき)※初心者向け

もし、WordPressで作成したサイトやページが全く検索されない…集客できない…といったような状況でお悩みの場合は、下記の記事もチェックしてください。

➡︎ WordPressページが検索されない【19の原因と対策ガイド】

➡︎ ワードプレスで集客できない【21の原因と対策】コツなども!

追伸)

Google検索の上位に表示されるようになったら、次は、クリック率に着目してください。検索上位なのにクリック率が低いような場合はタイトル等の改善が必要です。

その際は、以下の記事も参考にしてください。

➡︎検索順位別クリック率の目安【7つの調査データ】CTR改善ヒント付

➡︎記事タイトルの付け方【クリック率が3倍】になる25個のコツ

その他の関連記事

➡︎WordPressホームページのアクセス数を増やす21の方法

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