検索エンジン順位確認7種【チェック方法も合わせて解説!】

検索エンジン順位確認7種【チェック方法も合わせて解説!】

検索エンジン順位確認7種【チェック方法も合わせて解説!】

この記事は、

  • 検索エンジンの順位確認は必要ですか?
  • 検索エンジンで順位を確認する方法を知りたい
  • 検索エンジンは表示順位をどう決めていますか?
  • 順位を調べる端末やブラウザは何でも良いですか?
  • 検索エンジン順位はGoogleだけ見れば良いですか?

といったような疑問・質問に対して、初心者の方にも分かりやすいように答えていきます。

この記事を読むことによって、

  • 検索エンジンで順位確認する重要さが分かります。
  • 検索エンジンでの順位を確認する方法が分かります。
  • 順位を調べる対象の検索エンジンが分かります。
  • 検索エンジンの表示順位の決め方が分かります。

検索エンジン順位確認7種【チェック方法も合わせて解説!】

「検索エンジン順位確認」に関する情報を以下の項目で詳しく説明していきます。

  • 検索エンジン順位確認の重要度
  • 検索エンジン順位確認方法
  • 確認すべき検索エンジンの種類(7種+α)
  • 検索エンジン順位確認用ブラウザ
  • 検索エンジン順位確認用端末
  • 検索順位の決め方
  • その他の検索エンジン

それでは、順に説明していきます。

検索エンジン順位確認の重要度

あなたのホームページやブログなどのウェブページが、検索エンジンで何位くらいに表示されるかの順位確認は、非常に重要です。

なぜならば、検索エンジンで検索した時に、1ページ目に表示されないと、ほぼアクセスは期待できないからです。

もう少し詳しく説明していきます。

以下は、私がまとめた検索エンジンの「表示順位別の平均クリック率」です。

検索順位別クリック率平均グラフ
7社9種の検索順位別クリック率の平均値(独自計算)

上記の「表示順位別の平均クリック率」について詳しく知りたい場合は、以下の記事をご覧ください。

➡︎検索順位別クリック率の目安【7つの調査データ】CTR改善ヒント付

この「表示順位別の平均クリック率」で分かるように、検索エンジンに表示される順位によって、クリック数(アクセス数)は変わってきます。たとえば、100人が検索してきたとすると、

  • 検索順位1位:27人がアクセス
  • 検索順位9位:2人がアクセス
  • 検索順位11位以降:0〜1人がアクセス

といった感じです。

あなたのウェブページの表示順位を確認しておかないと、どのページをどのくらい改善しないといけないのか?という目安が全く分かりません

50位や100位のまま放置していては、ホームページやブログで、頑張って情報発信していく意味が無くなってしまいます。。。

なので、検索エンジンで順位確認することは非常に重要なんです。

全ページを毎日毎日、順位確認していく必要はありませんが、少なくとも重要なウェブページは週1くらい、全体的には月1くらいで順位確認するようにしましょう。

検索エンジン順位確認方法

検索エンジンの順位を確認する方法は、主に以下の方法があります。

  • 手動で検索順位を確認
  • SEOチェキで検索順位を確認
  • サーチコンソールで検索順位を確認

手動で検索順位を確認

手動で検索確認というのは、普通に自分で検索して、検索結果を自分の目で見て、1位2位…と数えていき、何位かを調べていくやり方です。

手動で検索順位を確認する例(Google検索エンジンの場合)

※広告は数えないようにします。

手動で検索して順位を確認していくのは、非常に面倒ですが、私はわりと頻繁に手動で順位確認をしています(但し、上記画像のように上位表示されるもののみ)。

なぜならば、以下の理由があるからです。

  • 実際の表示イメージが確認できる
  • ライバルとなるウェブページが確認できる
  • 実感がわく

実際の表示イメージが確認できる

この後に説明していく順位確認ツールを使うと、確認は楽になりますが、実際の表示イメージまでは分かりません。

ですが、検索者はタイトルなど、実際に検索結果に表示されたものを見て、クリックするかしないかを決めます

なので、実際の表示イメージを確認することも重要なのです。

ライバルとなるウェブページが確認できる

もし、自分が9位表示なら、前に8人(8ページ)いるわけです。できれば、8人抜きしたいですよね。であれば、敵を知ることは重要です。

やはり、検索順位確認ツールだと、ライバルは確認できません。なので、実際の表示イメージを確認することは重要です。

実感がわく

検索順位確認ツールで単に9位とか1位とかただの数値を見るのと、実際に自分のページが表示されているのを見るのとでは、モチベーションが変わってきます。

もちろん後者の方がモチベーションが上がります。モチベーションは意外と大事です。

また、ツールで出る順位と実際の表示順位が異なることもあります。そういう意味でも、重要なページなどは実際の表示順位をたまに確認するようにしましょう。

手動検索時の注意事項

後ほど、あらためて説明しますが、手動で検索する場合、ブラウザの設定等により、過去の検索履歴や現在位置が勝手に考慮され、本当の検索順位で表示されない場合があります

SEOチェキで検索順位を確認

SEOチェキの検索順位チェック画面例

➡︎SEOチェキ検索順位チェック

SEOチェキはウェブ上で無料で使えるツールです。検索順位が簡単に確認できます。

SEOチェキで検索順位を確認する方法

  • ①順位を調べたいウェブページのURLを入力します。
  • ②順位を調べたい検索キーワードを入力します(×3つまで×繰り返せば③何種類でもOK)
  • ④検索順位が表示されます(GoogleとYahoo!)

SEOチェキの使い方、および同類のツールについては、以下の記事でも詳しくまとめてあります。

➡︎検索順位の確認ツール無料おすすめ厳選3選【初心者向け】

サーチコンソールで検索順位を確認

サーチコンソールトップ画面

➡︎Googleサーチコンソール

Googleが無料で提供している、Googleサーチコンソールは、今現在の順位というわけではなく、統計(平均)としての表示順位を確認できます。

Googleサーチコンソールで検索順位を確認する方法

①Googleサーチコンソールにログイン

②検索パフォーマンスを選択

Googleサーチコンソール平均掲載順位の表示例

③平均掲載順位にチェック

④一覧で確認

Google サーチコンソール掲載順位の表示例

確認すべき検索エンジンの種類(7種+α)

検索エンジンには、どのような種類があるのでしょうか。検索エンジンによって順位は異なるのでしょうか。全ての検索エンジンでの順位をチェックしないといけないのでしょうか。

結論としては、Googleの検索エンジンだけを意識して確認しておけば大丈夫です。

その理由を説明していきます。が、まずは、代表的な検索エンジンの種類を載せておきます。

代表的な検索エンジン

  • Google
  • Yahoo!
  • Bing
  • DuckDuckGo
  • 百度(Baidu)
  • Naver
  • YANDEX

また、その他、以下のようなポータルサイトからもウェブサイトを検索することが出来ますので、代表的なポータルサイトも載せておきます(Yahoo!もポータルサイトですが検索エンジン側に掲載)。

  • MSN
  • Excite
  • 楽天Infoseek
  • goo
  • Nifty

このように、検索の入り口は沢山あります。ですが、いちいち全ての検索エンジンの順位を調べる必要はありません。

なぜならば、Google検索エンジンのシェアが突出してNo1だからです。以下がGoogle検索エンジンのシェアです(2020年2月時点)。

Google検索エンジンのシェアがNo1のグラフ(パソコンとモバイル)
  • パソコン:88.17%
  • モバイル:99.30%

Googleの検索エンジンが、モバイルでは、もうほぼ100%です。

➡︎世界40カ国、主要検索エンジンシェア【PC、モバイル】(AUNコンサルティング)より

私もGoogle検索エンジンによる表示順位しか気にしていません。それで問題ありません。

でも本当でしょうか。

検索エンジン別の検索順位確認

そこで、現在Google検索エンジンでは1位で表示されている検索キーワードで検索した場合、他の検索エンジンやポータルサイトだと、順位がどうなるかを検証してみました。

検索キーワード

〔ホームページ集客 初心者〕

Google検索エンジン

➡︎Google検索エンジン

Google検索エンジン
Google検索エンジン順位確認例

まずはGoogle検索エンジンから。〔ホームページ集客 初心者〕と検索すると検索順位1位で表示されます。

Yahoo!検索エンジン

➡︎Yahoo!検索エンジン

Yahoo!検索エンジン
Yahoo!検索エンジン順位確認例

日本では、まだ利用者もそこそこ多いYahoo!でも検索順位1位で表示されました。

Bing検索エンジン

➡︎Bing検索エンジン

Bing検索エンジン
Bing検索エンジン順位確認例

Bingはマイクロソフトの検索エンジンです。Edgeというブラウザだとデフォルト(初期設定)でBingの検索エンジンとなるので、ここも上位表示して欲しかったのですが、残念ながら4位表示でした。

DuckDuckGo検索エンジン

➡︎DuckDuckGo

DuckDuckGo検索エンジン
DuckDuckGo検索エンジン順位確認例

DuckDuckGoはプライバシー保護に強いという特徴があり、最近少しずつシェアを伸ばしているらしいです。ここも1位獲得ならず。でも、3位と5位に2ページも私のページが表示されました。

百度(Baidu)NeverYANDEX

百度(Baidu)とNeverとYANDEXの検索エンジンと検索順位確認例

➡︎百度(Baidu)

百度は中国の検索エンジンです。私のページは出てきませんでした。ま、でも、出てきたら、なんかちょっとイヤだったので良かったです。

(中国でビジネスを展開する人は重視すべき検索エンジンです)

➡︎Naver

Neverは韓国の検索エンジンです。こちらも私のページは表示されません。韓国でビジネスするわけではないですからね、こちらも出てこなくて良かったです。

(韓国でビジネスを展開する人は重視すべき検索エンジンです)

➡︎YANDEX

YANDEXはロシアの検索エンジンです。普通のウェブページではなく、YouTube系が最優先して表示されるようですね。私のページは出てきません。

(ロシアでビジネスを展開する人は重視すべき検索エンジンです)

ポータルサイト別の検索順位確認

MSN

➡︎MSN

MSNポータルサイト

Microsoftのポータルサイトです。検索エンジンはBingとなるので、検索結果はBingのところで掲載した結果と同じになりました。

Excite

➡︎Excite

Exciteポータルサイト
Exciteポータルサイトの検索順位確認例

検索エンジンの仕組みはどうなっているのか分かりません。Google検索エンジンを借りている?とりあえず、私のページは1位表示されました。

楽天Infoseek

➡︎楽天Infoseek

楽天infoseek
楽天ウェブ検索の検索順位確認例

楽天の検索エンジンもどうなっているのか分かりません。こちらも、私のページは1位表示されました。ちょっと広告が多すぎますね、、、

goo

➡︎goo

gooとOCN

OCNで検索するとgooの検索結果になったのでgooと一対でまとめます。

gooの検索順位確認例

gooの検索エンジンもどうなっているのか分かりません。私のページは1位表示されます。こちらも広告が、ちょっとひいてしまうくらい多いですね、、、

Nifty

➡︎Nifty

Nifty
Niftyポータルサイトの検索順位確認例

Niftyの検索エンジンもどうなっているのか分かりません。私のページはここでも1位表示されました。こちらも広告が多かったです、、、

検証結果

Google検索エンジンの1位表示に対して、一部、3〜4位へと順位が下がってしまう検索エンジンもありましたが、Google検索エンジンだけ気にしていれば、色々な入り口からの検索でも、大丈夫(上位表示される)ということが確認できました。

検索エンジン順位確認用ブラウザ

代表的なブラウザ(検索したりウェブサイトを閲覧したりするソフト・アプリ)には以下のような種類があります。

  • Chrome(クローム)
  • Safari(サファリ)
  • Firefox(ファイヤーフォックス)
  • Edge(エッジ)

各ブラウザで使用されるデフォルト(初期設定)の検索エンジンは、以下のようになっています(2020年6月時点iPadアプリの場合)。

ブラウザアプリ(Chrome、Safari、Firefox、Edge)とデフォルトの検索エンジン

検索順位を決めるのは検索エンジンなので、表示のみを行うブラウザによって検索順位が変わることは、基本的にはありません。

ですが、端末やOSやブラウザアプリなどに記録された、利用者の検索履歴や現在の位置情報によって、本当の検索順位ではなく、その利用者に寄せた検索順位になってしまう場合があります

たとえば、良く見るサイトが上位に表示…。現在位置の近くに所在する会社が上位に表示…。などです。

なので、手動で検索順位を確認する場合は、検索履歴に左右されない、ブラウザモード(プライベートモードシークレットモードなど)で検索順位を確認するようにしてください。

また、位置情報もオフにして検索するようにしてください。但し、地域密着型ビジネスの場合は、調査目的によって、位置情報をオンにしておいた方が良い場合あります。

検索エンジン順位確認用端末

検索エンジン、ブラウザ、これ以外でも、端末によって順位が変わるという場合があります。よくあるケースは、パソコンでの検索順位より、スマホでの検索順位の方が落ちる……というケースです。

現在、検索の多くはスマホなどのモバイル端末から行われています。これを受けて、スマホに最適化されていないウェブページは、スマホ表示時に評価を落とされる…というわけです(Google検索エンジンの場合)。

たまに、パソコンサイズのウェブページが、ギューーーッと縮まってスマホ上に表示されるのを見たことはありませんか?こういうウェブサイトはスマホでの検索順位が下がります。

ホームページやブログは、レスポンシブデザイン(PC表示とスマホ表示を自動的に最適化するデザイン(設計))で作成しましょう。

※現在、多くのCMS(ワードプレス等)は、自動的にレスポンシブデザインにすることが可能です。

検索順位の決め方

検索エンジンは、表示順位をどのように決めているのでしょうか?(Googleについてしか知らないのでGoogle検索エンジンについて話していきます。)

表示順位の決め方については、SEO対策がああだこうだと実際は色々と難しい話しもありますが、Googleという企業、検索エンジンというサービス、この辺りの存在意義や本質を考えれば、さほど難しい話しではありません。

安心して使える検索エンジン、信頼できる検索エンジン、そういう検索エンジンだと皆が使います。皆が使うということは、皆が検索結果画面を見るということです。

皆が見るということは、そこに広告を出せます。これがGoogleの収益源です。

ということは、安心して使える検索エンジン、信頼できる検索エンジンとならないと、Google検索エンジンは誰も使わなくなります。すると、Googleという企業は潰れるわけです。

だから、Googleは検索上位には、検索者およびGoogleが、安心と信頼に値すると思えるウェブページをもってきます

このように、検索順位を決める最上位の決定要素は、極めて当然、極めてシンプルです。そして、こも決定要素は、この先未来も変わることはありません。

では、安心と信頼に値するウェブページとは?

安心と信頼に値するウェブページ

  • 嘘やデタラメを書いてないページ
  • オリジナリティの高いページ(一次情報)
  • 本物の専門家が書いているページ
  • 検索者の検索意図にピッタリ合致するページ
  • 素人でも分かりやすいページ
  • 検索者を助けるページ
  • 検索者が喜ぶページ

などです。

こういうウェブページを書いて発信すれば、検索順位は自然と上位にランキングされます。

たしかに、上記以外にも、SEO対策(検索エンジン最適化)ということは必要です。ですが、難しいことをやる必要はありません。

特にワードプレス等で作成してあるホームページやブログなら、システム的な難しいSEO対策(検索エンジン最適化)は不要です。なぜなら、ワードプレス内で既に対応されているからです。

現に私自身、そして、私のクライアントさんも、難しいことは何一つ行っていません。それでも、検索順位1位、1位でなくても1ページ目への表示は実現できています。

Googleの検索エンジンで1位になるには難しいSEO対策は必要ないという証拠

だから、あなたでも検索上位表示は可能です。

先述したポイントを十分に心得て、あなたのホームページやブログで、あなたの見込み客の役に立つ情報を発信していきましょう!

その他の検索エンジン

ここまで紹介してきたもの以外に、SNS検索というものがあります。SNSという閉じられた中での検索にはなりますが、今現在、Google検索より先にSNSで検索する人が増えています

特にYouTubeは、Google検索に次ぐ第二の検索エンジンとさえ言われています。他にも、情報の鮮度や早さを求めるなら、真っ先にTwitterで検索したりします。

これからは、SNSでのコンテンツ発信や、合わせて、SNS内での検索上位表示も、さらに無視できないポイントとなってくるでしょう。

まとめ

以上、検索エンジン順位確認について、色々とお伝えしてきました。

ポイントを簡単にまとめると、

  • 検索順位の確認は重要です
  • Google検索エンジンだけ意識すればOK
  • 手動確認時はブラウザ等の設定に注意
  • 安心・信頼・見込み客の役に立つ情報を発信

ということでした。

あなたのウェブページの検索順位が上がっていくことを願ってます。

ホームページやブログの検索順位を上げたい。ホームページやブログから集客していきたい。」という方は、以下から学んでください。

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