Yahoo!検索順位ガイド【Googleとの違い、チェック、上げる方法等】

Yahoo!検索順位ガイド(Googleとの違い・確認チェック・検索順位を上げる方法)

Yahoo!検索順位ガイド【Googleとの違い、チェック、上げる方法等】

この記事は、

  • Yahoo!検索順位とGoogle検索順位の違いは?
  • Yahoo!検索順位の確認チェック方法は?
  • Yahoo!のSEO対策はどうすれば良い?
  • Yahoo!検索順位を上げるには?

といったような疑問や悩みに答えていきます。

この記事を読むことによって、

  • Yahoo!とGoogleの検索エンジンの違いが分かります。
  • Yahoo!検索順位の確認チェック方法が分かります。
  • Yahoo!の検索順位を上げるためのSEO対策が分かります。

Yahoo!検索順位:Googleとの違い・順位チェック・順位を上げる方法等

Yahoo!検索順位に関する、以下の情報を説明していきます。

  • Yahoo!検索とGoogle検索の違い
  • Yahoo!検索エンジンの利用率
  • Yahoo!検索順位の確認チェック方法
  • Yahoo!検索順位を上げる方法(SEO対策)

Yahoo!検索とGoogle検索の違い

Yahoo!検索とGoogle検索の違いを以下の3つの項目で説明していきます。

  • Yahoo!とGoogle:検索サービス概要
  • Yahoo!とGoogle:検索サービスの仕組み
  • Yahoo!とGoogle:検索順位の違い

Yahoo!とGoogle:検索サービス概要

Yahoo!検索サービス

Yahoo!JAPANトップページ
Yahoo!JAPANトップページ

Yahoo!検索サービスは、ヤフー株式会社が運営するポータルサイト(Yahoo!JAPAN)の中の検索サービスです。

(ヤフー株式会社は、ソフトバンクグループとアメリカのYahoo!が合弁して1996年に設立されました。)

Google検索サービス

Google検索トップ画面
Google検索トップ画面

Google検索サービスは、Google社が運営する検索サービスです。

(Googleは、ラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンの2人によってアメリカで1998年に設立されました。)

Yahoo!とGoogle:検索サービスの仕組み

現在のYahoo!検索サービスの仕組みは、Googleの検索サービスの仕組みが元になっています。

Yahoo!もサービス開始当初は、独自の検索の仕組み(ディレクトリ手動登録型)でした。

ですが、インターネットの普及により、運用に限界がきたため、gooやGoogleの検索エンジン(ロボット自動登録型)を借りるようになりました。

そして、2010年には、Googleの検索技術を使わせてもらうことになったという発表がありました。

2004年にはヤフー株式会社に対し、Googleの検索エンジンを提供していました。そして、本日、ヤフー株式会社に対して再び検索技術をライセンス提供することになったことを発表いたします。

出典:「Yahoo!JAPANのより良い検索と広告サービスのために」より

このような経緯があり、現在のYahoo!検索の仕組みは、Googleの検索エンジンの仕組みとほぼ同等となっています。

Yahoo!とGoogle:検索順位の違い

GoogleとYahoo!は同じ検索の仕組み(技術)を用いているので、検索順位は、ほぼ一緒になります。

ですが、完全に同じというわけではありません。

先ほども出てきた「Yahoo!JAPANのより良い検索と広告サービスのために」では、以下のように書かれています。

ヤフー株式会社はYahoo!JAPANのサイト上で、自身のユーザー向けにフィットするように、Googleの検索サービスをカスタマイズして検索サービスを提供することが可能です。

出典:「Yahoo!JAPANのより良い検索と広告サービスのために」より

なので、Yahoo!の検索順位とGoogleの検索順位は、似た順位になる場合が多いですが、必ず同じ順位になるわけではありません。

検索順位が異なる要因

Yahoo!とGoogleでは、以下のような理由で順位が異なると思われます。

  • インデックス登録のタイミング
  • Yahoo!サービス優先仕様
  • その他の要因
インデックス登録のタイミングが違う

たとえば、Googleのインデックス登録(認知)が早くて、Yahoo!のインデックス登録(認知)が遅ければ、インデックス登録されるまでの期間は、大きく検索順位が異なる可能性があります。


検索エンジンは、インデックスに登録されている情報から検索順位を決めます。実際のページが変更されても、インデックスの内容が古ければ古いまま評価されます。

Yahoo!サービス優先仕様が違う

Yahoo!検索の場合、Yahoo!関連のサービスが優先的に上位表示される場合が多くあります。

Yahoo!関連のサービス

  • Yahoo!ニュース
  • Yahoo!知恵袋
  • Yahoo!ショッピング
  • Yahoo!地図
  • ヤフオク

など

これにより、Google検索順位よりも、Yahoo!検索順位は、順位(表示位置)が低くなる傾向があります。

たとえば、

〔クーラー〕で検索してみると、

Google検索結果

Google検索結果(クーラーで検索)
Google検索結果

Yahoo!検索結果

Yahoo!検索結果(クーラーで検索)
Yahoo!検索結果

このように、Yahoo!検索の場合は、自社サービスを優先して上位表示させます。

これは、Yahoo!にとっては、当然の権利かもしれませんが「検索サービス」としては、顧客目線ではなく自分目線になっているような、、、そんな気がしてしまいますね。

その他の要因

Googleも同様ですが、検索順位を決定するランキング要素やその評価基準は、一部を除いて、一切公開されていません。完全に秘密です。

また、Yahoo!は、Googleの検索技術をそのまま使用していますが、Yahoo!独自のカスタマイズがどの程度入っているかは誰も知りません。

なので、そういう部分があれば、当然、Yahoo!の検索順位とGoogleの検索順位は変わってくることになります。

Yahoo!検索エンジンの利用率

検索順位に一喜一憂することは多いと思いますが、Yahoo!の検索順位とGoogleの検索順位と同じように一喜一憂する必要はありません。

Google検索順位の方に一喜一憂してください。

なぜなら、Yahoo!とGoogleの検索サービス(検索エンジン)の利用率は、大きく違うからです。

検索エンジン利用シェア率(世界)

検索エンジン利用シェア率(世界)
検索エンジンシェア(世界)

出典:statcounter(search engine market share(世界))より

  • 1位:Google(92.17%)
  • 2位:Bing(2.78%)
  • 3位:Yahoo!(1.6%)
  • その他(3.45%)

検索エンジン利用シェア率(日本)

検索エンジン利用シェア率(日本)
検索エンジンシェア(日本)

出典:statcounter(search engine market share(日本))より

  • 1位:Google(76.38%)
  • 2位:Yahoo!(18.61%)
  • 3位:Bing(4.52%)
  • その他(0.49%)

世界では、Yahoo!とGoogleの利用比率は約1:9です。日本でも約2:8です。検索エンジンのシェアは圧倒的にGoogleです。

なので、検索順位の一喜一憂はGoogleだけで十分です。


とはいえ、日本でのYahoo!検索の18.61%、Bing検索の4.52%をバカにしてはいけません。合計23%もあります。Yahoo!やBingからのアクセスを得られるかどうかは重要です。たまにGoogle以外もチェックしましょう。

関連記事

➡︎Bing検索順位を上げる方法【でも何もやらなくて大丈夫!】

Yahoo!検索順位の確認チェック方法

通常、Googleの検索順位だけ把握できていれば十分です。ですが、18%のYahoo!利用率も大きいです。たまにはYahoo!の検索順位もチェックしておきましょう。

Yahoo!検索順位を調べる方法は、大きく分けると、

  • 手動でYahoo!検索順位を調べる
  • ツールでYahoo!検索順位を調べる

の2通りです。

手動でYahoo!検索順位を調べる

普通にYahoo!で検索して、自分のページが何番目に出てくるか数えてください。

広告に惑わされないように注意してくださいね(Yahoo!に限らずどの検索サービスでも同様)。

Yahoo!検索順位の確認チェック(手動チェック)
Yahoo!検索順位

ツールでYahoo!検索順位を調べる

SEOチェキでYahoo!検索順位を調べられます(同時にGoogle検索順位も調べられます)

SEOチェキでのYahoo!検索順位
SEOチェキ

➡︎SEOチェキ

詳しくは、下記の記事を参考にしてください。

➡︎検索順位チェックツール無料おすすめ3選【使い方も解説】

Yahoo!検索とGoogle検索のクリック率の違い

Yahoo!でもGoogleでも、検索順位は同じく1位だったとします。ですが、クリック率はYahoo!とGoogleで変わってくる場合があります。

なぜなら、リスティング広告(検索連動クリック課金の広告)が影響するからです。

Yahoo!検索は、Googleの検索技術を利用していますが、Yahoo!とGoogleのリスティング広告は、全く別物です。

Googleだけに広告出稿すれば、Yahoo!検索結果にはその広告は表示されません。逆に、Yahoo!だけに広告出稿すれば、Google検索結果にはその広告は表示されません。

なので、ある検索キーワードでは、Googleでは広告が出ず、Yahoo!では広告が何社分もズラズラと表示される……というようなことがあります。

広告の話しなので、実質的な検索順位に影響があるわけではありませんが、広告がいくつも表示される場合は、表示位置に影響が出ます。

広告が多いと、たとえ検索順位1位でも、下に下にと追い出されてしまいます。結果、通常時の4位とか5位の表示位置まで下がっていきます。

通常、表示位置は、上の方が多くクリックされます(広告がなければ1位表示→2位→の順)。

➡︎検索順位別クリック率の目安【7つの調査データ】CTR改善ヒント付

なので、広告が多い方の検索サービス側では、クリック率が大きく落ちる可能性があります。

Yahoo!検索順位を上げる方法(SEO対策)

Yahoo!向けに何か特別なことをする必要はありません。普通に対GoogleのSEO対策(検索エンジン最適化対策)を行っていれば十分です。

Yahoo!だろうがGoogleだろうが、全く異なる検索エンジン(Bingなど)であろうが、検索順位を上げる方法(SEO対策)は全て同じです。

なぜなら、会社や検索エンジンの詳細仕様が異なったとしても、いずれも「検索サービス」に変わりはないからです。

「検索サービス」の役目・使命は、

検索者の検索意図に合った最適な答え・有益な情報(専門性・権威性・信頼性あり)となるページを上位表示する

です。

これは、Yahoo!もGoogleも、他の検索サービスも、全て同じです。

なので、Yahoo!向けに何か特別なことをする必要はありません。

実際、私は、対Yahoo!向けのSEO対策など、何も特別なことをしていません。でも、以下のように普通に検索順位上位で表示されます。

Googleの検索順位例

Google検索順位1位例
Google検索順位1位例

Yahoo!の検索順位例

Yahoo!検索順位1位例
Yahoo!検索順位1位例

あなたの潜在顧客や見込み客の、検索意図に合った最適な答え・有益な情報(専門性・権威性・信頼性あり)となるページを作成・公開すればOKです。

Yahoo!向けに何か特別なことをする必要はありません。普通に対GoogleのSEO対策を行っていれば十分です。

まとめ

Yahoo!検索サービスは、日本の場合は、まだまだ多くの人が利用しています。

SEO対策や検索順位チェックは、通常、Googleだけを意識すれば大丈夫ですが、Yahoo!検索も18%という利用率なので、たまにはチェックするようにしてください。

Google、Yahoo!、いずれにしても、

検索者の検索意図に合った最適な答え・有益な情報(専門性・権威性・信頼性あり)となるページを作成する

これが、最も重要です。忘れないようにしてください。

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