メルマガの本文やタイトル件名の文字数や長さ【最適な目安とは】 

メルマガの本文やタイトル件名の文字数や長さの目安

更新日:2022年7月16日 筆者:鈴木俊雄@smart_plan_tsFacebook

メルマガの本文やタイトル件名の文字数や長さ【最適な目安とは】

要約

メルマガの本文やタイトル件名の文字数の目安は下記の通りです。

  • メルマガ本文の文字数…1000〜2000文字
  • 件名タイトルの文字数…20文字以内(できれば14文字以内)

上記の文字数について、および、その他、1行の文字数の目安や、1段落の行数の目安などについても詳しく説明しています。

この記事は、

  • メルマガを始めてみたけどメルマガ1通の長さをどのくらいにすれば良いのか分からない…
  • メルマガの文字数で、このくらいが良いという目安はありますか?
  • メルマガの1段落の行数や1行の文字数などの目安も知りたい…

といったような、お悩みや要望のある、メルマガ執筆の初心者の方へ向けてまとめています。

この記事を読むことによって、

  • メルマガの文字数や長さの目安が分かります。
  • メルマガ件名タイトルの文字数の目安が分かります。
  • メルマガの1段落の行数や1行の文字数などの目安も分かります。
  • 見やすい読みやすいメルマガにしていくことができます。

私自身、この数年間、毎週欠かさずメルマガを配信してきました(週2〜3通)。最初は大変でしたが、おかげさまで、リストは安定的にどんどん増え続け、今ではメルマガ経由での契約もたくさん獲得できるようになりました。

メルマガの読者数の推移グラフ

なので、一般論というよりも、私の経験をもとにして、メルマガの文字数や長さなどの説明をしていきたいと思います(もちろん一般論も加味しながら)。

どうぞ最後までお読みください。

:HTML形式のメールマガジンではなく、初心者でも扱いやすい、普通のテキスト形式のメールマガジンをベースに説明していきます。

メルマガの本文やタイトル件名の文字数や長さ【最適な目安とは】

冒頭の「要約」でも述べたように、メルマガ本文の文字数は、だいたい1000〜2000文字くらいを目安にすれば良いと思います。

ですが、正解はありません。だから、あくまでも目安です。

件名タイトルの文字数については目安ではありません。長くても20文字以内にするようにしてください。できれば14文字以内がベストです。

詳しくは次項以降で説明していきます。

メルマガの文字数・長さの目安

メルマガ本文の文字数は、だいたい1000〜2000文字くらいが目安です。

一般的には、800から1000文字くらいが妥当と言われています。ですが、その根拠は何もありません。

800文字だと、内容にもよりますが、大したことは伝えられない場合が多いです。なので、私は1000〜2000文字を目安として提示しました(実際に私のメルマガの場合は2000文字前後が多いです)。

メルマガが短文はダメなの?

いいえ。

短文もダメではありません。短文で十分に価値提供できるのであれば、まったく問題ないです。たった500文字や300文字だとしても、それで十分であれば何の問題もありません。

※ 実際に、500文字程度のメルマガで成果を出している人はいます。

短文で濃いコンテンツを伝える方法

短文で価値ある濃いコンテンツを伝えるには、別のコンテンツメディアを案内します。以下のように、別コンテンツのブログ、動画、音声を案内します。

メルマガ本文は短く案内程度で、あとは、

  • 詳しくはブログを見てください→URL
  • 続きはYouTubeを見てください→URL
  • 気になる方は音声を聞いてください→URL

などと書いておけばOKです。

メルマガが長文すぎたらダメですよね?

いいえ。

長文である必要があれば、3000文字だって5000文字だって構いません。内容が面白く価値があれば、読者は「読むの疲れる」などと言いません。大丈夫です。問題なしです。

※ 実際に、1万字近い超長文のメルマガで成果を出している人はいます。

結局、メルマガの妥当な文字数や長さは?

結局、メルマガの妥当な文字数や長さは、誰に、何を、なぜ、などで大きく異なってくるということです。正解はありません。

ただ、私の経験値上、目安を言うとすれば、1000〜2000文字くらいだというだけです。

価値ある内容であれば、メルマガの文字数は、あまり気にしなくて良いです。

メルマガのタイトル件名の文字数目安

メルマガ本文の文字数と違って、メルマガのタイトル件名の文字数は、長くしない方が良いです。長くても20文字まで。できれば14文字以内が良いです。

なぜなら、それより後ろの文字は、メール受信一覧上では切れて表示されないからです。

もし、メルマガのタイトル件名が、中途半端で切れてて意味が分からなかったら、あなたは開封しますか?開封しませんよね。

ただでさえ、メールの開封率はあまり良くないのに、意味不明のタイトルだと、さらに開封率が下がってしまいます。

なので、文字が切れないように、メール受信一覧上で表示される文字数内で、メルマガのタイトル件名は書くようにしてください。

たとえば、私の環境では、メール受信一覧上のタイトル件名は下記のようになります(私はパソコン使わないのでパソコンは分かりません)。

  • iPadのメール…18文字以降切れる
  • iPhoneのメール…21文字以降切れる
  • iPadのGメール…15文字以降切れる
  • iPhoneのGメール…19文字以降切れる

上記のように、最短14文字までの表示で、15文字目から切れてしまうケースがありました。なので、メルマガのタイトル件名は、できれば14文字以内が良いとお伝えしたわけです。

また、人間が瞬時に認識できる文字の長さは最大14文字程度と言われています。そういう意味でもメルマガのタイトル件名は14文字以内が最適だと思います。

見やすい読みやすいメルマガにするコツ

次は、1行の文字数の目安や、1段落の行数の目安など、見やすい読みやすいメルマガにする、その他のコツ・ポイントを説明していきます。

先ほど、メルマガ本文の文字数の説明時に、長くても構わないということをお伝えしましたが、改行も空白行も入れずに、ダラダラ文字だけズラーっと書き連ねていては、さすがに良くありません。

メルマガ文章の悪い例

見にくい読みにくい分かりにくい疲れるメルマガのテキスト文章例
見にくい読みにくい分かりにくい疲れるメルマガのテキスト文章例

これでは、メルマガを開いた瞬間にブチっと閉じられてしまいますよね。

なので、以下のポイントに注意してください。すると、断然見やすく読みやすくなります。

  • 1行の文字数の目安
  • 1段落の行数の目安
  • 段落と段落の行間の目安
  • 見出しを入れる
  • 区切り線の活用
  • 読者の言葉で対話する
  • 1テーマ1通

改善後のメルマガ文章例

見やすい読みやすい分かりやすい疲れないメルマガのテキスト文章例
見やすい読みやすい分かりやすい疲れないメルマガのテキスト文章例

1行の文字数の目安

1行の目安は、20文字以内を目安にしてください。

なぜなら、スマホでメールを読む場合の1行の最小表示は、だいたい20文字くらいまでだからです。それより先で改行すると、文章が変なところで改行され、非常に見難くなります。

自分の端末の見た目で綺麗に改行

メルマガのテキスト文章が変なところで改行されてしまう例
メルマガのテキスト文章が変なところで改行されてしまう例

20文字以内で改行

メルマガのテキスト文章がどの端末でも同じように改行される例
メルマガのテキスト文章がどの端末でも同じように改行される例

パソコンでも20文字以内?

パソコンだと1行にもっと表示されるから(たとえば30文字や40文字など)20文字以内で改行したら変ではないか?と思う人もいると思います。

だとしても、1行は長いより短い方が見やすいですし、読みやすいですし、分かりやすいです。

それに、1行20文字以内であれば、スマホでもパソコンでも、変なところで改行表示されることにはなりません。

なので、パソコンでメルマガを読む読者がいたとしても1行20文字以内がおすすめです。

1段落の行数の目安

1段落の行数の目安は、最大3〜4行くらいまでです。それ以上だと見難くなります。句読点が付かずに、まだ1つの段落が続くとしても、3〜4行で1つのブロックにした方が見やすく分かりやすくなります。

1段落の行数が多い例と適度な例
1段落の行数が多い例と適度な例

段落と段落の行間の目安

段落と段落の行間は、前後の関連性が強ければ1行の空白行で空け、関連性が少しあれば2行の空白行、関連性が切れるなら3行の空白行…といった感じで空けます。もちろん、4行や5行空けたって見やすければ問題ありません。

見出しを入れる

ブログや本では見出しがありますが、メルマガだって読みものです。であれば見出しがあった方が良いですよね。特に長文メルマガの場合は見出しが必要です。見出し有り無しでは見やすさ読みやすさが全く違ってきます。

メルマガのテキスト文章内に見出しが無い例と見出しがある例
メルマガのテキスト文章内に見出しが無い例と見出しがある例

区切り線を活用する

見出しまでいかなくても、区切り線などで区切った方が、見やすく読みやすくなる場合は、区切り線などで区切ってください。些細なひと工夫で読者は見やすく読みやすくなります。

メルマガのテキスト文章内に区切り線が無い例と区切り線がある例
メルマガのテキスト文章内に区切り線が無い例と区切り線がある例

読者の言葉で書く

難しい専門用語やカタカナ語を使わないでください。たとえ、あなたが普段から普通にその言葉を使っていても使わないように気をつけてください。

 カタカナ語を乱用

このスキームでクリティカルパスとなるファクターを、オーディエンスにパーソナライズし、かつ、アジャストしていくと、ユーザビリティとオーソリティが向上する。そのエビデンスを次に提示する。…

カッコ良い言い回しをしたかったのか、知性があると見せたかったのか、これでは読者は「はぁ?」となりますよね。逆に知性を疑われ笑われます。読者を思いやれない人だと敬遠されます。

なので、こんな風に書きます。

 カタカナ語を乱用

この計画の最も重要な要素を
参加者ひとり一人に合わせると

なんと、

明らかに使いやすさと信頼性が
大きく向上したんです!

次にその証拠もお見せしますね。

どうでしょうか?言っていることは前述のカタカナ語だらけの例と同じ内容ですが、100倍わかりやすくなりましたよね。しかも文字数も大幅に少なくなりました。

難しい専門用語やカタカナ語を使うのはやめましょう(できれば普段から)。

1通1テーマ

部分的ではなく、メルマガ全体で言うと、あれもこれも1通で伝えないということが重要です。

つい、あれもこれも書きたくなることは多いので、私もたまにやってしまいますが、あれもこれも書くと一気に分かりにくさが増します。読み手の理解度が下がります。読み手が疲れます。

メルマガは長文になってもOKなのですが、それは、あくまでも1つのテーマについてです。あれもこれもで長くなってはNGです。

1通1テーマにしてください。

メルマガの文字数カウントツール

メルマガの文字数をいちいち気にする必要はありまええん。ですが、どうしても調べたい時は下記のツールを使ってください。

文字数カウントWEBツール

使い方は、いずれのツールもテキスト文を貼り付けて実行するだけです。シンプルな機能なので、どれがおすすめというのはありません。お好きなのを使ってください。

ラッコツールの文字数カウント

ラッコツールの文字数カウントツール

➡︎ ラッコツールの文字数カウントのサイトへ

Sundry Streetの文字数カウント

Sundry Streetの文字数カウントツール

➡︎ Sundry Streetの文字数カウントのサイトへ

字数カウンター

字数カウンターツール

➡︎ 字数カウンターのサイトへ

workteriaの文字数カウント

workteriaの文字数カウントツール

➡︎ workteriaの文字数カウントのサイトへ

Konisimple Toolsのテキスト文字数カウントツール

Konisimple Toolsのテキスト文字数カウントツール

➡︎ Konisimple Toolsのテキスト文字数カウントツールのサイトへ

文字数カウント機能付きテキストエディタ

テキストエディタの多くは、文字数カウント機能が付いています。お使いのテキストエディタに文字数カウント機能が付いていないか確認してみてください。

もし、エディタに文字数カウント機能が付いてれば、文章(メルマガの下書き)を書きながら常に文字数をチェックすることができます。

)iPadアプリのテキストエディタ「iA-Writer」の場合

iPadアプリのテキストエディタ「iA-Writer」の文字数カウント機能
上部に文字数が5445文字と表示されている

メルマガの文字数や長さより重要なこと

もうお分かりと思いますが、メルマガの文字数や長さは、さほど重要なことではありません。メルマガで重要なことは、

  • 読者にとって価値ある内容か?
  • 見やすく読みやすく分かりやすいか?
  • 信頼関係を強めることができるか?
  • 思い込みの訂正など教育してあげられるか?

です。

そして、あともう一つ、

  • 提案やセールスをした際に行動してもらえるか?

です。

上記をクリアできるのであれば、メルマガの文字数や長さは、短かろうが長かろうが全く関係ありません。

どうかお忘れなく。

まとめ

この記事のポイントをまとめて終わりにします。

  • 文の文字数目安:1000〜2000文字
  • 件名の文字数目安:20文字以内(できれば14文字以内)
  • 1行の文字数目安:20文字以内
  • 1段落の行数の目安:1〜4行
  • 見出しを入れる
  • 区切り線を活用する
  • 読者の言葉で書く
  • 1通1テーマにする
  • 文字数カウントツールの利用
  • メルマガの文字数や長さより重要なこと(詳細は本文参照)

参考)

メルマガの読者は集められていますか?

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