ホームページ費用対効果の算出や具体例【売上見込める対策も!】
更新日:2021年12月7日 筆者:鈴木俊雄(@smart_plan_ts、Facebook)
ホームページ費用対効果の算出や具体例【売上見込める対策も!】
要約
ホームページの費用対効果について、以下のようなポイントを、ビジネスやWEBマーケティングの初心者の方へ向けてまとめてあります。
- ホームページは費用対効果があるのか?→あります
- ホームページの費用対効果の算出方法は?→(売上-費用)÷費用×100
- 費用対効果の高いホームページにするにはどうすれば良いのか?→まずは質問に答えてあげる
この記事は、
- ホームページって費用対効果あるの?
- ホームページの費用対効果の算出方法は?
- 費用対効果の高いホームページにするには?
といったような、質問やお悩みのある、ホームページの作成やホームページによる集客が初めてという方へ向けて、まとめてあります。
この記事を読むことによって、
- ホームページは費用対効果があることが分かります。
- ホームページの費用対効果の算出方法が分かります。
- 費用対効果の高いホームページにする方法が分かります。
ちなみに、私自身の売上は、検索からのホームページ集客が起点となっています。ほぼ無料で毎月自動で安定的に新規集客を実現できています。
だからというわけではありませんが、ホームページは最も費用対効果の高いツールの一つになります(ビジネスブログやその他オウンドメディアでも高い費用対効果が同じように見込めます)。
あなたも、ぜひ、ホームページを費用対効果の高いマーケティングツールにしてください。
参考)
➡︎パソコン苦手でも、アクセス数を3倍5倍10倍にし、毎月安定的に見込み客を増やし続けていける『【無料】ホームページ集客講座(7つの特典つき)※初心者向け』
【 目次 】
ホームページ費用対効果の算出方法や具体例
ビジネスを行なっているのなら、費用対効果は常に意識しておかなければなりません。ホームページ(ブログやその他オウンドメディアも含む)についても同様です。
あなたのホームページの費用対効果は?
ホームページ費用対効果の意味
費用対効果をしっかりと意識して、ホームページの作成やホームページ集客に取り組むことは非常に重要です。
- 皆が持っているから何となくホームページを作る…。
- 集客できるかもしれないから何となくホームページを作ってみた…。
- ただ漠然とホームページで効果が出ないと嘆いてる…。
という人は多いです。
費用対効果について追求していない人は多いです。
これからホームページを作成する人は、費用対効果を得るためにホームページをどう活用するか?をしっかりと先に考えておきましょう。
既にホームページがある人は、どのくらいの費用対効果が得られているのか?費用対効果は高いのか低いのか?低いのなら何が原因なのか?などを分析し、しっかり対策を練りましょう。
上記のように費用対効果の意識を高めるだけでも、色々な変化が生まれていきます。
ホームページは費用対効果あるのか?
ホームページは、正しく作成し、正しく活用すれば、初心者でも高い費用対効果を見込めます。
費用対効果に関する本質的なポイントをいくつか説明していきます。
ホームページが高い費用対効果を見込める理由
ホームページが高い費用対効果を見込めるには理由があります。
- 検索からのアクセスは無料である
- 検索からのアクセスは濃い見込み客を増やす
- 大量集客かつ安定かつ自動化を実現できる
検索からのアクセスは無料である
Google検索やYahoo!検索など、検索からは無料でホームページにアクセスを集められます。
仮に、ウェブ広告を使うと1クリック(1アクセス)100円や、高いと500円や千円という広告費用がかかってきます。
費用対効果は、簡単に言うと、「売上」が「費用」を上まわってどのくらいの「利益」につながったか?という意味です。その「費用」が無料0円なら、当然、費用対効果は高まるというわけです。
検索からのアクセスは濃い見込み客を増やす
あなたの見込み客となり得る人は、何かに悩み、苦しみ、困っています。誰かに聞きたい、質問したいと思っています。でも、今すぐ聞ける人がいないので検索してきます。そして、あなたのホームページにたどり着きます。
必要ない人に強制的に見させるウェブ広告やバラ撒くチラシと比較してみてください。検索からのアクセスは、向こうから意図や意思をもって、わざわざこちらにやってきてくれます。
どちらが、濃い良質の見込み客を集められるでしょうか?
濃い良質の見込み客であれば、あなたの商品やサービスは売りやすくなります。結果、売上が上がりやすくなります。よって、高い費用対効果が見込めるというわけです。
大量集客かつ安定かつ自動化を実現できる
ホームページはインターネット上で稼働するマーケティングツールです。SNSが注目される今でも、本気の調べ事は、今もなおGoogle検索などが主流です。日本全国から日々毎秒、ものすごい量の検索が行われています。
日本に閉じたデータは知らないのですが、世界で言うと、現在は毎日約85億回もの検索が行われています。1秒で 98,379回の検索が行われています。
なので、毎月、5千、1万、3万、5万人というアクセスを集めていけます。多いところは個人や小さな会社でも、月に何十万というアクセスを集められています。
そして、重要なのが、ホームページを上手に使えば、新規見込み客集客の自動化ができるということです。自動で集客できるようになった後であれば、あなたの新規見込み客集客にかけていた時間は一切必要なくなります。
リアル活動では不可能な大量の集客数、自動化で浮く時間、これらによっても、高い費用対効果が見込めるわけです。
ホームページ制作費用の相場
「でも、ホームページを制作するのにかなり費用がかかますよね……」
という不安を感じる人もいると思います。
たしかに、ホームページ制作費用は高い場合があります。
ですが、今はホームページを素人の初心者でも簡単に作れる時代です。ホームページを自作するという手も検討してみましょう。
一例ですが、下記は、ホームページ制作の外注費用と自作費用の例です。
ホームページ制作費用の相場例
※ 「ホームページ自作費用の内訳」より
こう見ると、業者はたしかに高いですね。
ですが、もし、制作したホームページで、大量の濃い見込み客集め、安定集客、自動化、などが実現でき、売上につながるのであれば、かなり安いと見ることもできます。
でも、その際、業者に依頼したら費用対効果の高いホームページになるのでしょうか?
残念ながら、ほとんどの場合、答えはノーです。。。
「費用対効果の高いホームページを作ってね」と制作業者に依頼しても効果は得られません。
なぜなら、費用対効果が生まれるか否かはホームページを作った後の行為に左右されるからです。ここ重要なので、しっかりと覚えておくようにしてください。
関連記事
➡︎ ホームページ自作費用の内訳【ワードプレスが個人でも安いのでおすすめ】
➡︎ オウンドメディア制作費用の目安【わずか月425円で構築する方法】
ホームページの費用対効果を生み出すのは誰か?
ホームページ制作業者の仕事は“作る”までです。その後、ホームページを育て、活用し、集客したり費用対効果を生み出すのは、あなた自身、社長やマーケティング担当の仕事になります。
この事実が腑に落ちないと、ホームページで費用対効果を生み出すのは、かなり難しくなります。というよりも、おそらく無理です。
ホームページを自作する場合も同様です。作って終わりでは、費用対効果は“絶対”に生まれません。
- ホームページ制作業者の仕事は作るまで
- ホームページは作った後がスタート・作った後からが勝負
- ホームページを育てること・アクセス集め・集客・売上を上げるのはあなたの仕事
この本質的な考えを必ず理解しておきましょう。
ホームページ費用対効果(ROI)の算出方法
ホームページ費用対効果の算出について説明していきます。
ホームページ費用対効果の計算方法・求め方
ホームページに限らず、費用対効果(ROI:Return on Investment)の算出式は下記の通りです。
利益 ÷ 費用 × 100 = ROI(%)
利益の内訳を書くと、
(売上-費用)÷ 費用 × 100 = ROI(%)
となります。
以下は、ホームページの費用対効果の算出例です。
費用対効果(ROI)算出例
a)
- ホームページ経由で計上できた売上…(50万円)
- ホームページの制作や運営にかかった費用…(20万円)
- (50万-20万)÷ 20万 × 100 = 150%
b)
- ホームページ経由で計上できた売上…(30万円)
- ホームページの制作や運営にかかった費用…(5万円)
- (30万-5万)÷ 5万 × 100 = 500%
上記の例だと、後者b)の方が「ROI 500%」で、前者a)の「ROI 150%」よりも費用対効果が高いということになります。
ただし、利益は前者a)の方が「5万円多い」ことに注意が必要です。経営は総合です。費用対効果(ROI)のみで成否を判断しないように注意しましょう。
ホームページ費用対効果の目標・目安
費用対効果(ROI)の目標・目安は一般的に100%とされています。100%を超えると投資効果が高かった、100%以下であれば投資効果が低かった、となります。
ただし、基準に決まりはないので、費用対効果の目標や目安は、自分で設定すれば良いです。
ですが、ROIが0%未満の場合はその事業や施策が赤字になっていることになります。それだけは避けたいです。
目に見えない費用対効果にも考慮する
数字は重要ですが、金額のみを費用対効果の対象と見ていると、経営やマーケティングは改善していきません。経営やマーケティングは数字では見えない面がたくさんあります。
ホームページに対する費用対効果を分析判定する場合も同様です。数字では見えない面がたくさんあります。
ROIの数字だけ見て、Yes・Noを言うのは誰でもできますよね。社会人の新人くんでもできます。
目に見えない部分は数値化できないので、ROIのように明確に判定することはできませんが、目に見えない部分も含めて、広く費用対効果を見れるようにならないと経営やマーケティングは改善されていきません。
費用対効果の高いホームページの具体例
下記に、あるホームページの費用対効果の実例・事例を紹介します(端数はまるめてあります)。
初月
- ホームページ制作…自作(0円/初期投資)
- SEO対策などを学ぶのに投資した額…(40万円/初期投資)
- ホームページ運営にかかっている経費…(1万円/月)
- ホームページ経由で売り上げた額…(50万円/月)
(50万-41万)÷ 41万 × 100 = 21%
2ヵ月目
- ホームページ制作…自作(0円/初期投資)
- SEO対策などを学ぶのに投資した額…(40万円/初期投資)
- ホームページ運営にかかっている経費…(計2万円/2ヶ月分)
- ホームページ経由で売り上げた額…(+80万=計130万円/2ヶ月分)
(130万-42万)÷ 42万 × 100 = 209%
3ヵ月目
- ホームページ制作…自作(0円/初期投資)
- SEO対策などを学ぶのに投資した額…(40万円/初期投資)
- ホームページ運営にかかっている経費…(計3万円/3ヶ月分)
- ホームページ経由で売り上げた額…(+60万=計190万円/3ヶ月分)
(190万-43万)÷ 43万 × 100 = 341%
上記例の場合は、ホームページが自作ということもあり、固定費がほぼかかっていないので、続ければ続けるだけ、どんどん費用対効果が高くなっていきます。
このように、ホームページを正しく活用していけると、ホームページはとても大きな費用対効果を得ることができます。
ホームページの費用対効果が薄い原因
「ホームページの効果を全然得られていない…。ホームページから売上につながっていない…。そもそもホームページにアクセスが無い…。」
といったような、ホームページの費用対効果が無い・薄いという場合の原因は何でしょうか?
大きく言うと、次のような原因が考えられます。
- 私は…弊社は…、私の…、弊社の…になっている
- 求められている記事コンテンツの量が十分でない
- 求められている記事コンテンツの質が十分でない
- 売れるマーケティングの流れが設計されていない
私は…弊社は…、私の…、弊社の…になっている
私は…弊社は…、私の…、弊社の…という自分中心のホームページになっていませんか?自分達のことばかりアピールして、検索者(見込み客)の悩み・問題点・質問に向き合っていないのではありませんか?
ホームページで費用対効果の出ていない場合に、最も多く見られるケースです。
求められている記事コンテンツの量が十分でない
検索者(見込み客)に向き合っているとしても、ホームページのコンテンツが会社概要、サービス内容、日記ブログ、などしか用意されていないのでは?
あなたの見込み客となり得る人が、助けて、教えて、と求めている情報がホームページ内に全く無いのでは?あるとしても、ほんの少ししか無いのでは?
そのようなホームページだと、当然ながら、アクセスは誰もしてくれません。検索結果にも一切出てきません。なぜなら、検索者(見込み客)が必要としている記事コンテンツ(情報)が無いからです。
関連記事
➡︎ ホームページのページ数【平均何ページ必要?増やすと?SEO的には?】
求められている記事コンテンツの質が十分でない
検索者(見込み客)が必要としている記事コンテンツ(情報)の量がたくさんあっても、記事内容の質が低いという場合は、検索結果にその記事は出てきません。なのでアクセスも来ません。
記事コンテンツ(情報)は、検索者の質問に答えていますか?説明不足はありませんか?余計な話しが多くないですか?わかりやすいですか?
量も重要なのですが、質の方がもっと重要です。
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売れるマーケティングの流れが設計されていない
ホームページに多くのアクセスを集められても、売上に変換できなければ意味がありません。ホームページ自体は優秀でも、費用対効果はマイナスになってしまいます。
ホームページへのアクセスを見込み客リストに変換できていますか?見込み客リストと信頼関係を築くシナリオは十分ですか?見込み客リストにフロントエンド商品やバックエンド商品を提案するプロセスに問題点はありませんか?
せっかく集客力の高いホームページに育て上げても、後続のマーケティングプロセスやセールスプロセスが悪いと、ホームページの費用対効果として表れてきません。
ホームページの費用対効果を高める方法
ホームページの費用対効果を高める方法を説明します。
- ホームページはワードプレスで自作する
- ホームページ内の記事コンテンツを充実させる
- 新規見込み客自動獲得の仕組みを見直す
- 見込み客獲得後のプロセスを見直す
ホームページはワードプレスで自作する
今はホームページを素人の初心者でも簡単に作れる時代です。ホームページを自作して費用を抑えれば、必然的に費用対効果は高くなります。
おすすめは、世界でも日本でも圧倒的なシェア率No1のワードプレス(WordPress.org)です。私も私のクライアントさんも、私の知り合いも皆ワードプレスです。
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ホームページ内の記事コンテンツを充実させる
あなたの見込み客となり得る人が、助けて、教えて、と求めている情報がホームページ内に充実している状態にしてください。
見込み客の悩みや質問は、一つや二つではないはずです。何十、いや何百とあるかもしれません。一気に情報を揃える必要はありません。マイペースでコツコツでも大丈夫です。でも、なるべく早く質の良い答え・情報を揃えてあげましょう。
誰のために?もちろん、あなたではなく、まだ見ぬ見込み客のためにです。
新規見込み客自動獲得の仕組みを見直す
ホームページ上で直接売上を獲得しようなどと思わないでください。会ったこともない知らないあなたの、名も効果も分からない商品やサービスを買う人はいません。問い合わせも期待できません。
まずは、敷居を下げて連絡先を教えてもらいましょう。即ち、見込み客リストに登録される仕組みをホームページ内に作っておきましょう。この仕組みは費用対効果を得るためには必須の仕組みです。
既に仕組みがある人は、見込み客リストへの登録率、または、登録する人の質、このいずれか、もしくは両方の向上に取り組んでください。
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➡︎ ランディングページ15の鉄則ポイント【見込み客獲得編】
➡︎ WordPressでLPを自作する方法【初心者向け8ステップ】
見込み客獲得後のプロセスを見直す
見込み客リスト登録以降の、信頼関係の構築、教育、フロントエンド商品(集客用のお試し商品)の提案、バックエンド商品(主力の利益商品)の提案、セールスプロセス、などが悪いと売上は0ゼロです。
ホームページがやるべき仕事を完璧に行なってくれても、売上がゼロなら、ホームページの費用対効果はマイナスと表現されてしまいます。
ビジネスやマーケティングは「点」では成り立ちません。「線」や「面」で考えるようにしてください。見込み客リスト獲得後のプロセスを見直してください。
参考)ホームページ集客〜売上までの全体図
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➡︎ 販売プロセス9ステップ:ネット編【無形商品が売れるルールとは】
➡︎ メルマガ配信のやり方【初心者向けガイド:図解付き簡単解説】
➡︎ フロントエンド商品の作り方【5ステップで初心者向け簡単に】
➡︎ セミナー集客を成功させる16のコツ【これで集まります】
➡︎ バックエンド商品の作り方【7ステップで初心者向け簡単に】
補足:ホームページと広告を用いる場合の費用対効果
ここまでの説明は、検索 × ホームページ というマーケティングモデルでしたが、広告 × ホームページ(ランディングページ(LP))というマーケティングモデルも多く使われています。
検索は無料ですが、広告は有料となるので、費用対効果が悪くなる場合もありますが、だからと言ってダメとはなりません。
なぜなら、検索 × ホームページ の形で成果を得るには、それなりの時間がかかりますが、広告を使えば、明日にでも成果が得られるからです。
注:ただし失敗したら赤字直結
ホームページに広告を絡める場合は、下記の指標値も重要になってきます。
- ROAS
- CPA
ROAS
ROASとは、投資した広告費用に対する売り上げを計算した指標です。算出方法は下記の通りです。
- ROAS:Return On Advertising Spend(広告費用対効果)
- ROAS(%)= 売上 ÷ 広告費 × 100
CPA
CPAとは、広告によって1件のコンバージョンを得るのにかかった費用を示すものです。算出方法は下記の通りです。(コンバージョン:購入や成約といった成果のこと)
- CPA:Cost Per Action(顧客獲得単価)
- CPA(円)= 広告費 ÷ コンバージョン数
まとめ
この記事のポイントをまとめておきます。
- ホームページは正しく活用すれば高い費用対効果が見込める
- 費用対効果(ROI%)の算出方法は〔利益÷費用×100〕
- 目に見えない費用対効果も見るようにする
- ホームページの作成は自作も検討してみる
- ホームページは見込み客のためになる情報を充実させる
- 見込み客獲得以降のプロセスもセットで考える
ある海外の有名なマーケティングコンサルタントであるマーカスシェリダン氏も、検索 × ホームページ(ブログやその他オウンドメディアも含む)は、最も費用対効果の高い方法であると言っています。
必ずしも、ホームページ集客や検索マーケティングが、あなたやあなたのビジネスに合っているとは限りませんが、ホームページは費用対効果を期待できるツールであることは間違いありません。
私や私のクライアントさんもその恩恵を受けている一人です。あなたも、ホームページの作成、集客、改善に、本気で取り組んでみませんか?
参考)
➡︎パソコン苦手でも、アクセス数を3倍5倍10倍にし、毎月安定的に見込み客を増やし続けていける『【無料】ホームページ集客講座(7つの特典つき)※初心者向け』