会社のホームページ自作【中小企業や個人事業7つの活用ポイント】

会社ホームページの自作と活用

会社のホームページ自作【中小企業や個人事業7つの活用ポイント】

この記事は、

  • 会社のホームページを自作するメリットは?
  • 会社で自作するホームページの活用法は?
  • 中小企業や個人事業主でも自作ホームページは活用できる?

といったような悩みや疑問に答えていきます。

この記事を読むことで、

  • 会社のホームページを自作するメリットが分かります。
  • 会社で自作するホームページの活用法が分かります。
  • 中小企業や個人事業主こそ自作ホームページを活用すべきということが分かります。

という私も個人事業主です。私のクライアントさんも個人事業主や中小企業です。私やクライアントさん達は、自作ホームページで利益を得ることができています。

なので、あなたもホームページから利益を得ることは可能です。

たとえば、アクセス数ですが、以下のような感じです(クライアントさん含む)。

会社・中小企業・個人事業の自作ホームページのアクセス数例

Googleで検索すると色々なキーワードで1位表示されます(これは私の場合)。

会社・中小企業・個人事業の自作ホームページの検索順位例

この程度であれば、個人事業主や中小企業でも、十分に実現することが出来ます。

ぜひ、あなたも、会社(または事業やサービス)のホームページ(ブログも含められます)を自作して、利益につなげてください。

尚、自作ホームページの具体的な作り方や手順は以下の記事で詳しく解説しています。

➡︎自作ホームページ作り方手順【失敗しない重要ポイントも解説!】

ホームページ自作のメリットについては、以下の記事でも解説しています。

➡︎ホームページ自作メリット【実体験からのデメリットも含めて解説!】

会社のホームページ自作(中小企業や個人事業の活用ポイント)

会社のホームページを自作する上で、知っておきたい7つの活用ポイントをまとめました。

  • コストを抑える
  • 先行利益を獲得する
  • 商圏を拡大する
  • リアルで負けてもウェブで勝つ
  • 営業ツール代わりにする
  • 自動で集客する
  • マーケティングの格とする

順番に説明していきます。

ただの会社のホームページは自作する必要ありません

まず最初に、ホームページの活用についてお伝えする前に、断っておくことがあります。

もし、あなたが、普通の会社のホームページを自作するのであれば、これから説明していくホームページの活用はできません

普通の会社のホームページとは、会社パンフレットのような、見込み客にとって何の価値もないホームページのことを言います。

また、綺麗でカッコ良くて立派で素敵なホームページ(自己満足型ホームページ)を自作したいのであれば、やはり、これから説明するホームページの活用はできません

ただのホームページや、自己満足型のホームページは、私たち個人事業主や中小企業のビジネスには全く必要ありません。極端に言えば作る必要すらありません。(社会的な信用獲得のために必要な場合があるくらいです。)

ただのホームページや、自己満足型のホームページではなく、自社メディアとしてのホームページ、新規見込み客獲得型のホームページ、きちんとした目的が明確にあるホームページを自作する場合だけ、続きをお読みください。

会社のホームページを自作してコストを抑える

会社のホームページを自作してコストを抑える

ホームページは初心者でも自作できる時代です。パソコンが苦手ならiPadだけでも自作できます(たとえば、この私がそうです。)。

ホームページを自作するのに必要な運用費用(ランニングコスト)は、月々わずか700円〜1400円程度で十分です。

当然ながら、自作なので、初期制作費は0円ですし、何千回修正しても修正費は永遠に0円です。

ホームページの制作を業者に依頼すると、改善や修正含め、生涯コストはとんでもない金額になってしまいます。

そのとんでもない金額で、成果が出れば良いですが、ホームページ制作業者は、ITやWEBやデザインのプロであって、ほとんどの場合、経営やマーケティングやセールスについては驚くほど無知です。よって成果は得られません。

会社のホームページを自作することによって、無駄なお金は使わなくて済むようになります。それでもって成果を得られるようになります(但し、あなたにマーケティング等のノウハウは必要です。)。

浮いたお金は、活きる投資に回しましょう。

自作ホームページで先行利益を獲得する

自作ホームページで先行利益を獲得する

ホームページの修正をホームページ制作業者に依頼すると、非常に時間がかかる場合があります。また、あなた自身の時間もかなり取られます(業者との打ち合わせ等)。

下手すると、修正を断られる場合も多々あります。担当者が辞めた…。注文は〇〇万円からとなってます…。新規しか受け付けておりません…。今予約でいっぱいなので…。これは普通によくある現実のケースです。

ビジネスはスピードです。これは、あなたもよくご存知かと思います。なのに、ホームページでは一昔前の情報のまま…。修正できない…。これでは、利益どころか信用低下にもつながります

また、あなたが思いつくことは、ライバルも思いつきます。あなたがホームページに公開するタイミングが遅れたら、先行者利益は全てライバルにいき渡ってしまいます

会社のホームページが自作であれば、思い立ったが吉日。その場で、すぐに情報の追加・修正・削除を行なってください。先行者利益を手に入れましょう。

自作ホームページで商圏を拡大する

自作ホームページで商圏を拡大する

これは説明不要ですね。サービス内容にもよりますが、会社の事務所または自宅がある地域に閉じず、インターネットは日本中を商圏にできます。

あなたが北海道にいても沖縄のお客様を集客できます。何十キロ離れていても、検索すれば、あなたのサービスやコンテンツ記事が書かれているホームページやブログが検索結果に出てきます。

ZOOM等のビデオ通話ツールを使えば、テレワーク・在宅ワーク、オンラインでサービスを遠隔地の方にも提供できます。集客〜サービスの提供まで。オンライン完結型のビジネスが可能となります。

これについては、自作ホームページだから云々という話しではありませんが、自作ホームページで、遠い地域のお客様にも積極的にアピールしていきましょう。

リアルで負けてもウェブで勝つ会社になる

リアルで負けてもウェブで勝つ会社になる

リアルだとライバルA社には勝てない…」という場合でも、ライバルA社が検索結果に出てこないようであれば、あなたはA社に余裕で勝てる可能性が出てきます。

そうなるためには、あなたの会社が検索結果に出てくれば良いのです。どんなに良い会社、どんなに良いサービスでも、まずは知ってもらわなければ始まりません。

A社は広告で知ってもらおうとしているかもしれません、チラシを撒いて知ってもらおうとしているのかもしれません。

ですが、A社がインターネット検索で人々に知られることはありません。であれば、あなたでも勝てます。ホームページが検索結果に出てくる工夫と努力と投資をしていきましょう。

会社の自作ホームページを営業ツール代わりにする

会社の自作ホームページを営業ツール代わりにする

口下手でも、営業経験が浅くても、ホームページを営業ツールにしてしまえば、スムーズに営業していくことが可能となります。

たとえば、事前にセールスページのURLだけお客様に教えておき、サービスについて予習しておいてもらいます。

そして、説明当日は、セールス手順に沿ってサービスの説明をするプレゼン資料の代わりのようなページを用意しておきます。

そして、実際に説明する場面では、そのページが台本です。それに沿って話していけばOKです。ベテラン営業マンと新人営業マンの格差を少なくできます。説明し忘れも防げます。

成約に漕ぎ着けることが出来なかったら、そのお客様用の特別ページを作ってURLを送ります。もちろん、買わない理由を全て消せるようなページにしておきます。これなら、お客様も負担になりません。

次に会う時は見事に成約……と上手くいくほどセールスは甘くありませんが、このように、ホームページは営業ツールとしても使えるということを覚えておいてください。

※もちろん普通にプレゼン資料を用いる提案セールスでもOKです。

自作ホームページで新規自動集客する

自作ホームページで新規自動集客する

私の中では、これが自作ホームページ活用の一番のおすすめです。

なぜなら、ビジネスで一番コストがかかるのは新規顧客の獲得です。その新規顧客が金額的なコストをかけずに集客できるからです。

ホームページは24時間365日休まず仕事をしてくれます。一度に北海道から沖縄まで、何人もの新規見込み客との対話(ページ上での)をしてくれます。

日曜でも深夜でも、あなたの見込み客リストに、1件また1件と新規見込み客が自動で勝手に溜まっていきます

もちろん、そうなるまでの仕込みや仕組み化には、時間とお金を投資する必要があります。

ですが、仕込みや仕組み化が完成した後は、24時間365日、ずーっと自動集客していけます。来年も再来年もです(時流や状況に応じた改善は必要)。プラスしかありません。

会社のホームページを自作するのであれば、新規見込み客の集客は、ぜひ実現して欲しいと思います。

会社のホームページを自作してマーケティングの格とする

会社のホームページを自作してマーケティングの格とする

前項で新規集客について話しましたが、ビジネスを安定させるには、新規集客も必要ですが、それよりも既存顧客を大切にすることが重要です。

新規見込み客に対しては、今から信頼構築をしていく必要がありますが、既存顧客は既に信頼構築は済んでいます。あなたの良さ、あなたの提供する商品やサービスの良さも既に知っています

新規と既存のコスト差は、ざっくりと言うと以下のような感じとなります。

新規見込み客

新規見込み客獲得コスト(1000円〜3000円/1人)
 +
見込み客信頼構築コスト(会ったりセールスしたり…のコスト)

既存顧客

獲得コスト:0円
 +
信頼維持コスト(定期連絡など…のコスト)

新商品や新サービスは、まずは、既存顧客に売っていきましょう。

活用手順

会社で自作したホームページを使います。たとえば、既存顧客限定のページを新たに作成して、そこで新商品の告知紹介をします。

既存顧客の反応が悪ければ、ヒアリングして、商品自体がダメなら商品を、伝え方がマズかったら告知ページを修正します。

商品もページも、売れるものになったら、新規見込み客に展開していきます。この状態になれば、思い切って広告も打っていけます。

会社のホームページ自作費用対効果

会社のホームページ自作費用対効果

会社のホームページを自作して運用していくには、金額的には月700円〜1400円程度のコストが必要です。高くても年間で3万は超えません。

あとはホームページの追加・修正など自作に関わる、あなたの時間もコストですが、数値化が難しいことと計算が複雑になるので、ここでは除外します。ですが、時間もコストだという認識は忘れないようにしてください。

以下は、あくまでも単純計算の例ですが、以下のレベルは十分に実現可能なレベルです。パラメタ(各数値)を、あなたの場合に置き換えて設定してみてください。

1カ月のアクセス数:6000人
新規見込み客登録率:1%
新規見込み客登録数:60人
フロントエンド成約率:7%
フロントエンド成約数:4人
バックエンド成約率:50%
バックエンド成約数:2人
バックエンド単価:50万円
売上: 100万円/月
費用:-0.2万円/月

上記例は、バックエンドの単価を高額にしています。なので100万円という売上を達成しています。

ですが、プラスにするには費用が2千円ですから、1万円の商品でも十分にプラスということになります(注:もちろん他に売上が無ければ経営としてはNGです)

あと、新規見込み客リスト獲得相場は、現在1件1000円〜3000円です。60件の新規見込み顧客をリストに加えるには、6万円〜18万円/月が広告費等で必要になる計算です。

1年間だと72万円〜216万円です。5年間だと360万円〜648万円です。もし自作ホームページで集客できれば、これらもカットできます。このような観点も知っておいてください。

尚、上記例は1カ月で見ていますが、実際は月々、見込み客はどんどん溜まっていきます。数ヶ月経つと、時間差で成約につながるケースも出てくるので、上記以上の成果となる場合も珍しくありません。

1年後・・・

見込み客登録数合計:720人
フロントエンド成約数:50人
バックエンド成約数:25人
売上:1250万円/月
費用:-0.2万円/月

上記は、成約率等を先の例のままで計算していますし、リスト解除数も含んでいません。その他のコストも含んでいません。捌けるクライアント数も考慮していません。

なので、必ずこんな上手くいくということではありません。説明上の例であることを理解願います。

ですが、上記のような例も、実際に普通にあります。もちろん、マーケティングおよびセールスのやり方や、商品やオファーの魅力に左右されますが、これは現実的な例と思ってください。

まとめ

ホームページは自作せず、業者に作成してもらっても、この記事でお伝えしてきた活用は可能です。可能ですが、同じ活用と成果を得るには、間違いなく相当な金額が必要となります。

一方、自作では、お金は出ていきませんが、時間という投資を行っていく必要があります。でも、その投資は、全て経験・ノウハウとして、あなたと会社に蓄積されていきます。資産となります

その蓄積された経験やノウハウをオリジナルで活用することが、会社の自作ホームページ最大の活用法なのではないかと、そう私は思います。

あなたは、どう考えますか?

この記事でまとめた、

  • コストを抑える
  • 先行利益を獲得する
  • 商圏を拡大する
  • リアルで負けてもウェブで勝つ
  • 営業ツール代わりにする
  • 自動で集客する
  • マーケティングの格とする

は、あくまでもヒントです。自作ホームページを活用した、あなた独自のオリジナルなマーケティングができれば、さらに大きな利益が得られるかもしれません。

ぜひ、あなたの会社の自作ホームページも、様々な場面で活用し、大きな利益を得られるようにしてください。


ホームページ自作ガイド

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