Google月間検索数の調べ方【初心者向けガイド:2020年版】

Google月間検索数の調べ方【初心者向けガイド:2020年版】

このガイドは、

  • Google検索数の調べ方を知りたい
  • 月間検索数の調べ方を知りたい
  • 初心者でもできる検索数の調べ方を知りたい

といった方へ向けてまとめています。

このガイドを読むと、

  • Google検索数の調べ方が分かります
  • 月間検索数の調べ方が分かります
  • Google月間検索数を調べるツールが分かります
  • 初心者でもGoogle月間検索数を調べることができるようになります

Google月間検索数の調べ方

Google月間検索数は以下のツールを使って調べることができます。(2020年4月27日時点での動作確認を行なっています)

Google月間検索数を調べるツール

  • aramakijake
  • Googleキーワードプランナー
  • Ubersuggest

上記のツールのうち、いずれか好きなものを使ってください。

全体的な特徴

  • 全て無料で使えます(注:一部利用制限あり)。
  • 全てウェブツールなので、パソコンでもiPadスマホでも、通信環境とブラウザ(SafariやChromeなど)があれば使えます。
  • それぞれの月間検索数には誤差があります。

有料ツールなども含めると、もっと調べ方は増えますが、有料だからといって月間検索数の正確度が上がるわけではありません。使える機能や利用回数が増えるだけです。

まずは、今回、紹介する3つの無料ツールが使えれば最初のうちは十分でしょう。もちろん、私も私のクライアントさんも、この3つのツールのいずれかしか使っていません。

それでは、各ツールの使い方を説明していきます。

Google月間検索数を調べる各種ツールの使い方

Googleの月間検索数を調べられる、以下3つのツールについて、使い方を一つずつ説明していきます。

  • aramakijake
  • Googleキーワードプランナー
  • Ubersuggest

最も簡単にGoogle月間検索数を調べる場合(aramakijake)

ツール名

aramakijake

aramakijakeの概要・特徴

aramakijakeは、簡単にサッとGoogle月間検索数を調べる場合に最もおすすめのツールです。最も初心者向けです。スマホでも使いやすいので、移動中の電車の中でもサッと調べたりすることができます。

検索キーワードを指定するだけで、具体的なGoogle月間検索数を表示してくれます。同時に、Yahoo!検索の月間検索数も表示してくれます。

指定できる検索キーワードは1つだけです。複数のキーワードの月間検索数を調べたい場合は、1つずつ繰り返して使ってください(利用回数制限等はありません)。

結果表示には、関連キーワードも表示されます。また、検索表示順位別に期待できるアクセス数も参考値として表示されます。

aramakijake利用時の注意点

実際は検索数のあるキーワードでも、月間検索数が少ない場合は「データが見つかりませんでした。」と表示されます。

ですが、そのような検索キーワードでも、ある程度のアクセス数は集められる場合があります。「データが見つかりませんでした。」と表示されても安易に切り捨てないようにしましょう。

尚、月間検索数の正確さは保証されていません。目安としてとらえてください。

使い方

① aramakijakeにアクセス

➡︎aramakijake.jp

② 調べたいキーワードを入力し〔チェックボタン〕を押します。

③ チェック結果(関連語、月間推定検索数(Yahoo!とGoogle)、検索表示順位別のアクセス予測数)が表示されます。

※検索数が少ない場合は下記のように表示される場合があります。

一度に多くの月間検索数を調べる場合(Googleキーワードプランナー)

ツール名

Googleキーワードプランナー

Googleキーワードプランナーの概要・特徴

Googleキーワードプランナーは、Googleが無料で提供するツールです。Googleのアカウント登録(無料)が必要になります。

Googleアカウントがあれば、Googleサーチコンソールなど、他にもGoogleのウェブマーケティング関連の無料ツールが使えますので、アカウントは1つ(複数でも可)作成しておくと便利です。

Googleキーワードプランナーは、検索キーワードを指定するだけで、指定したキーワードの月間検索数に加えて、複数の関連キーワードの月間検索数も表示してくれます。また、難易度や広告単価なども同時に表示してくれます。

Googleキーワードプランナー利用時の注意点

Googleキーワードプランナーの月間検索数の表示は、以下のように、大まかな数値で表記されます。

  • 10〜100
  • 100〜1000
  • 1000〜1万
  • 1万〜10万

Google広告(有料)で使う人は、具体的な月間検索数が表示されるようになりますが、金額が不足すると、また上記のような、大まかな月間検索数表示に戻ってしまいます。

尚、Googleキーワードプランナーも月間検索数の正確さは保証されていません。目安としてとらえてください。

Googleキーワードプランナーの使い方

① Googleキーワードプランナーにアクセスします。

➡︎Googleキーワードプランナー

②〔キーワードプランナーに移動〕または〔ログイン〕を選択し、ログイン画面よりログインします。

③〔新しいキーワードを見つける〕を選択します。

④ 調べたいキーワードを入力します。

⑤〔結果を表示〕を押します。

⑥ 指定したキーワードの検索ボリュームとキーワード候補(関連するキーワード)の検索ボリュームが表示されます。

一度に多くの月間検索数を調べる場合(Ubersuggest)

ツール名

Ubersuggest

Ubersuggestの概要・特徴

Ubersuggestは、検索キーワードを指定するだけで、指定したキーワードの月間検索数に加えて、複数の関連キーワードの月間検索数も表示してくれます。また、難易度や広告単価なども同時に表示してくれます。

Googleキーワードプランナーと違って、具体的な月間検索数を表示してくれます。

また、どこまで正確かは分かりませんが、クリックの内訳(自然検索から・広告から・クリックされず)の比率や年齢層なども表示されます。

Ubersuggest利用時の注意点

Ubersuggestは、2019年までは全く利用制限が無く、最高の月間検索数調査ツールと言われていました。ですが、2020年になると、Googleアカウントを入力しないと関連キーワードが10件までしか見れないという制限がつきました。

それでも、Googleアカウントさえ入力すれば無料で使えましたが、その後、2020年4月から、1日数回の利用までという制限がつきました。制限を解除するには月額約3000円ほどの申し込みが必要になりました。既に1度値上げされています。さらに値上りしていくことも考えられます。

使いやすく見やすいツールだったので、有料化は少し残念ですが、これだけのツールであれば、今まで無料だったことの方がおかしかったわけなので、仕方ありません。

1日数回(何回かは日によって差がありました(最小1回きり))の利用でOKの場合はおすすめのツールです。

尚、こちらも、月間検索数の正確さは保証されていません。目安としてとらえてください。

Ubersuggestの使い方

① Ubersuggestにアクセスします。

➡︎Ubersuggest

② 調べたいキーワードを入力して〔検索〕を押します。

③検索ボリュームが表示されます。

下にスクロールしていくと、キーワード候補(関連キーワード)とその検索ボリュームも表示されています。

※1日の利用制限に到達すると24時間後まで使えなくなります。

月間検索数の誤差について

どのツールの月間検索数が一番正確なのかは分かりません。Googleのキーワードプランナーの数値(広告利用時)が、一番正確のように思えますが、絶対ではないようです。

また、各ツール間で、月間検索数が大きく異なる場合も多々あります。

それぞれのツールでの月間検索件数の違いを例として下記にまとめておきます。

キーワードaramakijakeキーワードプランナーUbersuggest
検索数 調べ方100100〜1000170
月間 検索数なし100〜1000110
検索ボリューム7921000〜1万2900
検索キーワード59401000〜1万1600
SEO 検索数 調査なし0〜100
月間 検索数 調べ方なし10〜10040
SEO7407001万〜10万49500

このように、各ツールで表示する月間検索数は異なります。近い場合もあれば大きく異なる場合もあります。ツールの傾向もバラバラです。なので、月間検索数は、あくまでも目安として、とらえてください。

ちなみに、私の場合はですが、あまり細かい月間検索数にはこだわりません。月間検索数が10以上であれば、もうそれで十分という判断をする場合が多いです。

なぜならば、私の場合は、検索者(見込み客や潜在顧客)が求めているのであれば、その検索キーワードをテーマとして書く・発信するという基準を持っているからです。

Google月間検索数の多い少ないによる違い

Google月間検索数を調べることは、ホームページ集客やブログ集客していく上では必須です。ですが、月間検索数が多い少ないという数字だけに振り回されないようにしてください。

一般的には、月間検索数の多い少ないで以下のような違いがあります。これは基本中の基本なので覚えておいてください。

月間検索数が多い

メリット

  • アクセス数が多くなる

デメリット

  • ライバルが多い
  • 検索上位表示が難しい
  • 検索意図が曖昧
  • 結果につながりにくい

月間検索数が少ない

メリット

  • ライバルが少ない
  • 検索上位表示が簡単
  • 検索意図が明確
  • 結果につながりやすい

デメリット

  • アクセスが少ない

上記の定義は、基本中の基本で、正しい定義となりますが、絶対ではありません

たとえば、

  • 月間検索数が多いけど、ライバル(その検索キーワードを狙った記事ページ)が少ない。
  • 月間検索数が少ないけど、ライバルが多い。
  • 月間検索数が多いけど、検索意図が明確である。
  • 月間検索数が少ないけど、検索意図が曖昧である。
  • 月間検索数が多い少ないに関わらず、あなたのビジネスにつながらない検索キーワードである。即ち、見込み客ではない検索者がアクセスしてくることになってしまう。

といったように、実際は様々なパターンがあります。

なので、月間検索数が多い少ないということだけで、戦略、戦術、検索キーワード選定、記事設計、コンテンツ設計、などを決めないようにしてください。

戦略や設計には、以下の要素も考慮するようにしてください。

月間検索数
 +
ライバル強弱
検索意図の明確性
見込み客度

月間検索数は、これら要素の中の1つでしかありません。上記の4つ全てを考慮するようにしてください。

重要なので、もう一度、繰り返しておきます。月間検索数が多い少ないという数字だけに振り回されないようにしてください。

このあたりについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。

検索ボリューム目安

検索ボリュームの目安【多い少ないどっちを選ぶ?】

検索ボリュームが多いキーワード、少ないキーワードどっちを選ぶ?

まとめ

Google月間検索数を調べるのは簡単です。この記事で紹介したツールを使ってください。

  • aramakijake
  • Googleキーワードプランナー
  • Ubersuggest

月間検索数および、その他の要素も考慮し、最適な検索キーワードを選定し、あなたのホームページ集客・ブログ集客に活かしてください。

なお、ホームページ集客については、以下から無料で学べます。

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補足)

この記事で紹介したGoogle月間検索数を調べる各ツールは、2020年4月27日時点での内容となっています。その後、仕様が変わる可能性があること留意願います。