オウンドメディアは意味ない?【まだオワコンではない12の統計】
更新日:2023年3月4日 筆者:鈴木俊雄(@smart_plan_ts、Facebook)
オウンドメディアは意味ない?【まだオワコンではない12の統計】
要約
今でもオウンドメディアは、最も重要なマーケティングチャネルの一つです。意味ないものとはなりません。オワコンでもありません。いくつかの統計データや成功事例と合わせて説明していきます。
- オウンドメディアは意味ない?→ 十分に意味があります!(一部のジャンルを除く)
- オウンドメディアはオワコン?→ まだまだ有益です!
この記事は、
- オウンドメディアを運営しているけど結果がイマイチで…もう続けても意味ないのかな?
- オウンドメディアの運営を始めようと思うけど、意味ないとか、もうオワコンだとか耳に入ってきたので不安です…
といったような、オウンドメディアに対して不安がある方へ向けてまとめています。
この記事を読むことによって、
- 今もオウンドメディアは意味あるものだと分かります。
- オウンドメディアに取り組む重要性が分かります。
早速ですが、結論として、
オウンドメディアが意味ないなんてことはありません。オワコン(終わったコンテンツ)でもありません。
SNSなど多様多種のメディアが使用できる現在、オウンドメディアだけが重要なメディアではありませんが、今も今後も、オウンドメディアは最も重要なマーケティングチャネルの一つです。
【 目次 】
オウンドメディアは意味ない?【まだオワコンではない12の統計】
まず最初に、オウンドメディアとは?について、かるく定義しておこうと思います。
※いろいろな定義があると思いますが、あくまでも私の定義として説明しています。
オウンドメディアの意味
広義の意味だと、オウンドメディア(自分のメディア)にはSNSなども含まれますが、SNSは借り物のメディアです。その中にコンテンツを作成しても、あなたの資産にはなりません。
なので、厳密に言うと、オウンドメディアとは、
自己所有・自己資産となるWEBサイト(ホームページやブログなど)
を指すことになります(メルマガや動画やPDF冊子などもオウンドメディアと言えますがここでは説明上省略します)。
ですが、ただの会社案内のようなホームページや、日記のようなブログは、集客につながらないので、通常はオウンドメディアとは呼びません。
見込み客や潜在顧客が求めている情報を発信し、信頼を得たり、リードを獲得(新規見込み客リストの獲得)したりするWEBサイト(ホームページやブログなど)をオウンドメディアと呼びます。
この記事で言うオウンドメディアとは、そういうものだと思ってください。
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オウンドメディアのメリット
オウンドメディアは意味ないか?意味あるのか?の前に、オウンドメディアの基本的なメリットやデメリットを把握しておく必要があります。
「オウンドメディアのメリット?」
と、もし、メリットなどがよく分からないという場合は、下記の記事を参考にしてください。
➡︎ オウンドメディア【8つの大きなメリット】デメリットや注意点も!
オウンドメディアを「意味ない」という人達とは?
ところで誰が、「オウンドメディアは意味ない」とか「オワコンだ」とか言っているのでしょうか?
だいたいそう言っているのは下記のような人達です。
- WEBマーケティングを分かっていない人
- オウンドメディア運営に失敗した人
- オウンドメディアが競合になる人
WEBマーケティングを分かっていない人
これはもう説明不要ですね。何もよく分かっておらず、上辺の知識だけで発言している人達です。人の意見を知ったかぶりで単に横流ししている人も多いです。
WEBマーケティング系のコンサルタントを名乗る人でも、成り立てだったり、経験長くても勉強不足の人だと、この部類に入る人がいますので、注意してください。
オウンドメディア運営に失敗した人
残念ながら世の中には、責任転嫁するという人がいます。そういうケースですね。オウンドメディアの作成や運営に失敗した人で、かつ、責任転嫁癖のある人は、自分ではなくオウンドメディアのせいにします。。。
自分が悪いのではなく、オウンドメディアが悪いんだ…と。誰かのせい、商品のせい、業者のせい、お客のせい、世の中のせい、、、。何においても責任転嫁はダメですよね。
私たちは責任転嫁しないように注意していきましょう。
オウンドメディアが競合になる人
オウンドメディアが良い…となると都合が悪くなる人達がいます。オウンドメディアが競合となる人達です。たとえば、ウェブ広告関連のビジネスをしている人達などですね(一部の人だけですが)。
「オウンドメディアなんて意味ないですよ!やるならウェブ広告ですよ♪」
競合を叩くのは、マーケティング戦術として効果的なので、やって良いのですが、嘘になってはいけません。ですが、こういう人達がいます。注意してください。
その他で「オウンドメディアは意味ない」という人は?
ここまで出てきたケースに当てはまらない人で、「オウンドメディアは意味ない」「オワコンだ」と言う人は、おそらくいないと思います。
オウンドメディアは大変だ、時間がかかる、と言う人はいても、「オウンドメディアは意味ない」と言う人は、おそらくいないと思います。
オウンドメディアはやる意味あります。
オウンドメディアの意味や意義が分かる12の統計データ
私がいくらオウンドメディアは意味がある!と言っても、私がいい加減なことを言っているかもしれないと、そう感じている人もいると思います。
でも、私は、私自身がここ数年間で実践してきた結果や経験から、オウンドメディアは意味がある!と確信をもって言っています。なので、どうか信じてもらえればなと思います。
それでもまだ信用してくれない人がいるかもしれません。であれば、私以外の人の意見や情報、統計データなども見てみましょう。
オウンドメディアに関連する統計データ
お伝えする情報の元ネタは、主に米国のものにしています。なぜなら、日本はマーケティングにおいて、米国より何年も遅れている(一般的には4年以上遅れていると言われている)からです。
なお、オウンドメディアは、インバウンドマーケティング、コンテンツマーケティング、SEOマーケティングなどの一部を構成する“点”、“モノ”、“単品”という位置付けです。
なので、提示する情報の表題は、オウンドメディア〜ではなく、インバウンドマーケティングやコンテンツマーケティングなどの用語で表現されているものがあります。混乱しないようにしてください。
それでは、いくつかの情報を見ていきましょう。
オウンドメディアは価値ある投資です
アメリカで発行されている経済雑誌の「Forbes」の記事にて、マーケティング担当副社長の Lindsay Boyajian 氏は、以下のように述べています。
「今日のマーケティング組織にとって、オウンドメディアは価値ある投資となっています。」
引用元:Forbes 2022.7.14の記事より
流入の68%は検索から始まりSNSより1000%以上のアクセスを得られます
SEOマーケティング会社の BRIGHTEDGE は、レポートの中で、以下のように述べています。
オンライン体験の(68%)は検索エンジンから始まります。
引用元:BRIGHTEDGE のレポートより
SEOは、ソーシャルメディアよりも(1,000%以上)多くのトラフィックをもたらします。
引用元:BRIGHTEDGE のレポートより(同上)
最も見込み客の質の高いのはSEO、ブログコンテンツです
インバウンドマーケティング向けのソフトウェア製品などを扱い、自身もオウンドメディアで成功している hubspot は、レポートの中で、以下のように述べています。
マーケティング担当者の(60%)は、インバウンド (SEO、ブログコンテンツなど) がリード(見込み客)の最も質の高いソースであると述べています。
引用元:hubspot のレポートより
コンテンツマーケティングをしていないのはわずか10%
同じく hubspot の別のレポートでは、以下のように述べています。
マーケティング担当者の(82%)はコンテンツマーケティングに積極的に投資しており、(10%)はコンテンツマーケティングを使用していません。
引用元:hubspot のレポートより
マーケティング担当者の(69%)が、SEOに積極的に時間を投資しています。
引用元:hubspot のレポートより
2023年のトップマーケティングトレンドと2022年以降の変化
同じく hubspot の記事の中では、以下のように述べられています。
SEO戦略を持つマーケティング担当者の(88%)は、2023年に投資を増やすか維持する予定であり、これは前年の(84%)からわずかですが増加しています。
引用元:hubspot のブログ記事より
マーケティング担当者の3人に1人は、自分のブログやウェブサイトを活用しています。
引用元:hubspot のブログ記事より
さらに、私たちの調査によると、ほとんどの消費者は週に複数回ブログを読み、企業のブログを読んだ後にそのブランドから何かを購入したことがあることがわかりました。
引用元:hubspot のブログ記事より
コンテンツマーケティングの予算を増やします
コンテンツマーケティングをサポートする Content Marketing Institute は、レポートの中で以下のように述べています。
B2Bマーケターの(73%)と、B2Cマーケターの(70%)が、全体的なマーケティング戦略の一部としてコンテンツマーケティングを使用しています。
引用元:Content Marketing Institute のレポートより
マーケティング担当者の約(66%)が、2022年にコンテンツマーケティング予算を増やすとしています。
引用元:Content Marketing Institute のレポートより
投資を計画した上位5つのコンテンツマーケティング分野は、①コンテンツの作成 (70%)、②ウェブサイトの強化 (66%)、③イベント (デジタル、対面) (48%)、④コンテンツ配信 (46%)、⑤ソーシャルメディア管理とコミュニティ構築 (39%)でした。
引用元:Content Marketing Institute のレポートより
成功者の64%が文書化されたコンテンツマーケティングを実践
Content Marketing Institute の別のレポートの中では、以下のように述べています。
最も成功しているB2Bマーケターの(64%)が文書化されたコンテンツマーケティング戦略を実践しています。
引用元:Content Marketing Institute のレポート2023より
マーケティング担当者の(67%)が、コンテンツマーケティングが需要およびリードを生み出すと報告しています (昨年から 7% 増加)。さらに、マーケティング担当者の(72%)は、コンテンツマーケティングがオーディエンスの教育に役立つと述べています(2% 増加)。
引用元:Content Marketing Institute のレポート2023より
最も成功したのは動画コンテンツと記事コンテンツです
SEOツールで有名な Semrush は、以下のように述べています。
フォーマット別の最も成功したコンテンツタイプは、1位が動画コンテンツで、2位が記事コンテンツでした。(1位と2位の差はわずか1%)
引用元:Semrushのブログ記事より
オウンドメディアに関する統計デーからの総評
アンケートや統計データというのは、調査数や属性の絞り込みなどで、偏りが出てくるものです。ですが、多少の数値の違いはあれど、複数の主催者の統計が示している方向性はすべて同じですよね。
なので、
統計データを見る限り、インバウンドマーケティング、コンテンツマーケティング、SEOマーケティングの中に位置するオウンドメディア(集客用のホームページやブログなどのWEBサイト)は、
決して意味ないものではない。オワコンではない。
だと、言えます。
「オウンドメディアは意味ない」が嘘となる成功事例
それでもまだ「データだけではまだ信じられないな…」という人はいますかね?
であれば、証拠となるオウンドメディアの成功事例もいくつかお伝えしましょう。
- 許可が取れていないためサイト名やURLなどの詳細は伏せています。
- 資金やリソースが多いと思われる大企業や有名企業のオウンドメディア成功事例は、個人や中小企業の成功へ向けては参考にならないので、事例から外してあります。
- アクセス数などの各数値やグラフは、similarweb というツールを使用しています。対象期間は2022年11月から2023年1月の3ヶ月となっています。(注:正確な数値という保証はありません)
プログラミング教室運営企業のオウンドメディア成功事例
プログラミング教室を運営する企業のオウンドメディアは、月間約300万ものアクセスを集めています。
具体的な成果は把握できていませんが、300万アクセスもあれば、安定して新規の生徒さんを獲得できているに違いありません。
SNSや広告に依存しておらず、ほとんどを検索から集客していることも、オウンドメディアの成功を意味しています。
ビジネス系の教育コンサル企業のオウンドメディア成功事例
ビジネス系の教育コンサルを営む企業のオウンドメディアは、1年間でPVが約2倍、コンバージョン数が約5倍になったということです。現在も月間約300万アクセスを集めています。
こちらはSNSも有効活用した成功事例となっています。でも、最も多い流入は検索からとなっています。
士業法人のオウンドメディア成功事例
ある士業法人のオウンドメディアの成功事例です。月間で検索から約50万のアクセスを集めています。依頼獲得数など詳細な成果は把握できていませんが、多くの依頼が得られていると思われます。
こちらも、検索からのアクセスがほとんどです。SNSや広告に依存していません。
人事コンサル企業のオウンドメディア成功事例
人事コンサルを行なっている企業のオウンドメディアは、ほぼ検索からのアクセスのみで、1日に1件のコンバージョンを獲得できているということです。
参考事例)私のオウンドメディア
まだまだ、成功事例はたくさんありますが、最後に、私のオウンドメディア(このサイト)のデータも掲載しておきます。
前述の例と比べると、かなりショボい内容ですが、個人や小規模企業であれば、この程度の結果でも、十分に安定したな成果につながっていきます。
正直言って、1日も欠かさず…ではないのですが、ほぼ毎日、オウンドメディアから安定して1件〜5件のリード獲得(新規見込み客リストの獲得)ができています。
上記に示すデータの通りで、SNSや広告は活用していません(広告はイベントやプロモーションの時には使うことがあります)。
なお、私は個人事業主でありスタッフ等はいません。外注も一切使っていません。ちなみにパソコンは苦手です。たとえ、そんな個人1人でも、このくらいの結果であれば出していけるんだ!…と思ってもらえると嬉しいです。
・・・
さて、そろそろ、オウンドメディアは決して意味ないものではないということを納得していただけたでしょうか?
オウンドメディアは意味あり!です。オワコンではありません!
大手企業でなくてもオウンドメディアを意味あるものにできるか?
前項の成功事例からも分かる通り、オウンドメディアは、大企業、有名企業でなければ成功しない…。資金やリソースが豊富でなければ成功しない…。ということはありません。
中小企業、零細企業、個人事業主でも、オウンドメディアを十分意味あるものにしていけます。
もちろん、そのためには、WEBマーケティングの基本を知り、見込み客(検索者)のことを良く知り、SEO対策の基本的なノウハウを知り、価値ある情報を見込み客に提供していく必要があります。
ですが、それは個人でもできることばかりです。
たとえ、中小、零細、個人という場合でも、
「見込み客に価値ある情報を届けていきたい。それに連動して新規見込み客を増やしていきたい。その結果、売上アップにつなげていきたい」
という考えがあるのであれば、ぜひ、オウンドメディアのチャレンジを考えてみてください。
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注意!オウンドメディアの成功が困難な業界ジャンル
オウンドメディアは意味あり!チャレンジしてね!と言いましたが、実は、以下のような業界ジャンルの場合は、成功することが非常に困難です。
オウンドメディアが意味ない…となり得る業界ジャンル
- 医療分野
- 健康分野
- 財産関連
- 法律関連
- その他、人の人生に大きく影響を与える分野
上記のような分野は、Googleが定めるYMYL分野(Your Money Your Lifeの略造語)というものに該当します。
これに該当する分野の場合、かなり権威のある人や組織が投稿した記事でなければ、Googleは、検索結果に出さないようにしています。
なぜなら、嘘や浅い情報によって、人の人生が狂うことは絶対に避けたいからです。たしかに私たち検索者にとって、嘘や浅い情報は困りますよね。特に命や健康、人生に関わることは。
なので、Googleは、これらも分野では、めちゃくちゃ厳しい基準を設けているわけです。
たとえば、何かの病気に関する情報を、どんなに正しく詳しく発信しても、執筆者や発信者が、医者でもない人の場合、検索結果にその記事はほぼ100%出てきません。(医療・健康系のジャンルに該当)
この場合、検索結果に出てくるのは、昔からある病院、経験豊富な医師、著名な医療従事者、大学教授、医療メーカー、大企業、などばかりとなります。
先に示した一部の業界ジャンル(YMYL分野)の場合は、
オウンドメディアを頑張っても意味ない…
となる可能性が高いです。これについては十分に注意するようにしてください。
※ あとは、既に競合ライバルの記事がひしめいている業界ジャンル分野も厳しい戦いになる場合があります(要リサーチ!です)。
AI(ChatGPTなど)の脅威とオウンドメディア
2022年頃から、ChatGPTなどAIを活用したツールが話題になっています。Googleは、緊急事態を意味する“コードレッド”を発動しました。
なぜなら、検索しなくても、何でも単一の答えてくれるAIの登場を脅威に感じているからです。また、AIはゴーストライターにもなり得るからです。
- 検索が使われなくなるんじゃないか?
- 人間とAIが書く記事の違いが分からなくなる…
- 検索順位決めの評価をどうする?
AIは検索を終わらせてしまうのでしょうか?検索ありきのオウンドメディアを意味ないものオワコンにしてしまうのでしょうか?
検索とAIを、利用者視点で、ざっくり比較すると下記のように異なってきます。
- Google検索など…検索結果の中から選んで自分で情報(回答)の取捨選択しなければならない。でも、良い記事は、オリジナリティのある記事で面白いし大変役に立つ。筆者に相談してみようかな?と次の行動に移せる。
- AI(ChatGPTなど)…妥当な情報が1つの情報として整理されて出力されるのでそれだけを見れば良い。でも、汎用的で一般的な答えとなり、温かみもなく、惹かれるようなことはない。発信した言葉に誰も責任を負わない。次の行動(相談など)に移せない。
特に、太字に注目してください。
温かみなどは、AIが発展すれば、クリアされる可能性が高いです。でも、オリジナリティを出すのは無理だと思います。読者を本当の意味で救うための、次の行動の提示もすることができません(提示するとしたら広告になるはず)。
発信情報に、責任の所在が無い…というの点も大きなマイナスポイントですよね。
なので、個人的な推測としては、Google検索とAIは使い分けられる…というのが、落ち着くところなのかなと思います。
たとえば、
- Google検索など…深い悩みや願望に関する詳しくオリジナリティのある情報を知りたい時。解決に向けて実際に具体的な行動を起こしたい時。
- AI(ChatGPTなど)…とりあえず、今すぐに知りたいことがある時。浅い悩みや願望に対する一般的なアドバイスを知りたい時。または、案やアイデアの一例を知りたいとき。
こんな感じですね。
よって、Google検索もオウンドメディアも意味ないオワコンになることは無いと思います。アクセスは少し減るかもしれません。でも、そもそも減るのは、見込み客になる可能性の低いアクセスです。むしろ、そっちの方が良いかもしれません。
オウンドメディアでは、今後のAIの進化具合にもよりますが、次のようなポイントを特に気をつけていけば大丈夫でしょう(AIに関係なく今現在も注意すべきポイントです)。
- オリジナリティのある情報
- 発信者の人間味を感じる情報
- その人を救う実際の道筋も提示される情報
関連記事
➡︎ AI(ChatGPT)記事文章作成【5つのメリットと18ものデメリット】
まとめ
まとめます。
- オウンドメディアは意味ない?→ 十分に意味があります!(一部のジャンルを除く)
- オウンドメディアはオワコン?→ まだまだ有益です!
参考)
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