オンライン化のメリットとデメリット【脱リアルで現状打破】

オンライン化のメリットとデメリット

オンライン化のメリットとデメリット【脱リアルで現状打破】

この記事は、

  • ビジネスをオンライン化するメリット・デメリットは?
  • 集客をオンライン化するメリット・デメリットは?
  • 営業・商談をオンライン化するメリット・デメリットは?
  • 商品・サービスをオンライン化するメリット・デメリットは?

といったような疑問や質問に答えていきます。

この記事を読むことによって、

  • ビジネスをオンライン化するメリット・デメリットが分かります
  • 集客をオンライン化するメリット・デメリットが分かります
  • 営業・商談をオンライン化するメリット・デメリットが分かります
  • 商品・サービスをオンライン化するメリット・デメリットが分かります

ちなみに、私自身も、マーケティング・集客〜営業・商談〜サービスの提供まで、基本的に全て家から一歩も出ず、オンラインで行っています。

コロナ前は、リアルとオンラインが半々でしたが、現在(2020年9月現在)は、ほぼ100%完全オンライン化となっています。

そんな実際の経験をもとに、ビジネスのオンライン化のメリットとデメリットを思いつく限り全て紹介・説明していきます。

オンライン化のメリットとデメリット

ビジネスは大きく分けると、

マーケティング × セールス × サービス

という3つの要素で成り立っています。

なので、ビジネスのオンライン化は、

  • マーケティングのオンライン化
  • セールスのオンライン化
  • サービスのオンライン化

と3つに分けて考えるようにしてください。

もし、マーケティングでピンとこない方は、“集客”としても良いです。セールスでピンとこない方は、“営業・商談”としても良いです。サービスでピンとこない方は、自分の商品(コンサルティング、コーチング、カウンセリング、講座、セミナー、教室…など)としても良いです。

  • 集客のオンライン化
  • 営業・商談のオンライン化
  • 自分の商品(例:〇〇講座)のオンライン化

オンライン化のメリット・デメリット(マーケティング・集客編)

オンライン化のメリット・デメリット(マーケティング・集客編)

マーケティング・集客のオンライン化・ウェブ化は、コロナの前から、既に当たり前のように多くの人、多くの会社が行っています。

そして、マーケティング・集客のオンライン化・ウェブ化に遅れていた業界や会社も、現在は、次々にオンライン化・ウェブ化を進めています

インターネットを一切使わない顧客層がターゲットの場合は別ですが、そうでなければ、マーケティング・集客のオンライン化・ウェブ化は、必須中の必須です。

以下に、マーケティング・集客のオンライン化・ウェブ化のメリットとデメリットをまとめていきます。

尚、マーケティングや集客のオンライン化・ウェブ化については、以下も参考になります。

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それでは、順番にメリットとデメリットを説明していきます。

マーケティング・集客のオンライン化・ウェブ化のメリット

マーケティング・集客のオンライン化・ウェブ化のメリット

マーケティング・集客のオンライン化・ウェブ化の主なメリットは以下の通りです。

  • 知名度や規模は関係ない
  • 全国マーケットに広がる
  • アプローチは一気に数百,数千
  • ターゲットの絞り込みができる
  • コストパフォーマンスが良い
  • 24時間365日休まず集客
  • 自動化により時間が空く
  • 家から一歩も出なくて良い

知名度や規模は関係ない

インターネット上では、知名度や規模は一切関係ありません。経験1年の1人ビジネスでも、普通に大企業と肩を並べて集客していくことができます。

たとえば、インターネットの検索結果の場合、大企業や老舗が一番上に表示されるわけではありません。

検索結果の一番上には、検索者に対して一番有益となる記事ページが表示されます。なので、知名度や規模ではなく、情報の内容で勝負できます。機会は平等です。

ライバルが多ければ簡単ではありませんが、集客のオンライン化・ウェブ化のコツさえ分かれば、知名度が無く規模が小さくても集客を行なっていけます。これは大きなメリットです。

全国マーケットに広がる

インターネットを使えば、ターゲットは、近隣だけでなく、簡単に47都道府県・全国対象とすることができます。

北海道で発信したウェブ情報が沖縄では見れないなんてことはありません。県内外全国のどこからでも集客していけます。

遠くの人を集客しても、営業できない、サービスを提供できない」と言って諦めていた方も、営業やサービスのオンライン化やデジタル化が実現できれば問題ありません。

もし仮に、今まで、県内で月1つの成約がやっとだったという場合、単純計算はできませんが、成約数が47倍(47都道府県)になる可能性もあるということです。これも大きなメリットです。

アプローチは一気に数百,数千

マーケティングや集客のオンライン化・ウェブ化を行えば、一度に100人、1000人の見込み客にアプローチすることができます。

リアルでは、一度にアプローチできるのは、1人〜数人、セミナーなどでも10人や20人が限界です。また、リアルでは、その都度、時間を割き、同じような話しを毎回しなければなりません。

でも、ウェブを使って、マーケティングや集客を行っていけば、時間を割かず、喋らず、一度に100人へのアプローチを毎月行なっていくことも可能です。これも大きなメリットです。

ターゲットの絞り込みができる

マーケティング・集客をオンライン化ウェブ化すると、ターゲットの絞り込みが自然に行えます

たとえば、今、あなたに読んでいただいてるこのページは、オンライン化に興味がある人だけが、訪れているはずです。オンライン化に興味がない人は、絶対にこの記事には来ていません。

このように、マーケティング・集客をオンライン化すると、自然にターゲットの絞り込みができてしまうんです。

即ち、マーケティング・集客をオンライン化すると、あなたや、あなたの商品に興味がある人だけを集めていくことができます。これは効率的に見るととても大きなメリットです。

コストパフォーマンスが良い

インターネットを使ったウェブ集客は、リアルと比べると、圧倒的にコストパフォーマンスが良いです。

なぜなら、まず、反応率が圧倒的に違います。一般的に言われているのは以下のような反応率です。

  • チラシ…0.1%〜0.3%(1000枚で1〜3人反応)
  • ウェブ…1%〜3%(1000アクセスで10人〜30人反応)

※業種やビジネスの内容、ターゲット属性によっては、チラシの方が良い場合もあります。

しかも、ウェブ化した場合は、印刷代やポスティング費用などもかかりません。また、ウェブの場合はメディアを修正し公開するのも0円で数分で完了します(自前でやる場合)。

このように、ウェブ集客は、リアルと比べると、圧倒的にコストパフォーマンスが良いです。結果、売上増、利益増につながる大きなメリットになります。

24時間365日休まず集客

マーケティングや集客をオンライン化ウェブ化すれば、24時間×365日休まず集客し続けてくれます。

人間であれば、ビジネス活動できるのは、1日10時間くらいでしょうか。年間だと250日くらいでしょうか。休まず寝ずに人はどれだけ仕事できるでしょうか……

でも、ホームページやブログなど、ウェブサイトは、休まずマーケティング活動、集客活動をし続けてくれます。もちろん、文句も言わずにです。

24時間365日、休日や深夜にも見込み客が増えていきます。これは、リアル(人)では絶対に実現できない大きなメリットです。

自動化により時間が空く

マーケティングや集客のオンライン化ウェブ化を仕組み化し、自動化すると、私たち人間は別のことができます

マーケティングや集客のオンライン化ウェブ化は、かなりの部分を仕組み化・自動化することができます。

少なくとも、見込み客の集客からリスト化〜見込み客育成くらいまでは、やり方さえ分かれば、初心者でも完全自動化していけます。

自動集客している間、本当にあなたは、やることがありません。何か他の重要仕事に時間を使うことができます。経営者の人、特に1人ビジネスの人にとっては嬉しいメリットです。

家から一歩も出なくてよい

ここまでのオンライン化のメリットについての説明で、だいたい想像できると思いますが、マーケティング・集客に関しては、あなたは家から一歩も出る必要がありません

実は、私は親の介護があり、なかなか自由に外出することができないのですが、そんなの関係ありません。子育て中身体的問題がある場合も同様です。また、コロナのような事態も関係ありません。

色々とオンライン化のメリットはありますが、もしかしたら、今の私にとっては、これが一番大きいメリットなのかもしれません。

マーケティング・集客のオンライン化・ウェブ化のデメリット

マーケティング・集客のオンライン化・ウェブ化のデメリット

マーケティング・集客のオンライン化・ウェブ化は、メリットばかりではありません。以下のようなデメリットや注意点もあります。

  • 全国がライバルになる
  • 人間性だけでは勝負できなくなる
  • WEBマーケティングを学ばないと実現が難しい
  • 低質な業者に外注すると全く効果が出ない
  • 見込み客が増えすぎて捌ききれなくなる

全国がライバルになる

マーケティングや集客をオンライン化ウェブ化すると、全国の同業者がライバルとなります。

メリットの部分で、規模や知名度は関係ないと言いました。また、マーケットが全国に広がるとも述べました。

ということは、逆に、大も小もライバルが全員同じ土俵に上がってくる……ということになります。

なので、いかにライバルより目立つか、いかにライバルを少なくするか、といったような戦略や工夫が必要となってきます。

このデメリットを理解し対策を練らずに、オンライン化だウェブ化だと頑張っても失敗します。

※ウェブ化が遅れている業界は、ライバルの実態数が多くても、ウェブ上に現れるライバルは少ないので難易度が下がります。

人間性だけでは勝負できなくなる

オンラインやウェブ上だと、人間性などの魅力は伝わり難くなります

リアルだと、そこそこのポジショニング、いまいちのコンセプト、普通の商品サービスでも、人間性が素晴らしければ、集客できたり売れちゃう場合が多々あります。

ですが、オンライン化・ウェブ化したら、人間性だけではなかなか勝負できません。動画を活用すれば、少しは人間性も伝わるかもしれませんが、リアルの臨場感には及びません。

なので、「人」ではなく、今まで以上に「モノ(サービスやコンテンツ)」に注力する必要があります。

これも理解し対策を練っておいてください。でないと、オンライン化しても、ウェブ化しても、よい結果は出ません。

WEBマーケティングを学ばないと実現が難しい

オンラインやウェブを活用して、マーケティングや集客していくには、WEBマーケティングをある程度学ばないと実現は難しいです。

リアルのマーケティングをしっかり修得されている方は、WEB特有のマーケティングを追加で少し学べは、おそらく大丈夫です。

ですが「マーケティング???」という方は、ちょっと本腰入れて、最低限学ぶべきWEBマーケティングを学ぶ必要があります。


教科書のようなマーケティング学を学んでもダメです。超実践的なマーケティングの本質や原理原則、泥くさいWEBマーケティングの実態などを学んでください。

以下を学ぶと、ホームページ集客という1つの手法を通して、初心者でも、ある程度基本的なWEBマーケティングの本質・原理原則・感覚学んでいけます。

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低質な業者に外注すると全く効果が出ない

よく分からないからと、低質なウェブ業者にオンライン化やウェブ化を外注すると全く効果が出ないので気をつけてください。

WEBマーケティングはよく分からない……」「難しいから学びたくない……」「だったら外注すればいいや」で大失敗してる方を何人も見てきています。

たとえ外注するとしても、WEBマーケティングの基本や本質は、難しくても面倒でも、経営者であれば、しっかり学んでください。

でないと、悪質な業者に騙されます。低質な業者に適当な仕事をされます。しっかり外注業者を管理・指導・指示・指摘できるようにしてください。

見込み客が増えすぎて捌ききれなくなる

マーケティング・集客のオンライン化のメリットが最大限に活かせると、想像以上に集客できてしまう場合があります。

捌き切れれば、それも嬉しい悲鳴となりますが、もし、捌き切れない場合は、あなた自身や、あなたのサービスの質を落とし、信頼低下となってしまう場合があります。

集客した後のストーリー・計画も十分に練っておきましょう

オンライン化のメリット・デメリット(営業・商談・セールス編)

オンライン化のメリット・デメリット(営業・商談・セールス編)

営業や商談のオンライン化は、コロナ前から既に当たり前に行われています。ですが、コロナ前はやり方を知らない人、知っていてもやらない人が多くいました。

しかし、今は、コロナを機に、オンライン営業は当たり前の時代になりました。もちろん、オンライン営業にはデメリットもあります。

ですが、オンライン営業のメリットはとても大きいです。

以下に、営業・商談・セールスのオンライン化のメリットとデメリットをまとめていきます。

営業・商談・セールスのオンライン化・ウェブ化のメリット

営業・商談・セールスのオンライン化・ウェブ化のメリット

営業・商談・セールスのオンライン化の主なメリットは以下の通りです。

  • 全国対象で営業・商談できる
  • 日程調整がしやすい
  • 場所代がかからない
  • 移動時間がかからない
  • キャンセルされても即他作業可
  • その場で契約が結べる
  • 家から一歩も出なくて良い

全国対象で営業・商談できる

集客同様、営業や商談をオンライン化すれば、全国の見込み客を対象に、営業や商談を行なっていけます。

神奈川と大阪で。東京と福岡で。北海道と沖縄で。見込み客がどこにいても問題ありません。もちろん、今までのように近隣のお客様も問題ありません。

全国対象で営業商談できれば、成約数が何倍何十倍になる可能性があります。これは、ものすごく大きなメリットです。

日程調整がしやすい

営業や商談をオンライン化すると、リアルの何倍も日程調整がしやすくなります

なぜなら、お互いに、時間・場所を選ばずに場を設けられるからです。結果、ちょっと時間があれば……という条件さえクリアできれば、営業や商談が可能です。また、急遽時間変更なども臨機応変に対応できます。

リアルだと、日程調整って面倒でしたが、オンライン化によって、日程調整がとてもしやすくなります。わりと大きなメリットだと感じています。

場所代がかからない

営業や商談をオンライン化すると、お互い、自宅や自社に居ればOKです。従って、場所代(会場費やカフェ代など)は一切必要ないです。また、場所探しもする必要がなくなります

もしセミナー型の営業などを行うのであれば、会場費はバカになりません。1回数万円かかる場合が普通にあります。でも、一切必要ありません。

特に事務所を持たない人にとっては、利益率も高まるので、場所代がかからない営業や商談のオンライン化は嬉しいメリットとなります。

移動時間がかからない

営業や商談をオンライン化すると、場所を選ばないので、移動時間もゼロになります。交通費もゼロになります。

もし、月に10回営業で出かけていたとします。片道1.5時間だとします。片道交通費1000円だとします。

  • 1.5h×往復×10回=30時間(約4日間)
  • 1000円×往復×10回=2万円

リアルでは上記の消えていた時間とお金が、あなたのものになります。メリットでしかありません。

キャンセルされても即他作業可

営業や商談をオンライン化できれば、キャンセルもどうってことないです。

リアルでの急なキャンセルやすっぽかし……これは本当に困ります。移動時間、交通費、場所代など全てがパーになります。

でも、オンライン営業やオンライン商談であれば、万が一、急なキャンセルやすっぽかしがあっても、数秒後には、すぐ他の仕事に切り替えられます。もちろん、交通費なども失いません。

キャンセルやすっぽかしは、オンラインであっても困りますが、その後の影響や被害はリアルの比ではありません。たまにの話しかもしれませんが、オンライン化には、このようなメリットもあります。

その場で契約が結べる

リアルにしてもオンラインにしても、その場で契約を結びたい場面は多いと思います。

リアルでも、契約書を持って行けば、その場で契約できるかもしれません。でも、印鑑が無いので、また今度、、、。という結果になるかもしれません。その後の郵送なども面倒です(顧客側も)。

でも、契約もオンラインで済ませることができます(法的にも有効です)。印鑑や自筆サインも必要ありません。オンライン上のサイン(入力)で問題ありません。

なので、その場で、契約できる確率が上がります。これは大きなメリットです。

注)
日本は、ハンコの文化が長いので、嫌がる顧客もいるかもしれません。なので、失客しないために、従来の方式も用意しておくとよいでしょう。

家から一歩も出なくて良い

営業や商談の際も、オンラインであれば家から一歩も出る必要がありません介護、子育て、身体的な問題、関係ありません

やはり、現在、介護をしている私としては、これが一番のメリットかもしれません(あくまでも現在の私の場合)。

営業・商談・セールスのオンライン化・ウェブ化のデメリット

営業・商談・セールスのオンライン化・ウェブ化のデメリット

営業・商談・セールスのオンライン化・ウェブ化は、メリットばかりではありません。以下のようなデメリットや注意点もあります。

  • 人間性だけでは売れない
  • 間が難しい
  • 反応が分かりにくい
  • 真剣さに欠けやすい
  • 飽きやすい疲れやすい
  • 通信環境や機器トラブル
  • 信頼関係を築き難い

人間性だけでは売れない

オンライン営業でも売る側の人間性はちゃんと伝わります。安心してください。但し、やはりリアルよりは伝わり難くなります

表情、熱量、温度感、肌感といったような、リアルでないと伝わらないものがあります。これらは非常に重要ですが、オンラインということで、それらの情報は遮断されてしまいます。

すると、「人」より「商品」が、リアルの時より注目されやすくなります。

なので、「商品」の魅力、および、商品を伝える「プレゼン」が大きく意味を持ってきます。その2点を見直してください。でないと、リアルで売れていたものがオンラインだと売れなくなる可能性ありです。

間が難しい

細かいことですが、オンライン営業だと、タイムラグにより、微妙な間が生まれたり、対話がかぶったりすることが多々あります。

対話がスムーズに行えないことは、リズムが作れず、お互いにストレスになるので、これは決してプラスではありません。

これは、対策がありません。質問は質問で明確にはっきり区切るとか、リアルより少しゆっくり話すとか、微々たるコツはあるかもしれませんが、どうしても、変な間はできるし、対話のかぶりも防ぐことはできません。

オンラインでの対話はこういうもんだ…と互いに割り切るしかないでしょう。何か良い手があるという方は教えてください🙇🏻

反応が分かりにくい

オンラインの画面越しだと、相手の顔は見えても、微妙な表情や反応までは分かりません

セールス〜クロージングは、相手の微妙な表情や反応によって、次に何を話すかが変わってきます。なので、オンラインだとその判断が少しリアルより難しくなります。

これも対策のしようがありませんが、表情などで判断する代わりに、言語化させること(質問)で判断の精度を上げることはできます。たとえば、

  • リアル…(何か迷っていそうだ)
  • オンライン…「何かに迷っていますか?」

真剣さに欠けやすい

オンライン営業だと、人によりますが、相手は真剣さに欠けやすいです。

リアルだと、わざわざ来てくれた。または、わざわざ行った。ということで、その苦労を無駄にしないため、人は自然と真剣になりやすいです。

ですが、オンラインだと、労力はパソコンやiPadやスマホをオンにするだけです。自宅でくつろぎながら席につけます。すると、真剣さに欠けやすくなります。

どうやって真剣に聞いてもらうか?やはり、商品の魅力とその伝え方(プレゼン等)がリアル以上に重要になってきます。

飽きやすい疲れやすい

オンラインだと、どうしても聞き手は、飽きやすく疲れやすくなります

リアルであれば、カフェでゆっくりコーヒーを飲みながら、じっくりプレゼン、じっくりクロージング……

……でも良いかもしれませんが、オンライン営業は、もう少し簡略化しないと、相手は疲れてしまい、興味を失ってしまうかもしれません。

なので、ダラダラ長く疲れさせるような、オンライン営業のやり方であれば、改善が必要です(※相手にとって意味のある長さであれば大丈夫です)。

通信環境や機器トラブル

オンライン営業は、通信トラブルや端末機器のトラブルがあれば、途中で途切れます。大事なところでプッツン……だと大変困ります。

自分の環境が良くても、相手側の環境が悪いとトラブルは発生します。こればかりは、どうにもなりません。。。

でも、回線状態が一瞬だけ悪くて画面がちょっとストップ……くらいであれば、特に問題になりません(多人数相手のオンラインセミナー型営業などだと少し焦りますが)。

ですが、頻繁に途切れるようだと全く対話になりません。そういう場合は、仕切り直すか、どうにもならない場合は、電話で話すかリアルに会って話す方向に変えましょう。

オンライン化のメリット・デメリット(サービス・商品編)

オンライン化のメリット・デメリット(サービス・商品編)

商品やサービスのオンライン化は、できるものとできないものがあると思います。たとえば、美容師さんや整体師さんなど、直接、相手に触れる必要がある商品やサービスはオンライン化は難しいです。

ですが、それでも「セルフ」という方向を打ち出して、商品やサービスをオンライン化しているところが、どんどん増えてきています。

たとえば、施術系サービス、脱毛のミュゼプラチナムは、自宅できる脱毛サービスを開始しました(2020年6月〜)。店舗来店+施術のスタイルだったのに、オンライン化を実現しました。

施術系ビジネスのオンライン化事例
オンライン脱毛-ミュゼプラチナム

施術系に限らず、その他各種レッスン系(ヨガ、格闘技、ダンス、ピラティス、エアロビクスなど)も、続々オンライン化されています。

ウチは無理」「このサービスのオンライン化は無理」「絶対無理」……と簡単にあきらめないでください。本当の本当に活路は全く無いのでしょうか?もう少し考え抜いてみてください

尚、コンサル、コーチング、カウンセリング、講師・先生業、教室業などであれば、ほとんどの場合、オンライン化は実現できます。もう既に多くの人はオンライン化しています。遅れないようにしましょう。

以下に、商品やサービスのオンライン化のメリットとデメリットをまとめていきます。

商品・サービスのオンライン化のメリット

商品・サービスのオンライン化のメリット

営業・商談・セールスのオンライン化(ウェブ化やデジタル化も含むものとします)の主なメリットは以下の通りです。

  • 全国対象でサービスを提供できる
  • 日程調整がしやすい
  • 場所代がかからない
  • 移動時間がかからない
  • 録画して復習に使える
  • 録画して他商品に流用できる
  • 家から出なくて良い
  • 多売が可能になる

全国対象でサービスを提供できる

ここまでのマーケティング・集客・営業・商談・セールスと同様です。商品やサービスをオンライン化すれば、全国どこにいる方でも、あなたの商品・サービスで救い助けていくことができます

どんなに、あなたの力が必要とされていても、遠方の人だからサービスを提供できない……といったような事はなくなります

逆に、あなたのサービスを受けたくても受けれなかった人も、あなたのサービスを受けられるようになります

これは、あなたにとっても、お客様にとっても大き過ぎるメリットです。

日程調整がしやすい

商品やサービスが、対面方式であれば、お客様との日程調整が必要です。ですが、オンライン化してあれば、日程調整がしやすくなります。

これについては、営業・商談編のメリットで説明済みなので、あとは省略します。

場所代がかからない

商品やサービスが、対面方式であれば、場所の確保や場所代が必要になります。ですが、オンライン化してあれば、不要となります。

これについても、営業・商談編のメリットで説明済みなので、あとは省略します。

移動時間がかからない

商品やサービスが、対面方式であれば、移動時間や交通費が発生します。ですが、オンライン化してあれば、あなたもお客様も、移動時間や交通費はゼロです。

これについても、営業・商談編のメリットで説明済みなので、あとは省略します。

録画して復習に使える

ZOOM(ズーム)などのビデオ通話ツールでは録画が可能です。セッション内容などを録画して、お客様に提供できれば、お客様は復習が可能となります。

復習すると、学びが深くなります。学びが深くなれば、お客様の成果も出やすくなります。大きな成果につながりやすくなります。

ということは、あなたの実績にもつながっていきます。お客様とあなたの両者にとって、大変大きなメリットになります。

録画して他商品に流用できる

ZOOM(ズーム)などのビデオ通話ツールでは録画が可能です。録画したものをコンテンツ化・商品化することも可能です。

たとえば、講座内容などを録画して商品として販売するなどです(受講者のプライバシーなどには気をつけてください)。

また、1つのサービスを録画することによって、いくつものコンテンツ・商品に化けさせることが可能です。

例)オンライン講座(ライブ)

  • →ビデオ講座
  • →音声講座
  • →スライド部分PDF
  • →文字起こしPDF
  • →文字起こしWEB記事
  • →文字起こし電子書籍

メリットでしかありません。

家から一歩も出なくて良い

商品やサービスのオンライン化ができれば、サービス提供側もお客様側も、一歩も家から出ないで済みます

ここまでも述べてきましたが、提供側もお客様側も両者共、介護子育て身体的問題、関係ありません。

やっぱりこれは大きな大きなメリットです。

多売が可能になる

商品やサービスをデジタル商品にできれば、多売も可能となります。

先ほども例で出しましたが、ビデオ講座・音声講座・PDF・電子書籍などなど、デジタル商品化すれば、多売が可能になります。

ここまで説明してきた、マーケティングや集客のオンライン化ウェブ化を実現し、そして、セールスもオンライン化ウェブ化し、仕組み化し自動化すれば、少ない労力で多売を実現し、大きな利益を出していけます。

これは、商品やサービスをオンライン化(というかデジタル化ですね)することによって得られる、大きな利につながるメリットです。

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商品・サービスのオンライン化のデメリット

商品・サービスのオンライン化のデメリット

商品・サービスのオンライン化(ウェブ化やデジタル化も含むものとします)も、メリットばかりではありません。以下のようなデメリットや注意点があります。

  • 反応が分かりにくい
  • 細かい指導が難しい

反応が分かり難い

サービスや商品が対面方式の場合、オンラインだと、お客様の細かい表情や反応が分かりません

一般的な知識を教えるだけの価値の低いサービスであれば、まぁ良いかもしれませんが、私たちのように価値あるコンサル、コーチング、カウンセリングを実施する場合は、相手を深く理解することは必須です。

なので、表情や反応が分かり難いのはデメリットとなります。

ですが、強い信頼関係ができていれば、はっきり言って、大した問題にはなりません。なので、いかに、早くホンモノの信頼関係を築いていくかがポイントとなってきます。

細かい指導が難しい

オンラインだと、やはり、手とり足とりといった細かい指導が難しくなります

私の場合は、1人でホームページを自作できるようになって頂いたり、1人でウェブ集客やオンライン営業をしていけるよう、指導していくのがメインのサービスの1つなのですが、

たとえば、ワードプレス(ホームページ作成ツール)の細かい操作を教える場合などは、少し難しいです。リアルの方が全然楽です(教わる側も)。

とはいえ、ZOOM(ズーム)などは画面共有もできます。そういう機能を上手く使えば、細く伝えることも可能なので、大きなデメリットにはなりません。

ですが、たとえば、ダンス教室など、本当に手とり足とりで教えた方が、断然良いというような場合は、デメリットになります。

その場合は、そのマイナスを埋める新たな付加価値を見つけてください(安易に価格は下げないようにしてください)。

オンライン化よくある質問

オンライン化よくある質問

ここまでの説明で、消化できなかったであろうことを、補足で説明していきます。

  • オンライン化は初心者でも大丈夫ですか?
  • オンライン化に必要なモノはありますか?
  • オンラインだと制約率が下がりませんか?
  • オンラインだと価格を下げる必要がありますか?
  • コロナ後はまたリアル中心に戻るのでは?

オンライン化は初心者でも大丈夫ですか?

初心者でも大丈夫です。私のクライアントさんも全員初心者でした。但し、独学我流1人で頑張ってもなかなか進みませんし失敗もします。その点は気をつけてください。

オンライン化に必要なモノはありますか?

モノとしては、最低限、通信環境(Wi-Fi)端末(パソコンやiPadなど)があればOKです。

ちなみに、私はiPadとスマホだけでビジネスをしています。パソコンは使っていません。このページもiPadだけで作成しています。(外出時を考えると携帯型のWi-Fiも1つ持っておくと良いでしょう)

あとは、ケースやマーケティング戦略に応じて、WordPress(ワードプレス)やZOOM(ズーム)など、その他いくつかの専用ツールが必要です。

オンラインだと制約率が下がりませんか?

やり方次第で制約率は下がりません。むしろ、制約率アップという例も珍しくありません。もし、制約率が低い場合はオンライン化関係なく、あなたのマーケティング〜セールスの本質部分のどこかに欠点があると思います。

オンラインだと価格を下げる必要がありますか?

価格を下げる必要はありません。なぜなら、オンライン化しても、あなたの商品やサービスの価値は1ミリも下がっていないからです。

でも、たとえば、手とり足とりの指導ができなくなって、それによって価値が大きく下がるような場合は、価格を下げるしかありません。ですが、その前に、マイナスを埋める新たな付加価値を探して追加してください。値下げは最後の最後の手段です。

コロナ後はまたリアル中心に戻るのでは?

戻りません。ここまで説明してきたメリットとデメリットを比較してください。オンライン化を否定できますか?オンライン化の時流は止まりません。むしろ発展進化していくでしょう。

もちろん、リアルの良さは永遠に不滅です。リアルは復活します。消えません。ですが、多くの見込み客や顧客はオンラインに流れていきます。もうコロナは関係ありません。オンラインのメリットを皆が知ってしまったからです。

まとめ

はっきり言って、私は、オンラインよりリアルの方が圧倒的に好きです。セミナーもリアル対面がいいです。営業もリアル対面がいいです。コンサルティングやサービス提供もリアル対面がいいです。

でも、オンラインのメリットは大きいです。大き過ぎます

ここまで何度か述べたように、私は、家から出れず親の介護しながらでも、普通に集客、営業、サービス提供ができています。これって本当にすごいことだと思います。

もし、インターネットやオンラインテクノロジーが無い時代だったら……と思うと、ちょっとゾっとします。オンラインに感謝です。

・・・

オンライン化・ウェブ化・デジタル化という時流は、もう無視できません。

「流行り」は無視しても良いですが、「時流」は無視してはダメです。

時流を無視したら、あなたのためにも、あなたのお客様のためにもなりません。

時流は素直に受け入れてください。そして、オンライン化のデメリットに注意しながら、オンライン化のメリットを最大限引き出してください。

決して簡単ではないかもしれませんが、初心者でも皆さんできているので、きっとあなたでも実現できます。大丈夫です。

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