ホームページ自作メリット【実体験からのデメリットも含めて解説!】

ホームページ自作メリット

ホームページ自作メリット【実体験からのデメリットも含めて解説!】

この記事は、

  • ホームページを自作するメリットは何ですか?
  • ホームページを自作するデメリットはありますか?
  • ホームページ制作を業者に外注する場合と自作の違いは?

といったような、疑問や質問にお答えしていきます。

この記事を読むことによって、

  • ホームページを自作するメリットが分かります
  • ホームページを自作するデメリットが分かります
  • ホームページ作成を業者に外注するか自作するかの判断ができます

ちなみに、今読んでいただいている、このページ、および、このサイト全体は、全て私自身の自作ホームページとなっています。

また、私は以前、WEB制作業者と関わっていた時期があり、ホームページ制作業者の裏側…もよく知っています。

なので、ホームページ自作のメリット・デメリットは、ある程度正確にお伝えすることができると思います。ぜひ、参考にしてください。

ホームページ自作メリット

ホームページを自作することで得られるメリットは以下の通りです。

ホームページ自作メリット

  1. 初期費用を大きく抑えられる
  2. いつでもどこでも即改善できる
  3. 何度改善しても0円
  4. 自分らしさを最大限に伝えられる
  5. 俯瞰的に自分を見れるようになる
  6. より専門性が増す
  7. 自然とマーケティング力が長けてくる
  8. 業者に騙されない振り回されない

ホームページを自作のデメリットは以下の通りです。

  • 時間がかかる
  • デザイン性が劣る
  • 機能性が劣る
  • ある程度のスキルが必要

まずは、ホームページ自作メリットから、そして、そのあと、デメリットを。ひとつ一つ説明していきます。

ホームページ自作メリット1(初期費用)

ホームページ作成の初期費用を大きく抑えられる

ホームページを自作すると初期費用を大きく抑えることができます。

集客までは望まないというホームページであれば、0円で自作可能です。

集客を望むホームページだとしても、サーバーレンタル使用料と独自ドメイン使用料といった維持運営費のランニングコスト(月々2000円前後)を除けば、初期制作時は0円で自作できます

なぜ0円で自作できるかというと、無料のホームページ作成サービスや無料のホームページ作成ツールが、世の中には数えきれない程あるからです。

たとえば、

  • WordPress(ワードプレス)
  • Wix
  • Jimdo
  • etc

などです。

ホームページ作成の初期費用が大きく抑えられるのは、ホームページ自作の最も明確なメリットです。

ホームページ制作を外注する場合

ホームページの目的や要求仕様によってホームページ作成外注費用は大きく異なります。集客を望まないペラペラのホームページ(会社カタログレベル)であれば5万円〜30万円程度です。そこに要求仕様が足されていくと50万、100万、150万円と高くなっていきます。

ホームページ自作メリット2(機動性)

いつでもどこでも即改善できる

ホームページが自作ということは、いつでもどこでも何度でも、自分が思った好きなタイミングで即追加や修正を施していけるということです。

あなたも知っていると思いますが、ビジネスはスピードです。すぐに自分で追加したり修正できたりすることは大きなメリットです。

今はスマホやiPadでもホームページは自作できます。パソコンを広げる必要はありません。電車での移動中、狭いラーメン屋、そろそろおやすみなさいといった布団の中、いつでもどこでも、作成も修正も自由自在です。

ホームページ制作を外注する場合

ホームページをたった1行修正するのにも業者へ依頼しないとなりません。依頼〜受付〜打ち合わせ〜業者側の作業スケジュール調整〜作業〜納品…いったい何日かかるか分かりません

ホームページ自作メリット3(ランニングコスト)

何度改善しても0円

ホームページ作成が自作であれば、当然ながら、その後のページ追加も、修正も削除も全て自分で行えるので、修正等にかかる費用は永久に0円です。

1000ページ追加しても0円です。1000回修正しても0円です。1000回構成を組み替えても0円です。自作なので、当たり前ですが、これは非常に大きなメリットとなります(特に集客ホームページに育てていく場合は必須のメリットです)。

※集客できるホームページにするには、改善を繰り返していかないと集客できるようになりません(これはプロ作でも自作でも同じです)。

ホームページ制作を外注する場合

1ページ追加もしくは1ページ修正でホームページ制作業者に請求される料金が仮に5万円だとします。もし、数年に渡り50ページ追加+50回修正をしたとしたら、合計いくらになるでしょうか?合計500万円にもなってしまいます。

ホームページ自作メリット4(個性)

自分らしさを最大限に伝えられる

自作ホームページは、あなたらしさが自然と表現されます(滲み出てきます)。らしさ…とは、デザインセンスとかではなく、文章を中心としたメッセージ性など全体像的なものです。

技術・品質・機能・サービス内容…では今はもう差別化できなくなっています。これは、私たち個人事業はもちろんのこと大企業もです。最後は、

何を買うかではなく誰から買うか

で決まります。

特に自分自身が商品となるような、私やあなたの仕事の場合は、自分らしさ・個性・オリジナリティが出せるかどうかは極めて重要です。

ホームページ制作を外注する場合

どこまで自分でホームページを触れるか記事を投入できるかで変わってくると思いますが、業者に依存する部分が多ければ、なかなか自分らしさはホームページに表れてきません。少し大袈裟になりますが、魂は込められません

ホームページ自作メリット5(視点)

俯瞰的に自分を見れるようになる

ホームページはあなたが見るものではありません。潜在顧客や見込み客が見るものです。そういう人へ向けて自分で発信を続けていくと、自分自身や商品・サービスが俯瞰的に見えるようになり、足りないものが自然と見えてきます

他人のことはよく見えて分析できても、いざ、自分のことや自分のビジネスのことになると俯瞰的に見ることができない…」

これは、ひとりビジネスの“あるある話し”です。

この弱点を補うためにも、自分でホームページの構成を考え、自分で発信する内容を考えて、自分で執筆していくことは重要です。常に、自分ではなく潜在顧客や見込み客を意識して発信していけるかがポイントです

ホームページ制作を外注する場合

ホームページの多くの部分が業者頼みだと、ホームページは、あなたにとって、ただの「モノ」になりがちです。そうなると、前述したような、俯瞰的な目線にはなれませんし、気付きは得られません。

ホームページ自作メリット6(専門性)

より専門性が増す

あなたは既に何かの専門家であると思います。ですが、自作ホームページでの発信を増やしていくと、さらに専門性が増していきます

専門性が増すというのは、自分自身の専門性がひとつ、そして、もう一つは、そのホームページを見た人(潜在顧客や見込み客)あなたに感じる専門性です。

自分で執筆して自作ホームページから発信していくのであれば下手なことは書けません。既に知っていることでも再度調べたり、より深く勉強したりするようになります。なので、自然と自分自身の専門性は上がっていきます

そして、それを読んだ閲覧者は、どう思うか?高い専門性を感じます。即ち、閲覧者が見込み客に変わる可能性も増していきます

自分が商品となるような仕事では、あなたの専門性がどの程度か、そして、その専門性がどれだけ読み手に伝えられるかが非常に重要です。

ホームページ制作を外注する場合

これも、どこまで自分でホームページを触れるか記事を投入できるかなどで変わってくると思いますが、業者に依存する部分が多ければ、なかなか専門性は増していかないでしょう(特に閲覧者の認識)。

ホームページ自作メリット7(マーケティング力)

自然とマーケティング力が長けてくる

自作ホームページを集客のために作ったり育てていくには、とても頭を使うようになります。いっぱい考えるようになります。どうすれば集客できる?どうすれば問い合わせがくる???

気がついた時には、かなりマーケティング力が身についているはずです。マーケティング力の重要性は説明するまでもありません。マーケティング力のない会社や個人が成功することはありません。

マーケティングの中でも、特にWEBマーケティングに関するノウハウが溜まっていきます。そして、あなただけが見つけるノウハウと遭遇することもあります。そうなると同業他社の中で抜け出せる可能性も高まります。

マーケティング力が、業者ではなく自分に溜まっていくことは、かなり大きなメリットです。

ホームページ集客を外注する場合

マーケティングノウハウおよびWEBマーケティングノウハウは、業者側に溜まるだけです。業者は成長するけど、あなたは成長できません。

ホームページ自作メリット8(自由)

業者に騙されない振り回されない

自作ホームページであれば、悪徳業者、低レベルな業者、これらの業者に騙されたり振り回されずに済みます

もちろん、優良なホームページ制作業者さんやWEBマーケティング業者もいっぱいいます(会社でもフリーランスでも)。ですが、悪徳業者や低レベルな業者は、それ以上にいっぱいいます。

騙された事例や振り回された事例を、いっぱい知っています。書ききれないので省略しますが、ホームページ制作詐欺(お金だけもらって逃げた)にやられた人も相談者さんにいました。

自作ホームページの場合は、自分に全ての責任があります。ですが、他力の部分でイライラしたり損をさせられたりはしません

ホームページ制作や集客を外注する場合

とにかく、見極めが重要です。あなたから見ても、業者から見ても、お互いが大事なパートナーと思い合える業者に出会えるかどうかです。もしそんな業者に出会えれば、お金はかかってしまいますが、自作ホームページ以上の効果も期待できます。


では、ここからは、自作ホームページのデメリットを説明していきます。

ホームページ自作デメリット1(時間)

時間がかかる

ホームページ自作の最大のデメリットは、自分の時間を使わなければならないということです。

ホームページの自作や集客は、経営を左右するマーケティング活動の一環です。なので、自分(代表・社長)がやるべき仕事だとも言えます。ちなみに、私自身はそういう考えでホームページを自作しています。

ですが、社員が何人もいる・いくつも事業を経営している・セールスに集中したい…など他の仕事で手いっぱい。という場合も当然あります。

そういう場合は、自作ホームページに取られる時間はデメリットになり得ます。

打開策

ある程度は大変でも、一旦は、ホームページを自作し、自分で改善を回して集客活動をしてください。そして、その経験や体験から、重要なポイントやノウハウがつかめたら外注にまわします。そうすると外注で失敗する確率も低くなります。

但し、丸投げお任せは厳禁です。つかんだ重要ポイントやノウハウを元に、企画や設計などトップの頭で考えるべきことは自分でやるようにしてください。

そして業者への指導や監督も行ってください。細かい作業レベルは、逆に全て丸投げお任せでもOKです。

補足)

業者の対応レスポンスが遅い(着手時期や納期など)場合や、度重なる打ち合わせ、確認依頼、あなたからの直し要求(仕様変更)…などなど、外注しているのに、思ったより時間がとられるということは普通によくあります。

ホームページ自作デメリット2(デザイン性)

綺麗さカッコ良さは劣る

素晴らしいデザインにはセンスが必要です。デザイン要求が高い場合は、自作では実現不可能です。

もちろん、デザインを勉強したり、HTML言語やプログラミングを勉強したら、素晴らしいデザインのホームページを自作できるようになるかもしれません。

ですが、デザインセンスもプログラミング技術も、そう簡単に身につくものではありません。自作はあきらめて、プロに任せた方が良いです。

打開策

ありません。

補足)

見た目のデザインでホームページへの集客はできません。ホームページ集客に見た目デザインは不要です。(注:設計という意味での“デザイン”は重要)

また、最近の自作用のホームページサービスやホームページ作成ツールには、綺麗なテンプレートが付いています

何かのデザインコンテストに出したいホームページなどでなければ、テンプレートを使った自作ホームページで十分です。

ホームページ自作デメリット3(機能性)

複雑な機能性は組み込めない

複雑な機能にはプログラミング技術が必要です。機能要求のレベルが高い場合は、自作では実現不可能です。

前述のデザインのところでも述べたように、HTML言語やプログラミングを勉強したら不可能ではありません。

ですが、プログラミング技術は、そう簡単に身につくものではありません。自作はあきらめて、プロに任せた方が良いです。

打開策

ありません。

補足)

どんなに複雑で画期的な機能がホームページに組み込まれていても、ホームページへの集客はできません

また、最近の自作用のホームページサービスやホームページ作成ツールには、最初から使い切れないほどの様々な機能が用意されています

ほとんどのホームページは、自作で十分です。

ホームページ自作デメリット4(スキル)

ある程度のスキルが必要

全く機械がダメ…。パソコンが大苦手…。電子メールやLINEでメッセージを書くだけでもういっぱいいっぱい…。というような方は、ホームページを自作するのは少し厳しいかもしれません。

決して、不可能ということではありません。ですが、人より何倍も時間がかかってしまうとなると、ホームページを自作することで、ビジネスにおいて貴重な時間を大きく失うことになってしまいます。

打開策

パソコンが苦手…くらいであれば、使用端末をiPadなどのスマートデバイスに変えることにより、ホームページの自作程度であれば、できるようになる場合があります。

ホームページ自作メリットまとめ

以上、ホームページ自作のメリットおよびデメリットでした。

ホームページ自作メリット

  1. 初期費用を大きく抑えられる
  2. いつでもどこでも即改善できる
  3. 何度改善しても0円
  4. 自分らしさを最大限に伝えられる
  5. 俯瞰的に自分を見れるようになる
  6. より専門性が増す
  7. 自然とマーケティング力が長けてくる
  8. 業者に騙されない振り回されない

ホームページ自作デメリット

  • 時間がかかる
  • デザイン性が劣る
  • 機能性が劣る
  • ある程度のスキルが必要

ホームページは自作する人が増え続けています。ホームページ集客も自分でされる方が増えています。

素晴らしい業者と出会って外注(集客サポートも含む)し、100万、200万円と支払って、300万、400万と利益を出しているケースもあります。

ビジネスやサービスはそれぞれ、内容も背景も、それを営む経営者・代表者を取り巻く状況も様々です。

ここで安易に、ホームページは、自作がイイ、外注がイイとは言えません。自作にするか、外注するか、答えを出すのは、あなた自身です。


ホームページからの集客を望む方でいやぁ、やっぱり外注しようかな…」という方は、以下の記事も参考にしてください。

➡︎ホームページ格安作成【99%】集客に失敗する7つの理由


ホームページは作ってからが重要です。改善が重要です。これだけは、自作だろうが外注だろうが全く変わりません。これは原則中の原則です。

ホームページ集客については、以下から無料で学ぶことができます。

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