セミナー集客:案内告知メール例文【参加率アップのテンプレート】

セミナー案内告知メール例文

更新日:2021年7月31日 筆者:鈴木俊雄@smart_plan_tsFacebook

セミナー集客:案内告知メール例文【参加率アップのテンプレート】

要約

集客や参加率をアップさせる、セミナー案内告知のメール例文を3パターン掲載しています。テンプレートとして加工応用しお使いください。合わせて、集客できるセミナー案内告知メールのポイントもまとめてあります。ぜひ、参考にしてください。

この記事は、

  • セミナーを案内するメールの書き方が分からない
  • どうメールに書けばセミナーへの参加率や集客率が良くなるのだろう?
  • セミナー案内告知の例文を見せて!

といったような、お悩みのある方へ向けてまとめました。

この記事を読むことによって、

  • セミナー案内告知文の例文を入手できます。
  • セミナーを案内するメールの書き方が分かります。
  • セミナーへの参加率や集客率がアップします

セミナー案内メール例文テンプレートは、コピーして、ご自由にお使いください。但し、セミナー案内メール例文テンプレートは、あくまでもパターンの一つです。成果を保証するものではありません。あなたのセミナー内容やターゲットによって、適切な修正を加えてお使いください。

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➡︎ セミナー集客を成功させる16のコツ

メール以外で、セミナーやイベントを告知する場合は、下記の記事も参考にしてください。

➡︎セミナー集客媒体7選【サイト、広告、SNSなどメリットとデメリットも】

➡︎セミナーやイベントの告知サイト比較【無料のみ】21選

セミナーはバックエンド商品よりもフロントエンド商品として最適です。セミナーをフロントエンド商品とする場合は、フロントエンド商品の作り方も参考にしてください。

➡︎フロントエンド商品の作り方【5ステップで初心者向け簡単に】

セミナー案内告知の例文【集客参加率アップのテンプレート】

セミナーの案内や告知の仕方で、セミナーへの集客率や参加率は変わります。

もちろん、セミナーの内容(コンセプト、ターゲット、ベネフィットなど)が一番重要ですが、全く同じ内容のセミナーでも、伝え方一つで、集客できないセミナーと集客できるセミナーとに分かれてしまいます。

せっかく良いセミナーを用意できたのであれば、伝え方もよく伝わる伝え方にして、集客率、参加率をアップさせましょう。

集客できるセミナー案内告知メール7つのポイント

集客できるセミナー案内告知メールのポイントは下記の通りです。

集客できるセミナー案内告知メール7つのポイント

  • 案内メールの件名で目立ち注意をひく
  • 案内メールの序文をダラダラと長くしない
  • この案内はあなたのために…が大前提
  • セミナー参加のベネフィットを明確にする
  • セミナー要項は漏れなく明確に
  • セミナー案内詳細ページで補完する
  • 案内メールに追伸を入れる

案内メールの件名で目立ち注意をひく

メールは必ず開封されるわけではありません。ほとんど開封しないことの方が多いはずです。

なので、全力で件名に取り組んでください。とにかく目立つ。とにかく注意をひく。とにかく「見てみようか」と思ってもらえる件名にしてください。

ここをクリアしない限り、メール案内文の良し悪しは関係ありません。見てもらって、はじめてメール案内文の良し悪しが問われるのですから。。。

案内メールの序文をダラダラと長くしない

件名に興味を持って、忙しい中、やっと開いたメールの序文で、前置きがダラダラ長々と書いてあったら、読み手はどう思うでしょうか?

セミナー案内メールでは、早速、本題に入ってください。決して、前置きを書いてはいけないわけではありませんが、書く場合は、相手をイライラさせない程度にしておきましょう。

この案内はあなたのために…が大前提

ホームページでもブログでもSNSでも、何でもそうですが、

私は、私は、私は、
弊社は、弊社は、弊社は、
このセミナーは、セミナーは、セミナーは、

といった感じで、相手のことが全く出てこない(思っていない)、そんなメールの文面になっているケースが多いです。

主役は読み手(顧客又は見込み客)です。

あなたのために、あなたのための、という思いを持って(心から)セミナー案内メールを書くようにしてください。

セミナー参加のベネフィットを明確にする

人は自分に「得」がなければ行動しません。

「このセミナーに参加すると私にどんなプラスがあるの?」

その問いに答えていなければ、そのセミナーには参加しません。

セミナーに参加することにより、得られるベネフィット(利益)が何かを明確に教えてあげてください。

セミナー要項は漏れなく明確に

些細なことでも、不明点や不安点があると、人は行動を止めます。わざわざ不明点を問い合わせてくれる人は稀です。いないと思っておく方が良いです。

たとえば、セミナー開催日時は、メールに記載したけど曜日を書いていない場合、本当にこの日かな?という不安を持つ人がいます(日と曜日でカレンダーと照合し確実にこの日と判断する人)。

開始時間は書いてあるけど、受付開始時間が書いてない…なども不親切ですし、こんなちょっっとした疑問で参加モチベーションを下げる人もいます。

必要事項は漏れなく明確に書いておきましょう。

セミナー案内詳細ページで補完する

メールはテキスト文章だけでの伝達になります(HTML形式は除く)。文字修飾等も限界があります。また、あまり長すぎても嫌がられます。

なので、別途、セミナー案内用(かつ申込用)のWEBページも用意しておきます。そして、詳細はそのWEBページを見てもらうようにリンク(URL)を載せておきます。

これにより、視覚的な情報(画像など)も含めて、より詳しくセミナーの案内ができ、より魅力的にセミナーを伝えることができます。

セミナー案内用(かつ申込用)のWEBページも用意しておきましょう。

案内メールに追伸を入れる

本文はサーっと流し読みされても、“追伸”部分で目を止めてくれる人は、結構多くいます。

”追伸“部分を用意して、最も伝えたい重要事項、最後の一押し、などを記載しておきましょう。冒頭に戻って、今度はじっくり読んでもらえるかもしれません。

セミナー案内告知の例文テンプレート

セミナー案内告知の例文は3パターン用意しました。

  • 個別メールでのセミナー案内告知例文
  • メルマガでのセミナー案内告知例文(長め)
  • メルマガでのセミナー案内告知例文(短め)

前者の個別メールでのセミナー案内告知例文は、わりと普通の多少かしこまった感じの例文となっています。

後者のメルマガでのセミナー案内告知例文は、ちょっとくだけた感じの例文となっています。

尚、構成や書き方は、メールを差し出す相手、セミナーの目的、セミナーの内容などによって、色々と変わります。

なので、この通りに書けば良い!……という例文テンプレートとは思わないようにしてください。しっかりと自社のケースに落とし込んで、セミナー案内メールを書くようにしてください。

ヒント
ポイントは、こう書けば良い……といったような、文言や書き方ではなく、何を伝えているか?です。たとえば、ここでベネフィットを伝えてる…とか、ここで希少性や限定性を伝えてる…とかです。意味や理由に着目して見ていくと良いでしょう。

個別メールでのセミナー案内告知例文

個別メール内で、普通にセミナーの案内告知を行う例文です。

セミナー案内告知メール例文(1)

件名:

○○様、勉強会でのご意見ありがとうございました。

 本文:

○○様
 
お世話になっております。
スマートプランオフィスの鈴木です。


先日の勉強会では、
貴重なお話しありがとうございました。

より良いサービスになるよう、
皆様から頂いたご意見は、
随時反映させていく予定です。

これからも、
よろしくお願い致します。


 ・・・


さて、本日は、

『◯◯◯セミナー』
〜○○で○○を○○にする方法〜

 についての特別なご案内も、
 お伝え致します。


○○様は、

“○○で○○を○○にする方法”

に、ご興味はお有りでしょうか?


先日、あるアンケートを行った結果、

 ・○○が○○で困っている
 ・○○が○○で悩んでいる
 ・○○の○○が分からない
 ・○○を○○したい

というような、
悩みを持たれている方が、
非常に多いことが分かりました。


そこで、私たちは、

“○○で○○を○○にする方法”
を分かりやすくお伝えする、

 『◯◯◯セミナー』

を開催することにしました。

▶︎ セミナー詳細&申込ページURL


 当セミナーを受講していただくと、
 以下のような結果が、
 期待できるようになります。

 ・○○が○○になる
 ・○○が○○になる
 ・○○を得られる
 ・○○ができるようになる


なぜ、
このような結果が期待できるのかというと
○○○は、〜で、〜が、〜だからです。

なので、結果が期待できるというわけです。


また、
○○○は、弊社が実際に何度も試して、
再現性まで確認できている方法です。
モニターさんによる検証も済んでいます。

その時のデータと、
モニターさんの声がこちらです。

▶︎ セミナー詳細&申込ページURL


なので、ご安心ください、
○○様にも実現できる内容となっています。


今回は、
この再現性の高い○○○について、
具体的に詳しく説明していく、

 『◯◯◯セミナー』

を特別に10社限定でご招待致します。
 (今回限りの開催です)


○○様にとって、
有益な内容になっていますので、
ご都合がつけば、ぜひ、
参加して頂きたいと思っています。

他社様にもご案内を出していますので、
受講希望の場合は早めにお申し込みください。


セミナーの詳細は下記をご覧ください。


 ※※※ セミナーの詳細 ※※※

 名称:『◯◯◯セミナー』
 内容: ○○で○○を○○にする方法
 日時: ○月○日(○曜)hh:mm〜hh:mm
 受付: 15分前からとなります
 会場: ○○区○○ビル○セミナールーム
 持物: 筆記用具
 定員: 10名(10社様限定)※先着順
 費用: お一人様 3,300円(税込)
 申込期限:○月○日の○時まで(3日間)
 申込方法:下記ページよりご確認ください
 詳細:セミナー詳細&申込ページURL

 特典: 
 “本日”お申込みされた方に限り、
 非売品の○○を特別にプレゼント致します。
 貴重なノウハウ集になっております。
 ※
 参加希望の場合は本日お申し込みください。


 ※
尚、セミナー内で、
商品の売り込み等は一切ありません。


 ※
もし、ご満足いただけなかった場合は、
セミナー代金全額を返金致します。
 (資料等はそのまま差し上げます)


ご不明点などございましたら、
お気軽にお問い合わせください。


 【追伸】

 今回のセミナーでは、
 社外秘の情報も一部公開致します。

 なので、
 当セミナーは今回限りとなります。
 ^^^^^^^^^^^^^^^
 
多くの方にお伝えできる情報ではないので
定員も10名とさせていただきます。

受講希望の場合は、
早めにお申込みください。



他では聞けない非常に濃い話しを
お伝えできると思いますので、
ぜひ、ご参加ください。

○○様のご参加をスタッフ一同、
心よりお待ちしております。

 ▶︎セミナー詳細&申込ページURL



 --------------------
  連絡先や署名など
 --------------------

メルマガでのセミナー案内告知例文(長め)

メルマガ内で、普通にセミナーの案内告知を行う例文です。内容は前述の例文と同じですが、メルマガで信頼関係ができているものとし、ややフレンドリーにセミナーの案内告知を行っています。

セミナー案内告知メール例文(2)

件名:

○○で○○を○○にする方法を公開!

本文:

○○さん、
こんにちは!

スマートプランオフィスの鈴木です。


前回のメルマガ、

「○○○が重要である3つの理由」

は読まれましたか?

非常に重要なポイントを
お伝えしてあるので、まだの方は、
ぜひ一読しておいてくださいね。


 ・・・


さて、本日のメルマガは、

○○○の実現にとってポイントとなる、

 『◯◯◯セミナー』
 〜○○で○○を○○にする方法〜

についての特別なご案内です。


○○さんは、

“○○で○○を○○にする方法”

に、興味がありますか?


先日、あるアンケートを行った結果、

 ・○○が○○で困っている
 ・○○が○○で悩んでいる
 ・○○の○○が分からない
 ・○○を○○したい

というような、
悩みを持たれている方が、
非常に多いことが分かったんです。



そこで!!



今回!!



“○○で○○を○○にする方法”
を分かりやすくお伝えする、

 『◯◯◯セミナー』

を開催することにしました!!!

▶︎ セミナー詳細&申込ページURL
 

当セミナーを受講していただくと、
以下のような結果が、
期待できるようになります!

 ・○○が○○になる!
 ・○○が○○になる!
 ・○○を得られる!
 ・○○ができるようになる!

自分で言うのはあれですが、、、
わりとスゴくないですか?


「ホントに結果が期待できるの?」
と疑っていますか?
 (^^;


では、お話ししましょう。

なぜ、このような結果が、
期待できるかというと・・・


○○○は、〜で、〜が、〜だからです。
なので、結果が期待できるというわけです。

これで信じてもらえましたかね?


また、
○○○は、実際に何度も試して、
再現性まで確認できている方法なんですよ。
モニターさんによる検証も済んでいます。

その時のデータと、
モニターさんの声がこちらです。

▶︎ セミナー詳細&申込ページURL


どうですか?
これで信じてもらえましたか?

これなら、
○○さんにも実現できそうですよね?


今回は、
この再現性の高い○○○について、
具体的に詳しく説明していく、

 『◯◯◯セミナー』
 〜○○で○○を○○にする方法〜

を特別に10社限定でご招待致します!
 (今回限りの開催です)


○○さんにとって、
有益な内容になっていますので、
ぜひ、参加して頂きたいと思っています。

メルマガ読者様全員に、
このご案内を出していますので、
受講を希望される場合は、
早めにお申し込みくださいね。


セミナーの詳細は下記をご覧ください。


 ※※※ セミナーの詳細 ※※※

 名称:『◯◯◯セミナー』
 内容: ○○で○○を○○にする方法
 日時: ○月○日(○曜)hh:mm〜hh:mm
 受付: 15分前からとなります
 会場: ○○区○○ビル○セミナールーム
 持物: 筆記用具
 定員: 10名(10社様限定)※先着順
 費用: お一人様 3,300円(税込)
 申込期限:○月○日の○時まで(3日間)
 申込方法:下記ページよりご確認ください
 詳細:セミナー詳細&申込ページURL

 特典: 
 “本日”お申込みされた方に限り、
 非売品の○○を特別にプレゼント致します。
 貴重なノウハウ集になっております。
 ※
 参加希望の場合は本日お申し込みください。
 

※
尚、セミナー内で、
商品の売り込み等は一切ありません。
 

※
もし、ご満足いただけなかった場合は、
セミナー代金全額を返金致します。
(資料等はそのまま差し上げます)


不明点などあれば、遠慮なく、
お気軽にお問い合わせください。



 【追伸】

実は、、、
今回のセミナーでは、
社外秘の情報も一部公開します!

なので、
当セミナーは今回限りとなります。
^^^^^^^^^^^^^^^
 
多くの方にお伝えできる情報ではないので
定員も10名までとします、、、
すいません。。。

受講希望の場合は、
早めにお申込みください。

他では聞けない非常に濃い話しを
お伝えできると思いますので、
ぜひ、ご参加くださいね。

▶︎セミナー詳細&申込ページURL



それでは、
次回のメルマガもお楽しみに!


 --------------------
  連絡先や署名など
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メルマガでのセミナー案内告知例文(短め)

メルマガ内で、セミナーの案内告知を行いますが、詳細は全てWEBページで説明する流れになる例文です。

セミナー案内告知メール例文(3)

件名:

【あと3日】○○で○○を○○にする方法

本文:

○○さん、
こんにちは!

スマートプランオフィスの鈴木です。

 

前回のメルマガ、

 「○○○が重要である3つの理由」
 
は読まれましたか?

非常に重要なポイントを
お伝えしてあるので、まだの方は、
ぜひ一読しておいてくださいね。


 ・・・


さて、本日のメルマガは、

 
○○○の実現にとってポイントとなる、

 『◯◯◯セミナー』
 〜○○で○○を○○にする方法〜

についての特別なご案内です。

▶︎ セミナー詳細&申込ページURL


この「○○○セミナー」を受講すると、
86%の確率で、とある大きな変化が、
○○さんに起こることになります。

 
もちろん○○○に関する変化です。

何だと思いますか?


どんな変化が起こるのか?
 (^^)

詳しくは、
下記から確認してください。

▶︎ セミナー詳細&申込ページURL


尚、今回のご案内は、
今日から3日間限定の募集です。

 
この機会を逃さないよう、
気をつけてくださいね。



それでは、
次回のメルマガもお楽しみに!



 --------------------
  連絡先や署名など
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セミナー案内告知メールの出し方の3つのコツ

セミナー案内告知メールの出し方でも、集客率や参加率は変わってきます。セミナー案内告知メールの出し方のコツも紹介しておきます。

セミナー案内告知メールの出し方3つのコツ

  • いきなりセミナー案内告知メールを送らない
  • セミナー案内告知メールは数回出す
  • 申し込んだ人にもセミナー案内メールを出す

いきなりセミナー案内告知メールを送らない

ある日突然いきなり、セミナー案内告知メールを送るケースが多いですが、前置きメールを送っておくと、セミナー参加率が上がりやすいです。

先述の例文でも、

前回のメルマガ、
「○○○が重要である3つの理由」
は読まれましたか?

というくだりがありましたよね。事前に「○○○が重要である3つの理由」という価値教育や興味付けを行なっておき、「○○○セミナー」のご案内という流れになっています。

セミナーに関連する話題を、事前に数通送っておきます。目的は教育と興味付けです。こういうのって問題だよね、こういうこと知っておくとプラスだよねと、事前に正しい情報や知識を提供しておきます。

で、実はこういうセミナーやろうと思っていますとメールします。で、ついにセミナー案内の日が来ました!とメールするわけです。

こうすることにより、その問題が解決できるセミナー、それが知れるセミナー、への参加意識が高まった状態で、セミナーの案内告知文を読んでもらいやすくなります。

セミナー案内告知メールは数回出す

毎回毎回きちんと全てのメールを開封してくれる人はいません。明日読もうと思ったメールは99%読みません。受信ボックスすら見ない日もあるかもしれません。

なので、セミナー告知案内メールは、2回、3回と送ってください。

あと、例外もありますが、申し込み締め切りの直前の申し込み率が最も高いことをご存知ですか?

申し込み締め切りの数時間前にも、「あと少しで締め切りだよ」と、セミナー告知案内メールを出してください。

申し込んだ人にもセミナー案内メールを出す

申し込んだ方にも、引き続き、セミナー案内メールを出してください(もちろん内容は変えて)。

申し込んでも忘れてしまう人は必ずいます。申し込みがゴールになってしまい、その後モチベーションが下がっていくというのも普通です。

セミナーを忘れないように、そして、モチベーションが維持できるように、引き続きセミナー案内メール(もしくは情報の先行提示)を送るようにしてください。

キャンセル率が下がります。

まとめ(セミナー案内告知メールの例文)

セミナー集客で、一番重要なのはセミナーの内容ですが、最後の最後は、伝え方で決まります。なので、セミナー案内告知メールの役割は大きいです。

ぜひ、この記事にまとめたポイントやコツと、セミナー案内告知メールの例文を参考に、セミナー集客を成功させてください。

関連記事

セミナー集客全般に関するポイントやコツについては、下記の記事を参考にしてください。

➡︎ セミナー集客を成功させる16のコツ

メール以外で、セミナーやイベントを告知する場合は、下記の記事も参考にしてください。

➡︎セミナー集客媒体7選【サイト、広告、SNSなどメリットとデメリットも】

➡︎セミナーやイベントの告知サイト比較【無料のみ】21選