AI検索とGoogle検索の違い【AI参照元とGoogle検索順位】編

AI検索とgoogle検索の違い

更新日:2024年12月5日 筆者:鈴木俊雄

AI検索サービス(※)で検索したときに表示される参照WEBページと、Google検索結果に表示されるWEBページに違いはあるのでしょうか?あるとしたら、どう違うのでしょうか? SEO対策との関連性はあるのでしょうか?

※ AI検索サービス:Perplexity、Genspark、Felo、SearchGPTなど。

その答えは下記のとおりです。

  • 表示されるWEBページは一部を除いて異なる
  • SEO対策は多少関係ある

もう少し詳しく説明していきます。

※ この記事に掲載している実行結果や見解は2024年12月3日時点でのものです。

AI検索とGoogle検索結果の違い【AI参照元とGoogle順位】編

Google検索、Yahoo!検索、Bing検索というのが従来の検索サービスでした。

でも、そこに2024年、Perplexity、Genspark、Felo、SearchGPTなど、新たなAI検索サービスが登場してきました。

これまで、検索マーケティング、コンテンツマーケティング、対GoogleのSEO対策などを頑張ってきて、その結果、Google検索からのアクセスや新規リストや売上を増やしてきた人は、

AI検索の結果にも自分のサイトが表示されたい

とこんなふうに思っているのではないでしょうか? 正直、私はそう思っています。

でも、どうすれば、AI検索結果にも自分のサイトが表示されやすくなるのか分かりません。

そこで、AI検索サービスで検索したときに表示される参照WEBページと、Google検索結果に表示されるWEBページとどう違うのかを調べてみることにしました。

AI検索の検索仕様

このあと、調査結果について詳しく説明していきますが、その前に各種AI検索サービスの公式サイト等に掲載されている検索仕様をお伝えしておきます。

それぞれGoogle検索エンジンとは別の独自の検索システムがあるようです。

Perplexityの検索仕様

当社の先進的な回答エンジンを活用し、お客様の質問やタスクを処理します。予測入力の機能を使用して有用な回答を生成し、複数の情報源から最適なものを選び、結果を簡潔に要約します。

Perplexity公式ページより

Gensparkの検索仕様

Gensparkは、従来の検索エンジンとは異なり、複数の視点から情報を統合し、ユーザーに直接的で包括的な情報を提供します。Gensparkは、商業的な影響やビジネスバイアスのない、公正で情報豊かなコンテンツを提供することを目指しています。AI駆動のキュレーションと動的な検証を通じて、情報の信頼性を維持しています。

Genspark公式ページより

Feloの検索仕様

Felo AI検索は、ソースの透明性を強調し、各回答が信頼できるソースによってサポートされていることを確認します。高度なAIと機械学習アルゴリズムを利用して、文脈に関連し、権威ある結果を提供します。クロスランゲージ情報検索(CLIR)テクノロジーによって、ユーザーは母国語でクエリを入力し、グローバルなソースから結果を受け取ることができます。

Felo公式ページより

SearchGPTの検索仕様

SearchGPTは、生成AIを使用してリンクを収集し、会話的なトーンでユーザーの質問に迅速かつ簡単に答えます。回答における幻覚率を下げるように設計された、検索拡張生成(RAGアプローチ)と呼ばれる生成AIへのアプローチを使用し、ニュースサイトなどの信頼できる情報を参照しながら、出力を生成し、データの発信元へのリンクをリンクします。

WIREDの記事「SearchGPT Is OpenAI’s Direct Assault on Google」より

※SearchGPTは公式サイトにそれらしい説明を見つけられなかったのでWIREDという情報メディアの記事を引用しました。

・・・

いずれは、Google検索一択の時代ではなくなっていくかもしれませんね。

※ 特定の国では、既にGoogleではなく、その国の固有の検索エンジンがシェアを占めています(例:韓国ではNAVER、ロシアではYandex、中国ではBaiduなど)。

調査方法

では、調査結果について説明していきますが、まずは、今回の調査方法を簡単に説明しておきます。

いくつかの同じ質問を各種AI検索サービスとGoogle検索に入力して検索しました。AIはチャット(プロンプト文)で質問し、Googleには普通に検索キーワードで質問しました。

例)

  • 各種AI検索:「〇〇に関する〇〇のやり方を教えてください。」
  • Google検索:「〇〇 〇〇 やり方」

〜とは?、〜のやり方、〜おすすめ、など、合計10種類の質問を各種AI検索とGoogle検索それぞれに投げてみました。

そして、それぞれの検索結果を比較してみました。

本当は何千パターンとやってみて統計を取るべきですが、とてもそんな暇はないので10パターンです。少ないデータケースですが、それでも、ある程度の傾向は見えてきました。

参考)GoogleやYahoo!の検索順位の調べ方

Google検索やYahoo!検索において、検索キーワード毎の検索順位を調べる方法については、下記の記事を参考にしてください。

➡︎ 検索キーワード毎の表示順位の調べ方7選【無料ツール使い方付】

実験結果:AI検索とGoogle検索結果の違い

それでは、調査結果です。

まずは、AI検索に参照元として採用されて表示されたWEBページが、Googleの検索ではどのような表示順位になっているか?です。

AI検索サービスによって、参照元として採用されて表示されるWEBページの数は5〜15とさまざまです。また、実験パターンが10と少ないので上手くグラフや表にまとめられませんでした、、、

なので、結果はある程度グルーピングした形で、以下に文章としてまとめておきます。

AI検索に表示されるWEBページとGoogle検索結果順位の関連性

  • AI検索表示の 31.7% がGoogle検索1〜2位表示
  • AI検索表示の 15.8% がGoogle検索3〜10位表示
  • AI検索表示の 21.0% がGoogle検索11〜30位表示
  • AI検索表示の 31.5% がGoogle検索31位〜圏外表示

上記から分かることは以下のとおりです。

  • AI検索は、Google検索結果の4ページ目以降にやっと出てくるものや、まったく出てこない圏外のWEBページも採用している(31.5%も)。
  • Google検索結果1位と2位表示のWEBページだけで約3割(31.7%)を占めている。
  • Google検索結果の1ページ目(1位〜10位)だと47.5%(31.7%+15.8%)まで占めることになる。
  • Google検索結果の3ページ目(1位〜30位)だと68.5%まで占めることになる。
  • Google検索結果の上位表示だからといって必ずAI検索に参照されるわけではない。

上記をまとめると、どちらかと言えば、Googleで上位表示しているWEBページは、AI検索結果にも表示されやすいということです。つまり、SEO対策はAI検索に表示されるためにもある程度は有効ってことになります。

調査結果の具体例

具体例も一つ載せておきます。

「WordPressで線をひくには?」という質問の例です。

  • AI検索プロンプト:「ワードプレスで線を引く方法を教えてください。」
  • Google検索キーワード:「ワードプレス 線を引く」

ちなみに、この検索キーワードでGoogle検索結果の1位に表示されるのは私のサイトとなっています。さて、AI検索にも採用されるのでしょうか?

Google検索結果

google検索結果例

Perplexity検索結果

Perplexity検索結果例

Genspark検索結果

Felo検索結果

Felo検索結果例

SearchGPT検索結果

(実験時は有料版でないと使えなかったので対象外)

まとめ

Perplexity表示ページのGoogle検索順位

  • 2位
  • 圏外(海外サイト)
  • 7位
  • 圏外(海外サイト)
  • 圏外(海外サイト)

Perplexity表示画像のGoogle検索順位

  • 1位(私のサイト)
  • 7位
  • 2位
  • 8位

Genspark表示ページのGoogle検索順位

  • 1位(私のサイト)
  • 14位
  • 圏外
  • 23位
  • 圏外

Felo表示ページのGoogle検索順位

  • 1位(私のサイト)
  • 2位
  • 圏外
  • 20位
  • 17位

このケースでは、私のサイトは、いずれのAI検索の結果にも表示されていました。良かったです。

このケースひとつとっても、先のまとめた内容のとおりで、AI検索の結果に表示されたWEBページの約7割近くがGoogle検索結果の30位以内から、約30%がGoogle検索結果31位以下の下位順位〜圏外からとなっていました。

また、一部は、なぜか海外のサイトが参照されていました(集計では圏外としてカウント)。チャット形式の生成AIでも、英語で答えてくる場合がよくありますので、きっとその辺りと同じ理由でしょう。

どうでしょうか?圏外からの参照もありますが、SEOとの関連性も多少はありそうと思える結果ですよね。

SEO対策は行なっておいて損は無さそうです。

分析結果:サイトやコンテンツの特徴とAI検索最適化

Google検索結果では表示圏外なのにAI検索では採用されるWEBページもあるわけですが、どのようなWEBページがAI検索に採用されているのでしょうか?

ここがかなりの謎です。。。

もしそれが分かれば、検索エンジン最適化(SEO)ではなく、検索AI最適化のノウハウやコツもまとめられるかもしれません。

AI検索に採用されたWEBページ、されなかったWEBページ、Google検索結果では表示圏外なのにAI検索に採用されたWEBページ、それぞれ中身も詳しく見ていきました。

…なんですが、採用されるページ・されないページのはっきりした違いは、私には分かりませんでした。ギブアップです。

違いはわからない、、、

AI検索に採用されていないものも含めて、Google検索の上位に表示されるページは、基本どのサイトもWEBページ(記事コンテンツ)も良質で丁寧に詳しくまとめられています。

なので、なぜ、こっちが採用されて、こっちが採用されないのか?というのはまったく分かりませんでした。

これまた、わからない、、、

では、Google検索では表示圏外なのにAI検索では採用されるWEBページのコンテンツの中身はどうでしょうか?

これまた、まったく分かりません。。。

なぜなら、めっちゃくちゃ中身の薄っぺらいコンテンツがあったりしたからです。しかも、その記事はめっちゃくちゃ古いもので、今は使えない情報が書かれています。

なぜ?

なぜ、AI検索がこんな質の低いページを採用して参照したのかまったく分かりません。

ただ、そのページのサイトの運営者はWordPressテーマの製造販売メーカーであり、所在も明確な法人です。また、他のコンテンツにはしっかりとしたWordPressに関する良質な記事が450記事くらいありました。

つまり、ページとしては質が低かったのですが、サイトとしては、そこそこ質が高かったわけです。

もしかすると、この辺りをAI検索が誤って評価して参照対象としてしまったのかな?と推測します。

ということは、AI検索サービスは、WEBページ単体(記事コンテンツ単体)よりも、ときには、サイト全体を見て何か判定してるっぽい…と言えます。

サイト全体も重要(SEO対策と同じ)

もちろん、AI検索サービスは、WEBページ単体のコンテンツ内容も間違いなく深く見ています。でも、先の例からは、サイト全体もて評価していると思われます。

ここで、SEOに詳しい人は気づいたと思います。SEO対策に対する考え方と同じじゃないかっていうことを。SEOでもサイト全体の質は重要視されます。これと大まか同じじゃないかなと思います。

ひとまず普通にSEO対策をしておく

この先、AI検索に特化したWEBサイトやページの最適化方法も出てくるとは思いますが、ここまで見てきた結果からは、ひとまず、普通に今まで通りSEO対策をしていけば、AI検索にも表示される可能性は高められると思います。

注意:AI検索サービスはまだまだ進化途中です。Google検索もしょっちゅうアルゴリズム(仕様)を変えています。この記事での結果や分析は、あくまでも2024年12月時点もものですので、その点には注意してください。

AI検索経由でアクセスは得られるのか?

さて、AI検索に表示されると、そこからアクセスは得られるのでしょうか?

得られます!

下記はある私のサイトのGoogleアナリティクス(アクセス解析ツール)の画面です。PerplexityというAI検索サービス経由でアクセスが発生していることがわかります。

googleアナリティクスで見るAI検索からのアクセス・トラフィック流入例

すごく少ないアクセスではありますが、今後AI検索の利用者が増えていけば、ここが増えていきます。いずれ、Googleに次ぐアクセスの流用元になっていくかもしれませんね。

このように、もし、AI検索サービスに参照されるようになれば、AI検索からのアクセスも確実に得られていきます。ちょっと期待しておきましょう。

AI検索とGoogle検索の全体的一般的な違い

Google検索サービスとAI検索サービスは、同じ検索サービスですが、あきらかに異なるカテゴリのサービスです。

なので、参照されるとか表示順位がどうとかの他、AI検索とGoogle検索の全般的な違い、一般的な違いについても、ざっくりとですがまとめておきます。

AI検索サービスの特徴

  • システム:AI検索サービスは、大規模言語モデル(LLM)を活用し、自然言語処理(NLP)を通じて実行されます。
  • 検索結果:検索ユーザーが入力した質問文(プロンプト)に対して、いくつかの関連するWEBページを検索し、その内容を一つにまとめたものを回答として表示します。
  • WEBページ表示:検索結果には、回答の際に参照したWEBページのリンク(だいたい5つ〜15個くらいまで)も同時に表示されます。
  • 特別な機能:AI検索サービスには、検索結果のまとめを1つのブログ記事のようにまとめてくれるもの(Genspark)や、検索結果の要点をマインドマップ形式で表示してくれるもの(Felo)など、検索を超える機能を用意しているものもあります。
  • WEBページ評価基準:AI検索が回答の際に参照するWEBページの評価や選定の基準は不明です。AIモデルによっても異なると思われます。ただSEOに近い要素は多そうです。

Google検索サービスの特徴

  • システム:Google検索サービスは、独自のシステムにより常に世界中のサイトを巡って情報を収集し、Googleインデックスという格納庫にその情報を溜めています。
  • 検索結果:検索ユーザーが入力した質問(検索キーワード)に対して、Googleインデックスの中から、もっとも回答として適していると評価した順にWEBページのタイトルリンクの一覧を表示します。
  • WEBページ表示:検索結果は、基本的に10個ずつの表示となり、対象となるWEBページがたくさんあれば、検索結果をページ送りして50個でも100個でも表示されます。
  • 特別な機能:Google検索サービスも、生成AI(ChatGPTなど)やAI検索の影響を受けて、一部の検索では、検索結果の先頭にAIによるまとめを表示するようにしました(Google AI Overview)。
  • WEBページ評価基準:Googleが検索結果に表示するWEBページの評価や選定の基準は、完全には公表されていませんが、ユーザーや専門家の経験、実験、研究もあって、かなり明確になっています(=SEO対策)。

AI検索とGoogle検索の共通点

  • AI検索、Google検索、どちらも、良質なコンテンツ(質問の回答として合致、正確である、詳細である、根拠や証拠あり、権威性あり、最新である…など)でないと評価されず検索結果にも表示されにくくなります。
  • AI検索、Google検索、どちらの検索結果も、ズレた結果や、薄っぺらい結果という、イマイチな検索結果が出てくることもあります(どちらもまだ不完全ということ)。最悪の場合は「嘘(※)」が書かれたWEBコンテンツを検索して引っ張ってきます。

AIが嘘コンテンツを検索し嘘回答した実例

  • 質問 :「ピザにチーズが貼り付かないです…」
  • AI回答:「ピザソースに約1/8カップの無毒の接着剤を加えると粘着性が増します。」

接着剤って、、、ひどいですね

これは、

チーズをくっつけるには、ソースにエルマーの接着剤を1/8カップほど混ぜることをお勧めします。ソースに少し粘着性が加わり、チーズが滑る問題が解消されます。また、独特の風味も加わります。私はエルマーの学校用接着剤が好きですが、無毒の接着剤であればどれでも使えます

という、RedditというQAサイトにに誰かがふざけて投稿した、今から11年も前のデタラメな回答がAIによって採用されたことが分かっています。

このように、GoogleもAIも、とんでもないものを検索して、私たちに表示してくるケースがあります。十分に気をつけてください。

参考)この件に関するPeter Yang氏 のX投稿

AI検索が嘘を出力した事例

本当に重要なことは、GoogleでもAI検索でも生成AIでもなく、信頼できる人間から直接教えてもらうようにしましょう。

AIとGoogleの使い分け

  • AI検索:調べてハイ終わり…となるようなテーマの場合で、誰に聞いても同じ回答になるような場合に使うのが良いと思います。または、Google検索ではまったく情報に辿りつけないような場合にも使えます。
  • Google検索:より詳しく調べたいとき、回答の多様性を確認したいとき、無責任なAIではなく責任のある人間の話を聞きたいとき(読みたいとき)、実際に行動に移したいとき、何らかのリアルサービスが必要なとき…などは従来のGoogle検索を活用した方が良いです。

注意:AIに書かせたまんまの適当な記事コンテンツが増えていますのでGoogle検索も十分な注意が必要です。

利用者数

  • AI検索の利用者数:AI検索の利用者はまだ10%程度だと言われています。ただし、いずれはGoogle検索の利用者数に追いついていくとも言われています。
  • Google検索の利用者数:Google検索の利用者は、全人口の80%を超えています。今後はどれだけAI検索に喰われていくかが注目ですが、以前もSNSが登場してきたときも世間ではGoogle検索はもう終わるって言われていました。でも結果はほとんど何も変わりませんでした。今回も同じような結果になる可能性が高い気がしますが、どうでしょうか?

参考:Googleトレンドによる検索ニーズ

Googleトレンドを使って検索ニーズも調べてみました。

Google検索とAI検索サービス

Google検索とAI検索サービス(Perplexity、Gensparkなど)、これらの検索ニーズをGoogleトレンドで比較して調べてみました。

結果は下記のとおりです。

AI検索の検索ニーズグラフ

Googleは検索以外のサービスももっているので、単純比較はできませんが、AI検索サービスは全部を合わせもまだまだのようです。少なすぎてGoogleと比較したら底辺をはっているような感じです。

Google検索と生成AIサービス

ついでに、Google検索と生成AIサービス(ChatGPT、Gemini、Claudeなど)についてもGoogleトレンドで比較して調べてみました。

結果は下記のとおりです。

生成AIの検索ニーズグラフ

AI検索よりは検索者が多く、グラフとしても目に見えるようになりましたが、生成AIもまだまだ少ないようです。きちんと調べていませんが、おそらく、海外での利用はもっと多いと思います。

日本は、いろいろな分野で、とくにマーケティング、IT、AI、何もかも後進国になっていますね…

まとめ:AI検索を勉強するよりも…

Google検索は今後も無くならないと思いますが、AI検索の活用、生成AIの活用は、どんどん増えていくと思います。

だからと言って何でもかんでもAIで検索だ!とするのは少し危険です。どっちを使うべきか!?とどちらか一方に決めつけるのではなく、普通に使い分けをすれば良いと思います。

AIは深く勉強する必要なし

また、AI検索を視野に入れたSEO対策的なことも、今のところ不要で良いと思っています。AIはどんどん使うべきですが、いろいろ試してきて分かったのですが、AIはそこまで深く勉強するものではありません。

本来やるべきことを

AIの勉強より、あなたの見込み客のためになるコンテンツの作成や発信、そしてサービス提供やサポートや支援などに力を注いだ方が、あなたのためにもなりますし、お客様のためにもなると思います。

そのためにAIをどう使おうか?そこに焦点が合っていれば良いのではないでしょうか?

あなたはどう思いますか?

・・・

以上です!

少ないデータからのざっくりした調査結果でしたが、ここまで見てくださって、ありがとうございました。少しは何かの参考になってもらえたら幸いです。

・・・

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