ホームページ自作サーバー設定【おすすめプラン〜設定方法まで解説!】

ホームページ自作サーバー設定【おすすめプラン〜設定方法まで解説!】

ホームページ自作サーバー設定【おすすめプラン〜設定方法まで解説!】(さくらインターネット×WordPressの設定手順を画像付きで説明していきます)

この記事は、

  • ホームページ自作用のサーバー設定って何?
  • ホームページ自作用のおすすめサーバーは?
  • ホームページ自作用レンタルサーバーの設定方法は?
  • サーバーとは?独自ドメインとは?データベースとは?

といったような、お悩みや質問疑問にお答えしていきます。

この記事を読むことによって、

  • サーバーとは?が分かります(絵で解説)。
  • ホームページ自作用のおすすめサーバーが分かります。
  • ホームページ自作用レンタルサーバーを契約できます。
  • ホームページ自作用レンタルサーバーを設定できます。
  • 独自ドメインとは?が分かります(絵で解説)。
  • データベースとは?が分かります(絵で解説)。
  • 自作ホームページが作れます(とりあえずの初期状態として)。

当記事内の、おすすめサーバー(ホームページ自作用)は、私自身の実体験、および、様々な利用者の評判に基づいたものとなっています。

また、サーバー設定の内容や手順(画像含む)についても、私自身が実際に設定してきた内容を、そのまま掲載しています。

注)
対象は一般的なサイトを想定しています。また、説明対象は初心者の方としています。大規模なサイトを構築する場合や、高度な説明が欲しい方は、他のサイトをお探しください。

※本記事に掲載してある詳細な設定手順・設定内容の説明は「さくらインターネット」「WordPress」を使用したものとなります。

注)
当記事の掲載画像は全てiPadで操作した時の画像です。パソコンやスマホの場合は画像イメージが異なる場合があります。

注)
各種設定仕様はサービス提供業者側の都合で変わります。全ての画像と手順は2020年5月21日時点での内容であることを承知した上、全て自己責任で作業してください作業上のトラブルについては一切責任を負いません

ホームページ自作サーバー設定

ホームページを自作する場合には、まず、サーバーというものをレンタル契約し、色々な設定をしておかなければなりません。

サーバー設定……と聞くと、何だか少し難しいように思えますが、手順通りに落ち着いて進めれば、初心者の方でも問題なく設定できます

サーバーが何のことだか分からない人のために、まずは、サーバーとはを簡単に説明しておきます。

サーバーとは

サーバーの実態は大きな高性能のパソコンのようなものと思ってください。自作ホームページを置いておく機械・場所だと思ってください。

よくサーバーに例えられるのが土地です。土地がサーバーで、家・建物がホームページです。

ホームページと家、サーバーと土地、独自ドメインと表札、ワードプレスと機材道具…絵で説明してみると下記のようになります。

ホームページ自作用サーバー等の図解

レンタルサーバーとは

サーバーは自分でも保有できますが、購入するとかるく100万円とかします。また、サーバーは管理やメンテナンスが必須です。

サーバーを管理していくには、WEBやITの高度で専門的な知識や技術が必須です。そもそも置き場所にも困ります。管理コストもかなり必要となってきます。そして、サーバーが壊れたらお終いです…。

とても個人や普通の会社では管理できません。個人や自社でサーバーを設置するメリットは何もありません

なので、サーバーは専門業者からレンタルします。専門業者は巨大なサーバーセンター(地震の少ない地域や国などに設置)を保有しています。そこのサーバーの一部を借りるというわけです。

自作ホームページはレンタルサーバーにアクセスして、遠隔操作で作っていきます。アクセスおよび各種操作は、普通にパソコンやiPadなどのインターネット閲覧用ブラウザからいけます。

では、レンタルサーバーはどの業者のどのサービスがおすすめなのでしょうか?

ホームページ自作におすすめのサーバー業者

ホームページの自作用のレンタルサーバー業者を色々と調べる必要はありません。おすすめ2択です。以下のレンタルサーバー業者のどちらかを選べば失敗しません。

  • さくらインターネット
  • エックスサーバー
さくらインターネットとエックスサーバーのレンタルサーバー公式ホームページ

上記のどちらが良いというのはありません。人によって言うことが違いますが、どちらも必要な機能やサービスは全て揃っています。どちらも同じくらい良いです。

もちろん、2つの業者は違う会社なわけで、細かな部分まで見ていくと、両者色々と異なります。サーバーの性能がどうだ、ユーザーインターフェースがどうだ…細かく詳細を比較をしているブログ記事などもあります。

ですが、初心者にとっては両者同じです。どちらのサーバー業者を選んでもホームページの自作に影響が出ることは全くありません。安心してください。

レンタルサーバー業者の特徴

でも、どちらのレンタルサーバーも同じ…だと結局は迷ってしまいますよね。なので、あえて、ざっくりと大きな特徴だけをまとめておきます。これで、判断してください。

さくらインターネット

  • 最古参の業者で信頼性が高い
  • 災害時含め安定性の評価が高い
  • 料金:月額525円〜

エックスサーバー

  • さくらより高性能
  • トラブルなく安定性あり
  • 料金:月額1200円〜(+初期費3000円)

両者、微妙に異なりますが、安くて、安全で、安定したサービスを提供してくれます。機能面も大きな差がありません。

時期によっては、お得なキャンペーン(〇年契約だと割引…など)をしている場合もあります。その辺りで選ぶのもアリかもしれません。

ホームページ自作に適したレンタルサーバープラン

いずれの業者も複数のレンタルサーバープランがありますが、次のプランを選択してください。それより低いプランだと、ホームページを自作できない場合があります。逆に、それ以上のプランだとオーバースペックで費用の無駄遣いになります

選択すべきプラン

さくらインターネット
➡︎スタンダードプラン(月額524円)

エックスサーバー
➡︎X10(月額1200円)

ちなみに、私の場合は、さくらインターネット(スタンダードププラン)を自作ホームページのサーバーとして使っています。

もう既に数年間使ってきましたが、今まで特に困ったことは一度もありません。私のクライアントさんも、多くがさくらインターネットです。

一方、エックスサーバー(X10プラン)も、起業仲間や知り合い含め、同じくらい多くの方が利用されています。こちらも、今まで何か問題を聞いたことはありません。

まだ、どちらのレンタルサーバーにするか迷っていますか?

であれば、以下の基準で決めてみてください。

さくらインターネットの性能は全く問題ないですし、エックスサーバーの費用も全く高くありません。ですが、強いて言えば、

より安く…なら、さくらインターネット。より高性能で…ならエックスサーバー。

といったところで決めれば良いかと思います。どちらかをお選びください。

ホームページ自作サーバー契約(さくらインターネット編)

ここからは、実際にレンタルサーバーを契約し、サーバーの設定、そして、ホームページ自作用ツール(WordPress)のインストールから、ツール(WordPress)の初期設定まで行っていきます。

そして、最後までいくと、とりあえず(サンプルのみで何も書かれていない初期状態)の自作ホームページが作成されるところまでいけます。

ここでは、サーバーは、

さくらインターネット(スタンダードプラン)

ホームページ自作用ツールは、

WordPress(ワードプレス)

を使用した手順とします。

また、同時に独自ドメインも取得しておきます。

独自ドメインとは、

https://XXXXXXXX.com

XXXXXXXX.comの部分です。

自作ホームページのトップページのURLアドレスにもなります。

XXXXXXXXの部分は先に誰かに使われていなければ自由に決められます。独自ドメインは後から変えられません。慎重に決めてください。あまり長過ぎたり、全く読めないようなものは避けましょう。

.comの部分は決まっていますが、多くの種類(.netや.orgなど)があります。co.jpやne.jpなど条件付きのものもありますが、それ以外であれば自由に選べます

ですが、見慣れないものは、相手(アクセスする人)が怪しがったりする場合があります。見慣れているということは案外重要です。見慣れた.comをおすすめします。

それでは進めていきましょう!

事前準備

事前に以下の準備をしておいてください。

  • クレジットカード
  • 後々まで連絡可能なメールアドレス
  • 独自ドメイン名の候補

クレジットカードはお申し込み時に必要です。メールアドレスには、さくらインターネットから重要な通知・お知らせが届きます。

独自ドメイン名は、あなたのホームページのURLアドレスになる大切な名前です。後から変えることもできません。事前に決めておきましょう。

①さくらインターネットへアクセス

以下からさくらインターネットにアクセスしてください。

➡︎さくらインターネット

→https://www.sakura.ne.jp

②スタンダードプラン選択

さくらのレンタルサーバーのスタンダードプランを選択してください。

さくらインターネットのレンタルサーバー料金プラン

③初期ドメインを決める

初期ドメインを指定してください(ホームページに適用させる独自ドメインとは異なりますが同じか似た名前が分かりやすいでしょう)。

尚、初期ドメインは、後から変えられません。慎重に決めてください。あまり長過ぎたり、全く読めないようなものは避けましょう。

※初期ドメインは、さくらインターネットのレンタルサーバーへのログイン時等で使用されます。

初期ドメイン取得失敗例

既に使われている場合は、上記画面のように指定できません。別の名前にしてください。

下記は利用可能な初期ドメインを指定した例です。

初期ドメイン取得成功例

④独自ドメインを取得

次に独自ドメインを取得します。

独自ドメインとは表札のようなものです。独自ドメインの取得とは、正式な住所を決める…表札上の正式な名前を決める…といった感じです。

独自ドメインは、ここで取得せず、サーバーへの独自ドメイン設定前までであれば、別途取得しても大丈夫です(後ほど出てくる「さくらコントロールパネル」の〔ドメイン/SSL〕の〔独自ドメイン申し込み〕から)。

〔独自ドメインも取得する〕をチェックし、独自ドメインの名前を入力します。識別子(.comなど)を指定(検索時は複数可)し〔検索〕ボタンを押します。

独自ドメイン取得手順例

上記例では、「ts-smartpan」という名前+.comか.orgを候補として検索した結果です。

.comは使われていました(今読んでいただいてるこのサイトだからです)。.orgは使われていませんでした。

ですが「.comの方が良いなぁ」ということで、今後は「ts-smartplan99」という違う名前で検索してみます。結果、.comは使われていませんでした。

独自ドメイン申し込み手順例

「ts-smartplan99.com」を自分のホームページの独自ドメインとするため〔申し込む〕を押します。

〔独自ドメインも取得する〕にチェックを入れて、登録者名情報を入力します。その後〔お支払い方法の選択〕を押してください。

レンタルサーバーおよび独自ドメインのお申し込み、および、お支払い手順例

※上記の料金は年額です。

⑤新規会員登録および支払い手続き

〔新規会員登録へ進む(無料)〕を押します。

さくらインターネット会員登録手順例

以降、個人情報やクレジットカード情報を入力していきます(この部分は手順の説明・画像を省略します)。

⑥通知メール確認

申し込み工程では、さくらインターネットから、いくつかの通知メールが届きます。IDやパスワードなど重要な情報が多く掲載されているので、紛失しないよう大切に保管してください。また、絶対に無闇に他人に教えないでください

さくらインターネットからの通知メール例

通知メールと主な記載内容

メールアドレスの確認メール

  • 認証コード

会員登録完了のお知らせメール

  • 会員ID

サーバー仮登録完了のお知らせメール

  • ご契約者の情報
  • ご契約サービスの情報
  • 契約サービスの接続情報
  • サーバコントロールパネルログイン情報

⑦さくらインターネット会員本登録

さくらインターネット会員の本登録を行います。

以下から、さくらインターネット会員認証画面にアクセスします。

➡︎さくらインターネット会員認証画面

→https://secure.sakura.ad.jp/auth/login

会員IDとパスワードを入力し〔ログイン(認証)〕ボタンを押します。

さくらインターネット会員認証手順例

会員メニュートップ>契約サービスの確認>〔サーバーSSL等サービスの確認〕を選択します。

さくらインターネット会員認証手順例

契約したサーバーの「手続き」の〔本登録〕を選択します。

さくらインターネット会員本登録手順例

登録画面が表示されるので〔登録ボタン〕を選択します。

ホームページ自作サーバー設定(さくらインターネット編)

これで、ホームページの自作へ向けて、レンタルサーバーの契約と、独自ドメインの取得が完了しました。

次は、そのレンタルサーバーの初期設定です。大きく2つのステップがあります。

  1. サーバーに独自ドメインを追加
  2. サーバーにデータベースを作成

サーバーに独自ドメインを追加

さくらレンタルサーバーに独自ドメインを追加します。

サーバーに独自ドメインを追加するというのは、あなたの土地(サーバー)に表札(独自ドメイン)を立てるのと同じような意味です。まだ家(ホームページ)は建っていませんが、表札(独自ドメイン)を先に立てておきます。

ホームページ自作用サーバー等の図解

①さくらレンタルサーバーコントロールパネルにログイン

さくらレンタルサーバーのコントロールパネルログイン画面を表示し、初期ドメイン名とパスワードを入力して〔ログイン〕します。

➡︎さくらレンタルサーバーコントロールパネル

→https://secure.sakura.ad.jp/rs/cp/

さくらレンタルサーバーコントロールパネルログイン手順例

ドメイン名は初期ドメイン「xxxxxxxx.sakura.ne.jp」です。パスワードは、さくらインターネットから届いているメールに記載されています。

ログインすると下記のような画面となります(さくらサーバーコントロールパネル)。

サーバーコントロールパネル例

②ドメイン設定画面を表示

メニューの〔ドメイン/SSL〕>〔ドメイン/SSL〕を選択します。

ドメイン設定画面表示手順例

③ドメイン新規追加画面を表示

〔ドメイン新規追加〕ボタンを押します。

ドメイン新規追加手順例

④追加する独自ドメインを選択

取得しておいた独自ドメインを選択し〔追加〕ボタンを押します。

追加する独自ドメイン選択手順例

独自ドメインがサーバーに設定されました。

独自ドメイン設定完了確認例

独自ドメインがサーバーに完全に登録されるまで2日程かかる場合あります。

数時間という場合もありますが、急ぎでなければ、念のため2日程待つと安全です(まだ登録中に後続の作業を始めるとエラーになります)

初心者の方は、2日(48時間)ほどおいてから次の作業に入った方が良いと思います。

SSL設定

SSLとはインターネット上の通信情報が暗号化される仕組みです。

SSL化せずでもホームページは自作できますが、あなた自身、および、閲覧者のためにも、セキュリティ強化のためSSL化をしておいた方が安心です。

SSL化されるとhttpにsがついた形のURLとなります。

  • 普通のドメイン:http://〜
  • SSL化ドメイン:https://〜

①ドメイン/SSL設定画面を表示

メニューの〔ドメイン/SSL〕>〔ドメイン/SSL〕を選択します。

SSL設定画面表示手順例

②SSL設定画面を表示

SSL化したい独自ドメインの〔SSL〕ボタンを押します。

SSL設定画面表示手順例

③SSL登録設定を始める

〔登録設定を始める〕ボタンを押します。

SSL登録設定を始める手順例

④無料SSL選択

「Let’s Encrypt(無料SSL)」の〔利用する〕ボタンを押します。

無料SSL選択手順例

⑤無料SSL設定

利用ポリシーに同意チェック後〔無料SSLを設定する〕ボタンを押します。

無料SSL設定手順例

⑥SSL証明書

“無料SSL証明書発行手続き中”となります。数十分〜数時間後、「SSLサーバー証明書のお知らせ」というメールが届いたらSSL化完了となります。

無料SSL証明書発行中例
無料SSL証明書発行のお知らせメール例

SSL化が完了してから、次の設定に進んでください。

休憩

メールでSSL証明書発行のお知らせが届くまで数十分〜数時間かかる場合があります。上記のメール通知が届くまで休憩でもしていましょう。

サーバーにデータベースを作成

次はレンタルサーバーにデータベースというものを作成していきます。

データベースを作成するというのは、家(ホームページ)を建てる前の土地(サーバー)に基礎(データベース)を築くのと同じような意味合いです。

ホームページ自作用サーバー上のデータベース作成の図解

①データベース管理画面を表示

メニューの〔Webサイト/データ〕>〔データベース〕を選択します。

後ほど、サーバーにワードプレスをインストールする時と同時にデータベース作成を行うことも可能です。

データベース管理画面表示手順例

②データベース作成画面を表示

データベース画面から〔新規追加〕ボタンを押します。

データベース作成画面表示手順例

③サーバーにデータベースを作成

必要事項を設定し〔作成する〕ボタンを押します。

データベース設定内容例

データベース名

 英子文字“db”としておきます。

データベース接続用パスワード/データベース接続用パスワード再入力

 データベース接続用のパスワードを英数字組み合わせた8〜32文字以内を決めて入力します(控えておいてください)。

データベース文字コード

 UTF-8(utf8mb4)となっていることを確認してください。

④データベース作成完了

データベースが作成されました。

データベース作成完了確認手順例

ホームページ自作サーバーWordPress設定(さくらインターネット編)

これで、ホームページの自作へ向けてのレンタルサーバー初期設定が完了しました。

次は、そのレンタルサーバーに、ホームページ自作用のツールWordPress(ワードプレス)をインストールして、ワードプレス関連の初期設定を行なっていきます。

このステップを全て終えると、まだ、まっさらな状態ではありますが、あなたのホームページが誕生します。ドキドキワクワクしながら進めてください。

ここでのステップは大きく言うと2ステップあります。

  1. サーバーにワードプレスをインストール
  2. ワードプレス初期設定

サーバーにワードプレスをインストール

レンタルサーバーにワードプレスをインストールします。

ワードプレスをインストールするというのは、家(ホームページ)を建てる土地に、家を建てるための機材や道具(WordPress)を持ち入れる(インストール)のと同じような意味合いです。

①クイックインストールメニュー画面を表示

メニューの〔Webサイト/データ〕>〔クイックインストール〕を選択します。

WordPressクイックインストール画面表示手順例

②ブログWordPressを選択

「ブログWordPress」の〔新規追加〕を押します。ブログと記されていますがWordPressはホームページが作れるアプリケーションです(ホームページの中にブログも作れる)。

WordPress選択手順例

③WordPressのインストール設定

WordPressのインストール画面に、必要事項を入力していきます。

WordPressクイックインストール設定手順例1
WordPressクイックインストール設定手順例2

インストールURL

 取得済みの独自ドメインを選択します。

利用データベース

 先ほど作成したデータベースを選択します。

データベースパスワード

 先ほど決めたデータベース接続用パスワードを入力します。

テーブルの接頭語

 そのままでもOKです(単なるシステム上の識別子)。

最後に、利用規約に同意(チェック)して〔作成する〕を選択します。インストール済みパッケージ一覧の画面(事項参照)となります。

④WordPress初期設定画面にすすむ

インストール済みパッケージ一覧の画面の「設置先」のURLを選択します。

インストールパッケージ一覧画面例

すると、ワードプレスのインストールプロセス画面(次項参照)が表示されます。

ワードプレス初期設定

ワードプレスのインストールプロセス画面から、必要な初期情報を設定していきます。

①WordPress初期設定

WordPress初期設定手順例

サイトのタイトル

 あなたのホームページの名前(日本語名称(半角英数字でも可))を入力します。※慎重にならずで大丈夫です。後から簡単に変更できます。

ユーザー名

 今後ワードプレスにログインする際、常に入力するログインIDとなります。第三者に漏れないようにしてください。

パスワード名

 今後ワードプレスにログインする際、常に入力するパスワードとなります。第三者に漏れないようにしてください。

パスワードは〔強力〕となるまで複雑なものにすることを推奨しますが、私は自分が覚えやすい簡単なものにしています(自己責任)。

メールアドレス

 連絡可能なメールアドレスを入力します。

最後に〔WordPressをインストール〕を選択します。

下記の画像が表示されれば、WordPressのサーバーインストールは成功です。

WordPressインストール成功例

もう少しだけ確認を続けていきます。

②WordPressログイン確認

前項の画像の〔ログイン〕を押します。すると、下記のようなワードプレスのログイン画面となります。

WordPressログイン手順例

今後、ホームページを自作していくには、常にこのログイン画面(xxxxxxxx.com/wp-login.php)が入り口となります。いつでもすぐアクセスできるように、WordPressログイン画面のURLをブックマークしたりし控えておきましょう。

ワードプレスのインストール時に決めた、ユーザー名とパスワードを入力し〔ログイン〕します。

すると、以下のようなWordpressの操作画面(ダッシュボード)が表示されます。

WordPressダッシュボード例

上記画像の左側の各種メニューからの操作で、ホームページおよびブログ(その他ランディングページなど色々)を自作していけます。

ここでは、ひとまず自作に取り掛かることはせず、ログアウトしておきます。

③WordPressログアウト

WordPressからログアウトするには、ダッシュボード右上の人の形のマークから表示される〔ログアウト〕を選択します。すると、WordPressログイン画面に戻ります。

WordPressログオフ例

④自作ホームページ表示確認

それでは最後に、自分のホームページが、インターネット上で実際に見れるかどうか確認してみましょう。

この時点では、まだ何もホームページは作成していないのですが、WordPressにはテキスト文字だけのシンプルなサンプルページが最初から入っています。

あなたのホームページのURL(独自ドメイン)にアクセスしてみてください。

➡︎https://xxxxxxxx.com

以下のようなサイトが表示されると思います。

自作ホームページ表示例

※イラスト部分はイメージです。

おめでとうございます🎉

まだ何も自作をしていないので、裸のままというか、先ほど入力したサイトのタイトルと、「Hello word!」という味気ないサンプルの文字が出ているだけですが、これは正真正銘、あなたのホームページです。

まとめ

無事にサーバーは設定できたでしょうか。ワードプレスはインストールできたでしょうか。初期状態ではありますが、ホームページは表示されたでしょうか。

ここからが、ホームページ自作の本当のスタートです。

まだ生まれたばかりなので、まだ、あなたのホームページは、自己資産としての価値、マーケティングの武器としての価値は0ゼロです。

ですが、これからの自作と活用(マーケティング施策)次第は、あなたの自作ホームページは、大きな価値を生み出し、大きな利益を上げていくことが可能となります。

がんばってください!!


ホームページ自作講座

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