ホームページのCSSとは?【全く学ぶ必要がない5つの理由】

ホームページのCSSとは

ホームページのCSSとは?【全く学ぶ必要がない5つの理由】

この記事は、

  • 「ホームページの作り方にCSSというのがあるけど何これ?」
  • 「ワードプレスを調べてたらCSSって出てきたけど意味は?」
  • 「CSSは知っておかなければならないの?」

という疑問におお答えしています。

この記事を読めば、

  • 初心者でもCSSがどんなものなのかが分かります。
  • CSSを学ぶ必要がないということが分かります。

とにかく、結論は、CSSなんて知らなくても大丈夫!です。(プロとしてホームページなどのウェブサイトを制作するお仕事の方を除きます。)

ホームページのCSSとは

CSSって何???

まずは、ウィキペディアから見てみましょう。何言っているか分かりませんね?

Cascading Style Sheets(CSS、カスケーディング・スタイル・シート)とは、HTMLやXMLの要素をどのように修飾(表示)するかを指示する、W3Cによる仕様の一つ。文書の構造と体裁を分離させるという理念を実現する為に提唱されたスタイルシートの具体的な仕様の一つ。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』Cascading Style Sheets

もっと簡単に説明していきます。

CSSとは

CSSとは、ホームページやブログなど、ウェブサイト全体に関わる、見た目や装飾に関する記述のことです。インターネット上で私たちが見ている各ウェブページは、コンテンツ記事(内容)+CSS指定(装飾)によって表示されています。

CSSを分かりやすく簡単に説明した図

人間で例えてみると、

コンテンツ記事(内容):知識・スキル・心・何を語るか…など
CSS指定(装飾):服・アクセサリー・髪型・声質…など

といった感じです。

CSSを分かりやすく簡単に説明した図(比喩版)

なんとなく感じがつかめたでしょうか?

CSS指定(装飾)に包まれたコンテンツ記事(内容)。コンテンツ記事(内容)を着飾るCSS指定(装飾)。といった感じです。

仮にCSSが理解できなくてもても、学ぶ必要がないものですから、気にしないで大丈夫です。

CSSの表示とサンプル

自分のホームページのCSS、他人のウェブサイトのCSS、これらは、いずれも各CSSを表示して内容を確認することができます。

ですが、あなたがウェブ制作のプロを目指していないのであれば、そんなことをする必要はありません。(詳しくは、後述の「 CSSを学ぶ必要がない5つの理由」参照。)

とは言え、一度くらいは自分のサイトのCSSを見てみたい…という方もいるかもしれません。例として、ワードプレス(ホームページやブログの作成ツールでシェアNo1)の CSSの表示方法を以下に載せておきます。

ワードプレスのCSS例サンプル

〔テーマエディタ〕→〔スタイルシート〕で見れます。

注)変更しないようにしてください!!

もし、他人のサイトのCSSを色々調べたい場合は〔CSS 確認方法〕などでGoogle検索すると、色々と出てくるので見てみてください。(注:ちなみに調べてみてもビジネス的には何のプラスにもならないと思います。)

CSSを学ぶ必要がない5つの理由

では、CSSを学ぶ必要がない5つの理由について、説明していきます。

CSSを学ぶ必要がない理由を大きな枠で言うと、CSSをどんなに詳しく知ったとしても、

ホームページ集客にはつながらない

からです。

理由をもう少し細かくあげていきます。

  • 初心者には難しい
  • デザインで集客はできない
  • テンプレート(テーマ)で十分
  • 逆に崩れる場合あり
  • 学ぶ時間と効果が見合わない

一つずつ説明していきます。

①初心者には難しい

CSSサンプル例

上記はCSSのサンプルです。これを見て「簡単そうだね!」と思った方はいますか?何が書いてあるか?何をどう書くとホームページの表示がどうなるのか?…さっぱりですよね。

実は、私もよく分かりません、、、。CSSは、初心者には普通に難しいのです。

たとえ難しいとしても、もし、学ぶ価値のあるものであれば学ぶべきですが、CSSは、私たち(ビジネスを行なっており集客目的でホームページを活用したい人)が学ぶべきものではありません。

その理由については、さらに、続きをお読みください。

②デザインで集客はできない

CSSは、先述したように、主にホームページ全体の見た目や装飾に関する記述や指定です。枠線をあと0.1mだけ太くしたい。背景の色を薄いベージュにしたい。文字の色やサイズや配置を微調整したい。など。

ですが、線のデザインを変えても、背景の色を変えても、文字のデザインを変えても、見た目のデザインをどう変えても、残念ながら集客はできません。

なぜなら、検索者は、あなたのホームページのデザインを見にきているのではないからです。コンテンツ・情報・本文…を見にきているからです

だから、CSSを学んだところで、何も変わりません。見た目デザインを変えても、何も変わりません。

でも、見た目やデザインがダサ過ぎたら信用性が落ちるのでは?」と思う方もいるかもしれません。たしかに、ダサ過ぎは少し問題かもしれません。

でも、大丈夫です。

③テンプレート(テーマ)で十分

ワードプレス(ホームページ作成用ツールシェアNo1)をはじめ、各種ホームページ作成用のツール(専門用語:CMS)には、デザインテンプレート(ワードプレスの場合は“テーマ”)というものが豊富に用意されています。

  • CMSシェア率ランキング【2019年版】
  • ホームページ用CMSおすすめ1択!ワードプレスが人気の秘密

デザインテンプレートとは、要するに既にコーディネートされた洋服のようなものです。自由に着せ替えることができます。CSSを学べば、この洋服に対して独自に手を加えられるようになります。

でも、それって必要?…ということです。

ワードプレスのテーマ例サンプル

上記はデザインテンプレートの例です(ワードプレスのテーマ場合)。

  • WordPressおすすめテーマ・ホームページ集客用2019年版
  • WordPressテーマの選び方5つの選定ポイント

オシャレだったり、カッコ良かったり、シンプルだったり、様々な洋服(テンプレート・テーマ)が既に沢山あります。結果、どんな素人が、ホームページやブログを作っても、見た目デザインがダサ過ぎになることは絶対にありません。

だから、大丈夫です。

④ホームページが崩れる場合あり

見た目デザインは、テンプレート(テーマ)で十分です。でも、自分でホームページを所有すると、頭では集客に関係ないと分かっていても「この部分だけは少し色を変えたいな…」「もう少し見え方をこうしたいなぁ…」という場合が出てきます。

その場合は、自分でCSSに追記・修正していくしかありません。でも、集客には全く関係ないことです。見た目デザインは自己満足の世界の話しです。そこはグっと堪えて、そのテンプレート(テーマ)の標準に従いましょう。

また、もし、CSSに間違った記述をしてしまうと、ホームページ全体の表示が、めちゃくちゃになる可能性があります。もし、どうしてもという場合は、詳しい人に修正をお願いしましょう。ですが、CSSは基本的に触らないのがベターです

学ぶ時間と効果が見合わない

もうここまでで、CSSを学ぶ必要はないということは、ほとんど理解できたのではないでしょうか。それでも学んでみたいというのであれば止めませんが、CSSを学ぶ時間と効果について、今一度よーくお考えください。

CSSを学ぶ時間が有れば何ができますか?CSSを追記したり修正したりして、ホームページの見た目を、ああでもない、こうでもないとやっている時間に意義はありますか?

CSSを学ぶ必要はありません。

どうしてもCSSを変更したい場合

どうしてもCSSを変更したい場合は、下記に示す場所に追記してください(自己責任でお願いします)。※下記の画像はワードプレスの場合です。

ワードプレスでCSSを追記する方法

もし万が一、CSSの追記によって、ホームページの表示がおかしくなったら、追記した内容を削除すれば元に戻ります。

HTMLも学ぶ必要がない?

CSSと同じように、よく目にするもので、HTMLというものがあります。CSSは全体的な見た目や装飾に関するものでしたが、HTMLは個々の記事ページの文章の構造や文字の表示や装飾などを定義するものです。

HTMLと表示例サンプル

上記はHTMLと表示されたウェブページの例です。

もう一度、下記の図を見てみましょう。

CSSを分かりやすく簡単に説明した図

上記図の左側、コンテンツ記事(内容)の部分は、HTMLで記載します(ワードプレスなどのCMSを使わない場合)。

ですが、

このHTMLも、あなたは学ぶ必要ありません。理由はCSSであげた理由と同じです。ワードプレスなどのツールであれば、HTMLを全く知らなくても(書かなくても)、コンテンツ記事は発信していけます。文字の色も大きさも、ある程度なら自由に変えられます。

今あなたに読んでいただいてる、この記事ページですが、私はHTMLなんて1文字も書いてません。普通に日本語を書いてるだけです(+画像を貼っただけ)。

HTMLも学ぶ必要はありません。

まとめ

CSSもHTMLも、書けるようになると、たしかに、ホームページやブログの見た目やデザインのオリジナル性を高めることができ、見た目の表現の幅は広がります。

でも、それで、
何が得られますか?

得られるとして、それは、
検索者や読者(あなたの潜在顧客や見込み客)のためになることですか?

この辺りを、よく考えてみてくださいね。

CSSは学ぶ必要が・・・ない…ですよね?
同じくHTMLも同様です。

オリジナル性は、見た目やデザインではなく、あなたが発信する、情報や記事コンテンツの中身の方に持たせてください。

ちなみに、見た目のオリジナル性は、検索順位には全く関係しませんが、内容のオリジナル性は検索順位に関係します。参考まで…。

・・・

このように、実は学ばなくても良いというものが、世の中には沢山あります。ウェブマーケティング、ホームページ集客…などについても同様です。これらの全てを学ぶ必要はないのです。

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初心者でもできること、かつ、結果につながることだけを選んで、そこに集中することが重要です。何事も選択と集中ですね。

以上です。

ありがとうございました。