起業サービスコンセプト構築3大危険要素とは?ホームページ作成前にチェック!

※この記事はメルマガ【SmaPla通信】からの転載です。(4通分を統合し加筆したものです)

ホームページ作成時の基礎土台 起業サービスコンセプト3大危険要素

おつかれさまです。

ホームページ自作サポート支援コーチ
鈴木俊雄(としお)です。

 

ホームページ作成とサービスコンセプト

起業コンセプト、または、
サービスコンセプトの構築、

その中に潜む、
スタートで躓きやすい、

【コンセプト構築3大危険要素】

について、
話していきたいと思います。

 

コンセプト構築は、
一見ホームページからは
少し離れたカテゴリーと、
そう思うかもしれません。

ですが、

ホームページの土台は、
起業コンセプトであり、
サービスコンセプトです。

ホームページは、
それらを伝えるための、
単なる道具でしかありません。
(武器でもありますが)

成功への重要度で言ったら、
ホームページより、
断然コンセプトが重要なのです。

 

ホームページが、
悪くて集客できない

 

のではなく、

 

コンセプトが、
悪くて集客できない

 

そういう場合が多いのです。

 

 

コンセプトが悪い…とは、
簡単に言えば、

誰も欲しがっていない
誰もが(どこでも)提供している

ニーズが無い
差別化できていない

ということです。

 

そんなコンセプトの
構築時に陥りやすい

危険性の高い誤り。。。

【コンセプト構築3大危険要素】

をお伝えしていきます。

 

 

コンセプト構築3大危険要素とは

私の場合、起業前の方、
または、起業直後の方と、

お会いする機会が多くなります。

その際に、色々と、
コンセプトやサービスの内容も
聞かせていただくことが、
多くなってきます。

で、

まぁ今だからこそ、
私も分かるのですが、

多くの方の、
コンセプトやサービスには、

 

ん?危険かも…

 

という危険要素が、
入ってしまっていることが、
かなり見受けられます。

その要素というのは、

マーケティングというものを、
少し深く勉強していけば、
必ず目や耳に入ってきますし、

それなりのコンサルやコーチに
チェックされれば、
必ず指摘されるようなことです。

 

でも、

少しだけ勉強不足だったり、
有知識者のチェック機会が、
無かったりして、

この危険要素を知れないと…

 

なんと!

その危険要素が、

良いことだとさえ思ってしまう…

多くの場合、そういう錯覚に
陥ってしまうのです!
(特に起業前の方に多い。。。)

 

恥ずかしながら、、、
そう言っている
この私も陥った1人でしたね…

 

では、

その危険要素とは!?

 

コンセプト構築3大危険要素!

それは、、、

 

・新しいサービスコンセプト

・豊富なサービスコンセプト

・大きなサービスコンセプト

 

この3つです!

この中の1つでも、
当てはまるコンセプトだと、
かなり苦労すると思います。

もしくは、
すぐ軌道修正することに
なっていくでしょう。

 

・新しいサービスコンセプト

まだ誰もやってない
日本初の新しいサービス…
新し過ぎるコンセプト…

・豊富なサービスコンセプト

あれもこれも全部やります
メニュー豊富なサービス…
多過ぎるコンセプト…

・大きなサービスコンセプト

1年目から上手くいけば!
年商◯億円のビッグなビジネス…
大き過ぎるコンセプト…

 

いずれも、一見、
そんな悪くはない…

そう思われるかもしれません。

ワクワクするような
そんなコンセプトで
逆に良いのでは?

そう思う方もいるでしょう。

 

でも、

起業スタート時、
これらの要素は、
本当に危険要素となっていきます。

これが、
将来のビジョン的な、
コンセプトならOK

でも、

起業時のコンセプトとしては
危険度(大)。。。なのです。。。

 

ホームページ作成の前にサービスコンセプトをチェック

では、
ここで、少しチェックです。

あなたは、
こんな考えは持っていませんか?

 

↓ ↓ ↓

チェック1

☑︎もう今の時代は、何でもある。まだ誰もやっていない新しい事じゃないと成功しない。

チェック2

☑︎自分の知識と能力なら、色々と提供できる!ならば、全て提供してお客様に喜んでいただきたい。

チェック3

☑︎起業するならサラリーマンの時以上に稼がなきゃ意味がない。どうせやるならビッグを目指さないと!

 

・・・

 

チェック付きました?

 

もし、

この中の1つでも、
当てはまっていたなら、

あなたのコンセプトには、
危険要素が潜んでいる

 

かも・・・

 

しれません・・・

 

… … …(余談)… … …

ちなみに… 昔の私は…

見事に当てはまっていました…

しかも3つ全部。。。
(>_<)

あるコンサルの方に
ボコボコにされました。

厳しく指摘されたこと
今でも覚えています
(^_^;)

… … … … … … … … …

 

では、なぜ、

このような考え方があると、
危険なのか?

 

 

新しいサービスコンセプトは危険

先ほどのチェックで、

もう今の時代は、何でもある。まだ誰もやっていない新しい事じゃないと成功しない。

にチェックが付いた方…

コンセプトに、
危険要素を含む可能性あり…

です。。。

 

確かに、今の時代、
何でもあります。

なので、
新しいサービスを…は、
間違いではありません。

新しいサービスで、
大成功している人も、
当然存在します。

そういう人は目立つので
メディアでも取り上げられ、
私達の意識に刷り込まれます。

すると、

 

やっぱりさぁ、
まだ世に無いモノじゃなきゃ
全く新しいサービスじゃなきゃね

と、こうなります。

 

で、

全く新しいサービス見つけた!
まだ誰もやってないぞ!
これはイケる!成功できるかも!

と、
サクセスストーリーを
夢見がちです。

 

ですが、

このような
新サービスで成功する人は
実際は、ほとんどいません。

 

成功されてる方の
ほとんどのサービスは、

全然、、、新しくないんです。

 

成功するには、
需要がないとダメですよね。

新しくなく、
既にあるものには、
需要が既にあるということ。

それが、約束されています。

そこは、
レッドオーシャン(競合多数)

かもしれませんが、
それは需要がある証拠です。

 

一方、

新しいサービスは、
既存サービスと違って、
需要ゼロの場合がほとんどです。

そこは、
ブルーオーシャン(競合無し)
かもしれませんが、

魚が一匹もいない可能性大です。

遠方の海域から、
魚を呼び寄せる必要ありです。

 

なので、まず、
需要開拓が必須となります。

需要開拓は、とてつもない、
パワーと工夫が必要です。
浸透時間も必要です。

 

で、その結果、

開拓しても、努力虚しく、
需要ゼロのまま……が普通です。
(見込み違いや時期尚早)

 

大企業が大金をかけて、
時間も人もたくさん費やして、
新しいサービスや商品を
開発したって山ほど失敗してます。

 

起業で成功する方の、
起業サービスコンセプトは、
新しくないのです。

 

但し、新しくないと言っても、

厳密に言えば、
ちょい足しや、ちょいズラし、
というコンセプト構築法を用い

既存と全く同じではありません。

 

新鮮"にはしています。
↑ココ重要

 

成功する人は、
既存サービスで起業します。

但し、それは、
他の人と同じ既存ではなく、
ちょい足し、ちょいズラしした、

差別化された、
ちょっと新鮮な既存サービスです。

 

・・・

 

もちろん、

何でも、
やってみなきゃ分からない!

ということで、

全く新しいサービスで起業!

は、否定はしませんし、
応援もしたいと思います。

一度きりの人生ですしね。
夢もありますし。

そういう人がいないと、世の中も変わっていきません。

ホント、行動して、
やってみなきゃ分かりませんから。

 

ですが、、、

やっぱり、
これから1人起業する方に、

私は新し過ぎるコンセプトを
オススメすることはできません。

 

アドバイスとして、
私が推奨するのは、

まだ世にない
新しいサービス

というコンセプトではなく

既存だけど
新鮮なサービス

です。

既存サービスだけど、
ちょい足しちょいズラしで
差別化された新鮮なサービス

このくらいの新しさを、

身分相応"…としては?
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ココも重要

 

豊富なサービスコンセプトは危険

先述のチェックにて、

自分の知識と能力なら、色々と提供できる!ならば、全て提供してお客様に喜んでいただきたい。

にチェックが付いた方…

コンセプトに、
危険要素を含む可能性あり…

です。

 

確かに、
あれもこれも提供できるなら、
あれもこれも提供してあげたい。

誰でもそう思うと思います。

悪いことではありませんよね。

 

ただ、、、

そのスタンスで、
用意したサービスが、

そのスタンスで、
発信するホームページや、
チラシや広告が、

見込み客に刺さるか?

 

というと、
刺さらないんです。。。

少し…でなく、
全然刺さらなくなるんです。。。
(私自身の経験からも…)

 

よくマーケティングでは、
ターゲットにしても、
サービスにしても

絞ること!

と言われます。

やはりこれ基本なんです。

 

お客様が来るお店はどちらか?

たとえば、

「味噌ラーメン」が食べたい人は

 

ラーメンとカレーとピザと寿司、
蕎麦とトンカツとグラタン!
あなたの食べたいものあります!
『ナンデモ食堂!』

というお店と

 

日本中の味噌を食べ歩き!
店主が厳選して選んだ
ラーメンに合う味噌をブレンド!
『特選味噌ラーメン専門店!』

というお店、

どちらに行くでしょう?

 

ちょっと極端な例でしたが、
答えは明らかですよね。

料理人なら色々つくれます。
専門外の和も洋も何でも
きっと美味しく作れます。

でも、

あえて、

絞り込まないと、
お客様には刺さらないんですね。

 

オレは、
和も洋も中華も、
何でも美味く作れる!
だからナンデモ食堂だ!

となりがちなのですが、

これでは、
お客様は来ないんです。

 

・・・

 

増やしたらホームページの反応が…

こんな例もあります。

とあるホームページに、
ある1つの商品を選んで、
それが目立つように、
ヘッダー画像を用意しました。

修正等の改善を繰り返し、
かなりのアクセスと反応が、
得られるようになりました。

よし!これならと、
もう1つの主力商品を、
ヘッダー画像に追加しました。

5コも6コも、
追加したわけじぁありません。
特にゴチャついてはいません。

たった1商品追加し、
計1つから2つの商品の
画面に変更しただけです。

その結果、

アクセスも反応も、

ガタ落ち!!!

 

コピー(キャッチコピーや説明本文)も含め、アピール力が分散され、お客様に刺さらなくなったからです。

これが現実なのです。

 

・・・

裏メニュー化のすすめ

あなたが、色々できるなら、
豊富なサービスや商品を、
色々提供しても良いのですが、

それは、ひっそりと、
"裏"に用意しておきましょう。

お客様の目に見える
"表"に豊富さ…は、不要です。

でも、、、

そうだと分かっていても、
人間、不思議なもので、

気づくと、
あれもこれも、
アピールしたくなっちゃいます。

あれもこれもボクできますよ!
って(^_^;

特に、
起業駆け出し時期には、
こうなりがちですので、
注意しましょうね。

(私も昔そうでした、、、)

 

もし、どうしても、

あれもこれもの思いが、
消えない時は、

裏メニュー化しておきましょう。

但し、

絶対に表には出さないように。

お客様と対面し、どう考えても
裏メニューを提供した方が、
お客様の為になる!

…という最後の最後まで、

裏メニューは、
奥深くしまっておきましょう。

 

大きなサービスコンセプトは危険

先述のチェックにて、

起業するならサラリーマンの時以上に稼がなきゃ意味がない。どうせやるならビッグを目指さないと!

にチェックが付いた方…

コンセプトに、
危険要素を含む可能性あり…

です。

起業スタート時の原則

まずは、

起業についての
(特にひとり起業や小人数起業)
上手くいく原則から。

起業スタート時の原則は、

・小さく始めること
・できることから始めること
・身分相応で始めること

です。

これについては、
当然、ご存知かもしれません。

でも、

人間というのは不思議なもので、
頭では分かっていても、
できないことが多いのです…

・小さく
・できることを
・身分相応に

と、分かっていても、
いつの間にか、
勝手に目標が大きくなり、

凄い事をやろうとなったり…
凄い自分になりたくなったり…
凄い成果を得ようとしたり…

…となりがちです。

これ、
夢やビジョンならOKです。

逆に、
"大きい事はイイことだ"
となるでしょう。

でも、これが、
起業時の目標だとしたら???

NGですよね。。。

 

スタートコンセプトが、
今の自分にとって、

・大き過ぎるコンセプト
・できるか分からないコンセプト
・身分不相応なコンセプト

だったら、
そりゃ上手くはいきません。

 

ライバルや競合調査時に注意

ライバルや競合調査から
差別化を検討する際も注意です。

ライバルや競合を調べていくと

おー凄いなぁ
わー良いサービスだなぁ
おー凄いなこの人

と見える場合が多くあります。

既に起業されてる方は、
ライバルや競合は、
あなたの先輩、大先輩です。

いくつもの失敗と困難を、
既に乗り越えてきています。

こう見えて当然です。

 

ライバルや競合は、

大きいことやってます。
良いサービスやってます。
凄い人が多くいます。

で、
そこに勝つには?

と、考えていくと、

大きいことしなきゃ・したい
凄い人にならなきゃ・なりたい

と、おかしな方向に、
向かう事が少なくありません。

 

でも、

起業時から、
大きいことは出来ません。
起業時から、
凄い人にはなれません。

 

ライバルや競合に、
負けてるぅ…と落ち込んで、
あきらめるのもNGですが、

大先輩の、
ライバルや競合と、
いたずらに競って、

勝ってやるぞ!…もNGです。

気をつけましょうね。

 

あなたらしく…

あなたなりの…

で良いのでは?

 

ホームページ作成前のサービスコンセプト最終チェック

では、最後に、

起業する前に、
ホームページ作成をする前に、

念のため、
こんなチェックをしておきましょう

vvvvvvvvvvvvvvv

そのコンセプトでの
1年後の自分が具体的に
想像・イメージできるか?
(具体的にです)

vvvvvvvvvvvvvvv

人は
自分で想像イメージできない
自分には決してなれない。

そう言われています。

ちなみに、目安として、今現在の1.5〜3倍増しのラインが想像イメージできる限界点だそうです。

 

想像してみましょう
1年後の自分を。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

以上、

コンセプト構築3大危険要素、

・新しいサービスコンセプト
・豊富なサービスコンセプト
・大きなサービスコンセプト

をお伝えしてきました。

頭で理解するのは簡単ですが、

なぜか、
無意識に逸脱しがちです。
(私もです…>_<;)

時々、
自分のプランやサービス、
ホームページなどなど、

チェックしてみましょう。

 

それではまた。

 

 


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