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ホームページ作成後に検索結果が出ない原因と対処方法

この記事では、

ホームページやブログを、新規に作成したのに公開したのに、検索結果一覧にどうやっても一切出てこない!

または、更新したのに、

更新前の古いタイトルで検索結果が出てしまう!

そんな状況になってしまう3つの理由と、対処方法についてまとめています。

 

ホームページ作成後に検索されない事件

まずは、

私が実際に経験した話しから

 

・・・

 

あれは、、、昔、、、

パソコン苦手(これは今も)、

ホームページ作成経験ゼロ、

WEBマーケティング知識ゼロ、

の状態から、iPadだけを使い、

どうにかホームページを

自作で作成し公開した時でした。

 

自作ホームページは、

無事に公開され、

ネットできちんと表示されました。

 

表示は…されたのです。。。

 

でも、、、

 

検索結果が出てこない。。。

 

具体的に言うと、

 

直接、httpからはじまるURLアドレスを入力すれば、ホームページは表示されました。。。

でも、、、

Google検索でどう検索しても、100位にも200位にも自分のホームページの何の見出しも出てこない。。。

 

という状況です。

 

これでは、見込み顧客に検索される確率は完全にゼロです。

ホームページが検索結果に出ないということは、ホームページが無いのと同じです。

まだ起業準備中だったとはいえ、無名のひとり起業にとって、ホームページがこのような状況であるというのは、色々な意味で致命的です。

これが続いたら、もの凄くヤバい状況です。焦りました。。。かなり。。。

 

では、この時、なぜ、こうなってしまったのか、、、

 

・・・

 

その根本原因は、

 

・・・

 

"調子に乗っちゃったから"

 

・・・

 

なんです。

 

当然、ホームページを自作するには、勉強しました。それなりに知識もつきました。

でも、まだまだ、この時は半端な知識だったわけです。

なのに、調子乗っちゃって…

私は、この設定をこうしてみよう。ここの設定はこう変えたら良さそうだ。と、勝手にあれこれ手を加えてたのです。

 

その結果、、、

 

ある重要な情報を書き換え、おかしくしてしまい、いくらどう検索しても、検索結果に出ないという、恐ろしい状況を作り出してしまったのです。。。

 

具体的に言うと、

その情報とは、robots.txtという情報で、その内容を、おかしくしてしまったのが直接的な原因でした。

robots.txtとは、すごく簡単に言うと、このホームページを検索対象としますか?しませんか?という宣言などをしておく場所です。

このrobots.txt、初級者は、見る必要も変える必要もない情報です。覚える必要もありません。

でも、私は勉強しちゃった、、、

で、ここの内容を、調子乗っちゃって、変に書き換えてしまったわけです。知らぬ間に「このホームページは検索対象としません」と宣言してたわけです。

これでは検索されません…

 

近くにWEB関連のコンサルやコーチなど頼る人もいませんでしたので、ひとりで、何日も調べたり、何日も色々修正して試してみたり、

どうにかこうにか回復し、やっと検索結果に出てくるようになりましたが、もう…本当に…本当に…大変でした。。。

 

まぁ、おかげで、検索に関する仕組みを身をもって深く勉強できましたし、調子に乗っちゃいけないってことも勉強になりました(^^;)

 

・・・

 

…ということで、

この時に得た知識を中心にして、検索されない原因とその対処を、まとめていきますので、よろしくお願いします!

 

ホームページが検索されない3つの原因

原因①そもそも公開していない

ホームページ作成(=ワードプレスでホームページ作成する場合(以降同様))を自作する際、作成したり修正したページはそれ毎に保存時「公開」するや「下書き」などが選べます。

この時に「公開」を選ばなければ、インターネット上に公開されないので、当然ながらページすら表示できませんし、検索もされようがありません。

「公開」したつもりがキャンセルしてた…「公開」したつもりが「下書き」としてた…。要するに単なる勘違いが根本原因です。

〜補足説明〜

尚、ページ単位でなく、ホームページ・ブログ、サイト全体を「検索されないようにする」という指定ができますが、これは、できる限りやめておきましょう。

その理由は、後々、検索で不利になったり、下手すると、先ほど紹介した私のような事故になる可能性が高まるからです。

まだ不完全な内容だから見られたら困る…という場合は、各ページ先頭に「準備中です」「記載内容は仮です」と入れたり、「下書き」モードで保存したりで工夫しておけば良いでしょう。公開自体は早めがおすすめです。

 

原因②検索結果順位が下位すぎる

まだホームページを作ったばかりだけど、社名で検索すれば、いくらなんでも検索結果一覧1ページ目に出てくるだろう、悪くても2ページ目か3ページ目には…。

…なんて保障はどこにもありません。下手したら100位、200位だって十分にあり得ます。特に出来たての赤ちゃんホームページではその可能性は高くなります。

4ページ目、5ページ目にも出てこない!?6ページ目も無い!?ワタシのホームページどうやって検索しても出てこないぞ!

でも、ずーっと後ろの10ページや20ページ目までいけば出てきたりする…というパターンです。これも、勘違いの一種と言えるでしょう。

〜補足説明〜

自然に順位が低いのではなく、ペナルティとしての低順位という場合もあります。不正に検索順位を上げようとする小手先テクニックを使っているホームページなどがGoogleからペナルティを受けます。

例えば〔 あいうえお 〕と検索されたら、検索結果の1番目に出たい。だから、見出しも本文も、やたら、"あいうえお"という言葉だらけ…みたいな事をやったら、一発でGoogleにあざといとバレて検索結果に出てこないくらいの下位順位に下げられます。

 

注意)

SEO業者(=検索順位上げますヨって言う業者)の中には、このような不正で、一時的に検索順位を上げて、高額報酬を得る場合があります。SEO検索順位を上げるに”絶対”はありません。上手いことを言ってくる業者には要注意です。

 

原因③見回り時間がまだ

ホームページを新規に作成したり修正して公開すると、その瞬間にインターネット上に公開され、日本の裏側ブラジルにいる人も瞬時にそのページを見ることができます。

ですが、検索結果としての一覧に、そのページが検索されてくるかどうかは、また別の話しになるのです。

公開→URL入力でページ表示

は、瞬時ですが、

公開→検索→検索結果一覧表示

は、時間がかかるのです。

下記に、その仕組みを図で表して見ました。

上記図のように、検索結果一覧の素は、インデックスというものです。

Googleは365日24時間、世界中のあらゆるWEBページ(ホームページ、ブログ、SNSなど全て)を見回り、その情報(ページタイトルや内容)を、自動的に整理してインデックスに登録してくれています。

その際、①で述べた「下書き」状態のページや「検索されないようにする」としたWEBサイトのページなどはGoogleに無視され、インデックスに登録されません。

こうして、新しく作成したページや修正したページは、Googleがインデックスに自動的に登録してくれるのですが、すぐに登録してくれる保障はありません。

登録されるのは、1時間後かもしれないし、1日後かもしれないし、1週間後かもしれないのです。

Googleから見て評価の高いWEBサイトの見回り頻度の方が高いようなので、まだ作ったばかりのホームページや内容の薄いホームページなどは少し登録まで時間がかかるかもしれません。

ということで、

何の落ち度がなくても、まだGoogleの見回りが、自分のところに来ていないだけという単なる時間が原因で、

公開→URL入力でページ表示

は、大丈夫だけど、

公開→検索→検索結果一覧表示

が、されない!

となる場合があるのです。

 

おまけ(原因④調子乗っちゃって)

冒頭の方で話した、robots.txt内の宣言定義次第で、Googleの見回り、検索対象か否か、などを色々とコントロール制御できます。

robots.txtを定義できるようになると、色々と検索効果を生むこともできます。

ですが、直接Googleとの窓口になるような超重要な定義ですし、技術的知識が必要です。

ミスると大変なことにもなります。私のように。。。初心者は触らない方が良いです。というか、触る必要もありません。(必要がある場合は専門家に見てもらいましょう)

私の場合は、このrobots.txtを、当時は半端な知識だったのに、調子乗っちゃって、あれこれと…。

もし、私のように、robots.txtを手動で、書き換えたりした後に、検索されないようになったなら、もう99%、robots.txtが原因と言えるでしょう。お気をつけて。

 

ホームページが検索結果に出てこない時の対処

『原因①そもそも公開されていない』…の場合は、対処と言っても、あらためてきちんと「公開」する。これ以外に言うことはありません。

『原因②検索結果順位が下位すぎる』…については、コツコツとGoogleに評価されるページとなっていくよう育てていくしかないです。

『原因③見回り時間がまだ』…については後述します。

 

その前に、

 

現状のインデックスを確認をしましょう

まずは、現状のインデックスに登録状態を確認しておきましょう。

もし自分のホームページが100位や200位だとしたら、検索結果一覧を何ページもめくっていき、目で探し確認するのは大変です。機械的に確認しましょう。

その確認方法は、GoogleのSearch Console(サーチ・コンソール)というツールを用いる方法もありますが、ここでは、初心者向けに最も簡単な方法を紹介しておきます。

それは、簡単です。

普通にGoogle検索する要領で、検索窓に以下の通り入力していきます。

まず、

site:

と入力し、続いて、

調べたいサイトのURLアドレス

を入力します(間に空白なし)。

例)

site:ts-smartplan.com

(↓実行例)

こうすることで、インデックスに登録されているこのホームページのページがズラーっと出てきます。

もし、特定の1ページを確認したいなら、

inurl:

というのをsite:xxxxxxx.xxxの後ろに付け足して入力します(半角空白を空けて)。

inurl:の後には特定のページを識別できるURLアドレスの一部を入力します(間に空白なし)。

例)

http://ts-smartplan.com/?p=3964のインデックスを確認する場合

site:ts-smartplan.com inurl:3964

(↓実行例)

こうすることで、一覧が検索され出てくれば、そのページがインデックスされているということです。

ちなみに、ページ修正後の確認の場合なら、結果が出てきても、見出しが古い場合は、最新情報ではインデックスされていないという事になります。

このようにして、まずは、インデックス登録が、されいるか?いないか?を、機械的に確認しておきましょう。

 

すぐにインデックスに登録する方法

『原因③見回り時間がまだ』については、急いでいないページ内容なら、Googleが見回りに来るのをジーっと待つ…。で良いでしょう。

でも、急ぎの場合もあります。

ページタイトルやページ説明(検索結果に出てくる部分)の価格表記を間違えてた!(汗)や、日付表記が間違ってた!(汗)といったような場合です。

こんな時は、すぐに誤りを修正し公開し、インデックスもすぐ登録し直して欲しいものです。Googleの見回りを待ってはいられません。

そんな時は、

GoogleのSearch Console(サーチ・コンソール)というWEB上で無料で利用できるサービスを使います。

そのサービスの中にあるFetch as Google(フェッチ・アズ・グーグル)という機能を使えば、待たずに、こちらからGoogleに、

「インデックスを登録してください!」

と、お願いできるんです。

 

Fetch as Googleの使い方については、下記の記事をお読み下さい。

👉自作ホームページをすぐ検索される状態にする方法

 

但し、このFetch as Googleをつかったとしても、やはり、すぐにインデックス登録されるという保障はありません。

あくまでも、Googleの都合でインデックス登録されるので、どうなるか分からないのです。

でも、過去、私が使ってきた感じでは、ほとんどの場合は、数分〜十数分内にインデックス登録されていたので、使わない手はないでしょう。

 

その他の対策

先述した、Fetch as GoogleでGoogleにインデックス登録をお願いする方法は、ある意味、臨時的な方法です。

ではなく、恒久的にインデックス登録を早める(可能性が高まる)方法もあるので、最後に、その話しを2点ほど書いて終わりにしたいと思います。

・良いホームページにしていく

・XMLサイトマップの構築通知

です。

良いサイトにしていく

まず、

・良いサイトにしていく

これは、

検索者、閲覧者にとって、有意義な情報が、嘘偽りなく、豊富に書かれてある、良質なホームページやブログにしていくということです。そして、コツコツ更新していくということです。

その辺りをGoogleはしっかり見て評価してきます。

そして、良いサイトだと分かると、Googleは、

「このサイトは質も良いし更新も頻繁にしているから、しょっちゅう見回ってあげて、変化があったら、インデックスにすぐ登録してあげましょう。」

となる可能性が高まります。

具体的に、何がどうならGoogleの満足する良いサイトなのかは、非常に深く、 難しいテーマなので、この記事では省略しますが、

このように、質の良いホームページやブログは、優遇されるので、自分のビジネスの為にも、見てくださる検索者や閲覧者の見込み顧客のためにも、質の良いサイトを作っていくよう努力していきましょう。

尚、Googleの見回り漏れを防ぐように対処する設計など、中上級レベルの方法もありますが、初心者のホームページ自作で、そこまでやる必要は無いです。

あなたは、少しWEBマーケティングを勉強する必要があります。自作でホームページを作れるようになる必要があります。でも、ホームページやWEBの技術者になる必要はありません。

 

XMLサイトマップの構築と通知

もう1つは、

・XMLサイトマップの構築通知

です。

この、XMLサイトマップというのは、分かりやすく言うと、自分のホームページの間取り図のようなものです。

ここにリビングがあって、ここにキッチン、このドアから、寝室に行けるんだね…と分かりやすく描かれた間取り図のようなものです。

ここにトップページがあって、このページの配下には料金メニューページがあって…と分かりやすくまとめられたものがXMLサイトマップです。

このXMLサイトマップを用意して、Googleに渡しておいてあげれば、Googleが見回りにきた時に、Googleもインデックス登録が楽にできます。

また、間取りが変わった時など、このXMLサイトマップの改版を、自動的にGoogleに渡すようにしておけば、見回りにくるスピードアップも見込めます。

少し難しい話しになってしまいましたが、損はないので、XMLサイトマップは構築しておくようにしましょう。

※ワードプレレスでの自作ホームページ作成であれば、Google XML Sitemapsという無料プラグイン(オプション機能)を設定するだけで実現できます。

 

さいごに

ホームページやブログで集客していくためには、いかに、自然検索されていくかがスタートになります。

ですので、Googleにインデックス登録されず、検索されないようになることは、致命的です。

検索順位がどうだああだと言えるのも、インデックスに登録されていてこそです。まずは、100位だろうが200位だろうが、検索結果に出なければ話しになりません。

スタートラインにすら立てないわけです。

検索されない原因、検索の仕組み、検索されるようになる対処など、この記事では、たとえ初心者だとしても、知っておくべき事としてまとめてきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

以上、

今回は、少し難しい記事だったかもしれませんが、いつか「なるほど」と理解が深まってくれれば嬉しく思います。

 

END

 


 

Fetch as Googleの使い方については、下記の記事をお読み下さい。

👉自作ホームページをすぐ検索される状態にする方法

 


 

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