自作ホームページを活用した売れる新商品の作り方

 

ホームページ自作作り方と商品作り方ヘッダー

 

これ売れる?売れない?

構想2年!

開発制作3年!

新商品〇〇〇〇!

ついに発表!

 

と聞くと、オッ!?となりますが、

この計5年間もかけた

新商品(またはサービス)は、

統計上、、、

おそらく、、、

売れません、、、

 

「この商品はホント良いですよ!」

「全力の最高のサービスですよ!」

「ホームページ見てください!」

「もう安くしておきますから!」

「ぜひ!」

 

どんなに頑張っても、、、

おそらく、、、

統計上、、、

売れません、、、

 

これでは大ケガです。。。

 

ここまでかけてきた、

膨大な時間、費用、、、

全て消え去ります、、、

 

業者に作ってもらった、

売れない商品を中心にした

立派なホームページも無駄に、、、

 

失敗から学んだ経験以外に、

残るものは何もありません、、、

 

このような失敗はとても多く、

はじめての新規事業立ち上げや、

はじめての起業で、

よく見受けられます。

 

この失敗の根本原因は3つ!

 

1つ目は、

新しいモノでなきゃダメだという呪縛

2つ目は、

先に商品を用意しなければという呪縛

3つ目は、

ホームページ最後の方でという間違い

 

です。

 

 

この記事では、

このような起業時の失敗の確率を少しでも減らすために、これらの原因の詳細と回避策を解説・説明していきます。

最後の方では、自作ホームページこそが、売れる商品やサービス作りに、欠かせない道具に成り得るということを説いています。

ぜひ、最後までお読みください。

 

◆新しい商品は売れない

ホームページ自作作り方新しいと商品は売れない

まず1つ目の原因、

新しいモノでなきゃダメだという呪縛

からいきます。

新しい商品が売れる確率を知る

起業準備を始めようとする場合、

多くの方は、

 

「人と同じものじゃダメだ!」

「既にあるモノじゃダメだ!」

「新しいモノじゃなきゃダメだ!」

「隙間だ!」「ニッチ!だ!」

 

という事を考えます。

これは、コンサルの方をはじめ、色んな人が言いますし、色んな本にも書いてあると思います。私もクライアント様に言ったりします。

確かに、その通り。

正解は正解です。

モノもサービスも溢れている現在では、何か新しさが無いと、なかなか売れませんし、目立つことすらできません。

 

ところで、

あなたは、新しい商品やサービスで成功する確率って知っていますか?

 

ちょっと下記の問いに答えてみてください。

・・・・・・・・・・・・・・・

Q. 一般的に新商品がヒットする確率は何%と言われてるでしょうか?

a. 50.8%

b. 35.2%

c.   3.9%

d.   0.3%

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

答えました?

 

 

・・・

 

 

正解は、

 

 

・・・

 

 

d.の0.3%です。

 

やっぱりね…でしたか?それとも

うそっ!?…だったでしょうか。

 

成功する新商品は、

1000商品中たった3つだけなのです。

 

残りの997商品は、全て、失敗となり、消え去っていきます。

0.3% が成功

99.7% が失敗

 

これが現実です。

 

新しくなきゃ売れない。

でも、

新しいモノは売れない。

 

矛盾しているようになってしまいますが、これが、現実なのです。。。

 

じゃあ、どうすりゃいいのさ!

となりますが、

 

まずは、この現実を知ることが、失敗しない第一歩です。

 

商品の新しさレベルは色々ある

"新しい"

と言っても、

その新しさのレベルは色々です。

例として4パターンほどあげてみます。

 

  • まったく誰も想像しようもなかった画期的なモノ。
  • 想像はされてたが未だ誰も作っていなかったモノ。
  • 既に似たものはあるが弱点を補っただけのモノ。
  • 既に似たものはあるが少し視点をズラしただけのモノ。

 

 

このように、

一言で"新しい"と言っても、

その新しさのレベルは色々です。

 

そして、

 

このパターン例のうち、

前者2つは、

 

残念ながら売れません。。。

 

99.7%の仲間入りです。

 

ほとんどの場合、

お客様は、

キョトン

です。

 

なぜならば、

これら2つの例は、

 

ニーズが無いから誰もやってない

深〜い潜在ニーズで呼び起せないものだから誰もやってない

ほぼ、このどちらかだからです。

 

もちろん、

実は本当に誰も気づいていなかったお宝アイディア!上手く潜在ニーズを引き出すことに成功!…など、

0.3%は、

売れる可能性があります。

 

そうなったら、

メディアも取り上げますし、

億を稼げるかもしれません。

 

でも、私は、

0.3%の確率を、

とても人には薦められません。

 

0.3%に入る勝ち組になろう!

そのノウハウ教えます!

なんてこと絶対に言えません。

そもそも、そんなノウハウが、あるとは思えません。

 

もし仮に、

そんなノウハウがあったとしても、

普通の凡人である私達が、

実行できるわけがありません。

 

だから、

 

私が薦めるのは、

後者の2つの方です。

 

⬇︎

  • 既に似たものはあるが弱点を補っただけのモノ。
  • 既に似たものはあるが少し視点をズラしただけのモノ。

⬆︎

です。

 

この2つの重要点は、

"既に似たものはある"

というところですよね。

 

あともう1点、

"〇〇しただけ"

というところです。

 

既にある商品やサービスということは、既にそこに市場があることを示しています。

それが激戦区のレッドオーシャンかもしれませんし、まだ成長途上の市場かもしれませんが、ニーズ・市場が0(ゼロ)ということは、まずありません。

売り出したら、実はニーズが全くなかったよぉ…という大ケガのリスク回避につながります。

 

〇〇しただけということは、既にある売れている形を大きくは崩さず、少しだけ手を加えて新しさを生み出す(改善)ということです。

現実的な弱点を補ったりという新しさなので、お客様もキョトンとすることなく、即効でイイね!となる可能性が高まります。

この"〇〇しただけ"という部分で、差別化し、激戦区レッドオーシャンを抜け出すようにしましょう。

 

「この新商品なぜダメだったんだろう」

「客は商品の良さが分かってない…」

「時代がまだオレの商品に追いついてない…」

こんな台詞を言っている方は、

既にある商品(またはサービス)に少し〇〇しただけの新しさ

をぜひ一度お試しください。

この、ちょい新しいというレベルの新商品や新サービスに絞ったの場合の成功確率の統計情報は見つかっていないので、説得力にはかけますが、

0.3%よりは、確実に上の率になるはずです。

既にある商品(またはサービス)に少し〇〇しただけの新しさ

このくらいのレベルが吉と出ます。

 

新しい商品の作り方

ホームページ自作作り方新しいと商品は売れない

では、どのように、

新商品を作っていきましょう?

既存の定義

その前に、

新商品・新サービスの大前提は、

"新しいモノ!!"

ではなく、

"既存商品+αのモノ"

"ちょい新しい"

ですからね。お間違いなく。

 

 

"既存商品+αのモノ"

 

まずは、最初に、

"既存"

の定義が非常に重要です。

 

定義はこうです。

既存 = 売れているモノ

としてください。

 

そこには既に売れているという事実があります。これは大きな大きな事実です。

お客様ニーズも確実ですし、モデリングにも最適です。

※モデリング:単なるモノマネでなく、既存を参考にし、自分独自の色を加えること。

 

既存 = 売れてないモノ

の弱点を補って新とする

 

…でも良いのですが、

売れていないモノは、

土台からして、何をしても売れないモノ…になっている可能性があります。

確率重視で、

既存 = 売れているモノ

と定義しましょう。

 

既存(ライバル)の調査

あなたにとっての、

売れてる既存が見つかったなら、

次に既存調査です。

 

既存=ライバルとなるので、

ライバル調査とも言えますね。

 

売れてる分野では、当然、多くのライバルが存在します。

その全てを調査することはできませんし、下位ライバルを調査しても意味はありませんので、調査対象数は上位5社前後で良いでしょう。

5社ではなく、それは、5サービスかもしれないし、個人コンサルタントなどであれば、5人かもしれませんが、そこは臨機応変に。

 

では、

その5社や5人はどう選ぶか?

それは、こうします。

 

その5社や5人に行き着くお客様は、インターネット上で、どんな検索キーワードで検索するだろう?

を考えます。

こうして、まずは、お客様の検索キーワードを考え、選定してください。(ここは間違えると、この後に行う分析等も無意味となってくるので慎重に。)

で、そのキーワードで実際に検索してみます。

10コほど画面に検索結果一覧で出てきたら、その中から上位5つを対象とします。この5つがライバルです。

注:一見、上位順位に見える広告は、対象外としてください。

あとは、そのホームページなどを徹底的に分析していき、ライバルの強みと弱点を洗い出していきます。(ここは、ある程度の、洞察力や分析力が、必要となってきます。)

 

ライバルの弱点を補う

ライバルを裸にしたならば、

次に、

ライバルの弱点を自分ならどう補っていけるか?ということを考えていきます。

ライバルのターゲット、エリア、成果や効果、利便性、デザイン、手順、機能性、販売チャネル、ホームページ、スタッフ、価格 etc

などに対して、

・ちょい足し

・ちょい消し

・ちょい増やし

・ちょい減らし

・ちょいズラし

を考えていきましょう。

 

この、ちょい足したり、減らしたりの手法は、ご存知かもしれませんが、

「ブルーオーシャン戦略」

に基づいたものです。

活用事例としては、1000円カットの『QBハウス』が有名です。

QBハウスは、洗いを取り除き、数十分の施術時間を10分にし、予約でなく飛び込み制にし、店舗立地は街でなく駅にし、

など、何点かをちょいズラしました。

理美容は全く新しい分野ではありません。行うこともカットですから全く新しくありません。

でも、『QBハウス』は、ちょいズラしで、新しさを創り出しました。

結果、忙しい男性サラリーマンなど中心に大ヒット。大いに参考となる例です。

 

このように、

お客様目線に基づき、

現実的な改善を施した、

ちょい新しさのある、

既存商品・既存サービスを、

新商品・新サービスとして、

創り上げることが出来れば、

 

0.3%という成功確率ではなく

もっと高い成功確率となります。

 

が、、、

 

それでも、、、

 

成功確率0.3%が、

いきなり30%に、

跳ね上がるわけではありません。

 

そこは、お忘れなく。

 

 

◆商品を先には間違い

ホームページ自作作り方新しいと商品は売れない

ここまでは、

商品やサービス自体の

"新しさ"に対する考え方

についての話しでした。

 

次は、失敗2つ目の原因、

先に商品を用意しなければという呪縛

についてです。

手順や順番についての話しです。

◆◆どちらが先か?

まずは、早速、質問から。

 

商品が先?マーケティングが先?

商品が先?集客が先?

商品が先?顧客リスト構築が先?

 

マーケティングをきちんと勉強している方なら、既に聞いたことのある質問で、ご存知かもしれませんが、

あなたは、どう考えますか?

 

・・・

 

「まず何を売るか決めないと…」

「まず提供サービスを決めないと…」

「まずは商品を作らないと…」

「商品が無きゃはじまらない…」

…売る"モノ"が先でしょ!

…絶対に、商品が先でしょ!

…しかも最高じゃないとね!

 

と考えますか?

 

特に、はじめての起業や、はじめての社内新規事業の取り組みをする方は、このように考える方が非常に多いようです。

が、、、

もし、そう考えているとしたら、それは、少々…いや、かなり危険です。。。

 

商品作りを先に完成させるとしたら、かなりの時間がかかります。モノによっては、費用もかなりかかります。

商品完成後は、その商品をベースとしたホームページやチラシを練りに練って、デザインに凝って、多額を使い広告…。

商売の内容によっては、仕入れや製造が発生します。店舗型であれば、固定費の代表格である店舗地代家賃も発生します。

でも、

思い出してください、

新商品や新サービス、

売れる確率は統計上0.3%です。

 

こうして、多くの時間と、多額の資金を投入した結果、、、

、、、

、、、

0.3%に入れる可能性は???

 

これ危険過ぎませんか?

多くが無駄になると思いません?

 

そして、

案の定、結果が出ないと…

 

自分が苦労して作った商品は、可愛いくて可愛くて、しかたないので、

 

商品は悪くない!!

 

悪いのは、チラシだ!!

悪いのは、ホームページだ!!

 

となり、

またまた、売れないチラシや、売れないホームページに費用を重ねていきます。

 

あなたが、売る商品やサービスは、愛してください。自分が愛せないものなんか絶対に売れません。

でも、溺愛はNGです!

道を誤ります。。。

 

では仮に、その商品、

間違いなく売れる要素あり!

としましょう。

正真正銘100点商品だとします。

(実際はあり得ませんが)

 

ですが、

モノって、どんなにニーズがあり、どんなに優れたモノでも、作るだけじゃ1個も売れません。1つの契約にも至りません。

マーケティング活動、ホームページ集客、チラシ、広告、セールス…この辺りのノウハウやスキルが必要です。

そして、マーケティングの仕組みを構築できていないと、たとえ良いモノでも、売れることはありません。見込み顧客がいないと売れません。

あなたは、これらに対するノウハウやスキルがありますか?仕組みを持っていますか?見込み顧客は今何人いますか?

 

マーケティングや集客の仕組みが不完全だと、たとえ100点商品であっても、売れない場合、商品が悪いのか、マーケティングが悪いのか、もう何が悪いのかも全く分からなくなります。

 

だったら、

商品より先に、

先に仕組みを作っておきませんか?

先に見込み顧客を集めておきませんか?

 

シンプルに、その方が、効率的であり、リスクも低くいですよね?

 

・・・

 

いかがでしょう、

マーケティングや集客の仕組みを先に用意しておいて、

商品作りは後にすべきである

と思えません?

 

商品を先にという呪縛の正体

ホームページ自作作り方商品を先にで失敗

と、ここまで言っても、

「いやいや商品が先っすね!」

という方もいます。

 

正に呪縛状態です。

 

商品は後からで良いということは、頭では理解しているようですが、心が拒否してしまうのでしょう。

その心とは、

 

「やっぱり自社オリジナル商品を持っていたい!」

「ボクが考えたこのサービスはニーズがあるぞ!」

「ワタシが開発したこの商品は売れるはずだ!」

「まだ誰もやっていない事だから売れるかも!」

「こんな商品今までなかったから売れるかも!」

ギラギラ♪ ワクワク♪

 

この辺りの思いが強すぎです…

情熱はあって良いのですが…

 

キレイに言うと、

夢という呪縛ですかね。

実態は、

商品が先という呪縛。。。

売れるかも!という呪縛。。。

です。。。

 

こうなると、

無意識のうちに、

自己満足に走りがちとなります。

 

危険です。

 

しつこいですが繰り返します。

 

・商品作りは膨大な時間も金もかかる

・商品ヒット確率たったの0.3%

・仮に100点商品でもマーケティング下手なら1つも売れない

・多くの時間と費用が無駄に終わる

 

・売れない原因は商品なのかマーケティングなのか分からなくなる

・さらに無駄な時間と費用を費やす…

 

今からでも遅くありません。

商品作りは今すぐ一旦止めて、

集客の仕組みなど、マーケティング面、見込顧客リスト構築、などから先に創り上げていきましょう

 

マーケティング先の方が後々楽である

え?まだ、商品が先だと?

そう思われる方は、

次もお読み下さい。

 

商品 × 見込み顧客数

上記は、新商品(サービス含む)を、見込み顧客に伝えてセールスして、売上につながっていくということを最も簡単に表した式です。

マーケティングや集客(ホームページ集客含む)の仕組み作りは、簡単ではありません。

実際にやってみないと、なかなか実感できないですが、新商品同様に、とても時間がかかります。

『誰でも簡単にすぐ集客できる』

なんて方法は、世の中には無いです!!

こんなキャッチコピーの広告は多いですが、あくまでもキャッチーにしただけで、実際は、誰でも簡単にすぐ出来るわけではないので、ご注意を。

 

ということで、

マーケティングや集客の初期の期待値は0(ゼロ)です。

ということは、

 

売れないかもしれない商品

×

見込み顧客数0人

 

からのスタートとなります。

 

多額の広告費用(ホームページ制作も含む)をかけても、それを見てくれる、見込み顧客がいないので、当然、上手くいきません。

これでは、商品を改善しても、また同じ結果の繰り返しとなる可能性が大です。

この結果、失うものは大きく多いですが、一体、そこには何が残るでしょう…

 

では、

先に、マーケティングや集客をコツコツ行っていて、既に1,000人の見込み顧客が存在したらどうなるでしょうか?

 

売れないかもしれない商品

×

見込み顧客数1,000人

 

これも、やはり、売れない商品だった場合は、当然、売れませんね。

え?同じじゃないかって?

 

いいえ!

全然、違ってきます!

 

この場合、

 

見込み顧客は消えません!

見込み顧客から買ってもらえなかった理由を聞けます!

お客様目線からのこれなら買うという改善が施せます!

見込み顧客は簡単に挿げ替えられませんが、

商品はいくらでも挿げ替えられます!

 

全然、違います!

 

その後、たとえ、見込み顧客のたった1%だけに売れる商品改善しか施せなかったとしても、その商品に挿げ替えてみると!?

 

こうなります。

 

1%にしか売れない商品

×

見込み顧客数1,000人

10人 !!

 

あっという間に…とは言い過ぎですが、このように、結果につながります。

まだまだ商品レベルは低いとしても、結果が出るのは、こうして、マーケティングや集客を先に行い、見込み顧客リストを用意できていたおかげだからです。

 

いかがでしょう、

 

まだ商品が先ですか?

 

 

商品はお客様が完成させてくれる

ホームページ自作作り方商品は見込み顧客が作成

ここで、違う側面から、もう1つ、商品は先じゃないということを説明しておきましょう。

新商品が売れる率が0.3%という極めて低い数字の理由には、もう1つの重要な理由があります。

それは、

自分目線で、

勝手に作って、

勝手に完成させて、

いきなり売ろうとするから!

です。

新しい商品や新しいサービスというものは、どんなに優秀な人達が、どんなに時間をかけ、どんなにお金を使って完成させても、お客様から見たら、100点のモノになることは絶対にありません。

それでも「この商品は100点だ!」という場合は、間違いなく自己満足の100点ということです。お客様は間違いなく100点なんて思ってくれません。

私の適当な感覚値ですが、お客様の採点は、最大でも、せいぜい50点ほどの採点にしかならないでしょう。

 

なのに・・・

 

「もっと良くしないと世に出せない」

「こんな機能あんな機能もつけなきゃ」

「もっと確実な技術をつけてから…」

「うーん何かイマイチ違うなぁ…」

「こんなのは恥ずかしい…」

 

と言って、

100点を目指す方がいます。

 

誰がこう思っているのか?

 

ご本人ですよね。

 

あなたの思う良さ、あなたが欲しい機能、あなたの望む技術、あなたが勝手に思っているイマイチ感や恥ずかしさ、あなたが思う100点…

これ、お客様でなく、あなたの思う〇〇ばかり…です。

そこに時間やお金をかける事は得策なのでしょうか?

 

このようなケースは、

完璧主義 や 負けず嫌い

の方に多いようです。

 

完璧主義や負けず嫌いは、悪いことではありません。むしろ、自分を成長させていくには必要ですし、お客様のための最高をいつまでも追い求めるという素晴らしい行動にもつながります。

この要素、不要という方もいますが、私は、やっぱり持ってなきゃダメだと思います。

ただ、

商品やサービス作りの段階で、完璧主義や負けず嫌いが強いと、大きな寄り道となったり、大きな無駄を生んだり、あまり良い結果は出ません。

※ちなみに、商品作りでなくホームページ作成も、最初から完璧なホームページを望んではなりません。というか、たとえプロ業者が作っても最初は完璧にはなりません。

 

なので、

 

良い意味で、完成は途中であきらめましょう。

 

で、次、大切です。

 

商品の完成は、お客様が行う!

 

です!

こう思いましょう!

 

残りの50点は、もう自分の頭や力だけでは、埋めることは出来ません。なぜならば、残り50点の答えはお客様しか知らないからです。

「いやいや私は、お客様目線で、残りも自分で埋めれます!」これはもう自惚れでしかありません。

商品を完成させることは、お客様にしか出来ないのです。

であれば、

わずか20点程度くらいで良いので、その時点で、ホームページやブログ等を使い、世に発信リリースしちゃいましょう。

全力注いでの50点なんていりません。20点で、まだ形になっていなくても、こんな方向性のサービス…くらいでも良いです。

残りの80点はお客様(見込み客含む)に埋めてもらいましょう。

もちろん、実際のサービス内容の改善などは、最終的に、自分達で行うわけですが、お客様の反応・お客様の声・意見・批判等から、ヒントや答えを得てください。

注)友人や親しい知人の声は、最初のうちは良いですが、基本NGです。つい気をつかっちゃうし、つい褒めちゃうから。的確な意見は聞けない場合が多くなるからです。また、社内や同業者の声も自分と似た視野や視点になるので、避けた方が良いでしょう。

 

ということで、

まず、

最初にやることは発信です!

100点商品の完成ではなく、

20点商品の発信です!

※商品無しの状態で、リサーチやコンセプトの方向性検証のための発信から始めるやり方もオススメです。

 

そして、

お客様が与えてくださる答えをコツコツ反映していくと、

結果、お客様の求める、自己満足ではない確実性の高い、より100点に近い商品(またはサービス)の完成となっていきます。

(まずは、商品やサービスではなく、ビジネスの方向性を20点から100点にしていく流れでもOKです。これは、商品などは、方向性に確信が持てた後でという流れになります。)

 

いかがでしょうか?

商品の完成なんて、後で良いと思いませんか?

 

◆ホームページやブログを先に

ホームページ自作作り方手順

ではラスト、

3つ目の失敗の原因、

ホームページ最後の方でという間違い

です。

 

なぜホームページが最後になるのか

「ホームページですか?そうだなぁ、一番最後の方で作ろうかと思っています。」

この台詞を良く聞きます。

※ホームページ(ここでは、いわゆる普通のホームページ、サービスサイト、ブログ、など全てを含むことにします)

こう言われる方は、だいたい、

自分の新サービスや新商品をカチっと決めてから、その後にホームページもカチっと作るべきだ。

と思っています。

ですが、ここまで述べてきたように、いくら新商品をカチっと完璧に作り込んだとしても、99.7%その形は簡単に崩れ落ちていきます。

その崩れる商品に合わせて、ホームページをカチっと作っていたら?

そうですね、どんなに時間と費用をかけて業者が作り込んだホームページも、商品と同じく簡単に崩れ落ちてしまいます。

商品と心中です。

多くが無駄になります。

非常に良くない流れです。。。

 

あと、

ホームページは最後の方でいいや…と言われる方に多いのは、

・業者ならサッと作ってくれるだろう

・作ったらすぐ検索されるだろう

・1回作りさえすればしばらく放っておけるだろう

勘違いされています。

 

集客できるホームページは、たとえ腕の良い業者のプロが作るとしても、サッとなんか出来ません。逆に、腕の良いプロほど時間をかけます。かかります。

作ったらすぐ検索される?されない。されません。かつ、そのまま放っておいたら、1年たっても2年たっても検索されません。

ホームページは、コツコツ追加や更新を繰り返して、上質な情報を常に閲覧者に届けていくようにしないと、誰にも見つからないホームページになります。

※Google社にそう判定されます

起業タイミングや商品リリース時に検索されたいのなら、起業やリリース時期から逆算して、早めにホームページを開設し、コツコツ更新していきましょう。

 

なので、

 

ホームページやブログは、

最後の方で…   ではなく

1日も早く…   取りかかりましょう。

で、コツコツ更新です。

それを、継続です。

 

これは、私自身も痛感しましたし、クライアント様を見てきても感じてきたことです。

できれば、ホームページ作成などは、起業前後のドタバタ期間、起業後の業務に追われる期間、ではなく、その前の、起業準備期間中に、1日も早く取りかかってください。

ホント1日でも早くです。

それが吉と出ます。

 

流れの中のホームページ作成時期

ホームページ自作作り方計画例

では、ここで、ここまで、私が推奨してきた流れを、まとめて整理し、一例として、あげてみます。

 

▼推奨する流れの例

・既存ちょいズラしの

・新しさある方向性を用意

ホームページ10点で用意

・その方向性を世に発信

※ここまで1ヶ月と想定

・お客様の声を聞き方向性を調整

・見込み顧客集まりはじめる

・既存ちょいズラしの

・20点くらいの

・新しさある新商品を用意

ホームページも20点レベルで

・方向性の発信に商品発信を追加

※この間を2ヶ月と想定

・見込み顧客の声を聞き改善

・見込顧客リストも溜まっていき

・商品は30点50点と向上

ホームページも50点レベルに

・見込み顧客に売れはじめる

・さらにお客様の声を聞き改善

・お客様目線の100点商品に

ホームページも100点に

・見込顧客リストによく売れる

・新規にも売れていく

 

といった感じになります。

 

良くある失敗パターンの流れもあげておくと、

 

▼失敗する流れの例

・世に無い全く新しい

・自分が100点と思う

・スゴい新商品を設計

※ここまで6ヶ月と想定

・時間をかけて開発制作

・自己満足100点到達

※開発制作に1年間と想定

・100点のホームページ作成

※ホームページに2ヶ月と想定

・いざ勝負と世に発信

・客目線20点で評価ズレ発覚

・自己満80点分取り壊し要

・ホームページもほぼ作り直し

・見込み顧客0人

・改善を自己で検討

・また自己満足100点目指す

・また時間をかけて制作

※また1年近くかかると想定

ホームページも大幅改築

※ホームページに2ヶ月と想定

・改めていざ勝負と世に発信

・ややアップ25点評価止まり…

 

・・・

と、こんな感じでしょうか。

ちなみに、この例、大袈裟な例にしたつもりはありません。

 

この中で★を付けた"世に発信"という部分が、ホームページなど、インターネットを最初に活用し始めるところです。

推奨する流れの方は、スタートから1ヶ月後で★世に発信

失敗する流れの方は、スタートから20ヶ月後やっと★世に発信

結果は、先述した通りです。

 

もちろん、単に早けりゃ良いというわけではありませんが、将来、見込み顧客となるであろう人達への発信は、早い方が、色々な面でメリットが出てくるというわけなのです。

 

ホームページ作成〜発信が早いと遅いの比較

前項では、推奨する流れ(前者)と、失敗の流れ(後者)の2つを示しましたが、この2つの違いをもう少し整理してみましょう。

 

前者は、世への発信までわずか1ヶ月。

後者は、世への発信まで20ヶ月。

でした。

 

では、もう少し細かく見ていきます。

 

前者は、方向性が出た時点で発信。商品は20点レベルで発信。

後者は、商品完成の100点状態で発信。(但しその完成は自分が完成と思っているだけでお客様から見た実態は20点)

となります。

 

前者は、ホームページも10点や20点で発信。

後者は、ホームページも100点の完成状態で発信。(但しその完成は自分が完成と思っているだけでお客様から見た実態は20点)

となります。

 

前者は、初期発信時から、商品20点を自覚。自覚があるから、お客様の声を拾いながら商品をコツコツ育てていける。

後者は、実態20点なのに、初期発信時は100点の自覚。気がつけば80点分が誤りで、下手すると土台部分からの取り壊し要。もうほぼ作り替え。

いや…、ここまでの膨大なコストや追加コストを考えてしまい、20点レベルのものを、なんとか売っていけないかと、変な固執が出てくる可能性も大。

となります。

 

前者は、初期発信時から、ホームページも10点20点と自覚。自覚があるから、お客様の声を拾いながらホームページもコツコツ育てていける。

後者は、実態20点なのに、ホームページも100点の自覚。気がつけば80点分が誤りで、下手すると土台部分からの取り壊し要。もうほぼ作り替え。

 

・・・

 

ここまで見てきて、思いません?

商品とホームページって似てると。

 

最初は20点レベルでよく、

早めに世に発信。

 

あとは、お客様の声を拾い、

コツコツ改善。

 

商品もホームページも

作る!っていうより

育てていくものである!

というところが!!

 

後者が、自己満足の100点として、世にはじめて発信。顧客との大きなズレにようやく気づき、ガクっとしている頃、

前者は、既に何カ月も前から、コツコツとお客様の声を拾い、商品レベルもホームページの集客レベルも、確実性のあるレベルアップをしています。

当然、その間、見込顧客リストはコツコツ溜まっていきます。売上もポツポツ上がりはじめます。

そして、前者は、後者と比べて、圧倒的にコストをかけず、圧倒的に早く、商品もホームページも、お客様評価としての100点となる日を迎えます。

 

まぁ、こんなキレイにいくとは限りませんが、発信は早い方が吉と出るということは間違いありません。

 

早めのホームページ作成と信用

ホームページ(ブログなども含む)は20点レベルでも良いから1日でも早く公開すべきです。

と、言ってきましたが、

こう言うと、

「そんな不完全状態の公開で信用低下を招かないですか?」

と、言われる方もいます。

そこでまず問いたいのですが、

これから起業しようとしている人なら、そもそも信用ゼロスタートなはずですよね?

信用低下もなにもありません。恐れることはないんです。

あと、どんなに作り込んだホームページだとしても、最初のうちは、ほとんどアクセスがありません。

残念ながら、しばらくは、ほぼゼロです。誰も見ちゃくれません。だから、何も恐れる必要はありません。

また、たとえアクセスが増えてきても、あなたが有名人でもない限り、いちいち内容に文句を言ってくる人はいません。

もちろん、嘘やデタラメを書くのは絶対にNGですが、普通に良識もって書いていれば何の問題にもなりません。

 

もし、

それでも不完全な状態での公開はイヤ!

というのであれば、もう仕方ありません。カチっと自分の中で100点のホームページだと思えるまで、公開しないという事になります。

これが得策かどうかは、ここまでの内容で、判断できると思いますので、もう説明しませんね。

 

とにかく、

最初から100点なんて、

何事も無理!

 

信用低下などについては、見込み客がいっぱい増えてきたり、ビジネスが安定してから考えれば良いことです。

 

ホームページ作成早めメリット補足

ホームページ自作作り方メリット

ここまでに、まだ出てきていない、ホームページ(ブログなども含む)早め公開の大きなメリットがあります。

それは、

緊張感を得られる

です。

起業準備では、事業コンセプト、商品・サービスコンセプト、ポジショニング、ターゲティング、と、

色々と机上で検討すると思います。パソコンやノートを広げて、ああでもない、こうでもないと。

パソコンもノートも自分しか見ませんよね。何書いたって自由です。机上という世界での話しです。

おとぎ話に近いです。

どこかで必ず、現実との乖離が発生してきます。知らないうちに、自己満足目線になってきます。視野も狭くなっていきます。

そこで、早めの、

ホームページやブログの公開です。

すると、

机上のおとぎ話が、インターネット上の現実になります。これは経験上、特に強く言っておきたいのですが、

全く違います!!

机上で練ったものを、ホームページやブログに公開していくと、一気に自分の中で緊張感が生まれます。

だって、誰かに見られちゃうわけですからね。ここで、ハッとするのです。

「き、机上じゃないぞ…」

って。

もう現実だぞ…と。

起業してるとか、してないとか、関係ありません。インターネット上の舞台に立つか立たないかです。

インターネット上に立てば、たとえネット上であっても、現実がそこにあります。

緊張感が自然に生まれます。

そんな緊張感の中、

ホームページ1ページ作成したり、ブログ1記事作成していくという

書く"作業(アウトプット作業)をコツコツ続けていくと、

どんどん俯瞰的に自分自身(や商品やサービス)が見れるようになったり、

見込み客に読まれるという責任感から、書く内容をさらに自然に深く勉強したりで、

自分の厚みも、どんどん、どんどん増していきます。

 

現実感、緊張感、

見込み客に見られてる感、

これは、もの凄く大きいです。

 

机上では絶対に得られないものが、たくさん得られます。

 

机上では気づかなかった、ポジショニングの誤りや、ターゲティングの誤りなどさえも、不思議と見えてきたりします。自分の強みや弱みを再認識できたりもします。

机上でのアウトプットも無にはなりませんが、インターネット上へアウトプットしていくことは非常に効率的とも言えるでしょう。

 

ホームページ(ブログなども含む)の早め公開はオススメです!

 

ホームページ自作のススメ

ホームページ自作作り方オススメ

ここまで、

商品もサービスも、ホームページも20点くらいで世に出し、お客様の声を聞きながら、コツコツ改善を繰り返し、自己満足でない100点を目指していく。

ということを、伝えてきましたが、

もしこれを、ホームページを業者に依頼して実行していくとなると、コツコツ改善を繰り返す分だけ、修正コストは積み重なっていきます。

はっきり言って、ホームページは、たった数回の修正で結果が出るような甘いものではありません。

成果を望むなら、数十回、いや、簡易な言葉のみの修正なども含めたら、100回以上の修正が必要になってくるのが普通です。

注)ウチがホームページを作れば必ず一発で集客できます!ウチで初期制作さえすれば必ず即成果が出ます!みたいに言う業者さんはNGです。ご注意ください。安価であれば尚注意!

 

修正コストは、

 

1行修正で数千円

1ブロック修正で数万円

1ページ修正で10万円

構成も修正で20万円

 

というように、

毎回、毎回、費用が発生します。

 

仮に、

5万円の修正×50回改善

とすると、

初期費用の他に、

250万円の修正コスト

が必要となってしまいます。

 

で、実際に、こうなっている方が非常に多くいます。

 

「今まで300万円かかったよ」

「結局400万円いっちゃったよ」

本当によーく聞きます。

 

なぜか分かりませんが、約3〜4年間で、300〜400万円代というケースが多いようです。

もしくは、

修正コストがかけられず、ホームページ集客はあきらめ…ホームページは放置でお飾り状態…という方も多い…。

 

ということで、

今回のこの記事に合うような、起業ストーリー、もしくは社内新規事業ストーリーを描きたいという方は、

ホームページの自作

が断然オススメです。

自身が、学び、努力することは、もちろん必要となってきますが、昔と比べたら、普通の素人でも、ホームページは作れる時代になっています。

自作ホームページ作成で、HTMLとかJavaとかCSSとか意味不明のプログラムみたいな事を学ぶ必要も一切ありません

また、

パソコンを使わないでも、ホームページを自作することもできます。

ちなみに、私のこのブログやホームページも、クライアント様のホームページやブログも、パソコンを一切使わず、iPadだけで自作しています(ある時はスマホだけで)。

 

そして、

かかる費用は、

修正コストであれば、

一生涯0円です。

 

運用コストは、

レンタルサーバ代などで、

月々いっても最大1000円

※有料機能(例:メルマガ配信スタンドなど)を組み込む場合は、その料金も運用コストとなります。

 

3年間月々1000円として、

1000×36ヶ月で

合計わずか3万6千円

 

業者委託3年300万とすると

自作の修正コストは、

わずか1.2%

約83分の1

で済みます。

 

そして、

5年目も10年目も、

一生涯コストはそのまま。

 

修正回数は、

100回でも1000回でも、

1万回であっても、

コストは変わりません。

 

ということで、

今の時代、そして、これからも、

作ることだけで言ったら、断然、

自作ホームページ

がオススメです。

 

とはいえ、

簡単にホームページやブログを作れても、簡単にネット集客、ホームページ集客ができるわけではありません。

それは、ホームページを業者に委託しようが、ホームページを自作しようが同じ事です。

WEBマーケティングやホームページ集客のノウハウは必須ですし、成果を出すには、コツコツと改善を積み重ねていく必要もあります。

 

そこを、

業者に300万かけるか?

自分の時間をかけるか?

が、最終的に、自作か否かの判断基準になってくるでしょう。

 

但し、、、

業者委託の場合、、、

ハズレが多いということ、、、

お忘れなく、、、

 

絶対に、価格の安さや企業規模だけで選ばないでください。本当に心から信頼できる業者を選ぶようにしましょう。

 

 

私は、

コスト的にも、

効率的にも、

良い商品作りをするためにも、

業者に振り回されないためにも、

オーナー自身の成長のためにも、

ホームページの自作

をオススメしていますが、

 

 

あなたは、

業者委託 or 自作

どちらが吉とでるでしょうか?

 

ぜひ、一度、真剣に考えてみてはいかがでしょう。

 

 

◆◆◆ まとめ ◆◆◆

 

・新商品は売れない

・新商品は既存ちょいズレ程度に

・商品作りは先でなく後にする

・商品は20点で世に出す

・商品はお客様が完成させる

・商品作りより先にマーケティング

・商品作りより先にホームページ

・ホームページも20点で世に出す

・ホームページも商品も作らず育てる

・ホームページは1日でも早く公開

・自作ホームページがオススメ

 

 

 

執筆:鈴木 俊雄

 

 

 

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