家を売ることに…起業失敗に至った、たった一つの原因…

※この記事は2016年11月発行のメルマガ内容を基にしたバックナンバー記事となります。

 

おつかれさまです。

鈴木俊雄(としお)です。

 

今日は、ちょっと恐い話しです。

起業したものの、利益があがらず、
ついに家を売ることになった
ある女性のお話しです。。。

 

なぜ、そうなってしまったのか…

 

原因はたった一つ。

 

“強すぎたボランティア精神”

 

です。

 

この方は、

簡単に言うとですが、
DYI(自分で家具や庭を作る)を、
教えることなどを行っていました。

業者委託のリフォームや解体は、
結構な高額になります。

なので、
できるところは自分で行い、
安く仕上げましょう。

というコンセプトです。

そこそこの、
お客様はあったようです。

ニーズはあったようです。

 

ですが、、、

 

、、、

 

赤字になる価格設定。。。

 

、、、

 

人から注意も受けたらしいです。

価格設定が安過ぎるよと。

 

でも彼女、

「お金儲けの為にやってないの!」

とのこと。

 

このまま、
この状態を続けてしまい、

破綻してしまったのです。。。

 

よくある話しとしては、

価格を上げるとお客様が遠のくのでは…
サービス内容が価格に見合わなくなる…
最初が低額だったので今更上げらない…

といった思いで、
価格を低く低くお客様に提供…

お客様はラッキー!

提供側は破綻。。。

価格内容に見合うサービスに
していく努力と工夫
↑ ↑ ↑
コレ大事です

これに気付いてない場合ですね。

これに気付けば破綻には至らない
可能性は高まります。

ですが、

今回の例は、、、

もっと心の深い精神部分にあります。

 

「お金儲けの為にやってないの!」

強過ぎるボランティア精神です。

 

ボランティアは無償の奉仕です。

その精神を商売に取り入れたら、
もはや商売ではありませんよね。

上手くいくはずありません。

世の中には、
無料のサービスがいっぱいあります。

でも、そのほとんどは、

長い目で見れば、
どこかで必ず売上につながっていきます。

仕組みが考えられています。

でなければ、
その無料サービスも運営していけません。

数多い無料サービスも、
ボランティアではないという事です。

安易な低価格設定
安易な無料化
安易な割引

安易なボランティア精神…
これから起業し、
価格設定をされていく方、

これらは絶対NGです!

あなたが行うサービスが、
素晴らしいものであれば、
継続させることが、
お客様の為になります。

ですよね?

破綻させず継続できる、
適正な対価を価格にして下さいね。

よろしくお願いします。
金儲け主義は、
私だって大嫌いですよ。
ホント大嫌いです。

でも、

お金で経済や社会は、
成り立っていますよね。

これは、

正しいも悪いもない、
好きも嫌いもない、
動かない現実です。

そこは受け入れましょう。

 

起業に、

サービス精神は必要ですが、

ボランティア精神は不要です。

今日は以上です。

読んでいただき、
ありがとうございました。